2020年05月24日

PBG.22 登校可能日 〜授業再開に向けて・・・〜   by 校長

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 1年次は5月20日、2年次は21日、3年次は22日に、それぞれ登校可能日を設定しました。1年次は4月9日以来、2、3年次は、4月8日以来の登校で、学校は久しぶりに活気が戻りました。

 緊急事態宣言が継続され、臨時休業の最中、久々の登校であることを考慮し、各年次とも、午前(1〜3組)、午後(4〜6組)に分け、初めに体育館で3組合同のホームルーム(HR)、その後、体育館、大講義棟、食堂の3か所に分かれて、クラスごとに「ロングホームルーム」を設定し、家庭学習の課題提出、学級委員の選出、家庭学習が円滑に進めるための「教科ガイダンス」など、各年次の状況に応じて、プログラムを実施しました。また、必要に応じて個々の生徒と面談もしています。

 登校可能日には、登校時、校内外で見守る先生方を増員するとともに、発熱時に休養する別室を用意したり、HR終了後には、生徒の使用した椅子などを先生方が消毒をしました。特に、体育館では、椅子が3学級分あるため、HRの傍らで残り2学級分を消毒していましたが、静かに黙々と作業する先生方を生徒が「ちら見」している姿が印象的でした。「ソーシャルディスタンス」を促すポスターも「回廊」に掲示し、今後は、「新しい生活様式」の啓発にも力を入れていきます。

 私も校門で生徒を出迎え、登校後、生徒の様子を窺いに各HRを回りましたが、どの生徒もいつもより神妙な面持ちで取り組んでいたように感じました。1年次は、いまだ中学生の余韻の残る初々しさを感じましたが、校内での「新入生ガイダンス」を契機に、徐々に高校生活になじんでくれることと思います。

 2、3年次の生徒は、再会を喜ぶ光景もみられ、「家だけの生活に少し疲れた」「登校できて友だちに会えてよかった」「学校にきて不安がやわらいだ」といった声も聴けました。生徒個々のライフステージに即した目標が達成できるよう、焦らず、慌てず、着実に、取り組んでいきます。


 21日夕刻、本県の緊急事態宣言が解除され、県の方針に従い、新型コロナウイルス感染症の感染に十分配慮し、6月からの授業再開を目指して準備をすすめています。保護者の皆様には、今後ともご協力をお願いします。
posted by 三田祥雲館 at 14:28 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 校長ブログ
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