毎年この時期に対戦していますが、年間、複数のスポーツに取り組んでいるチームだそうです。こちらは年間通じてサッカーに取り組んでいるので、負けるわけにはいきませんが、時折見せる鋭い攻撃に失点してしまい、反省点の多い試合でした。

4月5日(火)対 神戸親和女子大・徳島市立高校 @祥雲館
関西学生リーグ1部の親和女子大との対戦ですが、DFが分厚い攻撃に耐えられず、早々に失点、その後も中盤でボールを失うことが多く、失点を重ねます。何とか1点を狙う祥雲館。どんな試合でも1点は奪う、という目標の通り、キャプテンのHさんが得点。相手DFに対して積極的に勝負する姿勢が見られました。結果は0−3、1−2でした。続く徳島市立高校戦では、DFからのクリアボールをことごとく拾われ、疲れからミスも目立ち始め0−2、1−2でした。怪我人もあり、人数も少ない中ですが、チーム力を上げていけるよう頑張ります。

