2011年07月31日

Host family へのお礼

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ホームステイファミリーと共に過ごす最後の日曜日。
今日も全員元気のはずです。

★朝一番に生徒から英語の質問
フリーコールを利用して、ある生徒から英語の質問がありました。
礼状を書道で書いて、メッセージを添えたいとのこと。
書道で「家庭円満」
We've got so many unforgettable memories.
We hope your family will be peaceful and friendly forever!
実際に使う英語はunforgettable、こんな質問なら大歓迎です。
今回の留学だけでなく、普段から「英語を使う場」を提供すべき。

★こちらに来て気づいたオーストラリア
エレベータなどでは必ずといっていいほど声をかけあう。とてもfriendly。
街でもたくさん声をかけられ、特にアップルストアでは情報交換やレクチャーも。
アップルストアは大盛況、iPad買いたくなりました。

世界中で人気のある Master Chef (料理の鉄人もどき)に多くの人がはまっている。
生徒のステイ先でもこの時間になるとテレビに夢中で相手にしてもらえないらしい。

これに続く番組 The Renovators (ビフォーアフターもどき)も人気。
2チームが48時間以内に家をすっかりリフォームして、出来を競い合うとか。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 22:30 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

野球部日誌★7月31日★

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新チームの初オープン戦をキッピースタジアム(三田城山球場)で滝川高校と行いました!内容、結果はまだまだでしたが、これからたくさんの試合経験を重ねていきたいと思います。秋季丹有地区大会一回戦は、氷上西高校と8月19日10時からに決まりました。場所はキッピースタジアムです。この大会を勝ち抜き秋季県大会出場を決めるべく努力したいと思います。皆様、ご声援よろしくお願いします。
posted by 三田祥雲館 at 19:21 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 野球部日誌

男子サッカー部日誌(7月18日)

7月18日 練習試合
祥雲館VSファイザオン
午後1時キックオフ

今日は、1年生のみの初めての練習試合でしたexclamation
雨が降ったり止んだりの悪天候の中での試合でしたが、そんな雨にも負けず気合い十分で挑みましたexclamation×2

前半、祥雲館は積極的に相手側のコートで試合を繰り広げますexclamation×2
そして前半4分、IK君のシュートが決まり先制しますexclamation×2
さらに前半9分、YK君がドリブルからのシュートを決めますexclamation×2
ベンチからも声援が上がり、素晴らしい流れのまま後半へ

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後半も積極的にシュートをうっていきます
後半開始早々4分、KR君のゴール右側からのシュートが決まりますグッド(上向き矢印)
勢いの止まらない祥雲は33分YA君がさらに追加点exclamation×2
そして4−0で勝利することができました手(チョキ)

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次の試合も勝てるように、毎日の練習をこれからも頑張ってほしいですわーい(嬉しい顔)

☆本日のMVP☆
1年IK君
先制点を決めてくれました!

1年SM君
何本もシュートを打ってくれました!
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 男子サッカー部日誌

2011年07月30日

週末のパース

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ホームステイ先からの特別な連絡はないので、今日も全員元気のはずです。

パースの街の土曜日は、川沿いをジョギングとサイクリングする人が多い。
ほとんど使われていないゆとりの芝生スペースがうらやましい。
スコールのせいでこれだけ水かさが増しているのに、水不足とは・・・

パースはやはりバスドライバー天国のようです。
荒い運転で飛ばすので、交通渋滞が避けられているのが利点かも。
今日乗ったバスでは、女性ドライバーがアップテンポの曲をかけてノリノリ運転。
半額しか運賃を払っていない学割生は、席をゆずるべきというのはまだわかりますが、
乗客には「音漏れは他人に迷惑」って警告文を出しているのに。やりたい放題です。

PS 話せる英語推進委員会(ESP)が、3年前から始めた外国人とのメル友プロジェクト。
パースでメル友になってくれていたSiennyさんに今日会ってきました。
とてもいい子でした。9月には日本にも来るそうです。
お世話になった祥雲生は二ケタいっているはず。
というのも彼女は日本が大好きで誰がメールを送っても必ず返事をくれるからです。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 22:57 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

【Let's Study about Perth!〜歴史・文化編】

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話はわれわれ研修団が深夜に到着し、某ホテルに投宿した翌朝のフロントでの出来事に戻ります。前夜の就寝前、朝食は8:00集合!Sharp(厳守)!という指示をしていた手前、引率者が遅刻するわけにも行かず、眠い目をこすりながら7時半頃からロビーで待機していました。

生徒たちがぼちぼち集まり始めたのが集合時間の10分前ぐらいでしょうか。2人の引率者を含め、全員の部屋が2階でしたので、「上の階から降りてくる」ことになるのですが、様子がおかしい。前夜使っていない階段を使ってぞろぞろとやってくるのです。

やっぱり女の子が多いだけあるな。旅の疲れと寝不足による美容と健康へのダメージを相殺しようと階段を使うのか。この年齢からのそういう心がけが大事だよな。長時間のフライトで困憊した頭でそう考えながら妙に納得し、ひとりでニヤッとしていると、「先生、ここ何階なんですか?」ん?何のこと?「エレベーター、変な階で止まったんですけど。」あ、しまった。説明不足だった。日本の1階はこちらではG階。英語ではGround Floor、地上階と訳せばいいのでしょうか。その上が1階、2階、3階となっているので、日本とは1フロアずつの誤差が生じるのです。私たちの部屋のフロアは日本では3階にあたるフロア。集合は1階のフロント前と信じ込んだ生徒たちが、エレベーターに乗り込むなり1階のボタンを押したことは想像に難くありません。

