2007年12月07日

あなたならどうする?

祥雲の舎窓からvol.20は「古典講読本」です。

2・3年次で選択できる古典講読では、教科書とは違い、1つの作品をじっくりと講読することにより、文法事項を習得していくとともに、日本の伝統文化に対する関心を深めていくことを目指しています。
なんだか難しそう・・・?!
早速3年次のクラスにお邪魔してみましょう!

あれあれexclamation&question 楽しそうな笑い声が聞こえてきました。
のぞいてみると、パワフルなF先生がテスト範囲などを説明中わーい(嬉しい顔)
朝一番の寒い教室ですが、すっかりウォーミングアップグッド(上向き矢印)もできたところでいよいよ本題へ。

源氏物語を購読中のみなさんの本日のテーマは
「紫の上の嫉妬 〜 明石の姫君の誕生」
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明石の御方に姫君が生まれたときの光源氏の台詞にこめられた真の思いを理解するのに、
「将来、仕事中に”娘が生まれた”と病院から電話があったらどうするか?」との質問は男子チームに。
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明石の御方との思い出を光源氏から聞かされる紫の上の心情を理解するのに、
「ルミナリエでデート中に、彼が昔の彼女とルミナリエを見た思い出を語りだしたらどうするか?」との質問は女子チームに。
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より身近な具体例を挙げて解釈を進めていかれるので、自分に置き換えて考えることができて本当にわかりやすいですね!

もちろん文法の要点もその都度チェック!
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7人クラスなので、何度も指名されたり、自ら質問をなげかけたり、とても元気な講座でした。
実は私も授業に引き込まれすぎて、取材写真をあまり撮ることができませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
この元気なパワーで、祥雲館最後の冬も乗り切っていきましょう手(グー)



ちなみに...上の質問。
男子チームの答えは「病院にかけつける」。いいパパになりそうですね!
女子チームの答えは「嫌な気持ちを思い切り態度に出すちっ(怒った顔)」、「その場で別れるパンチ」と紫の上より気持ちの強い女性の答えがたくさん返ってきていましたわーい(嬉しい顔) たくましい!!

さて、あなたならどうする??
posted by 三田祥雲館 at 13:07 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習
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