2021年02月04日

PBG.80 全校集会2月  by 校長

IMG_4550.jpgIMG_4558.jpgIMG_4548.jpgIMG_4546.jpg

 2月1日、今日は天気も良く寒さも一息ついたところです。最近は本校の建物をどんなアングルで撮影するのがよいのか、頭をひねりながら楽しんでいます。ちなみに上の4枚は本校のどの位置からの撮影か、わかりますか? 今日のような天気だと青空を背景に、建物がぐんと引き立ちます。

DSC_1876.JPGDSC_1877.JPGDSC_1871.JPGDSC_1897.JPG

 さて、今日は全校集会を実施しました。全校集会も残すところあと1回となりました。現在、緊急事態宣言発令中ということで、大講義棟には、新たに就任する生徒会常任委員等3名と関係の先生方のみの入室とし、1、2年次の生徒は各ホームルーム教室でオンラインにより参加しました。3年次は1月28日から自宅学習期間となり、私大入試、国公立大前期試験準備に臨んでいます。3年次の不在はぽっかり空いた穴のようで、その存在の大きさが改めて感じられます。

 今日の全校集会では、「来年度1年の計は0学期にあり」ということで、1月から3月までの期間(0学期)の過ごし方について話をしました。4月からの新しい年次での生活に向けて、自分のこれまでを振り返り、次の年次を充実したものにするためにどうすればよいかを考えて実行準備をする期間にしてほしいと思います。学校では、進路ガイダンス部や年次が中心となって、「ブリッジ期間」として、面談や学力チェック等を行っています。

 集会では、普段の生徒の様子を見ながら、ぜひ心掛けてほしいことを3点述べました。
  @受け身から主体的な活動への転換(「させられる」から「する」への転換)
  A思いがけない社会の変化に柔軟に対応すること
  B前例にとらわれない発想力、創造力を培うこと
 最後に、新型コロナ感染予防に「チーム祥雲館」として全員で引き続き取り組んでいこうと確認しました。感染予防に努めるとともに、万一感染した時には、安心して治療に専念できる雰囲気づくりを校内で大切にする旨を伝えました。

DSC_1886.JPGIMG_4559-1.jpgIMG_4560-1.jpgIMG_4561.jpg

 校長からの話のあと、生徒会常任委員の認証式をしました。1年次生徒2名が新たに常任委員として加わり、過日、認証状を手渡しました。二人からは躍動感が感じられ、生徒会執行部の活動がより活発になるものと期待しています。

posted by 三田祥雲館 at 19:18 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 校長ブログ

PBG.79 「三田市高校生議会」参加  by 校長

2L判サイズ印刷用レイヤー(令和2年度高校生議会・全員写真).jpg2L判サイズ印刷用レイヤー(令和2年度高校生議会).jpgIMG_4556.jpg
(一部、三田市から写真提供)

 1月31日(日)午後、「三田市高校生議会」が開催され、三田市内の高校や特別支援学校に在籍している6校12名の生徒が「高校生議員」として出席しました。本校からも2年次2名が出席し地域課題等に関して市議会の「一般質問」のように質問することを体験し、市政への参画や将来のまちづくりを考える機会を得ることができました。

 この「高校生議会」は、選挙権年齢が18歳に引き下げられた2016年から開催され、今回で6回目です。例年ならば三田市の市議会議場で行われるところ、新型コロナ感染症の感染防止のため、市役所、議場や学校をオンラインで結びその模様は動画投稿サイト「YouTube」で配信されました。

 議長を北摂三田高等学校の生徒が務め、市立ひまわり特別支援学校と、三田西陵、北摂三田、有馬、本校、三田学園各高校の順に、議長の指名により質問し、市長、副市長、教育長、担当部長など、市当局が答弁するとスタイルで、市議会本番さながらに議事が進行しました。議長、副議長も同席されておられました。

 「高校生議員」からの質問は、「三田市の魅力を発信する仕組みづくり」、「ごみの不法投棄を防ぐ方策」「性の多様性など人権を守る条例の制定」など、分野も広範囲となり、本校生も「女性の社会進出が少なく、男性の家事・育児環境を整備し、三田イクボス宣言が推進できるようにしてほしい」「若者の投票率を上げるため、小中学校からの主権者教育が必要ではないか」といった喫緊の課題について根拠をもとに、パワーポイント等でわかりやすく内容を取りまとめ、8分の持ち時間を有効に使っていました。さすが、祥雲生、探究で培った力が大いに発揮できていました。

 市当局の方々は、「議員」からの質問、再質問に対しても、丁寧に答弁されておられました。今議会での意見、提言が一つでも多く市の政策に反映されれば、高校生の市政への参画意識も向上するものと考えています。コロナ禍にもかかわらず、このような機会を提供していただいた、三田市の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

posted by 三田祥雲館 at 18:53 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 校長ブログ