「あ、ごめん、ごめん、言い忘れてたね。」といって説明しながら、自分の早とちりにまたニンマリ。「先生、何笑ってるんですか?」といぶかる生徒に、「いや、別に、何でも…」と、直前に考えていたことを言うわけにもいかず、もごもごと口ごもる引率者なのでした。ということで、ここはオーストラリア。長くイギリス領だったので、アメリカナイズされた日本とは大きなことから小さなことまで、いろいろ違っているのです。エレベーター自体だってオールトラリアではliftと呼ばれるのです。さて、2度目の、そして最後の週末の今日は、そんな歴史や文化のお話を一席…

オーストラリアはイギリス(The United Kingdom=U.K.)の植民地として、主に19世紀以降に開発された若い国です。パース市も1829年以降に首府として建設(入植は1826年)されたとされています。すでにブログでもご紹介した通り、それ以前にもアボリジニがこの地に豊かな文化を築き暮らしていたのですが、都市として発達は19世紀を待たなくてはなりません。オーストラリアがイギリスから独立したのは1901年といいますから、日本が八幡製鉄所を操業し富国強兵に走り出したちょうどそのころですね。そのオーストラリア、1931年にイギリス連邦(Commonwealth of NationsとかBritish Commonwealthと呼ばれる、緩やかな国家連合体。)が発足するとその原加盟国となりました。紺地に南十字星を白く染め抜き、左下に6州1準州を意味する七稜(7つのとんがり)の星を配したオーストラリアの国旗の左上には、現在もユニオンジャックが健在です。イギリスが元気だった1960年代ぐらいまでは経済的にも結びつきが強かった英連邦ですが、現在は加盟国のそれぞれが位置する地域にある国々との結びつきを強めています。オーストラリアについても、CELTの先生が授業の中で“Australia
is one of Asian Pacific nations today.”とおっしゃったとおり、経済的にも、移民受け入れの面でも強くアジアの国と結びついているのです。ちなみに、現在のオーストラリアとの貿易取引額は1位中国、2位日本となっており、日豪は互いにとってかけがえのない経済パートナーであることは西豪州政府職員のTamas氏がご講演で語られたとおりです(詳しくは7月28日付けの当ブログを参照)。

私たち日本人は、イギリスも、アメリカも、NZもオーストラリアもカナダも、英語を話している国は何でも同じと考え勝ち。学校では、アイルランドからのALTに思いっきりオーストラリアの質問をぶつけ、困惑される姿も時折見かけます。英語文化圏も多様なのです。世界は、小さくなったといわれますが、なかなかどうして。英語だって、それぞれの地域で少しずつ異なっているのです。CELTの先生が話すのは完璧なBR
ITISH ENGLISH。Rが強いアメリカ英語とは明らか違う響きです。あすはパースの街に出て、歴史的な建物を撮影します。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:45 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

生徒会便り◎ペットボトルキャップ回収◎

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本校生徒会では、ペットボトルキャップの回収を行っています。集めたキャップは、回収団体を通して途上国の子どもたちのワクチン代となっています。毎年、夏場にはたくさんのキャップが集まります!祥雲生の皆さん、夏休み中にたくさん集めて学校に持参して下さい。そこで、一つお願いがあります。集めて頂いたキャップは軽く水洗いしてください!写真のように生徒会役員が洗濯機を使ったり、手洗いをしています。少しでもきれいな状態のキャップ回収にご協力下さい!
posted by 三田祥雲館 at 12:06 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 生徒会より

男子サッカー部日誌(7月16日)

7月16日(土) 練習試合
10時キックオフ
祥雲館VS川西北陵

今日も暑く、日差しが照りつける中での試合です晴れ
前半は相手のペースで試合が進みます。
次々とシュートを打たれる中10分、ゴール前でのシュートをなんとか阻止します。
そんな中21分ついに相手にコーナーからのシュートで先制点を奪われてしまいますがく〜(落胆した顔)
点を奪い返したいところですが直後の26分キーパーが阻止したこぼれ玉を相手に押し込まれ2点目を奪われてしまいますふらふら
0-2のまま後半戦へ…

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後半が始まってすぐの2分祥雲にチャンスがまわってきますexclamation×2
キーパーと1対1で祥雲2年SY先輩が見事にキーパーをかわしゴールを決めますexclamation×2
追加点をきめたい祥雲ですが、12分に相手のシュートがゴール左端に決まり、相手に流れをのまれてしまいます。
そのまま32分にPK、33分にゴール前で点を決められてしまい、結果1-5で負けてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

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夏もいよいよ本番ですexclamation
しっかり水分をとって熱中症には十分気をつけてほしいですサッカー

☆本日のMVP☆
2年SY先輩
相手の隙をついた見事なシュートを決めてくれました!

posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 男子サッカー部日誌

2011年07月29日

CAVERSHAM

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今日も全員登校。元気です。

生徒より「先生、授業とか参加しないし生徒のこと放ったらかしやねえ。」
当たり前でんがな。語学は自ら学ぶもの。私は見守るだけ。
英語だけの授業ですが、こちらの先生にすべてお任せしています。
最初授業がしんどかった生徒も次第に慣れてきています。

