2014年07月31日

2014海外研修 28

7月30日(7日目)

本日と明日のSSH科学研修は、「天文学」が中心になります。
オーストラリアと言えば、「南半球 South Hemisphere」です。夜空には南十字星が見えます。
北半球とは全く違う星空が見えています。そんな街Perthで「天文学」を学べるのは本当に貴重な経験です。しっかりと今日も明日も頑張って欲しいものです。

[本日のスケジュール]
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ちなみに明日は、郊外のパース天文台を訪れます。天文の世界にどっぷりつかりましょう。

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午前中はCELTで、天文に関するビデオを見ながら単語を増やす作業をしました。また、インターネットで天文に関する語彙を調べました。Gamma Rays, supernova, astronomy, などなど… 
一番の問題は「語彙」です。ここで便利なのが「英英辞典」。英和辞典で日本語の意味がわかっても、ここの授業で答えるためには、簡単な英語で言いかえる必要があります。
英単語を他の簡単な英語で言いかえて覚えると語彙が一気に増えますね。日本に帰っても活用できるといいですね。

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午前中の授業が終わってお昼を食べたら、Scitechへ移動です。今日の移動は公共の交通機関を利用します。
通学にバスを使っている生徒がほとんどですが、お世話になっているお家が近くまだバスに乗ったことがない生徒も。バスと電車に乗って現地に向かいます。

Smartriderを使って、スムースに乗り降りできていました。
バスと電車を乗り継いで約30分で到着。日本で言う「青少年科学館」です。数多くの科学に関する展示があり、興味深く楽しんでいました。
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一通り楽しんだ後は、プラネタリウムへ。

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この写真は、大きな壁一面に張られていました。先住民の人々が見ていた夜空を絵にしたものだそうです。
熱心に解説を読んでいる生徒もいました。

プラネタリウムが始まる前に写真をパチリ。
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明石にあるプラネタリウムとの大きな違いは、座席が階段状になっていること。高所が苦手な私は、急角度で配置されている座席に座って、ビクビクしていました…
内容は、We are Aliens. 全宇宙で他に水が存在する星が確認されています。水の存在は生命の可能性を示すものです。私たちと同じ格好をしているとは限りませんが、単細胞生物のようなものが存在する可能性もあります。夢は大きく広がります。ひょっとしたら地球と似た環境の星が存在するかもしれませんね。

プラネタリウムが終わったら、同じ道をたどってCELTまで。電車に乗って二駅移動し、バスに乗って帰ります。
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明日は、1時間ほど語彙を増やす勉強をした後、パースの天文台へ向かいます。南半球の空をどのように研究できるのか、楽しみです。

毎日今日あったことを書いてくるという宿題。少しずつ慣れてきたようです。この調子で明日もしっかり頑張りましょう。
posted by 三田祥雲館 at 03:05 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修
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