2011年12月22日

今年最後の全校集会

祥雲館は、前後期の二期制なので終業式ではないのですが、今年最後の全校集会を行いましたぴかぴか(新しい)

まず、全校生で校歌を歌い、そして校長先生による講話
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続いて、伝達・表彰式
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最後に、生徒指導部長講話です。
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不審者等が、地域に多数出没していますexclamation
皆さん、気をつけてすごし、気持ちのいい新年を迎えてくださいわーい(嬉しい顔)

本日の校長先生の講話の内容は


 創立10周年記念式典に出席していただいた方の多くから、すばらしい式典だった、生徒たちの聴く態度がよかった、きびきびと行動していたと、感心するとともに、褒めていただきました。生徒諸君を褒めていただいたことが、とてもうれしく、誇らしく感じました。一人ひとりが祥雲生としての自覚をもって式典に臨んでくれたからだと思います。これからも、祥雲館の生徒であることに誇りと自信を持って生活をしてほしいと思います。
 平成23年もあと10日となりました。4月のオープニングコンサートに始まって、色々な行事や発表会などがこれまでにありました。そして、諸君は、すばらしい活躍をしてくれました。文化祭での力作ぞろいの展示と舞台でのすばらしい歌声や演技。体育大会での若いエネルギーを存分に発揮した競技。運動部では、水泳部が全国大会出場、ソフトテニス部が近畿大会出場、また、団体競技で県大会ベスト16以上に5つの部が入りました。文化部では、放送部が全国大会に出場。SSH生徒研究発表会では、文部科学大臣表彰とポスター発表賞を受賞しました。日本学生科学賞県審査では、教育長賞を受賞。数学・理科甲子園で3位入賞。文武両道での活躍に心から賛辞を贈ります。さらに、育友会の方たちと生徒が一緒に自転車を修理し、気仙沼高校に112台おくりました。また、夏休みには7名の生徒が気仙沼でボランティア活動を行ないました。学校内外での様々な体験から感動や他者への思いやりなど豊かな心を育み、人として大きく成長することができます。一人でも多くの生徒諸君が校外での発表会、コンクール、ボランティアや職業体験などに積極的に参加し、幅広い活動をしてほしいものです。
 さて、明日から冬休みですが、3年生は、1月14・15日に行われるセンター試験に向けて、お正月気分に浸ることなく、寸暇を惜しんで学習に励んでください。20日ほどで何ができると考えるのではなく、20日もあるから苦手教科を集中して学習しよう、というように考えてほしい。この時期は普段よりもいっそう集中力が増しているものです。1・2年次は、この1年を振り返り、家族の一員としての役割、規則正しい生活、家庭学習、部活動など、自分のするべきことをしっかりできたかどうか、自己評価してください。そして、来年の目標を立てなさい。特に2年次は、年明けからは受験生なのだと自覚してほしい。これから1年間、受験に向けて、どのように自分の学力を高めていくかを考え、その計画を冬休み中に立ててほしいものです。
 2011年の世相を漢字1字で表す「今年の漢字」に、「絆」が選ばれました。東日本大震災や紀伊半島豪雨などの大規模災害で、家族や仲間、地域との絆の大切さを再認識したことやワールドカップで優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」のチームワークの良さを理由にあげた人が多かったそうです。本校でも募金活動を行ったり、気仙沼に自転車をおくったりするなど、被災地の人々との新たな絆を結びました。気仙沼高校とは、これからも交流していきたいと考えています。人と人との心のつながりを大切にし、困っている人がいれば手を差し伸べることは、当たり前のことのようですが、なかなかできないものです。特に、すぐそばにいる人の困っていることには、案外、気がつかなかったり、冷淡になったりすることがあります。この冬休みは、家族の絆を再確認し、そして絆を深める機会に是非してほしいものだと思います。

posted by 三田祥雲館 at 13:33 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記
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