2011年07月26日

【英語を使って学ぶということ】

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7月26日(火)。小雨交じりの昨日とは打って変わって、うららかな陽気です。わが三田市なら、5月のゴールデンウィークぐらいの気候でしょうか。King's Parkへの小遠足も今日だったらよかったのに、と大学の先生たちとも話しながら授業が始まりました。引率者は、教室から時折聞こえる楽しそうな笑い声や歌声をうらやましげに聞いています。

午後、あまりの天気の良さに、先生が教室の外に生徒を連れ出し、校舎の裏庭で西オーストラリアならではの植物や野鳥を観察しました。写真はMagpie(マグパイ)という当州原産の美しい鳴き声の鳥。姿はカラスに似ていますが黒地の羽に白抜きの模様があり、鋭いくちばしが特徴です。巣にひな鳥がいるときは大変敏感になり、時にとがったくちばしで人間に攻撃を加えることもあるそうで、特に子供は注意しておかないと目をやられることもあるとか。「ひな鳥を守ろうとする姿勢、親としてはすばらしいですね」と先生に問うと、「鳥の目線で見る人がいるのね・・・」と苦笑されてしまいました。

さて、教室に戻ってしばらくすると、生徒たちはアボリジニの象形文字で作文をしていました。(アボリジニは固有の文字を持ってはいませんでしたが、図形や絵を岩や大地に彫りつけ、自分たちの記録を残していたようです。今日では、アボリジナル・アートとして注目されています。)象形文字を使って作った物語を仲間同士、英語で説明しあうという、何ともmulti-cultural(多文化)な学習が展開。ハッピーエンドあり、コメディストーリーあり。なかなか楽しい授業でした。最後はみんなでアボリジニの子守唄の大合唱。楽しい授業だなぁ。

ところで今日、同じ学校で勉強中の神戸出身の日本人の男子学生と出会いました。彼曰く、「もしこんな語学研修の機会が高校時代にあれば、僕の生き方も変わっていたかも知れません。うらやましいです。本当にいい経験だと思います。」彼は終始そういい続け、生徒たちを励ましてくれていました。大学在学中に強い思いを抱いて渡豪、苦学してUWAに通っている彼の言葉、とても重い響きがありました。

文末になりましたが、今日は大変スペシャルな日です。研修団の中に2人のBirthday Girlsがいるのです。それぞれ17歳と16歳になりますが、海外で迎える特別な誕生日。大切な思い出にしてほしいと願っています。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:26 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

馴染む!

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登校三日目、全員出席しました。すでに学校に馴染んでいます。
授業も笑いが絶えないようです。
お弁当を持たせて(自分で作って)登校する生徒もいます。
野鳥や草木の観察もしました。
今日は歌(ララバイ)を歌って終了しました。
慣れた表情で帰路につきました。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 18:19 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修