ウォンバット、コアラ、カンガルー、イーグル、ディンゴ。
午後からのWILDLIFE PARK、授業で生態と特徴を学んだ動物が目前に。
みんなで楽しむことができました。お土産もたくさん買いました。
あまり写真に写りたがらない生徒も、今日は楽しそうでした。

明日からホームステイファミリーと過ごす2回目で最後の週末。
いっぱい想い出を作ってくれることと思います。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 21:35 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

【Original Animals of Australia and Various People from All Over the World】

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ウォーレス(Alfred RusselWallace)さんを知っていますか?18世紀後半から19世紀はじめに活躍したイギリスの科学者で、生物学や地理学、人類学などを広く修め(このような人を博物学者と呼ぶのです)、進化論で有名な『種の起源』を記したダーウィンにも影響を与えたといわれる人物です。アマゾン流域や現在のインドネシアの島々を舞台に実地を踏査して、数え切れないほどの偉大な研究成果を残しているのですが、日本ではなぜか知名度が低いのです。彼はまた、生物地理学の祖とも称されています。丹念なフィールドワークの結果、バリ島とロンボク島の間のロンボク海峡から、フィリピンのミンダナオ島の南にいたる線で生物相が大きく異なることを発見しました。この境界線の東と西では、特に動物相で驚くほどの違いがあり、この線より西を「東洋区」、東を「オーストラリア区」として規定したのです。では、私たちが滞在している「オーストラリア区」の特徴は。簡潔に言えば、この生物区固有の哺乳類は、「有袋類」と呼ばれる、お腹に袋があって、その中で赤ちゃんを育てる動物たちです。英語では「marsupial」とか「pouched animal」とかいいます。ほかには、哺乳類なのに卵から赤ちゃんが生まれるカモノハシなどが有名です。カンガルーの赤ちゃんが結構大きくなるまでお母さんのお腹の袋から顔を覗かせている姿は有名ですが、日本で人気のコアラもウォンバットも、この地区固有の哺乳類はお腹の袋で子育てするのです。カンガルー以外、早い時期に袋から出てしまうからか、あまり知られていませんが。

というややこしい話はここまで。その動物たちと実際に触れ合うため、今日の午後はCELT(語学センター)全体の動物園への遠足に参加です。50人乗りのバス3台に分乗して、大学から北東にバスを走らせること約45分。広大なWhiteman Parkの一角にあるCaversham Wildlife Park(カヴァシャム・ワイルドライフ・パーク)に到着しました。園内ではガイドのJudyさんに案内されて、カンガルーに餌付けをしたり、ウォンバットと写真を撮ったり、コアラに触りながら記念撮影をしたり。生徒は動物たちとのふれあいに超興奮。「かわいい、スゴーイ」の大合唱。というか大絶叫。その元気さに、引率者など、どこにこんなパワーが残っていたんだぁ?と気圧され気味。たぶん動物たちも…。その証拠にウォンバットはぐったり、ポッサムはおしりを向けて眠ったきり、穴から出て来ようともしません。(ま、2つとも、もともとテンションの低そうなヤツではあるんですけどね。)このような状況の中、引率者が「さすがは祥雲生」と唸った瞬間がありました。生徒たちがオーストラリア固有種の動物たちを探究し、研修最終日に英語でプレゼンするのはすでにブログでもご案内したとおりで、大変タイムリーな見学旅行。自分の専門の動物の檻では、「先生、これ私の研究対象です。」とか、「この説明、何て書いてあるんですか、発表に生かせるかも。」と探究精神は健在。じっと立ち止まって動物たちの姿や大きさ、鳴き声を確かめる生徒たちに頼もしさを感じながら、その真剣さにやりがいを感じた引率者でした。帰りのバスでは、プレゼン原稿のチェックにいそしむ生徒も。引率者は動物を観察するよりも、園内滞在時間の半分は生徒の成長する姿を眺めていました。(え?あとの半分ですか?それは…「先生、写真お願いします」
という声に、一緒に並んでポーズをとろうとした瞬間、大量のデジカメが手渡され、とっかえひっかえシャッターを押し続け…1枚ぐらい一緒に撮ろうよぉ、とはいえず、 カメラマンに徹していました。)

さて、この遠足、帰りのバスでもUWAならではの出来事が。センター全体の遠足なので、国籍・人種・民族関係なくさまざまな人が同行しています。生徒たちは、ちょっとしたきっかけで韓国・プサンから留学に来ている女子大生と仲良くなり、やれ「マツジュン」だの「トウホウシンキ」だの「トキオ」だの。日本語・韓国語・英語を最大限に活用しながら、親しげに大盛り上がりでした。ぺ・ヨンジュンではないところが世代でしょうか。
バスの降りがけに生徒が「先生、コインの落とし物です。先生の前に座っていた人のだと思うのですが。」2ドル硬貨かな、と思ってよく見ると、「Republica de Chile 10 pesos」 とスペイン語で刻印。韓国人と英語で交流した後に、バスの座席でチリ共和国の10ペソ硬貨を拾うとは。そういえば直前に京都出身の男子学生にも話しかけられていました。これぞCELT、これぞUWA、これぞPerth、これぞ西オーストラリア州。世界中からやってきた人が肩を並べて、自然に暮らしているのです。英語の学習以上にこのMulti-Culturalな空気をたくさん吸ってほしいな、と強く願った引率者でした。N.Miyash ita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:37 | 兵庫 ☀ | Comment(2) | 海外研修

