2011年11月18日

ライトカーブ研究会参加〜天文部〜

天文部は10/28〜30の3日間、東京での小惑星に関する研究発表に参加しましたぴかぴか(新しい)
去年から参加している小倉高校のコアSSH事業の一環でライトカーブ研究会への出席が主な目的です。
28日は移動日です。なにか持ち帰ることができたらと思い、出発しましたexclamation
29日は、三鷹にある国立天文台で行われたライトカーブ研究会に参加しましたexclamation
(ライトカーブとは小惑星などを連続して測光し,その明るさの変化をグラフにしたもののこと)
高校からは本校の他に3校集まり午前中、それぞれの部での活動を紹介しました。
その後、昼食前に国立天文台の施設の見学をしました。
なんと1929年にできた日本最大の屈折望遠鏡目(ドイツ製。現在は使われていません。)があり、
当時からすごい技術を持っている人たちが世界にはいたんだと思いました。
午後からはアマチュアや研究機関の研究者も集まりそれぞれの研究成果について発表しましたカラオケ
自分たちのプレゼンでは緊張しましたが、無事自分のところを発表し終えました。
質疑応答では私たちの観測や解析の方法に関する問題点を多数ご指摘いただき、これからの参考になりました。
ライトカーブにとどまらず、小惑星に関する話を聞くことができ、高校生には難しいところもたくさんありましたが、とても勉強になりましたるんるん
30日はまずJAXA相模原キャンパスを見学しました目
屋外にはM-V ロケットの実物やM-3SII ロケットの原寸模型が展示されていました。
両方全長約30mもありこんなに大きいものが本当に宇宙へ飛べるのだろうか、と思いました。
展示室では実物大の小惑星探査機「はやぶさ」をはじめ、これまでの人工衛星について多数紹介されていました。
一口に人工衛星といっても、太陽から遠い宇宙のかなたの星まで何を観測するか、
またX線や赤外線など観測する手段もそれぞれ大きく異なっていることを知りました耳
午後の研修を終えた後は羽田に戻るまで少し時間があったのでどこへ行こうかと相談して東京大学に行ってみようということになりました。
相模原から遠くてゆっくり見学することはできませんでしたが、有名な安田講堂の前で記念撮影をしました。
大変、密度の濃い2日間でした。今回の研修で得た知識を今後の活動に活かしていきたいと思いますグッド(上向き矢印)

lightcurve.jpg
ライトカーブ研究会で口頭発表

kussetu.jpg
国立天文台にある65cm屈折望遠鏡
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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