2011年07月29日

CAVERSHAM

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今日も全員登校。元気です。

生徒より「先生、授業とか参加しないし生徒のこと放ったらかしやねえ。」
当たり前でんがな。語学は自ら学ぶもの。私は見守るだけ。
英語だけの授業ですが、こちらの先生にすべてお任せしています。
最初授業がしんどかった生徒も次第に慣れてきています。

ウォンバット、コアラ、カンガルー、イーグル、ディンゴ。
午後からのWILDLIFE PARK、授業で生態と特徴を学んだ動物が目前に。
みんなで楽しむことができました。お土産もたくさん買いました。
あまり写真に写りたがらない生徒も、今日は楽しそうでした。

明日からホームステイファミリーと過ごす2回目で最後の週末。
いっぱい想い出を作ってくれることと思います。
JO@Perth
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【Original Animals of Australia and Various People from All Over the World】

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ウォーレス(Alfred RusselWallace)さんを知っていますか?18世紀後半から19世紀はじめに活躍したイギリスの科学者で、生物学や地理学、人類学などを広く修め(このような人を博物学者と呼ぶのです)、進化論で有名な『種の起源』を記したダーウィンにも影響を与えたといわれる人物です。アマゾン流域や現在のインドネシアの島々を舞台に実地を踏査して、数え切れないほどの偉大な研究成果を残しているのですが、日本ではなぜか知名度が低いのです。彼はまた、生物地理学の祖とも称されています。丹念なフィールドワークの結果、バリ島とロンボク島の間のロンボク海峡から、フィリピンのミンダナオ島の南にいたる線で生物相が大きく異なることを発見しました。この境界線の東と西では、特に動物相で驚くほどの違いがあり、この線より西を「東洋区」、東を「オーストラリア区」として規定したのです。では、私たちが滞在している「オーストラリア区」の特徴は。簡潔に言えば、この生物区固有の哺乳類は、「有袋類」と呼ばれる、お腹に袋があって、その中で赤ちゃんを育てる動物たちです。英語では「marsupial」とか「pouched animal」とかいいます。ほかには、哺乳類なのに卵から赤ちゃんが生まれるカモノハシなどが有名です。カンガルーの赤ちゃんが結構大きくなるまでお母さんのお腹の袋から顔を覗かせている姿は有名ですが、日本で人気のコアラもウォンバットも、この地区固有の哺乳類はお腹の袋で子育てするのです。カンガルー以外、早い時期に袋から出てしまうからか、あまり知られていませんが。

というややこしい話はここまで。その動物たちと実際に触れ合うため、今日の午後はCELT(語学センター)全体の動物園への遠足に参加です。50人乗りのバス3台に分乗して、大学から北東にバスを走らせること約45分。広大なWhiteman Parkの一角にあるCaversham Wildlife Park(カヴァシャム・ワイルドライフ・パーク)に到着しました。園内ではガイドのJudyさんに案内されて、カンガルーに餌付けをしたり、ウォンバットと写真を撮ったり、コアラに触りながら記念撮影をしたり。生徒は動物たちとのふれあいに超興奮。「かわいい、スゴーイ」の大合唱。というか大絶叫。その元気さに、引率者など、どこにこんなパワーが残っていたんだぁ?と気圧され気味。たぶん動物たちも…。その証拠にウォンバットはぐったり、ポッサムはおしりを向けて眠ったきり、穴から出て来ようともしません。(ま、2つとも、もともとテンションの低そうなヤツではあるんですけどね。)このような状況の中、引率者が「さすがは祥雲生」と唸った瞬間がありました。生徒たちがオーストラリア固有種の動物たちを探究し、研修最終日に英語でプレゼンするのはすでにブログでもご案内したとおりで、大変タイムリーな見学旅行。自分の専門の動物の檻では、「先生、これ私の研究対象です。」とか、「この説明、何て書いてあるんですか、発表に生かせるかも。」と探究精神は健在。じっと立ち止まって動物たちの姿や大きさ、鳴き声を確かめる生徒たちに頼もしさを感じながら、その真剣さにやりがいを感じた引率者でした。帰りのバスでは、プレゼン原稿のチェックにいそしむ生徒も。引率者は動物を観察するよりも、園内滞在時間の半分は生徒の成長する姿を眺めていました。(え?あとの半分ですか?それは…「先生、写真お願いします」
という声に、一緒に並んでポーズをとろうとした瞬間、大量のデジカメが手渡され、とっかえひっかえシャッターを押し続け…1枚ぐらい一緒に撮ろうよぉ、とはいえず、 カメラマンに徹していました。)