絵本翻訳にチャレンジ!〜ESS部〜

この夏休みは、絵本翻訳にチャレンジしていますexclamation
課題は、中国にある世界遺産を舞台にした「The Watchtower Warrior」というお話です。

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英語の授業で英文を訳すのには慣れていますが、これは子ども向けの絵本なので、
子どもでも分かるような易しい言葉を選ぶのに苦労していますあせあせ(飛び散る汗)
また、突然、ドラゴンが出てきたと思ったら、すぐにネコに変わったりと、
空想的な部分もあるので、話の展開について行くのが難しいですexclamation&question

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でも、絵本を読んでワクワクしていた子どもの頃の気持ちを思い出しながら、頑張って取り組んでいまするんるん

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できあがった作品は、絵本翻訳コンクールに応募する予定ですグッド(上向き矢印)
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | クラブ情報(文化部)

2011年07月28日

【Think Globally, Act Globally】

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表題を見ると「グローバルに考え、グローバルに動こう」ということで、キャンパスを飛び出して、見聞を広めたように思われますが、今日は一日、教室での学習でした。

日本人が語学を勉強する際、苦手とする分野に発音があります。特に英語のRとL、THの発音、母音の微妙な発音など、日本語にない音にはめっぽう弱い。聞くのもだめなら、発音するのはもっとだめ…。私見ですが、聞けなければ発音できないし、発音できない音は聞き分けられないという悪循環。そして、最終的に発音の学習を避けて惨憺たる状態になってしまうのでしょうね。

ところがさすがはUWA。発音の勉強も飽きずに効果的に学習する種々のアクティビティーを用意しています。写真は、それぞれの辺に単語が印刷されている5センチ四方の正方形のカードで、同じ発音を含む単語同士の辺を向かい合わせてつなげ、途切れないように1枚のシートに仕上げるというゲーム。普段の学校の授業でもよく見かける単語ばかりが並びますが、意外に正確な発音がわからない。辞書を引き、発音記号を調べ、先生に実際に発音してもらいながらゲームを完成させていきます。

ネイティブスピーカーの先生から口移しに発音を教わるわけですから、なんとも贅沢な授業。先生方も、熱心な生徒の姿に時間を延長して付きっ切りで指導してくれています。

さて、そのほかにも楽しいゲームで発音を学んだ後は、大きな声で英語の発音をしたり、英語を正確に聞き取ったりするトレーニング。でも、これとてUWAは生徒を飽きさせません。David先生はバンジョーを持ち出して演奏しながら、オーストラリアの国民歌「Waltzing Matilda」を熱唱。当然、単語の解説や発音の指導を交えながらの授業の一環。歌詞の解説では、オージー(AUSSIE=オーストラリア人)の国民性にまで言及され、さながら文化研究。バンジョーのすばらしい演奏と美しい歌声(Daviは本当に歌が上手なんです、しかも熱唱です。)に、生徒も引率者もつられて歌いだします。気持ちが一つになり、明日からよりいっそう心の通った学習ができそうです。

(ただ、これだけだと、オーストラリアの歌を陽気に歌っただけの学習のようこ思われる向きもあるかと思います。が、この前には先生と互いの国のNational Anthem (国歌)を紹介しあう学習が展開されており、自己理解に基づく相互理解も大切にしながら授業が進められています。さすがは多文化共生の国、と妙に感心させられました。)

そして、通常の授業はここで終了なのですが、きょうは放課後にもう1時間特別授業。今年は兵庫県とWAが姉妹州・県の協定を結んで30周年、本校開校10周年の節目ということで、特別講師を迎えて講演会を開催しました。

講師はMr. Tamas Zegrean. 現在、Market Development Officerという役職の西オーストラリア州政府職員をされている先生です。ハンガリー生まれで14年前にオーストラリアに移住、英語、ハンガリー語、日本語を自由に操りながら世界を舞台に活躍されています。(英語はすでに完璧なネイティブスピーカー、ハンガリー語が英語訛りになって、へたくそになってしまっていますと苦笑いしていました。)

講演では、西オーストラリア州と日本の関係の重要性を強調された上で、その関係を保っていくのは経済関係以上に人的交流・文化的交流が大切であると終始力説されていました。ご自身も高校時代、大学時代と日本へ留学されており、かなりの日本通。(ご本人の言葉を借りると、日本文化と恋に落ちました。)若い世代の文化交流、言語習得、相互理解が何よりも大切だと語っていただきました。そして、講演を通して、本校生徒たちに強くエールを送ってくださいました。さらに、彼のすごさは、これだけの内容を、英語、日本語(共通語)、日本語(関西弁or播州弁=かれは兵庫県立大学に通った経験があり、姫路に住んでいました)を見事に使い分け、時に笑いを誘い、時に真剣に語りかけながら、生徒を話にひきつけて離さなかったことです。母国を離れ、異国に育ち、言語や文化を習得して、さらにもう一つ別の言語(日本語)までマスターし、国境を越えて活躍する彼の姿に、生徒一同、本当に刺激を受けた講演会でした。

さて、振り返って今日の表題。変だなと思った方もいたはずです。普通なら“Thin k Globally, Act
Locally”(地球規模で考え、草の根の活動を)となるところです。
しかし、今日の学習はまさに、地球規模で発想し、地球規模で行動しようということを考えさせられた、実り多い一日でした。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 23:35 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

