ふれあい育児（芋ほり交流vol.2）

11/30（金）芋ほり交流vol.2です
今日は北摂中央幼稚園94名の園児さんを招き、一緒に芋ほりをしました。

朝は少し肌寒いくらいの天気でしたが、芋ほりを始めるころには、ほかほかといいお天気。


今日も大きなおいもが出てきました！！


芋ほりの後、里山で一緒に元気いっぱい遊びました。


虫かごも持参…木登りもできちゃう…


元気に駆け回る園児さんたちと遊ぶ高校生たちも、いい笑顔でやさしい表情。
「かわいいなぁ〜。」「元気やなぁ〜。」
みんなもこんな時期があったのですよー！！

里山でお弁当を食べる姿は微笑ましい光景でした。

ふれあい育児（芋ほり交流）

10/26（月）学園幼稚園４１名の園児さんを招き、
１年次の家庭科の授業で一緒に芋ほりをしました。
秋晴れのいいお天気の中、高校生と園児さんが手をつないで畑にGO


あるある！！
「お芋、出てきたよー！！」


芋ほりの後には、里山で一緒にお遊びました。
虫取りしたり、お花を摘んだり、みんな楽しそう。


いっぱい遊んで、お弁当食べて帰って行った園児さんたち。
大きなサツマイモをおうちに持って帰って、おいしく食べてくださいね。

男子サッカー部日誌（９月２７日）

2015年9月27日 練習試合
キックオフ9時30分
祥雲館vs尼崎小田

この日はとても晴れていてサッカー日和となりました。


前半、11分に相手の隙をつき２年生HY君がシュートを決めてくれます！
しかし19分に相手に決められてしまいます。
前半は同点のまま終了かと思われた40分に２年生UR君のコーナーから２年生MN君が決めてくれ2
点目を奪います！
そして前半2-1で終了。



後半、ノリに乗って行きたい祥雲館でしたが、相手に19分にまたもや決められてしまいます。
なんとしてでも点を取りたい祥雲館！
そうすると25分に２年生HY君が決めてくれます！
その後もシュートを打ちますが決まらず試合終了。
結果3-2で勝つことができました！


本日のMVP
２年生HY君
２点も決めてくれました。

男子サッカー部日誌（９月２３日）

2015年9月23日（水）練習試合
祥雲館VS宝塚北 キックオフ13時00分

秋晴れの中での試合になりました。


前半、パスをどんどんまわしていきます。
前半10分に2年生HK先輩がきめてくれます。
その3分後の13分には3年生OS先輩がきめてくれます。その調子でボールを回していきますが、前半34分に相手に決められてしまいます。
1点取り返そうとがんばる祥雲館は前半39分に2年生HH先輩がきめてくれます。
前半3-1で終了。



後半、どんどん点をとろうとがんばる祥雲館ですが後半18分に相手に決められてしまいます。しかし、後半31分に3年生OS先輩がきめてくれ、1-1で終了。
結果、4-2で勝ちました！

本日のMVP
2年生HK先輩
ナイスシュートでした
2年生HH先輩
こぼれ球に詰めてくてました

日本学生科学賞 知事賞 受賞！

今年で第５９回を迎える日本学生科学賞は小中高校生が個人や団体で行った理科研究のコンクールです。まず各都道府県の予選が行われ、予選を勝ち抜いた研究が中央審査会に進むことになっています。兵庫県の審査会には今年は、小中高合わせて90件の応募がありました。その中で天文部が昨年の秋から取り組み、成果をまとめた『小惑星sandashounkanの自転周期の決定』の研究ポスターが、日本学生科学賞の兵庫県審査会で知事賞（1位）を受賞しました。
部員全員で協力して取り組んできた研究が大きなコンクールで認められて、部員一同大喜びです。18日（日）に神戸青少年科学館で表彰式がありましたので出席してきました。各都道府県の代表が来月13・14日に中央審査会が開かれ、選ばれたなら、12月末に東京で開かれる中央審査会に進むことになります。秋から冬にかけ、兵庫県総合文化祭とタイ天文学会での発表準備と大きな行事が続きますが、中央審査会を突破できるよう頑張って準備を進め行きたいと思います。