さて、この遠足、帰りのバスでもUWAならではの出来事が。センター全体の遠足なので、国籍・人種・民族関係なくさまざまな人が同行しています。生徒たちは、ちょっとしたきっかけで韓国・プサンから留学に来ている女子大生と仲良くなり、やれ「マツジュン」だの「トウホウシンキ」だの「トキオ」だの。日本語・韓国語・英語を最大限に活用しながら、親しげに大盛り上がりでした。ぺ・ヨンジュンではないところが世代でしょうか。
バスの降りがけに生徒が「先生、コインの落とし物です。先生の前に座っていた人のだと思うのですが。」2ドル硬貨かな、と思ってよく見ると、「Republica de Chile 10 pesos」 とスペイン語で刻印。韓国人と英語で交流した後に、バスの座席でチリ共和国の10ペソ硬貨を拾うとは。そういえば直前に京都出身の男子学生にも話しかけられていました。これぞCELT、これぞUWA、これぞPerth、これぞ西オーストラリア州。世界中からやってきた人が肩を並べて、自然に暮らしているのです。英語の学習以上にこのMulti-Culturalな空気をたくさん吸ってほしいな、と強く願った引率者でした。N.Miyash ita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:37 | 兵庫 ☀ | Comment(2) | 海外研修

2011年07月28日

【Think Globally, Act Globally】

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表題を見ると「グローバルに考え、グローバルに動こう」ということで、キャンパスを飛び出して、見聞を広めたように思われますが、今日は一日、教室での学習でした。

日本人が語学を勉強する際、苦手とする分野に発音があります。特に英語のRとL、THの発音、母音の微妙な発音など、日本語にない音にはめっぽう弱い。聞くのもだめなら、発音するのはもっとだめ…。私見ですが、聞けなければ発音できないし、発音できない音は聞き分けられないという悪循環。そして、最終的に発音の学習を避けて惨憺たる状態になってしまうのでしょうね。

ところがさすがはUWA。発音の勉強も飽きずに効果的に学習する種々のアクティビティーを用意しています。写真は、それぞれの辺に単語が印刷されている5センチ四方の正方形のカードで、同じ発音を含む単語同士の辺を向かい合わせてつなげ、途切れないように1枚のシートに仕上げるというゲーム。普段の学校の授業でもよく見かける単語ばかりが並びますが、意外に正確な発音がわからない。辞書を引き、発音記号を調べ、先生に実際に発音してもらいながらゲームを完成させていきます。

ネイティブスピーカーの先生から口移しに発音を教わるわけですから、なんとも贅沢な授業。先生方も、熱心な生徒の姿に時間を延長して付きっ切りで指導してくれています。

さて、そのほかにも楽しいゲームで発音を学んだ後は、大きな声で英語の発音をしたり、英語を正確に聞き取ったりするトレーニング。でも、これとてUWAは生徒を飽きさせません。David先生はバンジョーを持ち出して演奏しながら、オーストラリアの国民歌「Waltzing Matilda」を熱唱。当然、単語の解説や発音の指導を交えながらの授業の一環。歌詞の解説では、オージー(AUSSIE=オーストラリア人)の国民性にまで言及され、さながら文化研究。バンジョーのすばらしい演奏と美しい歌声(Daviは本当に歌が上手なんです、しかも熱唱です。)に、生徒も引率者もつられて歌いだします。気持ちが一つになり、明日からよりいっそう心の通った学習ができそうです。

(ただ、これだけだと、オーストラリアの歌を陽気に歌っただけの学習のようこ思われる向きもあるかと思います。が、この前には先生と互いの国のNational Anthem (国歌)を紹介しあう学習が展開されており、自己理解に基づく相互理解も大切にしながら授業が進められています。さすがは多文化共生の国、と妙に感心させられました。)

