2日間の日程で口頭発表20校、パネル発表20校が発表を行いました。
本校からは、理科部が初日の午後に、パネル発表を行いました。
開会式
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 教授 蛯名邦禎先生による
講演「ニュートンか、ダーウィンか?−世界を理解するために必要なことは」をお聴きしました。
午後より生徒発表が行われました。
口頭発表風景


理科部パネル発表 「走行中における白線検知システムについて」
ロボカップジュニアサッカーチャレンジにおける「アウト・オブ・バウンズ」対策
パネル発表風景
今年度の理科部的活動は、この発表をもって終了です。明日からは、「理科部&自律制御ゼミ」としての活動が再開されます。1月にはロボカップジュニアサッカーの地区予選がスタートし、勝ち進めば岐阜県中津川市で全国大会、そして2017年7月には名古屋で世界大会が開催されます。どこまでも行けるように頑張っていきましょう。