どしゃ降り

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今日もみんな元気です。

朝6時、生徒からの「先生今日学校ありますか?」で一日が始まりました。
大雨、強風、雷のせいです。警報は出ません。
天候がとても変わりやすいので「天候が回復したら出てきて」と返答。
ちなみに今日は、
「早朝どしゃ降り→午前快晴→昼一番スコール→午後曇り→夕方晴れ→夜間スコール」

でも結局今日も遅刻なしの全員出席でした。

★日本との大きな違い
風が強い。雲の動きがとても速い。バスの運転がとても荒い。
時間が大ざっぱ。信号がすぐに変わる。飲み物はじめ物価が高い。
物価高と、変わりやすい天候を除けば、暮らしやすい街です。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 21:55 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

男子サッカー部日誌(7月10日)

7月10日 練習試合
祥雲館VS京都峰山
10時3分キックオフ

日差しがとても強く、厳しい暑さの中での試合でしたexclamation
試合が始まると、祥雲館は細かく丁寧にパスをつないで、ゴールをねらいますがなかなか得点は決まりませんふらふら
両者とも互角にわたりあい、ノーゴルのまま前半は終了。

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後半が始まり、相手と激しくボールを奪い合います。
後半も中盤の21分1年生YK君の技ありシュートが決まりますexclamation
そしてその直後の後半23分、またしても1年生YK君がこぼれ球を押し込みゴールexclamation×2
その後選手達は運動量が減り、相手に攻め込まれてしまいましたが、何とか無失点で切り抜け、
2対0で祥雲館の勝利グッド(上向き矢印)

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テスト明けでの試合でしたが、とても良い試合をしてくれましたexclamation

☆今日のMVP☆
1年YK君
流れを作るシュートを決めてくれました!
2年YH先輩
良いパスをたくさん出してくれました!
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 男子サッカー部日誌

2011年07月27日

【Making a small trip to the City of Fremantle】

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今日の午前中は、オーストラリア固有の動物たちの探究をしたり、同国の歴史について学習したりしました。動物については、パソコンを使って調査・研究しまとめるという祥雲生お得意の分野…のはずが、やはり英語だと勝手が違うようで、行きつ戻りつ、苦心しながら自分が深く探究する動物を決めていました。最終日には探究成果のプレゼンテーションが英語で行われるようですが、成果のほどは乞うご期待ということで。歴史学習は非常に難しいテキストを読み、それに関するリスニング教材を使って内容を深めていくという、大変高度な授業でした。辞書と首っ引きで解読し、先生の質問に答えようと必死に学習を進めます。ところでこの教材、私たち祥雲生のために作成されたもので、UWAのオリジナル。なんと恵まれていることでしょう。

さてここで閑話休題。当ブログをご覧の皆さん、突然ですが、Fremantle(フリーマントル)という街をご存知でしょうか。パース市の南西、市内中心から電車で30分ほど、生徒たちが通っている大学からはバスで20分ほどの距離に位置する街です。インド洋に面した古くからの港町で、パースの外港のような役割を果たしてきたところです。日本では南極観測船「しらせ」の寄港地として知られ、日本を出向した同船はこの地で物資を積み込んだり、空路でパースに到着する越冬隊と合流したりする港なのです。というわけで、今日の午後はお待ちかねの校外学習、公共のバスでフリーマントルに向かいます。車中、同行してくれたキャロル先生に、“Fremantle is a port of call of Japan's Antarctic Research Ship Shirase,isn’t it?” (フリーマントルは日本の南極観測船しらせの寄港地ですよね)と尋ねると、“Yes, it's famous for it, and…”といって、捕鯨の話に広がりそうだったので、フリーマントルの歴史に話を変えて…。(やはり、捕鯨に対する文化間の見解の相違は大きいようです。)

さてさてバスを降りて向かった先は、Fremantle Prison Museum(フリーマントル刑務所博物館とでも訳すのでしょうか?)。博物館といいながら20年前の1991年まで実際に刑務所として使われていたのですから、約130年にわたって延べ9000人以上の囚人を収容してきた重々しい空気が漂います。本国英国から送られてきた流刑囚たちは、自分たちの手で自分たちを収容するこの刑務所を作ったのです(皮肉ですね)。しかしそれもオーストラリアという国の歴史の一つであり、うら若きツアーガイドのJenさんの、事実を事実として知ってもらおうとする真正面からの案内ぶりに、歴史を教えることもある引率者は考えさせられてしまいました。Jenさんの説明の合間に要約的に訳して説明するのですが、その内容に生徒たちも息を呑んでいました。

刑務所博物館の巡検が終わった後はお待ちかねの買い物タイム。両親にこんなものを買いたい、友達にはこれがいい、おばあちゃんやおじいちゃんにはこれにしようよ、弟にこれはかわいらしすぎるかしら…とにぎやかに、日本で帰りを待っているみんなの顔を思い浮かべながら、一生懸命お土産を選んでいました。みなさん、お楽しみに…。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 21:40 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

フリーマントル

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今日も元気で全員出席です。
午前の授業のあと、昼食、フリーマントルへ移動。
最初に1850年代から1991年まで使われていた刑務所を訪問、
見学のあと自由に買い物をしてそれぞれ帰途につきました。
いつもの学校とは異なる場所での解散でしたが、皆自力でステイ先まで
帰ることができたようです。長い一日でした。
写真は授業の板書と学校内の掲示物です。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:52 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

