2014年07月31日

2014海外研修 29

本日のブログは、1週間たったところでの生徒の感想の一部です。
感想を書いてもらっていますが、それぞれ苦労も喜びもあり、成長しているようです。
抜粋になりますが、ご覧下さい。

M.D
私は今まで海外に行ったことがなかったので、前日は期待と不安でいっぱいでした。しかし実際にはホストファミリーが助けてくれています。家の中、登校、学校等大変なことがたくさんありました。一言でいえば文化の違いが大きかったです。
この一週間で学んだことは文化の違い以外には「英語」です。日常的に使う英語だけでなく、科学英語なども学べました。

O.T
私は今回海外研修において驚いたことが三つあります。
一つ目は、文化の違いです。朝食に出てきたオートミールや大学での授業形態等、様々なことが日本とは異なり、楽しむこともあればつらいこともありました。
二つ目は人々の自主性や積極性です。バス一つでも合図をしなければ止まってくれないし、授業では自分の意見を発言することで進んでいきます。
三つ目は物価がとても高いことです。日本よりも全体的に50〜100円上乗せされていてとても驚きました。
また残りの一週間も楽しみながら勉強しようと思いました。

I.K
一週間たって、楽しかったことはホストファミリーのJANAさんに海と川に連れて行ってもらったことです。海も川も綺麗で、Mと一緒に足だけ入りました。川のほうが冷たくて、足が真っ赤になりました。
困ったこと、苦労したことは英語の会話です。図を使った説明だと意味が分かりますが、早口で説明されたりすると頭が置いていかれて、混乱してしまいました。
でも、JANAさんは辞書で調べられるように綴りを教えてくれて本当に助かりました。
昨日カレーを作りました。JANAさんが喜んでくれて本当によかったです。

M.E
 初めてホストマザーに会った時、ちょっと怖そうだなぁと思いました。でも日にちがたてばたつほど良い人だとわかってきました。
 昨日(7/29)はホストマザーに日本のカレーを作りました。とても喜んでくれて特に日本のお米が気に入ったそうです。私もお腹いっぱいだったけれど香りが良すぎて大盛りごはんを食べました。
寒いと一言も言っていなかったのに私たちのことを気遣ってホストマザーがヒーターを持ってきてくれました。とてもうれしかったです。
 海の砂がさら砂で柔らかく、ゴミがありませんでした。川もとても大きくて海と変わらない大きさでした。日本の川は狭いのでとても新鮮な気分でした。
 オーストラリアに来てから眠くなるのがとても早いです。やっぱり英語でテレビを見るのは普通の5倍は疲れます。

S.K
 ホームステイでの生活が一番苦労します。Kといるとき以外みんな英語でしゃべっていて、中国人が二人とパメラという留学生がいるけれど、みんなペラペラで早すぎて、何言ってるかわからないことが多くて、話に入れないのが辛かったりします。伝えたいことは分かっているのに、英語でどう話せばいいのかわからなくて悩みますし、英語で言ってみても伝わらないことが多いので困ります。やっぱりもっと英語が話せるようになると、コミュニケーションがもっととれるし、絶対楽しさも増えると思います。
 辛かったことは、休日の夕方の3時半くらいまで外にでれなくて、家に帰りたくなったことです。でも、そのあと公園に行っていいといわれて、二人で歩いてCityの近くまで行ってチュロスを食べたのがいい思い出になりました。パメラのInstantgramに載っていて、食べたいと思っていたのが食べることができて、すごくうれしくなりました。めっちゃおいしくて、それまで気分が沈んでいたのが吹っ飛んだのを覚えています。やはり、どうにかしてでも外に出て、色々見て回るのが楽しむ方法だと思いました。

K.M
 ホームステイはやはり楽しみにしていた分、苦労したことが多くて、土日何も用事を入れていなかったら何もできないということがわかりました。本当に短い短い一週間でした。この一週間で学んだことを生かして、次の一週間に役立てることができたらいいなと思いました。
 ホームステイでは、中国人とシンガポール人と共同生活をしています。中国人は私たちが困っていたり、「どうやってするの?」と聞いたらすぐに色々と教えてくれたり、助けてくれたりしました。ホームステイのホストマザーも私を助けてくれたり、英語をゆっくり話してくれたりしてすごく嬉しかったです。おとといはホストマザーのお孫さんと一緒に遊びました。お孫さんは4歳くらいで、私たちがいつも学んでいるくらいの英語を話す力があるのだということがわかりました。
 科学研修は、やはり単語が難しくて、ボーキサイト工場や工学部で学んだとき、話してくれた人たちがいっていた単語がわからなくて、困ったこともありました。ボーキサイトはもらったパンフレットの単語を調べて、内容がやっとわかったという感じでした。
工学部でした実験は、水に浮かんだオイルを取り除くのがどれだけ難しいかがわかりました。

N.K
ホームステイがどうなる事かと少し気にしていましたが、ホストファミリーがなかなか手なれたもので、かなり助かっています。先に中国から4名、タイから1名留学生が来ていました。みんな年上で優しいのでシティに案内してくれたり、食べ物をくれたり、家の勝手を教えてくれたりします。
 休日は二日ともシティへ出かけ、一日目は案内してもらい、二日目は自力で自由に回りました。街はとてもきれいでした。いたるところにゴミ箱があるからでしょうか。またロードバイクに乗っている人を多く見かけます。流行りでしょうか。
 SSHのプログラムのほうでは、まだ一週間ですが、様々なことがありました。ボーキサイト採掘場やUWA工学部等に行きました。専門用語の英単語がわからず、初めは戸惑いましたが、少しずつ英語にも慣れてきました。まだわからない時も多いですが。。。
 オーストラリアの工学部の研究はスケールが大きかったです。また一つの大学と思えないほど様々な研究をしていました。UWAすごいです。でも、今のところ自分が興味を持ったのは教室での地熱の話です。おそらく自分で考えつつ落ち着いて授業できたからだと思います。
 あと一週間しかないですが、もっと楽しみます。

毎日、一日の出来事や感想を書いてくるという宿題を課されている生徒たち。
ですが、日に日に内容が濃く、量も多くなっています。物凄い成長を目の当たりにしています。
残りは後1週間。さらに成長してくれることを祈っています。
posted by 三田祥雲館 at 11:10 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修
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