そして、通常の授業はここで終了なのですが、きょうは放課後にもう1時間特別授業。今年は兵庫県とWAが姉妹州・県の協定を結んで30周年、本校開校10周年の節目ということで、特別講師を迎えて講演会を開催しました。

講師はMr. Tamas Zegrean. 現在、Market Development Officerという役職の西オーストラリア州政府職員をされている先生です。ハンガリー生まれで14年前にオーストラリアに移住、英語、ハンガリー語、日本語を自由に操りながら世界を舞台に活躍されています。(英語はすでに完璧なネイティブスピーカー、ハンガリー語が英語訛りになって、へたくそになってしまっていますと苦笑いしていました。)

講演では、西オーストラリア州と日本の関係の重要性を強調された上で、その関係を保っていくのは経済関係以上に人的交流・文化的交流が大切であると終始力説されていました。ご自身も高校時代、大学時代と日本へ留学されており、かなりの日本通。(ご本人の言葉を借りると、日本文化と恋に落ちました。)若い世代の文化交流、言語習得、相互理解が何よりも大切だと語っていただきました。そして、講演を通して、本校生徒たちに強くエールを送ってくださいました。さらに、彼のすごさは、これだけの内容を、英語、日本語(共通語)、日本語(関西弁or播州弁=かれは兵庫県立大学に通った経験があり、姫路に住んでいました)を見事に使い分け、時に笑いを誘い、時に真剣に語りかけながら、生徒を話にひきつけて離さなかったことです。母国を離れ、異国に育ち、言語や文化を習得して、さらにもう一つ別の言語(日本語)までマスターし、国境を越えて活躍する彼の姿に、生徒一同、本当に刺激を受けた講演会でした。

さて、振り返って今日の表題。変だなと思った方もいたはずです。普通なら“Thin k Globally, Act
Locally”(地球規模で考え、草の根の活動を)となるところです。
しかし、今日の学習はまさに、地球規模で発想し、地球規模で行動しようということを考えさせられた、実り多い一日でした。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 23:35 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

どしゃ降り

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今日もみんな元気です。

朝6時、生徒からの「先生今日学校ありますか?」で一日が始まりました。
大雨、強風、雷のせいです。警報は出ません。
天候がとても変わりやすいので「天候が回復したら出てきて」と返答。
ちなみに今日は、
「早朝どしゃ降り→午前快晴→昼一番スコール→午後曇り→夕方晴れ→夜間スコール」

でも結局今日も遅刻なしの全員出席でした。

★日本との大きな違い
風が強い。雲の動きがとても速い。バスの運転がとても荒い。
時間が大ざっぱ。信号がすぐに変わる。飲み物はじめ物価が高い。
物価高と、変わりやすい天候を除けば、暮らしやすい街です。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 21:55 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月27日

【Making a small trip to the City of Fremantle】

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今日の午前中は、オーストラリア固有の動物たちの探究をしたり、同国の歴史について学習したりしました。動物については、パソコンを使って調査・研究しまとめるという祥雲生お得意の分野…のはずが、やはり英語だと勝手が違うようで、行きつ戻りつ、苦心しながら自分が深く探究する動物を決めていました。最終日には探究成果のプレゼンテーションが英語で行われるようですが、成果のほどは乞うご期待ということで。歴史学習は非常に難しいテキストを読み、それに関するリスニング教材を使って内容を深めていくという、大変高度な授業でした。辞書と首っ引きで解読し、先生の質問に答えようと必死に学習を進めます。ところでこの教材、私たち祥雲生のために作成されたもので、UWAのオリジナル。なんと恵まれていることでしょう。

さてここで閑話休題。当ブログをご覧の皆さん、突然ですが、Fremantle(フリーマントル)という街をご存知でしょうか。パース市の南西、市内中心から電車で30分ほど、生徒たちが通っている大学からはバスで20分ほどの距離に位置する街です。インド洋に面した古くからの港町で、パースの外港のような役割を果たしてきたところです。日本では南極観測船「しらせ」の寄港地として知られ、日本を出向した同船はこの地で物資を積み込んだり、空路でパースに到着する越冬隊と合流したりする港なのです。というわけで、今日の午後はお待ちかねの校外学習、公共のバスでフリーマントルに向かいます。車中、同行してくれたキャロル先生に、“Fremantle is a port of call of Japan's Antarctic Research Ship Shirase,isn’t it?” (フリーマントルは日本の南極観測船しらせの寄港地ですよね)と尋ねると、“Yes, it's famous for it, and…”といって、捕鯨の話に広がりそうだったので、フリーマントルの歴史に話を変えて…。(やはり、捕鯨に対する文化間の見解の相違は大きいようです。)

