2012年07月30日

自然科学の誘い夏季集中講座 2日目

26日午後、自然科学の誘い夏季集中講座の2日目は3つの班に別れ、班別学習を行ないました。関西学院大学の御厨正博先生(化学)、千代延大造先生(数学)を本校にお招きして学習を行ないました。
 御厨先生の授業では金属錯体の色を調べる実験を行ないました。コバルトと鉄の錯体を材料に実験を行ないました。身近な物質として乾燥剤に用いられているシリカゲルの色の変化で水の吸着度合いを知ることができることが理解できました。

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千代延先生のクラスではサイコロを用意し偶数の目が出る確率が本当に1/2になるかどうかを実際に確かめました。データ数を多くしていくと実際に確率が1/2に近づいて行くのがわかってとても楽しかったです。

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また、神戸大学の伊藤真之先生(天文)の授業を神戸大学発達科学部に行って授業を受けました。人工衛星の軌道の基本となる二体問題を計算し、コンピュターで図示させるというものです。ふだん使い慣れていないC言語によるプログラムを使いましたが、大学院生の方々が丁寧アシストして下さったお陰でよく理解できました。

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研究室のコンピュータ室で実習しました。人工衛星の軌道要素をいろいろ変化させ図示しています。
posted by 三田祥雲館 at 17:28 | 兵庫 ☁ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール
この記事へのコメント
お疲れ様です。N.M@Perthです。

難しそうですね。私など、偶数が「出るか、出ないか、サイコロはいつも1/2じゃないか」と思いがちですが・・・。情けない・・・。

天文班は大学の研究室ですか。知的に刺激的ですね。

暑い中ですが、最終日のプレゼン目指してがんばってください。
Posted by N.Miyashita@Perth at 2012年07月30日 19:56
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