お久しぶりです。女子硬式テニス部です。

1年生も入部から早3ヶ月、初めての夏を迎えましたexclamation
最初は声出し演劇に慣れていなかった1年生も今では元気に声を出して、良い雰囲気で練習しています(^o^)
今は8月上旬にある新人戦、さらにその後にある神戸丹有地区団体戦に向けて、暑さに負けず一生懸命練習に励んでいますわーい(嬉しい顔)

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新人戦では本戦を、団体戦では3部優勝を目指して、頑張りますので応援よろしくお願いしますexclamation×2
posted by 三田祥雲館 at 11:17 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | クラブ情報(運動部)

2011年07月26日

【英語を使って学ぶということ】

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7月26日(火)。小雨交じりの昨日とは打って変わって、うららかな陽気です。わが三田市なら、5月のゴールデンウィークぐらいの気候でしょうか。King's Parkへの小遠足も今日だったらよかったのに、と大学の先生たちとも話しながら授業が始まりました。引率者は、教室から時折聞こえる楽しそうな笑い声や歌声をうらやましげに聞いています。

午後、あまりの天気の良さに、先生が教室の外に生徒を連れ出し、校舎の裏庭で西オーストラリアならではの植物や野鳥を観察しました。写真はMagpie(マグパイ)という当州原産の美しい鳴き声の鳥。姿はカラスに似ていますが黒地の羽に白抜きの模様があり、鋭いくちばしが特徴です。巣にひな鳥がいるときは大変敏感になり、時にとがったくちばしで人間に攻撃を加えることもあるそうで、特に子供は注意しておかないと目をやられることもあるとか。「ひな鳥を守ろうとする姿勢、親としてはすばらしいですね」と先生に問うと、「鳥の目線で見る人がいるのね・・・」と苦笑されてしまいました。

さて、教室に戻ってしばらくすると、生徒たちはアボリジニの象形文字で作文をしていました。(アボリジニは固有の文字を持ってはいませんでしたが、図形や絵を岩や大地に彫りつけ、自分たちの記録を残していたようです。今日では、アボリジナル・アートとして注目されています。)象形文字を使って作った物語を仲間同士、英語で説明しあうという、何ともmulti-cultural(多文化)な学習が展開。ハッピーエンドあり、コメディストーリーあり。なかなか楽しい授業でした。最後はみんなでアボリジニの子守唄の大合唱。楽しい授業だなぁ。

ところで今日、同じ学校で勉強中の神戸出身の日本人の男子学生と出会いました。彼曰く、「もしこんな語学研修の機会が高校時代にあれば、僕の生き方も変わっていたかも知れません。うらやましいです。本当にいい経験だと思います。」彼は終始そういい続け、生徒たちを励ましてくれていました。大学在学中に強い思いを抱いて渡豪、苦学してUWAに通っている彼の言葉、とても重い響きがありました。

文末になりましたが、今日は大変スペシャルな日です。研修団の中に2人のBirthday Girlsがいるのです。それぞれ17歳と16歳になりますが、海外で迎える特別な誕生日。大切な思い出にしてほしいと願っています。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:26 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

馴染む!

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登校三日目、全員出席しました。すでに学校に馴染んでいます。
授業も笑いが絶えないようです。
お弁当を持たせて(自分で作って)登校する生徒もいます。
野鳥や草木の観察もしました。
今日は歌(ララバイ)を歌って終了しました。
慣れた表情で帰路につきました。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 18:19 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月25日

【Let's Study about Perth!〜Aboriginal People編】

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全員が時間内に登校するという快挙?!を成し遂げ、いよいよ本格的な授業が始まります。(知らない外国の街でバスを乗り継ぎ、決められた時間までに来られたことは、大変いい経験だと思います。I’m proud of you all!)お互い顔を合わすなり、引率教員の心配などそっちのけで、生徒同士で週末の出来事を語り合い、意見の交換をしたり、「うちのホストが一番だ」などと自慢しあったり。一抹の寂寥感と疎外感を感じながらも、週末のたった2日間とはいいながら、異文化の中で目を見張るほど成長している姿に頼もしさを感じた次第です(できれば私たちにももう少し話してほしかった・・・)。

午前中は教室でみっちり英語を学習し、午後はKing's Park(キングスパーク)への小遠足の予定…が、やはり地中海性気候の冬、雨がしとしとと降り始めました。でも、David先生もTecla先生も生徒のことを思って、少雨決行。幸い、雨が強くなることもなく、校外実地研修が実施されました。(King's Parkはパースの中心部から近く、広大な敷地に原生林等も残しながら、植物園なども美しく整備された公園です。)

アボリジニ(オーストラリアの先住民)の男性によるアボリジニ文化の紹介とKing 's Parkの案内は大変興味深く、滞在地パースの大地に刻まれた彼らの足跡に触れることができました。彼らが大切にしている数々の神話を語っていただいた後、自然とともに生きてきたアボリジニならではのお話を伺いました。カンガルーの活用法(肉とか毛皮とか骨とか)、火の起こし方、植物の特性と利用の仕方などなど。彼のお話で、自然に感謝するとともに、自然を畏れ、敬い、自らも自然の一部であると認識するアボリジニの世界観の一端に触れることができました。そして、私たち現代の人間は、サステナビリティ(sustainability=持続可能性)を特別なことのように語りますが、ずっと昔からそれを大切にして生きてきた人々の偉大さを知りました。

ところで今日は、授業で宿題も出たようです。ホストファミリーにいくつかの質問をし、その答えを明日の授業で使うようですが、うまくいきますかどうか?
See you tomorrow!   N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:03 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

全員登校!

