8月19日(土)まちづくり協働センター(キッピーモール6F)にて第7回さんだサイエンスフェスティバルが開催されました。
本校は、第1回より参加させていただいており今年度は、理科部と天文部が出展いたしました。


今年建て替わった三田市役所
会場には、昨年度の三田市立小中学校自由研究優秀作品の展示もありました。




すごい力作ぞろいです。
ロボカップジュニアサッカーロボットの研究(理科部&自律制御ゼミ)

今年6年目となる自律型サッカーロボットの研究の成果及び、小学生に体験していただくために、リモート型サッカーロボットを出展しました。
宇宙まで届け! かさ袋ロケット(天文部)

宇宙を観察することがメインの私たちですが、今日はその「宇宙に届くようなロケットの開発?」を小学生の皆さんとチャレンジしました。
市内の小中高校、各団体の「モノづくり体験ブース」が数多く出展されていました。






多目的室では12時より「こうみん未来塾」が開催されました。
「小さなロケットで大きな宇宙をさぐる」
関西学院大学 理工学部 松浦周二 教授




13時30分からは
「夢の手づくりロケット・ロケットアート 作品展」




今日、デザインされた熱気球が浮かびました。
14時からはロボカップジュニアサッカーの紹介&模擬戦を行いました。
多くの小学生の皆さん見に来ていただいてありがとうございます。
この後も、三田祥雲館では、星空教室、サイエンスカフェ、さんだ子ども科学教室のお手伝いをしますので是非参加してくださいね。お待ちしています。
posted by 三田祥雲館 at 20:13
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スーパーサイエンスハイスクール