2017年08月01日

2017西オーストラリア州海外研修8日目(3)

 他の生徒がインタビューをしている間に1名だけ特別に中国の大学生に混じって工学部で行われた別のプログラムに飛び入りで参加した生徒がいます。科学研修への参加を希望していた彼女は工学に興味関心が高く、CELTの配慮により今回の飛び入りが実現しました!
 内容はSTEMと呼ばれる科学的思考を用いた活動です。ある限られた条件のもとで、各チームが知恵を出し合って課題を解決します。

「これが今回の課題と条件」
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 限られた予算で材料を選んで購入し、ある一定の高さ以上の構造物を作って、上に載せたカップに何個の玉を入れられるか、です。

「中国の大学生との合同チームで作製」
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「作製後に各チーム順番に玉を入れています!(彼女のチームの番です)」
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 どのチームも真剣で、玉を入れているときは固唾をのんで見守っています!倒れたときは大歓声や悲鳴、拍手などで大騒ぎでした!
飛び入り参加の彼女は「とにかくアイデアが凄い!さすが大学生。私が思いもつかない工夫がたくさんあって面白かった!」と興奮気味に話していました。
 英語でのやり取りにはもどかしさを感じつつも、言葉の壁を越えての協力体制や知的好奇心を刺激されるアイデアのやりとりなど普段できないことを経験しました。
 研修生の彼女の姿を見ながら、この経験が次の一歩に繋がっていくと強く感じました。
posted by 三田祥雲館 at 23:42 | 兵庫 ☔ | Comment(1) | 海外研修
この記事へのコメント
先生方、CELTの皆様のお心遣いに感謝します。
中学生の頃より祥雲の科学研修に参加したいと言っていたので、この体験は嬉しかったことでしょう。
ありがとうございました。
Posted by 飛び入り娘の母 at 2017年08月02日 19:14
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