さてさてバスを降りて向かった先は、Fremantle Prison Museum(フリーマントル刑務所博物館とでも訳すのでしょうか?)。博物館といいながら20年前の1991年まで実際に刑務所として使われていたのですから、約130年にわたって延べ9000人以上の囚人を収容してきた重々しい空気が漂います。本国英国から送られてきた流刑囚たちは、自分たちの手で自分たちを収容するこの刑務所を作ったのです(皮肉ですね)。しかしそれもオーストラリアという国の歴史の一つであり、うら若きツアーガイドのJenさんの、事実を事実として知ってもらおうとする真正面からの案内ぶりに、歴史を教えることもある引率者は考えさせられてしまいました。Jenさんの説明の合間に要約的に訳して説明するのですが、その内容に生徒たちも息を呑んでいました。

刑務所博物館の巡検が終わった後はお待ちかねの買い物タイム。両親にこんなものを買いたい、友達にはこれがいい、おばあちゃんやおじいちゃんにはこれにしようよ、弟にこれはかわいらしすぎるかしら…とにぎやかに、日本で帰りを待っているみんなの顔を思い浮かべながら、一生懸命お土産を選んでいました。みなさん、お楽しみに…。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 21:40 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

フリーマントル

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今日も元気で全員出席です。
午前の授業のあと、昼食、フリーマントルへ移動。
最初に1850年代から1991年まで使われていた刑務所を訪問、
見学のあと自由に買い物をしてそれぞれ帰途につきました。
いつもの学校とは異なる場所での解散でしたが、皆自力でステイ先まで
帰ることができたようです。長い一日でした。
写真は授業の板書と学校内の掲示物です。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:52 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月26日

【英語を使って学ぶということ】

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7月26日(火)。小雨交じりの昨日とは打って変わって、うららかな陽気です。わが三田市なら、5月のゴールデンウィークぐらいの気候でしょうか。King's Parkへの小遠足も今日だったらよかったのに、と大学の先生たちとも話しながら授業が始まりました。引率者は、教室から時折聞こえる楽しそうな笑い声や歌声をうらやましげに聞いています。

午後、あまりの天気の良さに、先生が教室の外に生徒を連れ出し、校舎の裏庭で西オーストラリアならではの植物や野鳥を観察しました。写真はMagpie(マグパイ)という当州原産の美しい鳴き声の鳥。姿はカラスに似ていますが黒地の羽に白抜きの模様があり、鋭いくちばしが特徴です。巣にひな鳥がいるときは大変敏感になり、時にとがったくちばしで人間に攻撃を加えることもあるそうで、特に子供は注意しておかないと目をやられることもあるとか。「ひな鳥を守ろうとする姿勢、親としてはすばらしいですね」と先生に問うと、「鳥の目線で見る人がいるのね・・・」と苦笑されてしまいました。

さて、教室に戻ってしばらくすると、生徒たちはアボリジニの象形文字で作文をしていました。(アボリジニは固有の文字を持ってはいませんでしたが、図形や絵を岩や大地に彫りつけ、自分たちの記録を残していたようです。今日では、アボリジナル・アートとして注目されています。)象形文字を使って作った物語を仲間同士、英語で説明しあうという、何ともmulti-cultural(多文化)な学習が展開。ハッピーエンドあり、コメディストーリーあり。なかなか楽しい授業でした。最後はみんなでアボリジニの子守唄の大合唱。楽しい授業だなぁ。

ところで今日、同じ学校で勉強中の神戸出身の日本人の男子学生と出会いました。彼曰く、「もしこんな語学研修の機会が高校時代にあれば、僕の生き方も変わっていたかも知れません。うらやましいです。本当にいい経験だと思います。」彼は終始そういい続け、生徒たちを励ましてくれていました。大学在学中に強い思いを抱いて渡豪、苦学してUWAに通っている彼の言葉、とても重い響きがありました。

文末になりましたが、今日は大変スペシャルな日です。研修団の中に2人のBirthday Girlsがいるのです。それぞれ17歳と16歳になりますが、海外で迎える特別な誕生日。大切な思い出にしてほしいと願っています。N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:26 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

馴染む!

