2015年07月28日

UWAメインキャンパスでの研修(07/28 A)

科学研修班はUWAのメインキャンパスに集合です。小雨の降る中、初めての場所でしたが全員が集合時間に余裕を持って集合できました。

残念ながら屋外での学習プログラムが中止になりましたが、図書館でのグループ学習に切り替えて与えられたテーマに取り組みました。

午後は、限られた条件のもとで、どれだけ頑丈な構造物を作れるか、という課題に取り組みました。

用意された材料は、竹串8本、ストロー4本、輪ゴム1つ、ゴム粘土10g、セロテープ50cm、受け皿1個。
作るものは、高さ20cm以上で5kg以上の重りを乗せて壊れないもの。
3人ずつの3チームに分かれて制限時間は30分で取り組みました。

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posted by 三田祥雲館 at 19:32 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

Perth Modern High School 訪問(07/28 @)

文化語学研修班は午後からPerth Modern High School に行き、生徒同士の交流をしました。百年以上の歴史があり数多くの著名人を輩出しているパースのトップ校だけあり、生徒たちはとても優秀そうですが、到着したのがお昼休みということもあり、バスケットをしたりグループでおしゃべりしている様子は同じ高校生でした。

日本語を勉強している高校1,2年生26名とこちらの32名が1つの教室に入り日本語タイムと英語タイムをそれぞれ30分設けて会話を楽しみました。多くの生徒が「ホームステイして会話に慣れてきたから思ったより話せた」と言っていました。すばらしい上達ぶりです(^_^) その後、教室を出て、学食の一角で軽食と飲み物を囲んでのフリートークを楽しみました。積極的に話し掛けたり一緒に写真を撮る姿を見て、生徒たちの成長を感じることができました。

最後には全員で記念撮影をしました。短時間の交流だったのでみんな名残惜しみながら帰途につきました。やはり同世代の子たちと交流することは本当に楽しく刺激のあるものだと感じました。この交流がお互いにとって実りあるものと確信しています。

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posted by 三田祥雲館 at 19:18 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

ろぼっとサッカー部活動日誌 その6(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
(前回 その5 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422641755.html
 今回は「この回路ではリトリガーをしていない?」報告します。
 ワンショット回路を制作するためのタイマーIC NE555Pは立ち下がりエッジをトリガーとして検知するということはお話ししていましたが、NE555Pは信号を出力している間(この回路では0.2[s]間)は、新しいエッジが検知されてもトリガーとして認識されないために、出力信号は設計時間0.2[s]だけしか出力されないということが判明しました。

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  図の左側では、一見すると最後のエッジを検知してから0.2[s]間(合計0.4[s]間)信号を出力しているので当初の計画通りのように思われますが、実は、Aの部分で検知したエッジによりあらためて信号が出力されています。結果Bの部分で一度途切れています。
 右側のような、0.18[s]の信号が入力されたときには、0.18[s]+0.2[s]=0.38[s]の出力信号が得られる予定をしていたのですが、結果Cの部分のエッジしか検知されないので、0.2[s]だけしか出力信号を出すことができないことがわかりました。(Dの部分は出力されない。)

ラインセンサーの出力時間を延長するという目的からするとロボットが白線上に一定時間止まり続けない限り問題はなく、このこともプログラムを工夫すれば何とかなると思われるのですが、実際の試合では自らが動かなくとも他のロボットにより移動させられたり、白線からフィールド内に戻ってきたはずが邪魔されて戻れていないことなどを考えると改良しないといけないという結論に達しました。

いろいろなワンショット回路(単安定マルチバイブレータ)を調べる中、💡74HC123AというICであればリトリガブル(リトリガー可能)であり、2回路分が制作可能であるということを知りました。
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 ただし、新たにエッジを検知した時に出力時間をリセット(延長)するため、入力信号がある間、常にエッジが検知できるようにNE555Pを非安定マルチバイブレータ(発信器)として利用します。そうすれば入力信号がなくなった後、一定時間信号を出力する回路ができます。






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 ブレッドボードでの動作検証(1回路分)
 今回は入力信号を検知すれば、LEDを点灯させるようにしてみました。









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 4回路分 NE555P(4個)74HC123A(2個)製作時間 5時間 

 回路は完成し、ロボットにセットしました。









出来上がったロボットを使って、🎪8月1日(土)キッピーモールで行われる✨「さんだサイエンスフェスティバル」✨にて模擬戦(練習試合)を行う予定です。入場無料です!是非とも見に来てくださいね🎵

次回 (その7「第5回さんだサイエンスフェスティバル」にて模擬戦」 http://shoun-hs.seesaa.net/article/423421245.html)に続く。
posted by 三田祥雲館 at 09:54 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール