2020年05月12日

PBG.19 施設メンテナンス・・・「丹精込めて、手を入れて、生徒の登校心待ちに」 by 校長

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IMG_3132.jpgIMG_3094.jpgチーム祥雲.JPG

 本校の敷地面積は約117,000u。その面積は甲子園球場が3個分すっぽり入る広さに相当します。校内には、本館(管理棟)、教室のある講義棟、大講義棟、体育館、図書館、特別教室や少人数教室のある人文棟、理数棟、芸術棟などの建物の他、運動場や豊かな自然があります。この広大な校地に、本校の2人の校務員はじめ、いろんな方々が「手を入れて」くださっています。例えば、平地や斜面などに生える草や芝を、季節や気温に関係なく、校務員の方がほぼ毎日刈り払機等で整備してくださっていますので、いつも同じ状態が保持できています。木製の手すりなどの補修も、スピーディーかつ正確に行います。また、地面に張っている南欧風のタイルの破損箇所を、上の写真のように複製しています。経費や美観、安全を重視し、知恵と技術を駆使して、事務室の職員のアイディアも取り入れ、きれいに補修します。

 本校ならではの特色として、豊かな自然との共存の大切さを体験するために、里山を設置しています。地球温暖化が進む昨今、里山で学ぶ意義は極めて高いと思います。里山には、ソメイヨシノなどを植林していたり、四季に即した様々な野菜を栽培しており、特別非常勤講師の方の援助を受けながら栽培しています。自然の恵みをありがたさ、野菜などの食糧がこの世に無くなったらどうなるのか、「自然に生かされていること」を実感し、「持続可能な社会」を考えるきっかけとなっています。

 今は、臨時休業中で生徒は登校していませんが、特別非常勤講師の方がボランティアで、「丹精込めて」お世話してくださっています。本当にありがたいです。

 最後になりましたが、グランドは、使わなかったり、誰も「手を入れなければ」荒れ放題となりますが、右下のとおりいつも通り整備されています。ある先生方はこまめに「手を入れて」くださっています。整備したグランドに3年次の有志の先生方が、にがりで「チーム祥雲」とメッセージを描いてくださいました。勇気がわいてきます。

posted by 三田祥雲館 at 16:56 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 校長ブログ
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