私達のポスターの横に”県知事賞”のリボンが！


審査委員長の神戸大学　伊藤真之先生より、講評の中で私達の研究に対し、『天文学の研究としても価値がある』とのお言葉を頂きました。


前部長、谷河君が式典の最後に受賞者代表の挨拶を述べました。研究の経緯の説明に加え周りの人々への感謝を織り込んだ立派な挨拶でした。


賞状と立派な盾を頂きました。

男子サッカー部日誌（９月２２日）

9月22日（火）
祥雲館vs柳
キックオフ10時50分


ポカポカした過ごしやすい日となりました。


前半、祥雲館は果敢に攻めていきます！
20分にコーナーキックを獲得すると2年生HK君が直接狙いにいき、相手にあたりゴール！
そして31分には３年生OS君が決めてくれます！
他の選手も積極的にシュートを狙いにいき前半終了します。



後半、7分にまたもや３年生OS君が決めてくれます！
メンバーも前半とは変わり、途中交代で入った選手もどんどんシュートを打ちます！そうすると
途中交代で入った2年生MB君がミドルシュート！33分には1年生MT君が決めてくれて5点目。そし
て試合終了。
結果5-0で勝つことができました！

本日のMVP
2年生MB君
途中出場にもかかわらず、ゴールを決めてくれました。
3年生OS君
2得点も決めてくれました！チームに欠かせない存在です

男子サッカー部日誌（９月２０日）

2015年9月20日（日）
祥雲館VS川西緑台 キックオフ9時30分

前半、先制点をとりたい祥雲館はボールを回していきます。そして、前半35分2年生UR先輩からのパスを2年生ON先輩が受け取りシュートを決めてくれます。
前半1-0で終了。



後半、2分に2年生HK先輩からのコーナーキックから2年生MB先輩が決めてくれます。
そのあともパスをまわしていき、後半30分に2年生HK先輩のコーナーキックから2年生HH先輩がきめてくれます。
後半、2-0で終了。


結果、3-0勝ちました！

本日のMVP
2年生HK先輩
とてもいいコーナーキックでした。
2年生HH先輩
ボールタッチ数も多く、シュートも決めてくれました。

上野ヶ原特別支援学校との共同学習が行われました。（第１回）

10月19日（月）に、本校で上野ヶ原特別支援学校との共同学習が行われました。
今回は上野ヶ原特別支援学校からお越しいただき、3校時の「異文化理解」の授業に参加してもらいました。
お互い最初こそ緊張していたようですが、英語での簡単な自己紹介の後はすぐに打ち解け、和やかな雰囲気で行われました。
　授業ではMartin Luther King, Jr. の有名な “I have a dream”のスピーチを見て、その後、内容や各自の感想を英語・日本語を交えてグループで意見交換しました。


　
お互いにとって大変刺激のある50分間だったようです。11月中旬に予定している第2回がとても楽しみです。

男子サッカー部日誌（９月１９日）

2015年9月19日（土）練習試合
祥雲館VS宝塚 キックオフ9時30分

秋晴れの中での試合になりました。
前半、先制点をとりたい祥雲はボールをまわしていきます。相手からシュートを打たれますがキーパーのセーブしてくれます。祥雲も、負けずとシュートを打ちますが決まらず前半0-0で終了。



後半、どうにか点をとりたい祥雲はパスをつなげていきます。そして、後半6分に2年生MB先輩がゴールを決めてくれます。
そのまま、1-0で終了。
結果、1-0で勝ちました！

本日のMVP
2年生TK先輩
パスを正確につなげてくれました。
2年生MB先輩
後半からの出場でしたが一発目からシュートを決めてくれました。

男子サッカー部日誌（９月１３日）

2015年9月13日（日）1年生大会
祥雲館VS北摂三田 キックオフ13時00分

　涼しい気候の中での試合でした。
　前半、先制点をとりたい祥雲はボールを回していきますがなかなか繋がりません。シュートも打ちますが決まりません。そして、前半29分に相手に決められ0-1で前半終了。



