2012年07月27日

自然科学への誘い 夏季集中研修(7月25日)

夏休みに入りましたが、7月25日(水)午後には『自然科学への誘い』の集中講義がありました。今日は京都大学の平田岳史教授が来てくださいました。

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テーマは「化学実験を用いた隕石の鑑定」でした。

Cimg36161.jpg
実験では本物の隕石を使いました。初めて見る隕石にみんな興味津々です。

ぴかぴか(新しい)今回行った鑑定手法は、以下のとおりです。ぴかぴか(新しい)
1 隕石の分解。隕石片を塩酸で分解させる。
2 試料から鉄を分離させる。
3 ジメチルグリオキシム法を用い、ニッケルを沈殿させる。
ニッケルがあれば、赤い沈殿ができるのですが、結果はどうでしょうか。

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全員赤い色に変化しましたるんるん
posted by 三田祥雲館 at 09:09 | 兵庫 ☁ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール
この記事へのコメント
祥雲生は夏も活動的ですねぇ。「自然科学への誘い」で実験したり、募金したり、パースにいたり、岐阜でスーパーカミオカンデを見学したり、NASAに行ったり、横浜で研究発表をしたり、補習を受けたり、他校と合同の科学合宿に参加したり、部活があったり・・・あげればキリがありません。
生徒のがんばりを教員ががっちり後押しする。それがthe祥雲館であり、the祥雲生。国境を越えて声援を送ります。がんばれ祥雲生。
Posted by N.Miyashita@Perth at 2012年07月28日 20:18
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