2016年10月08日

フィンランド人留学生へのインタビュー 探究U(国際関係講座)

 10月2日(土)の午後から、大阪学院大学国際センターのご協力により、探究U国際関係講座の生徒の一人がフィンランド人留学生4名にインタビューを行いました。
 探究U国際関係講座にはフィンランドと日本の教育制度の違いについて探究をしている生徒がいます。その生徒が文献から情報を集める中で、「フィンランドで実際に初中等教育を受けた人に直接会って話を聞きたい」と考えるようになり、このインタビューにつながりました。
 文献検索を進めていけば制度的な違いは理解でき、PISAのデータ等からもその効果はうかがい知ることができます。しかし、「どのような学生時代を過ごしたのか」「保護者の考え方、かかわり方はどのようなものか(個人差もありますが)」「学生たちにどのような力が身についているのか」などの質問を実際にその教育を受けた人から聞くことで調査結果からではわからない部分も見えてきます。

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 実際にインタビューをして驚いたことは、フィンランド人学生たちがどのようなことに対しても自分の考えをしっかりと持ち、しかも個々人がそれぞれの意見や視点を持っていることです。それを大変流暢な英語で話す様子を見るだけでも違いに圧倒されました。

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 探究活動では、行動力の育成も大切なテーマです。生徒たちは緊張しつつも実際に行動してみることの大切さや経験してみることの大切さを実感してくれたようです。

〜インタビューをした生徒の声〜
 「4月からフィンランドの教育について調査をしてきました。実際にお話を聞くと、今まで知らなかったことをたくさん知ることができて、本当に勉強になりました。なかなかない貴重な経験をさせていただきありがとうございました。」
本校内だけでなく、学外の様々な方のご協力があってこのような機会に巡り合えると感じました。今回ご協力いただきました大阪学院大学国際センターの方々、留学生の皆様、関西日本・フィンランド協会の方にあらためて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 20:40 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習
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