　後半、1点を取り返したい祥雲はボールを運びシュートを打ちますが決まりません。
後半、0-0で終了。
　結果、0-1で負けてしまいました。


3位決定戦
祥雲館VS柏原 キックオフ16時00分

　前半、ボールをまわしていきますがなかなか繋がりません。シュートも打とうとしますが決まりません。そのまま、0-0で前半終了。



　後半、なんとしてでも点をとりたい祥雲はパスをつないでいき、シュートを打ちますが決まらず、後半0-0で終了。
　結果、0-0でした。
1年生大会の結果は柏原と同率3位でした！

本日にMVP
1年生NR君
相手のシュートをたくさんセーブしてくれました。
1年生HK君
とてもいいボールを打ってくれました。

ろぼっとサッカー部活動日誌 その８（team.祥雲）

こんにちは！「team.祥雲　理科部＆自律制御ゼミ合同チーム」です。
（前回　その７　http://shoun-hs.seesaa.net/article/423421245.html）

　今回は「足回りの改善」についてです。
　ロボカップサッカーのルールの中に「ロボットの動きが一方向だけにしか動かない構造およびプログラム(一軸制御)であってはならない。たとえば回転などを行い、全方向に動くことができなければならない。」と明記されています。移動のための手段としてタイヤの回転が通常使われるのですが、このルールを考えると、一般的な自動車の制御法が利用できず、オムニホイールと呼ばれるタイヤによる制御が利用されます。

　私たちが使用しているオム二ホイール


　昨年度は右端のオム二ホイールを利用していましたが、タイヤ（ゴム）の消耗が思ったより早く、予算上苦しい状態となり、変更することはできないか検討を重ねていました。

　もう一つ懸案となっていたことに「移動時の直進性」があります。


「４軸制御」と「３軸制御」通常考えられるのはこの２種類なのですが、私たちは「全方位へバランスよく移動する」ためには「４軸制御」がホイールの回転方向・移動量などが考えやすく採用していたのですが、カーペットとの接地荷重、摩擦量などの影響により車速を上げると直進性が失われ、調整が難航していました。

　そこで、ホイールと駆動方式のいろいろな組み合わせをした結果、今年度は「アルミホイール３軸制御」を採用することとなりました。〈ただし、既存のオム二ホイール（写真中央）の小ホイールを変更〉

　利点
　�@アルミホイールなので、摩耗の心配は少ない。
　�A製造元の「たくみ精密板金製作所」様と相談の結果、溝付き小ホイールのみを販売していただきコストを削減した。
　�B３軸ということで、４軸と比較して価格・重量の面で優位となった。
　�C３点支持のため、接地荷重においてバランスがよく、コントロールしやすくなった。
　難点
　ラインセンサーの配置に工夫が必要。


　「３軸制御」は難しいのでは？と危惧していましたが、思っていたより調整しやすく、特に直進性が予想以上に向上しました。また、設置スペース・重量の面で非常に良く、「攻撃用のアイテム」を設置することが出来るようになりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回は「攻撃パターンについて」報告します。

男子サッカー部日誌（９月１２日）

2015年9月12日（土）1年生大会 第1回戦
祥雲館vs三田松聖 キックオフ13時00分

よく晴れた暑い中での試合になりました。


前半、先制点をとりたい祥雲はボールを回していきシュートを打ちますがなかなか決まりません。前半、0-0で終了。



後半、どうにか点をとりたい祥雲ですが6分に相手に決められてしまいます。しかし、9分に、1年生YY君がコーナーキックから直接決めてくれます。そして、後半20分には1年生HK君からのキックを1年生TK君がヘッドで決めてくれます。
後半、2-0で終了。
結果、2-1で勝ちました！

今日のMVP
1年生YY君
素晴らしいシュートでした
1年生TK君
とてもいいヘッドからのシュートでした

赤ちゃん先生プロジェクト３回目（家庭科）

10月9日（金）、3年次選択科目「子どもの発達と保育」の授業において、赤ちゃん先生プロジェクトより、赤ちゃんとお母さんが来校されました。1年間に5回の交流を計画しており、今回は3回目となりました。5つのグループに分かれ、育児や進路の相談など、笑顔の絶えない楽しい交流となりました。次回は、11月13日（金）を予定しています。

