2018年10月08日

科学部合宿 西はりま天文台

10月5日(金)〜7日(日)、西はりま天文台で、科学部天文班と生物班の合宿を行いました。
天文班の目的は、以前から注目している小惑星の測光と撮影です。今回は、一般に公開されている望遠鏡としては、世界最大級のナユタ望遠鏡を使わせていただけることになっており、出発前から期待度マックスでした。

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初日の晩はまず、天文台の観望会で、ナユタ望遠鏡の説明を聞き、実際に覗かせていただきました。曇り空でしたが、雲の切れ間にこと座のベガだけは見ることができ、感動でした。しかし、それ以降はずっと曇りのままで、1日目の夜は肝心の観測はできませんでした。
2日め、日中は勉強会、講師の元顧問から、測光の方法などを教えていただきました。そして迎えた2日目の夜。昼間は晴れていたので期待していたのに、またもや曇り!もうダメかと思いましたが、夜中の12時を過ぎた頃から雲が切れ、満天の星空になりました!明け方まで、星空を楽しみながら、観測データを取ることができました。天文班は、皆ほぼ徹夜でしたが、大満足の夜になりました。

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生物班は、この合宿で来月の総合文化祭の発表の準備をしました。論文を読んで考察を考えたり、グラフを整理したり、普段できないことに、じっくり取り組むことができました。もちろん、天文班と一緒にナユタ望遠鏡や満天の星空を楽しむことも出来たので、とても良い経験になりました。


posted by 三田祥雲館 at 21:10 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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