2020年11月15日

PBG.67 【SSH・探究】第44回全国高等学校総合文化祭 2020こうち総文 自然科学部門「研究奨励賞」受賞 by 校長

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 今秋、高知県で開催された、全国高校総合文化祭 2020こうち総文 において 自然科学部門に出場した、本校科学部生物班が、「研究奨励賞」を受賞しました。今回の全国総文は、新型コロナウイルス感染症対策から  WEB SOUBUN として、参加校が作成した論文やポスターをWEBで紹介されるという形式に変更されました。本校からは、昨年度の県総合文化祭で科学部天文班と生物班の2グループが出場権を獲得し、参加していました。

 生物班のテーマは「プラナリア類の分布調査からわかったナミウズムシの変異」。武庫川をはじめとする地域水系で、プラナリアの在来種、外来種の分布状況を調べるなかで発見したナミウズムシの変異について発表した内容が評価されました。このような評価が得られるのは、部員と顧問の努力の結晶であることがいうまでもありませんが、本校にはこのような研究をコツコツと取り組む土壌があることも受賞の要因と考えます。天文班、生物班の2班にRobotics班を加えた科学部全生徒の普段の努力に改めて敬意を表します。三田市主催の「こうみん未来塾」や「祥雲&こうみんサイエンスカフェ」などでの活躍は、今や多くの市民の方々が知るところとなりました。探究活動を特色としている本校には、科学部のようにコツコツと日々研究に打ち込む環境があります。生物班は今年度の県総合文化祭で優秀賞を獲得し近畿大会への出場が決まっています。

 文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)での成果がここでも表れています。これからの3班の研究活動に期待しています。
posted by 三田祥雲館 at 01:21 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 校長ブログ