「心の教育講演会」を行いました！

　2年次生を対象に、「自分も大切　相手も大切」〜お互いを尊重する関係性とは〜というテーマで、本校のキャンパスカウンセラーの高井祐子先生に講演をしていただきました。

　

　隣に座っている人と、「友だちに誘われたけど遊べない場合の会話」を想定したとロールプレイを行ったり、高井先生も、座っている２年次生の中に入って直接対話されるなど、和気あいあいとした雰囲気の中で行われました。



　自分も相手も大切にした自己表現を「アサーション」といいます。アサーション・スキルを身につけていくと、コミュニケーション能力が高まります。
　日ごろの友だちや身近な人との会話の中に、「アサーション」のコツを意識して取り入れて友人関係や学校生活もより楽しくしていきましょう。

アメリカンフットボール秋季大会 決勝トーナメント（TITANS日記）

平成27年度兵庫県高等学校アメリカンフットボール秋季大会　決勝トーナメント

９月26日（土）vs関西学院高等部　12：00キックオフ　＠関西学院大学第３フィールド
　　　　　１Ｑ　２Ｑ　３Ｑ 　 ４Ｑ　 計
祥雲館　　　０　　０　　０　　０　　０
関　学　　２１　　３　　９　　０　３３



　試合開始直後のキックオフリターンタッチダウン、さらにランとパスでそれぞれタッチダウンを奪れ、あっという間に０−２１となり、浮足立つスタートとなりました。オフェンスは吉田（２年）のオプションプレイや怪我から復帰した大野（３年）へのパスを中心にファーストダウンを更新しますが、なかなか敵陣深くに攻め込むことができません。ディフェンスは相手の攻撃を再三防ぎ、オフェンスに繋げますが、なかなかタッチダウンが奪えず、苦しい時間が続きます。



　後半に入ってもディフェンスは要所で踏ん張り、坪井（３年）のインターセプトやファンブルリカバーで相手の攻撃を抑えます。試合終了間際には吉田から佐々木（３年）、大野へのパスで敵陣深く攻め込みますが、無情にも試合終了のホイッスルが鳴り、2015年度のシーズンは終了しました。



　当日は応援団チアリーディング部や保護者の方々をはじめ、クラスメイト、先生など多くの方が応援に駆け付けていただきました。今年一番の観客数だったと思います。毎試合、力強い声援が本当に励みになりました。ありがとうございました。



　３年生はこの試合をもって引退となります。３年生11人はチームの苦しい時もたくさん経験し、それぞれが本当に強くなりました。きっとこの３年間の経験をこれからの生活に活かしてくれるはずです。進路実現に向けて、残りの高校生活も頑張ってほしいと思います。

１・２年生は春大会に向けて始動しています。主力メンバーが多く抜けましたが、一人一人がチームのために何をすべきか考え、行動し、この秋〜冬を過ごします。今後も応援よろしくお願い致します。

男子サッカー部日誌（９月５日）

9月5日（土） 選手権予選代表決定戦
祥雲館vs三田西陵
キックオフ10時

今日勝てば県大会に出場するきっぷを手にできる祥雲館！絶対負けられない試合になります。残っている3年生は負ければ引退です。みんなで円陣を組み気合いをいれます。


前半、4分にまさかの相手に決められてしまいます。そのすぐ後に相手にPKを与えてしまいます。
しかしなんとか凌ぎます。何としてでも点が欲しい祥雲館。33分にフリーキックを獲得すると3
年生HY君が直接決めてくれます！！！なんとか同点に持っていき、前半を終了します。



後半、なんとか祥雲館ペースにもっていきたいとこです。そうするとPKを獲得し3年生OS君が落
ち着いて決めてくれます！そして12分に2年生HK君のアシストで2年生HH君が頭で合わし決めてく
れます！28分には2年生HK君決めて4点目！！！
相手に38分に決められてしまいますが、点を守りきり、後半終了！


結果4-2で勝つことができました！！！

本日のMVP
みんながMVPです！
自分の役割をしっかりやりきってくれたと思います！！！
県大会出場おめで
とう！


祥雲館で試合をしたということもあり、たくさんの人が応援に駆けつけてくれました！
たくさんの応援のおかげで勝てた試合だと思います。応援ありがとうございました！
これからの試合は厳しい試合がたくさん待っていると思いますが、祥雲館男子サッカー部みんな
で力を合わせ頑張っていきましょう！
みんなお疲れ様でした

