2011年11月13日

集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会

10月29日(土)に広島県福山市で行われた「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」でポスター発表を行いましたぴかぴか(新しい)
これは2年次前期の探究基礎理系講座の物理実験を,夏休みや,放課後の時間を使って内容をさらに発展させたものですexclamation
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発表タイトルは「斜面上の落下実験による重力加速度の測定〜目指せ!9.8!!〜」ですexclamation×2
例えば,ビルの屋上から静かにボールを落としたとします。
初めはゆっくりとしたスピードですが,地面に近づくにつれてスピードはだんだん大きくなっていきます。
つまりボールは加速されています。
ボールにはたらく重力によって,ボールがどれくらい加速されるかを表す値を「重力加速度」と呼びます。
この重力加速度の測定は,大学の学生実験でも実施されています。
真空の管の中で物体を落下させ,その様子をデジタルカメラで撮影することで,非常に精度の良い重力加速度の値が得られます。
しかし,今回の発表では,「機械に頼らず,ローテクに重力加速度を求める!」という精神のもと,
デジタルカメラではなくストップウォッチを用いて,斜面上を滑っていく物体の運動を計測しましたexclamation&question
物体と斜面との摩擦を少なくするための工夫や,実験の回数を増やしてたくさんのデータを集めたり,
様々な工夫をして重力加速度の値を計算しましたグッド(上向き矢印)

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IMGP0098.JPG 
ポスター発表では,他の学校の先生や生徒の方から,有意義なアドバイスをしていただきましたるんるん
今回の経験は,2年次後期のゼミT,3年次のゼミUにつながっていくと思います手(グー)

posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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