2014年07月28日

2014海外研修 22

7月28日(5日目続き)
巨大なダンプがいっぱいのボーキサイトをクラッシャーと呼ばれる施設に流し込んでいる写真。
あの迫力を写真ではお伝えできないのが残念です。

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クラッシャーで粉砕されたボーキサイトは、バスでゆうに15分はかかる精製工場までベルトコンベアーで運ばれていきます。その長さ、容易に想像していただけますね。

精製工場内では、秘密保持のため一切の写真撮影ができませんでしたが、巨大な施設をゆっくりとバスを動かしながら丁寧に説明していただきました。当然ながらすべて英語でした。後で確認してみると、7割ほど理解している生徒と、ほとんどわからなかったという生徒がいました。
しっかりと英語勉強していかないと本当に大変なことになりますね。
今後の努力に期待しています。

鉱山の広大な敷地内で、カンガルーと出会いました。エミューもいましたが、残念ながら写真にはおさめられませんでした。
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お昼御飯を食べた施設で一枚。
リラックスしているところです。
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そして記念撮影を一枚。
実物はこの3倍の大きさだそうです。
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こうして一行は無事月曜日の日程を終えて帰ってきました。
ちゃんと宿題できるでしょうか。
頑張ってほしいものです。

明日は、大学の工学部にお邪魔します。
そこで金曜日にお邪魔するPerth Mordern High Schoolの高校生と初めて対面します。
一緒に勉強するバディと仲良くできるでしょうか。

明日は、今日の教訓を生かして、遅刻しないように来てくれることを祈っています。
posted by 三田祥雲館 at 23:11 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

2014海外研修 21

7月28日(5日目)
SSH科学研修団は8時55分にCELTを出発し、一路ALCOAのボーキサイト鉱山へ向かいます。
世界一のボーキサイト鉱山で、パースから1時間半ほどで到着しました。
日本は鉱山資源が少ないので、国内ではこのような規模の鉱山を見ることはできません。
アルミニュウムの原料となるアルミナを精製する方法をきちんと丁寧に説明してくれていました。

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4層からなる地層がみられ、ボーキサイトは表層ではなく、2番目の岩の層とその次の3番目の層にしか存在しないようです。
また、環境に対する取り組みが非常に厳しく、また着実に取り組まれており、きちんとシステムとして完成されていました。

研修生は、英語での説明をきちんと理解できているか… 聞いてみるとおおよそ理解できている生徒と、少し難しい生徒もいました。

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このダンプカー。一見それほど大きいとは思えないでしょうが、とてつもなく大きいダンプです。
140トンあるそうです。190トンの粉砕されたボーキサイトを運搬できるようになっています。
日本のメーカーKOMATSUのダンプです。ちなみにタイヤ一個が400万円以上するそうです…
日本のメーカーの素晴らしさを改めて感じました。
posted by 三田祥雲館 at 21:49 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

いばらき総文2014自然科学部門 1日目(理科部)

 昨年の「長崎しおかぜ総文2013」天文部に引き続き、ことしは理科部がいばらき総文2014に参加ずるため、茨城県つくば市「つくば国際会議場」にやってきました。るんるん
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まずは、自然科学部門開会式です。
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マスコットキャラクター「ふれあちゃん」ハートたち(複数ハート)も登場です。

祥雲館理科部は明日2日目の発表ですので、今日は兵庫県の代表校を紹介いたします。
まずは、化学部門、川西北陵高等学校自然科学部「金属の沈殿反応〜少量と過剰量の境界〜」
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続いて、ポスター発表、柏原高等学校理科部「米からCa、Mgは溶け出すか?〜日本酒の硬度上昇の原因を考える〜」
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各部門、参加者・審査員の先生からいろいろな質問が行われます。

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さすがは「研究都市つくば」といったところですね。

 明日は、地学部門、兵庫県立大学附属高等学校自然科学部天文班「黒点本来の温度測定」とぴかぴか(新しい)生物部門、三田祥雲館高等学校理科部「変形菌モジホコリの生きていく戦略とは」ぴかぴか(新しい)です。よい発表ができるように頑張ります。るんるん
posted by 三田祥雲館 at 21:34 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014海外研修 20

7月28日(5日目)
週末をホストファミリーとともに過ごした研修生たちは、週明けの今日、それぞれバスを乗り継いだり、歩いてきたり、ホストブラザーと一緒に来たりしながら、CELTへとやってきました。

週末の様子を聞いてみると、「CITYに買い物にでかけた」「ホストファミリーと海に行った」「料理を作ってあげた」などとそれぞれに意義のある週末を過ごしたようでした。
中には、一日家の中にずっといたという生徒たちもいましたが、来週の週末は自分たちで予定を立てて、ホストファミリーに伝えて、自分たちで行動してみると決意していました。

本日はSSH科学研修団は、ボーキサイトの鉱山へ見学ツアーに行くため、朝集合が8時20分(出発が8時30分)となっていました。しかしながら、時間に間に合った生徒たちは2名のみ… 波乱に満ちた週明けです。
「歩いてきたんだけれど、道に迷った」
「教えてくれた時間にバスが来なかった」
「降りたバス停が遠くて、必死で走ってきた」
などの理由で、全員がそろったのが8時50分でした。
いつもは5分前行動がしっかりとできる祥雲生。
初めての土地で、慣れない英語の環境であるとはいえ、頑張らないと。
次の糧にしてほしいと願っています。

祥雲生のほとんどが携帯やスマホを持っていますが、来年はSIMフリーが義務化されるとのこと。
SIMロックを解除してもらって、こちらでSIMカードを買って、スマホが使えるようにする方がいいと思います。お金はかかるかもしれませんが、その方が便利だと痛感しました。

文化語学の研修団も続々とCELTに登校し、元気な様子で教室に入って行きました。
詳細は、後日のブログでお知らせします。

posted by 三田祥雲館 at 21:06 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修