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登校三日目、全員出席しました。すでに学校に馴染んでいます。
授業も笑いが絶えないようです。
お弁当を持たせて(自分で作って)登校する生徒もいます。
野鳥や草木の観察もしました。
今日は歌(ララバイ)を歌って終了しました。
慣れた表情で帰路につきました。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 18:19 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月25日

【Let's Study about Perth!〜Aboriginal People編】

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全員が時間内に登校するという快挙?!を成し遂げ、いよいよ本格的な授業が始まります。(知らない外国の街でバスを乗り継ぎ、決められた時間までに来られたことは、大変いい経験だと思います。I’m proud of you all!)お互い顔を合わすなり、引率教員の心配などそっちのけで、生徒同士で週末の出来事を語り合い、意見の交換をしたり、「うちのホストが一番だ」などと自慢しあったり。一抹の寂寥感と疎外感を感じながらも、週末のたった2日間とはいいながら、異文化の中で目を見張るほど成長している姿に頼もしさを感じた次第です(できれば私たちにももう少し話してほしかった・・・)。

午前中は教室でみっちり英語を学習し、午後はKing's Park(キングスパーク)への小遠足の予定…が、やはり地中海性気候の冬、雨がしとしとと降り始めました。でも、David先生もTecla先生も生徒のことを思って、少雨決行。幸い、雨が強くなることもなく、校外実地研修が実施されました。(King's Parkはパースの中心部から近く、広大な敷地に原生林等も残しながら、植物園なども美しく整備された公園です。)

アボリジニ(オーストラリアの先住民)の男性によるアボリジニ文化の紹介とKing 's Parkの案内は大変興味深く、滞在地パースの大地に刻まれた彼らの足跡に触れることができました。彼らが大切にしている数々の神話を語っていただいた後、自然とともに生きてきたアボリジニならではのお話を伺いました。カンガルーの活用法(肉とか毛皮とか骨とか)、火の起こし方、植物の特性と利用の仕方などなど。彼のお話で、自然に感謝するとともに、自然を畏れ、敬い、自らも自然の一部であると認識するアボリジニの世界観の一端に触れることができました。そして、私たち現代の人間は、サステナビリティ(sustainability=持続可能性)を特別なことのように語りますが、ずっと昔からそれを大切にして生きてきた人々の偉大さを知りました。

ところで今日は、授業で宿題も出たようです。ホストファミリーにいくつかの質問をし、その答えを明日の授業で使うようですが、うまくいきますかどうか?
See you tomorrow!   N.Miyashita@Perth
posted by 三田祥雲館 at 20:03 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

全員登校!

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月曜日、全員元気に遅刻もなく登校しました。
表情もすごく明るいです。
ステイ先で英語もたくさん使えたようです。
授業はわかりやすくて楽しいそうです。
午後から小雨の中、Kings Parkへ行き、アボリジニについての説明を受けました。
道中、ほぼ全員写真撮影に夢中でした。
これから、ちゃんと自力でステイ先へ帰ることができたか確認します。
JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 17:59 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月24日

今のところ順調?

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ひょっとして生徒に会えるかもと、土日かけてパースの主要観光地をすべて巡りましたが、残念ながら誰にも会えませんでした。

それでもホームステイ先や生徒からのSOSは、今のところありません。たぶん上手くコミュニケーションがとれているのだと思います。明日、月曜日の朝ちゃんと授業に間に合うように登校してくれれば、このまま順調にいけるでしょう。

一昔前は、英語圏への留学や旅行者は日本人がメジャーでしたが、今はどこへ行っても中国人が主流です。今日の昼食でも、同じ通りの日本食レストランはガラガラ、中華レストランは入れない人でいっぱいでした。もちろん味の問題もありますが、中国人が大挙バスなどで押し掛けているようです。ちょっと寂しい気がします。
 JO@Perth
posted by 三田祥雲館 at 18:28 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

