2015年09月08日

☆夏休みの活動報告☆(天文部)

 ずいぶんと秋の気配が感じられるころになってきました。大変遅くなりましたが、天文部の夏休み中の活動をまとめました。一番大きなイベントであったSSH生徒研究発表会については先日投稿しましたが、それ以外の行事についてです。

☆☆☆7月18日 ゆりのき台小学校 ☆☆☆

 ゆりのき子供ネットワークの主催による、防災教室の一環で、出張星空教室を開きました。小学生とその保護者のみなさん約50名に、星座案内のあと、望遠鏡で金星、木星。それとはくちょう座の美しい二重星アルビレオを見て頂きました。望遠鏡を覗くのが初めての小学生もいて、大変喜んでもらえました。

☆☆☆7月20日 天文高校生集まれ☆☆☆
 
 私たち天文部は、7月20日に大阪教育大学天王寺キャンパスで行われた、“天文高校生集まれ”に参加し、ポスター発表を行いました。
天文高校生は今年で5回目を迎える、天文系クラブの発表会です。近畿や東海地区中心に2約20校の参加がありました。
私たちの発表内容ですが「小惑星」「太陽黒点」「流星電波観測(HRO)」の3テーマについてです。
 小惑星班は「カミラ」の自転周期について発表しました。
沢山の方が参加されていましたが、私たちの様に小惑星を研究テーマにしているところはありませんでした。ですが、様々な方と交流することができました。中でも、新たな課題を見つけて下さった方も居ました。
 この様な機会はあまりないので、いい刺激になったと思います。
太陽黒点班は「太陽の自転周期と黒点の寿命」というテーマで発表を行いました。
ポスターセッションの際には様々な方からご指摘やご質問を頂き、有意義な時間を過ごすことができました。来て下さった方々、ありがとうございました。
HRO班は、2015年のしぶんぎ座流星群の活動指数を求め、昨年求めた結果と比較しました。その結果、今年のしぶんぎ座流星群は去年と比べて活発に活動していなかったことが分かりました。
ポスターセッションでは、各高校の先生方より、たくさんの質問と貴重なアドバイスをいただきました。1年生はこの発表会がデビュー戦となりましたが、積極的な発表ができて満足でした。これらをもとにより深い研究ができるように日々精進していきます。

☆☆☆7月31日 第13回祥雲星空教室 in図書館☆☆☆

 私たち天文部は、7月31日に三田市立図書館にて第13回星空教室を開催しました。
 いつもは学校で開きましたが、今年の2月に図書館での観望会にご協力させて頂いたのを御縁に、今年度は2回、場所を図書館に移して星空教室を開催することになりました。
当日は運が良いことに、同じ月に満月が2回見えるブルームーンであったり、油井亀美也さんが搭乗しているISSの通過などもあり、とても貴重な回になったと思われます。
 老若男女問わず、沢山の方々に参加していただくことができました。
 土星などはもちろん、いつも見ている月でも、望遠鏡などを使い細かい部分を見ると、また違った部分もあった様で楽しんで頂くことができました。次回は冬に開催します。


☆☆☆8月1日 さんだサイエンスフェスティバル☆☆☆

私たち天文部は8月1日に開催された5回さんだサイエンスフェスティバルに参加しました。傘袋ロケットを小さな子供さんたちと作りました。途中の過程は少し大変だったようにも思いますが、真剣に取り組んでもらえたので私たちも嬉しかったです。
楽しんでくださったようなので今回のフェスをきっかけにお客さんの天文や理科への興味が少しは深まったのではないかと思います。

 以上のように、大変忙しく夏を終えました。秋以降はぴかぴか(新しい)県総合文化祭ぴかぴか(新しい)に向け総力を結集して頑張っていきます。
※各行事の様子を収めた画像データが取り出せなくなった関係で、文章のみの報告になってしまいました。
posted by 三田祥雲館 at 20:32 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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