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月曜日、全員元気に遅刻もなく登校しました。
表情もすごく明るいです。
ステイ先で英語もたくさん使えたようです。
授業はわかりやすくて楽しいそうです。
午後から小雨の中、Kings Parkへ行き、アボリジニについての説明を受けました。
道中、ほぼ全員写真撮影に夢中でした。
これから、ちゃんと自力でステイ先へ帰ることができたか確認します。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 17:59 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

先輩ありがとう!〜バドミントン部〜

先週の23日土曜日、卒業生が8名も来てくれましたexclamation×2
2、3、5、6回生の先輩方で、暑い体育館で久々に汗を流して頂きましたあせあせ(飛び散る汗)

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先輩方からのアドバイスを、この夏の練習に活かして頑張っていきますexclamation
応援よろしくお願いしまするんるん
posted by 三田祥雲館 at 09:32 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | クラブ情報(運動部)

2011年07月24日

野球部日誌★7月23日★

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8回生(3年生)を送る卒部式を行いました。二年半弱の部活動でしたが、全員が気持ちよい顔で引退していきました。これからも部訓「培え人間力」を胸にまずは進路実現に向けて努力していくことだと思います。頑張って下さい。9回生チームも、新主将のK君(藍中出身)を中心に練習をスタートさせています。秋の丹有地区大会までわずか3週間強。一致団結してまずは県大会出場を目標に頑張ります!
posted by 三田祥雲館 at 20:41 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 野球部日誌

今のところ順調?

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ひょっとして生徒に会えるかもと、土日かけてパースの主要観光地をすべて巡りましたが、残念ながら誰にも会えませんでした。

それでもホームステイ先や生徒からのSOSは、今のところありません。たぶん上手くコミュニケーションがとれているのだと思います。明日、月曜日の朝ちゃんと授業に間に合うように登校してくれれば、このまま順調にいけるでしょう。

一昔前は、英語圏への留学や旅行者は日本人がメジャーでしたが、今はどこへ行っても中国人が主流です。今日の昼食でも、同じ通りの日本食レストランはガラガラ、中華レストランは入れない人でいっぱいでした。もちろん味の問題もありますが、中国人が大挙バスなどで押し掛けているようです。ちょっと寂しい気がします。
 JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 18:28 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

【Let's Study about Perth, WA〜まちづくり編】

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 週末は生徒の活動がご紹介できませんので、「こんな街で研修しています」という引率者の探究レポートを掲載しています。今日は滞在地パースの街づくりについての観察レポートです。

 教科書的には、都市計画ではクリチバ(ブラジル)やポートランド(アメリカ)が、都市交通政策ではストラスブール(フランス)やフライブルク(ドイツ)が有名ですが、ここパースも負けていません。計画的な街づくりや政策が実施されているようです。

 まず第一に、美しい景観。コロニアル風の街並みを大切にし、調和を図りながらつくられた超近代的なビル街もその景観美の一つ。そしてそのすべてがスワン川などの自然とのコントラストで美しく映えるのかもしれません。

 次に、整備された公共交通網は‘Transperth’とよばれる事業体により運営され、
バス、鉄道、フェリーを一元管理しています。現金でチケットを買って乗ることもできますが、スマートライダーと呼ばれるチャージ式のカード(ICOCAとかPiTaPaみたいなもの)を使って割引で乗ることもできます。また、C.B.D.とよばれる街の中心部ではすべてのバスが無料だそうで、とくにCAT(Central Area Transit)とよばれるバスは中心部をくまなく回っている循環バスで、大変機能的です(しかも無料)。ほかのさまざまな交通政策とあわせて、自家用車のC.B.D.への乗り入れを極力規制し、
混雑を緩和する狙いもあるようです。(ドライバーに乗り入れに関する注意を促す看板も立っていました。)また、駅周辺には年中自動車が進入することができない「永
久歩行者天国」みたいな街区もあります。
歩道の横に自転車専用通路が設けられていたり、ラウンドアバウトと呼ばれる交差点(詳しい説明は本校のブログの「南半球便り8」をご覧ください)が採用されていたりと工夫された交通ルールが採られています。(最近日本でもラウンドアバウトが注目され始めているようです。)
パース市街地の周辺(といっても大変広い範囲ですが)には、交通網の発達とモータリゼーションによって、いくつもの郊外住宅街が広がっています。生徒たちはこの住宅街に散らばってホームステイを満喫しています。

 生徒たちは、こんなにすばらしい街で研修しているのです。幸せなことです。私のパースの街探究レポートは随時掲載します。

 さ、いよいよ明日から本格的に大学での授業が始まります。生徒たちから週末の話
を聞くのが楽しみになってきました。どんな表情で登校してくるのでしょうか??本当に楽しみです。  N.Miyashita
posted by 三田祥雲館 at 17:36 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月23日

The First Weekend in Perth, WA!!