【Let's Study about Perth, WA〜まちづくり編】

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 週末は生徒の活動がご紹介できませんので、「こんな街で研修しています」という引率者の探究レポートを掲載しています。今日は滞在地パースの街づくりについての観察レポートです。

 教科書的には、都市計画ではクリチバ(ブラジル)やポートランド(アメリカ)が、都市交通政策ではストラスブール(フランス)やフライブルク(ドイツ)が有名ですが、ここパースも負けていません。計画的な街づくりや政策が実施されているようです。

 まず第一に、美しい景観。コロニアル風の街並みを大切にし、調和を図りながらつくられた超近代的なビル街もその景観美の一つ。そしてそのすべてがスワン川などの自然とのコントラストで美しく映えるのかもしれません。

 次に、整備された公共交通網は‘Transperth’とよばれる事業体により運営され、
バス、鉄道、フェリーを一元管理しています。現金でチケットを買って乗ることもできますが、スマートライダーと呼ばれるチャージ式のカード(ICOCAとかPiTaPaみたいなもの)を使って割引で乗ることもできます。また、C.B.D.とよばれる街の中心部ではすべてのバスが無料だそうで、とくにCAT(Central Area Transit)とよばれるバスは中心部をくまなく回っている循環バスで、大変機能的です(しかも無料)。ほかのさまざまな交通政策とあわせて、自家用車のC.B.D.への乗り入れを極力規制し、
混雑を緩和する狙いもあるようです。(ドライバーに乗り入れに関する注意を促す看板も立っていました。)また、駅周辺には年中自動車が進入することができない「永
久歩行者天国」みたいな街区もあります。
歩道の横に自転車専用通路が設けられていたり、ラウンドアバウトと呼ばれる交差点(詳しい説明は本校のブログの「南半球便り8」をご覧ください)が採用されていたりと工夫された交通ルールが採られています。(最近日本でもラウンドアバウトが注目され始めているようです。)
パース市街地の周辺(といっても大変広い範囲ですが)には、交通網の発達とモータリゼーションによって、いくつもの郊外住宅街が広がっています。生徒たちはこの住宅街に散らばってホームステイを満喫しています。

 生徒たちは、こんなにすばらしい街で研修しているのです。幸せなことです。私のパースの街探究レポートは随時掲載します。

 さ、いよいよ明日から本格的に大学での授業が始まります。生徒たちから週末の話
を聞くのが楽しみになってきました。どんな表情で登校してくるのでしょうか??本当に楽しみです。  N.Miyashita
posted by 三田祥雲館 at 17:36 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月23日

The First Weekend in Perth, WA!!

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今日はパースでの最初の週末。生徒たちはホストファミリーといい時間をすごしてくれていると思います。

ということで、今日は、滞在地である西オーストラリア州(Western Australia, WA)パース市の探究を…
ブログをご覧の皆様も少し我慢して読んでみてください…

【Let's Study about Perth, WA〜地理編】
オーストラリアは6つの州と1つの準州、それに首都特別区から構成されています。州は日本の県に相当しますが、その権限は非常に強く、外交・防衛以外の政策はほとんど州ごとに決定されています。WAは国土面積の約3分の1を占める250万平方キロメートル以上の面積を有しています。(WAだけでも日本の約7倍の広さです。)鉄鉱石や金、天然ガスをはじめとする多くの地下資源を産出し、日本にも多くの資源を輸出しています。

兵庫県とは1981年に姉妹県・州の協定を結び、今年が30周年。祥雲館開校10周年とあわせ、記念の年に当地を訪れることができ、うれしく思っています。

 WAの州都パースは、「世界で一番美しい街」と形容され、旅行家・兼高かおるさんをして「世界で最も住みたい町」と言わしめた都市です。WAの220万人強の人口のうち、約160万人ほどがパース(パース都市圏)に住んでいます。東経は約115度でオーストラリア西部標準時に属し、日本との時差は−1時間。日本の正午がこちらの午前11時という計算になります。ケッペンの気候区分で言えば、夏に雨が少なく冬に雨が降る典型的な地中海性気候に属しています。こちらの雨は「しとしとと長い時間」というよりは、「ザーッと降って、パッと晴れる」シャワー(shower)と呼ばれるタイプ。昨日のUWA研修初日も雨が降り、予定が大幅に変更になりました。それでも年間降水量が900ミリ以下ですから、人口増加ともあいまって、慢性的な水不足になっています。

