2014年09月07日

咲いテクプログラム「星空の感動を伝えよう」〜プラネタリム解説体験〜第2回

8月25日(月)明石市立天文科学館で咲いテクプログラム「星空の感動を伝えよう」第2回が行われました。8月4日(月)に第1回目が三田祥雲館高校で開かれ、4人で編成された5グループが作ったプログラムを実際に明石天文科学館のプラネタリウムを使って解説体験を行う“本番”です。
前回8月4日に集まったメンバーに加え、見学のみの参加者も増え兵庫県内の高校9校から28人の生徒が集まりました。午前の部はプラネタリウムのドーム内で天文関係の研究室を持つ大学の先生方が集まり、各研究室の研究内容を紹介頂きました。プラネタリウムに興味を持つ生徒だけあって、目を輝かせて先生方の話に聞き入っていました。ちなみに参加くださった大学と先生は京都産業大学・河北秀世先生、大阪教育大学・福江 純先生、関西学院大学岡村 隆先生、神戸大学伊藤真之先生(人間発達科学部)、中村昭子先生(理学部)、岡山理科大学 加藤先生でした。

午後は明石天文科学館学芸員の井上 毅さんから、「星空の感動を伝えるために」のテーマで日頃、プラネタリウム解説をされている体験を元に講演をいただきました。そのあと、各グループ毎に発表を行いました。
グループ名と発表テーマは次の通りです。

 グループ名      テーマ
 Brilliant Star   南極から見える星
 ポラリス       北極星について
 η(イータ)カリーナ  星の一生
 TTEK        冬の星座
 ペルセウス   ペルセウスについて

各グループとも短い時間の中ですが、クイズを取り入れたり、プラネタリウムに加えスライドを投影して説明を分かり易くする工夫をした発表でした。神話に加えて科学的な星の知識をプラスし、説明内容の広がりがあって大変よかったです。1グループ8分の持ち時間をフルに使って発表していきましった。終わるごとに井上さんに加え同じく学芸員の鈴木康史さん、石井優子さんから講評を頂きました。

参加生徒の感想より
○普段使えない、明石天文科学館のプラネタリウムを使うことができて本当によかったです。自分たちが伝えたいことをまとめるのは、本当に難しかったですがいい経験になりました。今後の部の活動に活かしていきたいと思っています。 (続きあり)

○プラネタリウムの番組を作る中で、他校の人と情報交換をいっぱいできて良かったです。
天文に関する知識も増えましたし、星に関し新しい知識をたくさん身に着けることができました。参加できて本当によかったです。

○僕は発表の見学だけの参加でしたが、大変楽しそうにみんなが発表していたので、面白かったです。また、大学紹介も理学部だけじゃなく、いろんな学部で宇宙に関する勉強ができることもわかって、進路選択の参考になりました。

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大学紹介は、各大学の先生方からプレゼンテーションをして頂いたあと、プラネタリウムドームの周囲にポスターを掲示し、直接、説明を頂きました。

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学芸員の井上さんからは、ドームにスライドを映し講義を受けました。

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井上さんの指導を受け、最後の練習をしています。

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グループ毎に発表を行って行きました。

posted by 三田祥雲館 at 17:41 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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