2020年05月14日

PBG.21 「祥雲祭」を中止にせず、延期にした理由・・・。 by 校長

1.png2.jpg3.jpg5.jpg
6.jpg9.jpg8.jpg10.jpg

 これは、本校の文化祭「祥雲祭」の様子です、といっても昨年度のものです。昨年度、本校に赴任し最初の全校行事が祥雲祭でした。生徒はとてもエネルギッシュで、緻密で用意周到な企画力、そして、創造力とウイットに富んでいます。卒業生や保護者、中学生、地域など、多くの方々が来校される、集客力のすごさを裏付ける内容に、心底感心し、久しぶりに高校の文化祭を満喫したのが、ついこの間のように思えます。

 今年度、新型コロナ感染症の影響を受けて、春夏に文化祭を実施する学校の多くが、すでに中止を決めている中、本校の文化祭「祥雲祭」の現段階の対応は、「文化祭「祥雲祭」(6月)は延期し、秋を目途に代替行事も含めて実施の可否を決定します。」としています。

 どうしても中止にはできなかった。何かできるのではないか・・・。特に3年次生徒にとっては、高校生活最後の文化祭。きっと生徒の多くは、他校の情報も耳に入っていて、「本校も中止するんだろうなあ」と思っていたことでしょう。しかしながら、先生方の意見を踏まえ、代案を含めてもう少し検討してみたいと考えています。

 例年のような「祥雲祭」は、難しいかもしれないけれど、もしかすると、形を変えて心に残る文化の薫りのする、後輩たちへのメッセージ性のあることができるかもしれない。

 こんな言葉を思い出しました。

  もう無理だと、決めた瞬間にすべてが終わる

  まだやれると、決めた瞬間に全ては始まる

  終わりも始まりも決めるのは、すべて自分

  言い訳なんか、存在しない。

 無理だと結論を出す前に、もう少し可能性を探ってみたい。


posted by 三田祥雲館 at 17:08 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 校長ブログ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。