2020年08月12日

科学部生物班 PCRに挑戦

科学部生物班は、この夏、プラナリアのDNA解析〜PCR-RFLP法〜に挑戦しています。祥雲館高校には、サーマルサイクラーや電気泳動装置などは揃っています。これらを使って、生徒の力で解析が行えるようになれば、研究をグンと進めることができます。そこで、7月31日〜8月1日、人と自然の博物館の中濱先生に来校いただき、PCR-RFLP法の勉強会を行いました。
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勉強会1日目。まず、固定していたプラナリアからDNAを抽出します。
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次に、PCRで目的のDNAを増幅させます。下の写真がPCRに必要なサーマルサイクラーです。意外に小さい機械ですね。
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2日目。増幅したDNAを制限酵素で処理し、電気泳動にかけます。4μℓや2μℓなど、わずかな量を測りとるのに、とても緊張しました。
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ひととおりの実験終了後、中濱先生には、プラナリアの研究の相談にものっていただきました。
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勉強会から1週間、練習を重ね、生徒だけでもできるようになりました。これからの研究の進展が楽しみです!
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posted by 三田祥雲館 at 00:33 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール
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