

経験者の多い相手に対して前線からプレッシャーをかけ、祥雲館がやや有利に試合を進めます。前半も終わりに近づいてきた29分、右サイドからのクロスを相手選手がハンド。PKを獲得します。そして前日にPK練習をしていたこともあり、Wさんが落ち着いてシュートを決め、先制点を挙げることができました

後半は全員攻撃・全員守備の言葉通り、終始相手にプレッシャーをかけ、FWは積極的に前へボールを運び、1-0で試合終えました


今回はディフェンスとオフェンスの連携がうまく取れ、互いにカバーし合うことができました。翌週の神戸弘陵戦では自由にプレーさせないだけでなく、自分たちで試合を組み立てて得点することを目標に頑張ります

応援に駆けつけてくださった先輩方、野球部の皆さん、ありがとうございました



