2013年01月08日

1月 全校集会

冬期休業が終了し、本日より1月の授業がスタートしました。

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大掃除の後、全校集会が行われました。

@ 校歌斉唱
A 学校長講話(詳細は後ほど)
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B 表彰伝達
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男子サッカー部 丹有地区新人大会 優勝
女子サッカー部 丹有地区選手権大会 優勝
水泳部  県大会 女子100m個人メドレー 5位
吹奏楽部 西阪神地区アンサンブル金賞(クラリネット4重奏)
西阪神地区アンサンブル金賞(金管8重奏)

C 生徒指導部長講話  
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校長講話(詳細)
 新しい年を迎えて、今年の目標は立てましたか。夢や目標を実現させる秘訣は、実現するまでその思いを持ち続けることだと言われます。元旦から1週間が過ぎましたが、夢や目標の実現のために何か取り組んでいますか。夢や目標を実現させた人は、夢や目標の実現に一歩一歩近づいていくために、夢や目標を紙に書きなさい、と言います。紙に書いて目に見えるところに貼ること。また、小さな目標を立て、最終目標や夢に到達する道筋を書くこと。「奇跡の夢ノート」の著者、石黒由美子さんが取組んだのは、普段の生活の中で「よかった探し」をすること、それはどんなに苦しく厳しい状況の中でも、一筋の光を見つける作業。そして、「夢ノート」を書くこと、夢や目標をノートに書き、叶ったら赤鉛筆で「ありがとうございました」の感謝の言葉を書いて線を引くことだったそうです。そうやって、一つ一つ夢や目標を達成し、北京オリンピック出場という大きな夢を実現しました。諸君も、夢や目標を実現できるように、小さな目標を立て取組んでください。
ところで、校門の脇に、人権標語があるのを知っていると思います。今は、「考えよう もしもあの子が 私なら」です。12月までは、「比べない あなたには あなたのよさがある」でした。「人の立場にたって考える」ことや、「自分の良さを認める」ことは、いい人間関係を築くには欠かせないことで、接する人や自分の人権を尊重するために、ぜひ意識して心がけてほしいと思います。
ちゃんと意識していないと、自分の価値観の中に人を押し込めようとして、そこに当てはまらない人を嫌ったり排除したりしようとしてしまいます。ときには、誹謗中傷、攻撃などを繰り返し行い「いじめ」に発展することもあります。違う考え方や行動をとる人のことを認める。多様性を受け入れることが、人権を尊重することにつながります。そして、相手が何を感じているのかを知るためにも、反対に自分が何をやりたいのか、どう感じているのかを伝えるためにも、気持ちを言葉にすることは大事です。他人と理解しあうためには、努力が必要です。「話さなくてもわかる」などと手を抜いていたら、いい人間関係なんて築けません。
人と自分を比べて、「人に勝つ」ことや「みんなと同じ」であることと、自分が幸せであることは必ずしもつながりません。比べるから、勝とうと思ったり、自分が惨めになったり、将来を悲観したりしてしまうのです。どのように生きるのが幸せかというのは、人それぞれ。今の自分にとって、大切なものは何かということによります。人と違うからと悩んだり、自分を責めたりする必要はありません。ときに人と比べることがあっても、「自分は人とはちょっと違うぞ」と思えることが大事。人と違うのは、あなたの魅力であり個性なのだとプラス思考し、幸せに生きるためにうまく活用すること。
今年は、「人の立場にたって考える」と、「自分の良さを認め、さらに伸ばす」ことを意識して生活をしてください。
posted by 三田祥雲館 at 17:00 | 兵庫 🌁 | Comment(0) | 日記
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