 研修団が到着初日に宿泊したホテルはAdelaide Terraceという通りに面したパース市のC.B.D.(Central Business District=中心業務地区)に建っています。
 ところで、通りの名前なのに、streetとかroadとかではなく、なぜterraceなのでしょう。
 実はパースは市を貫くように流れるスワン川の南北両岸に形成された河岸段丘に立地する都市なのです。英語で河岸段丘はriver terrace、その段球面に都市が開発されたのです。今朝撮影した下の写真からも、その様子がよくわかります。つまり、Adelaide Terrace(省略形はTce)は通りの名前というよりも、段球面の呼び方だったのでしょう。

(地理の教員は、こういう厄介なことを考えながら街を歩く習性があります。自然と血が騒ぐ、とでもいうのでしょうか。今後不定期に、都市、歴史、文化、生活と順次ご報告します。…to
be continued)皆様、Have a good week end!  N.Miyashita
posted by 三田祥雲館 at 18:34 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月22日

UWA初日

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7月22日、UWA初登校。
生徒全員元気です。
ホテルで遅いめの朝食バイキングの後、UWAに向かいました。
オリエンテーションで学内と教室を紹介いただきました。
大学のカフェで昼食をとりました。
ただ雨天のため学内案内と街の散策は月曜日に延期され、
さっそく初日の授業を受けました。
「日本とオーストラリアの文化の違いを授業を通して知りました。」
初日からCさんはこんな感想を話していました。
授業が終わると今日からホームステイです。
夕刻からすべてのステイ先からお迎えがありました。
それぞれ期待と緊張の入り交じった面持ちで学校を去っていきました。
この週末はステイ先の家族と過ごします。
月曜日の感想が楽しみです。JO
posted by 三田祥雲館 at 18:07 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

パース到着

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パースに無事到着しました。
もう深夜なのでホテル到着後すぐに就寝しました。
丸一日かけての移動なので少し疲れていますが、全員無事元気です。
posted by 三田祥雲館 at 01:38 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月21日

行ってきます

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出国直前
posted by 三田祥雲館 at 08:45 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

オーストラリアへ出発!〜西オーストラリア州語学研修〜

いよいよ、西オーストラリア語学研修出発の日となりましたexclamation
今朝は早起きして学校に集まりましたが、みんな元気ですわーい(嬉しい顔)
送迎バスにスーツケースを積み込み、パスポートを確認し、いざ関西空港へexclamation×2

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一行は香港で乗り換え、パースに着くのは現地時間の夜11時頃ですexclamation&question
今日は長い1日になりそうですひらめき

研修の様子は随時、ホームページでご紹介します。楽しみにしていて下さいねるんるん
posted by 三田祥雲館 at 07:18 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月20日

西オーストラリア州語学研修 結団式(7月19日)

床磨きが終わった日の午後、西オーストラリア州語学研修の結団式が行われましたexclamation
この日は、国際交流協会の役員の方々や保護者の方にもお越しいただきましたわーい(嬉しい顔)
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参加者27名は、この日の為に練習してきた「決意表明」を英語で行いましたカラオケ
緊張しながらも、しっかりと、自分の思いを英語で発表してくれました手(チョキ)

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さて、いよいよ、21日に出発です!体調に気を付けて、多くのことを体験してきて下さいねるんるん
We hope you will have a fabulous time in Perth. We are looking forward to hearing about your experience there. Bon voyage!
posted by 三田祥雲館 at 08:01 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 海外研修

2011年07月18日

西オーストラリア州語学研修 事前研修(7月15日)

語学研修出発まで1週間を切りましたあせあせ(飛び散る汗)
今日は、昨年度の語学研修参加者4名を特別ゲストとしてお招きしましたexclamation

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ゲストのみなさんには、語学研修の内容や、ホストファミリーとの過ごし方、
楽しかった思い出やビックリしたこと、困ったこと、持って行ったお土産など、
体験談を話してもらいましたexclamation&question

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そして、「英語が分からなくても、何度も聞き返して確認した方が良い」
「単語をできるだけ知っておいた方が良い」「気温差が激しいから、温かい服装を準備した方が良い」など、
具体的なアドバイスもしてもらいましたるんるん
今年度の参加者は先輩方の話に真剣に耳を傾け、メモを取りました。
また、いろいろな質問が出ましたカラオケ

