2015年08月28日

SSH生徒研究発表会に参加してきました。(天文部)

私達天文部は、8月5日・6日にインテックス大阪で行われたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会に参加しました。生徒研究発表会はSSHの指定を受けた学校が日頃の成果を発表するSSH事業の中心的な発表会です。200校を超える学校が全国から参加するSSH事業の中で中心的な発表会です。三田祥雲館高校は本年度はスーパーサイエンスハイスクールの指定は受けていませんが、経験校として参加しました。
私達は、小惑星sandashounkanの自転周期について発表しました。この小惑星は、去年の秋から観測、解析しているもので自転周期も33.6時間と求める事が出来ました。ちょうど発表会前に私達が投稿した論文をもとにNASA JPL(ジェット推進研究所)のデータベースが書き換えられたことも交え、成果を発表しました。ポスター発表の時には、高校生に加え、大学の先生方や研究者の方が聞きに来てくださり、質問や応援、改善点などを頂き、沢山の議論を交わすことができました。また会場内は全国から集まったハイレベルな研究成果が並んでいましたので、全国の高校生と交流ができ、とても有意義な時間を過ごせたと思います。SSH生徒研究発表会では、過去の先輩方が文部科学大臣賞はじめ、連続して入賞していました。私たちは残念ながら賞をとることはできませんでしが、教えていただいた改善点や更に観測をして、自転周期の結果を更に良いものにしていきたいと思います!

150828.jpg
発表表ポスターの前で記念写真

1508281.jpg
全国の高校生と熱い議論を交わしています。

posted by 三田祥雲館 at 21:01 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。