The Minor Planet Bulletinに掲載されました！

小惑星sandashounkanの観測から自転周期を求めたことは春に報告しました。私たちは今年度継続して、自転周期を求めるため小惑星の長時間観測を行っています。5月〜6月にかけて観測した小惑星(107)Camillaの自転周期の解析結果が、9月末に発行されたMinor Planet BulletinVol42-4に掲載されました。この小惑星は自転周期が未知のものというわけではありませんが、自転周期の変化を監視するために継続して観測することは大切なことです。小惑星sandashounkanに引き続き自分たちの研究成果が英文で世界に向け発信できたことは大きな喜びです。



http://www.minorplanet.info/MPB/MPB_42-4.pdf　←こちらのp248をご覧ください。

男子サッカー部日誌（８月２９日）

2015年8月29日（土）選手権予選第二回戦
キックオフ 12時00分
祥雲館VS有馬

よく晴れた中での試合になりました。負ければ残っている3年生は引退。みんなで一致団結して試合に挑みます。


前半、1分も経たないうちに3年生OS先輩がゴールを決めてくれます。その調子でボールを回しシュートを打っていきますが、なかなか決まりません。そして、40分にオウンゴールしてしまい、1-1で前半終了。



後半、2分に2年生HY先輩が打ったシュートが打ち返されてしまいますがこぼれ球を2年生UR先輩が決めその点が決勝点となります。
その後もシュートを打ちますが決まらず、後半1-0で終了。
結果2-1で勝ちました！！

本日のMVP
2年生UR先輩
こぼれ球を拾い見事シュートを決めてくれました！
1年生HT君
正確にパスをつないでくれました！

10月全校集会

10月1日（木）お天気は曇りから雨という1日でした

全校集会が行われました。
体育館の屋根の工事が行われていましたので、久しぶりの体育館になります


校歌斉唱


校長講話




表彰伝達


家庭科部
　県家庭クラブ大会　課題設定賞　　藤本さん

美術部
　猪名川町展　神戸新聞社賞　　浅井さん
　　　　　　　　審査員特別賞　　北浦さん
　日中青少年書画展　中国大使賞　　山本さん

放送部
　NHK杯県大会決勝アナウンス部門　優良　　西村さん

バドミントン部
　新人神戸地区大会　女子ダブルス　優勝　　有井さん、有本さん
　女子シングルス　２位　　有本さん
　女子シングルス　３位　　水田さん

サッカー部
　丹有大会　優勝　　
　　丹有地区代表として県大会に出場優秀選手岡君、畑中君、長谷川君、原田君
　丹有カップ　第３位　
　　優秀選手畑中君、花澤君

陸上競技部
　近畿大会女子やり投げ　５位　　岡村さん
　　インターハイ出場　日程：７月２９日〜８月２日　場所：和歌山県の紀三井寺公園陸上競技場
　兵庫陸上選手権女子5000m　３位　　足立さん
　　近畿選手権大会出場
　県ユース3000mSC　１位　　杉山君
　　近畿ユース大会出場
　丹有ジュニア女子総合　第１位　
　丹有ジュニア男子5000m、男子3000mSC　第１位　　杉山君
　　　　　　　　　　　　　女子200m　第１位　白井さん
　　　　　　　　　　　　　女子1500m、女子3000m　第１位　　足立さん
　　　　　　　　　　　　　女子やり投げ、砲丸投げ　第１位・最優秀　　廣本さん　最優秀選手
丹有ジュニア大会
　藤原君　3000m障害　3位　　　　福岡君　ハンマー投げ　2位
　川田さん　100m　3位　　　　　　湯浅さん　1500m　3位、
　濱田さん　100mハードル　3位　　荒木さん　走り高跳び　3位
　細谷さん　砲丸投げ　3位　　　　小山さん　走り幅跳び　2位、
　廣本さん、玉木さん、川田さん、石川さん女子４×100m　2位



生徒指導部長講話