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今日はパースでの最初の週末。生徒たちはホストファミリーといい時間をすごしてくれていると思います。

ということで、今日は、滞在地である西オーストラリア州(Western Australia, WA)パース市の探究を…
ブログをご覧の皆様も少し我慢して読んでみてください…

【Let's Study about Perth, WA〜地理編】
オーストラリアは6つの州と1つの準州、それに首都特別区から構成されています。州は日本の県に相当しますが、その権限は非常に強く、外交・防衛以外の政策はほとんど州ごとに決定されています。WAは国土面積の約3分の1を占める250万平方キロメートル以上の面積を有しています。(WAだけでも日本の約7倍の広さです。)鉄鉱石や金、天然ガスをはじめとする多くの地下資源を産出し、日本にも多くの資源を輸出しています。

兵庫県とは1981年に姉妹県・州の協定を結び、今年が30周年。祥雲館開校10周年とあわせ、記念の年に当地を訪れることができ、うれしく思っています。

 WAの州都パースは、「世界で一番美しい街」と形容され、旅行家・兼高かおるさんをして「世界で最も住みたい町」と言わしめた都市です。WAの220万人強の人口のうち、約160万人ほどがパース(パース都市圏)に住んでいます。東経は約115度でオーストラリア西部標準時に属し、日本との時差は−1時間。日本の正午がこちらの午前11時という計算になります。ケッペンの気候区分で言えば、夏に雨が少なく冬に雨が降る典型的な地中海性気候に属しています。こちらの雨は「しとしとと長い時間」というよりは、「ザーッと降って、パッと晴れる」シャワー(shower)と呼ばれるタイプ。昨日のUWA研修初日も雨が降り、予定が大幅に変更になりました。それでも年間降水量が900ミリ以下ですから、人口増加ともあいまって、慢性的な水不足になっています。

 研修団が到着初日に宿泊したホテルはAdelaide Terraceという通りに面したパース市のC.B.D.(Central Business District=中心業務地区)に建っています。
 ところで、通りの名前なのに、streetとかroadとかではなく、なぜterraceなのでしょう。
 実はパースは市を貫くように流れるスワン川の南北両岸に形成された河岸段丘に立地する都市なのです。英語で河岸段丘はriver terrace、その段球面に都市が開発されたのです。今朝撮影した下の写真からも、その様子がよくわかります。つまり、Adelaide Terrace(省略形はTce)は通りの名前というよりも、段球面の呼び方だったのでしょう。

(地理の教員は、こういう厄介なことを考えながら街を歩く習性があります。自然と血が騒ぐ、とでもいうのでしょうか。今後不定期に、都市、歴史、文化、生活と順次ご報告します。…to
be continued)皆様、Have a good week end!  N.Miyashita
posted by 三田祥雲館 at 18:34 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

◎生徒会便り◎交通安全運動

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7月22日金曜日、南ウッディタウン駅周辺で行われた「交通安全運動」に生徒会役員3名が参加してきましたexclamation
歩行者の方に啓発グッズをお渡しするのですが、最初のうちは緊張してなかなかうまく渡せませんでしたふらふら
が、すぐに慣れてスムーズにできましたわーい(嬉しい顔)
皆さんも夏休みで外出する機会が多いと思いますが、交通安全に気をつけましょうexclamation×2
posted by 三田祥雲館 at 18:19 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 生徒会より

2011年07月22日

UWA初日

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7月22日、UWA初登校。
生徒全員元気です。
ホテルで遅いめの朝食バイキングの後、UWAに向かいました。
オリエンテーションで学内と教室を紹介いただきました。
大学のカフェで昼食をとりました。
ただ雨天のため学内案内と街の散策は月曜日に延期され、
さっそく初日の授業を受けました。
「日本とオーストラリアの文化の違いを授業を通して知りました。」
初日からCさんはこんな感想を話していました。
授業が終わると今日からホームステイです。
夕刻からすべてのステイ先からお迎えがありました。
それぞれ期待と緊張の入り交じった面持ちで学校を去っていきました。
この週末はステイ先の家族と過ごします。
月曜日の感想が楽しみです。JO
posted by 三田祥雲館 at 18:07 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

最後の部活 〜ESS部〜

先週末にシェリー先生が帰国されましたが、その直前に、感謝の気持ちを込めてメッセージカードを渡しましたexclamation×2
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コナー先生もいよいよ来週帰国されますもうやだ〜(悲しい顔)
コナー先生は、時間の許す限りESS部の活動に参加してくださり、一緒におしゃべりやクイズを楽しみましたるんるん
また、度々、素晴らしいカードマジックを披露してくださいましたハートたち(複数ハート)
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シェリー先生とコナー先生のおかげで、楽しみながら英語を勉強することができましたexclamation×2
お二人が帰国されてからも、楽しく英語の勉強を続けたいと思います。
本当にありがとうございました黒ハート
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Thank you very much, Shellie and Conor. We had a very good time with you. Please have a safe trip back home! All the best!

posted by 三田祥雲館 at 08:57 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | クラブ情報(文化部)

生徒会便り

こんにちは。生徒会ですexclamation
先日、行われました第10期生徒会役員の初仕事は、
7月15日(金)、有馬高校で実施された三田市内4校交流会への参加でしたグッド(上向き矢印)
東日本大震災への支援や三田祭での清掃ボランティア活動、
3月に予定している4校交流のスポーツ大会などについて、話し合いを行いましたexclamation×2
会議のあと、4校がそれぞれ集めた東日本大震災への義援金
(本校は祥雲祭での模擬店売り上げ金238,052円)を三田市社会福祉協議会へ届けてきましたわーい(嬉しい顔)

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posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 生徒会より

パース到着

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パースに無事到着しました。
もう深夜なのでホテル到着後すぐに就寝しました。
丸一日かけての移動なので少し疲れていますが、全員無事元気です。
posted by 三田祥雲館 at 01:38 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修