2016年06月15日

女子サッカー部通信(県総体第3位!!)

5月29日(日)

みきぼう第1球技場で県総体準決勝、日ノ本学園高校との試合が行われました。年代別日本代表選手を複数揃える強豪校です。
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結果は前半0−7、後半0−5と圧倒的に押し込まれて敗れましたが、祥雲館のFWの2人が1本ずつシュートを打つことができました。最後もあと少しでキーパーと1対1の場面…というところまでいきましたが、体を厳しく寄せられシュートまでいけず、「日ノ本から1点をとる」という先輩から続く目標は持ち越しとなりました。後半には粘り強い守備が見られ、スライディングでドリブル突破を阻止するなど、1対1の対応が良くなりました。個の力でも圧倒的な差を痛感しましたが、良い環境でできるこの2試合を無駄にしないよう、それぞれの課題を見つけ、改善していきます。

6月4日(土)

みきぼう第1球技場で県総体3位決定戦、北須磨高校との試合。公立高校の中では経験者が最も多く、練習試合で勝ったことがない厳しい相手です。
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この試合、怪我で戦列を離れていた3年生のO・Sさんが県総体初のスタメン。この日は、2トップのスピードを生かした攻撃、ボランチ2人のバランス、そして粘り強い守備がテーマです。開始早々、3年H・Tさんからのスルーパスを1年O・Wさんが決め先制、その後、中央を突破され同点に追いつかれるものの、O・Wさんがもう1点加算し、前半リードで折り返します。風向きが変わり、後半の序盤は北須磨の猛攻に苦しめられるものの、DF陣が踏ん張ります。お互いに1点ずつを追加してむかえた後半20分、ドリブルで仕掛けたH・TさんがFKを獲得。O・Wさんが蹴ったボールは壁をかわし、きれいな放物線を描いて直接ゴールに吸い込まれ、スコアは4−2。以降もより一層激しくぶつかる両チーム。足をつる選手も出て、最後まであきらめない姿勢が見られる好ゲームとなりましたが、そのままタイムアップ。今年度の総体では昨年の4位から一つ順位を上げ、3位入賞となりました。

県総体最後の試合はここ最近のベストゲームでした。入部間もない1年生、怪我をした人、マネージャーから選手になった人、それに、朝の自主練で苦手なプレーを克服するために練習をした人。それぞれの頑張りが一つになって今日のゲームに繋がりました。「一番、弱い学年」と言われていましたが、一つの節目となる県総体で、まとまりのあるいいチームになれたと思います。会場まで足を運んで応援に来てくださった皆さん、温かいご声援をどうもありがとうございました。

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posted by 三田祥雲館 at 21:04 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 女子サッカー部通信