2012年06月14日

2年次探究基礎「環境と人間」(6月5日)

2年次探究基礎「環境と人間」講座のフィールドワーク報告です。

 6月5日火曜日、3〜4校時に里山整備体験の2回目を実施しました。今回も「全国森林インストラクターひょうごの会」より、一樹様、南様、乾様の3名のインストラクターの先生方にご指導いただきました。この日はどんよりと雲が広がる天気で、雨が心配されましたが、受講生たちの日頃の行いの良さか、幸い降らずにすみました。
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 第2回目の今回は、広葉樹林に侵入している竹を伐採する作業を行いました。作業について説明を受けた後、前回同様3つのグループに分かれて竹を切っていきます。1回目の整備体験で多少要領がつかめたのか、生徒たちは前回よりうまくノコギリを使っていました。

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中が空洞の竹は途中まで面白いほどスムーズに切れるのですが、なぜかあと一息というところからノコギリが引っかかり、みんな悪戦苦闘していました。10m以上はあろうかという竹は枝を落とした後、運び出します。長い上に空洞のわりに重たい竹。男子でもかなり苦労して運び出していました。
1時間ほど作業をして30本ほどの竹を伐採することができました。
作業中に竹の子を採ってくる生徒も。

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斜面での作業に加え、体の普段使わない部分を酷使したせいか、普段元気な生徒たちもヘトヘト。それでも、終わった後の感想には、「伐採したところに日光がさして明るくなり、自分たちのやったことの成果が実感できた。」「楽しかった。コツをつかむとうまく切れるようになり、何でも経験してみることが大事だと思った。」「すごく有意義な活動だと思う。大変だけど機会があればこのようなボランティアとかをしてみたい。」といった意欲的な感想が寄せられました。

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2回にわたり、とても丁寧にご指導いただいた3名のインストラクターの方々、本当にありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 10:14 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習