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その後、19日の結団式で行う「英語による決意表明」に向けて、原稿をチェックし、発表練習をしましたグッド(上向き矢印)

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今日は、書き上がったばかりの原稿を見ながらのスピーチでしたが、当日は、原稿を見ずに、
堂々と決意表明できるよう練習しておいて下さいね手(チョキ)
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2011年07月13日

西オーストラリア州語学研修 事前研修(7月11日)

期末考査も終わり、西オーストラリア州語学研修の出発まであと10日となりましたひらめき
今日は、西オーストラリア州政府代表部神戸事務所長の平田典子先生をお招きし、講演会を実施しましたexclamation×2
平田先生は、ご自身の経験や今年30周年を迎える西オーストラリア州と兵庫県の姉妹州県の友好関係の重要性、
語学研修に際して参加者に望むこと等について、幅広く、かつ分かりやすく話してくださいましたexclamation

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また、「@五感を活発にして、好奇心を持つ A眠っている好奇心・感覚を研ぎすます」ことの重要性も強調されましたグッド(上向き矢印)
質疑応答でも、西オーストラリア州の水不足や気候、多文化社会等について、参加生徒から活発に質問が出ましたるんるん
この講演会を十分に生かして、現地では好奇心を持って積極的に行動してもらいたいものです手(チョキ)
講演終了後は英語研修を行い、ホストファミリーへのメール文や、結団式での決意表明の英文を作成しましたるんるん
しっかり準備して、結団式に臨みましょうわーい(嬉しい顔)

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2011年05月20日

西オーストラリア州への道

〜2011西オーストラリア州語学研修保護者説明会及び第1回事前研修〜

前期中間考査最終日の午後、西オーストラリア州語学研修の説明会と第1回事前研修が行われましたぴかぴか(新しい)

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保護者説明会では、語学研修の説明や渡航のための手続き等の説明が行われ、
保護者の方からもいろいろな質問が出ましたexclamation&question

その後の事前研修では、まず、参加者全員が自己紹介をし、そして小グループに分かれて、
「今回の研修で楽しみなこと・不安に思うこと」について話し合いましたひらめき
「ホストファミリーと話すのが楽しみ」「コアラやカンガルーと触れ合いたい」
「でも、英語が通じるか不安」「食事が口に合うか心配」など、いろいろな意見が出ましたるんるん

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後半の英語研修では、「英語で自己紹介」「学校紹介」の英文を作成しました。
また、「役立つホームステイ英会話表現」を暗記して言えるように練習しました。
みんな、意欲的に取り組み、プリントを見ずに前を向いて言おうと努力しました。
Well-done, everyone! You did a great job!手(チョキ)

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語学研修出発まで、あと2ヶ月ですあせあせ(飛び散る汗)
それまでにしっかり準備をして、万全の態勢で語学研修に臨めるよう頑張りましょうわーい(嬉しい顔)
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2011年03月13日

世界一周の便り12(後編)

そしてビクトリアの滝の渓谷にかかる橋を渡り、お隣のザンビアに入国です。
やってきたのは同じく滝の近くにある町、リビングストーン。
ザンビア側からもビクトリアの滝を見ることができますが、残念ながら乾季のためにザンビア側からはほとんど滝が見えません。
その代わり乾季の間だけおもしろい場所に行くことができます。それがこちら。

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なんと滝の真上exclamation
「デビルズプール」という名前のこの場所は水の流れが緩やかなので飛び込んで泳ぐことができます。
少し間違えれば100m下の滝壺に真っ逆さま…しかし世界遺産の滝で泳げるのはなんとも贅沢です。
ビクトリアの滝を十分楽しんだ後、バスバスに乗ってザンビアの首都ルサカに向かいます。
幹線道路はきれいに整備されていて移動はなかなか快適。
車窓から見えるのは大平原、そして藁や泥でつくった家が何軒か集まった村。
現代でもこんな家に住んでいるのか…となかなかの衝撃です。

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リビングストーンから6時間バスバスに乗ってルサカに到着。
この頃になると「たった6時間か、短いな」と思うようになりました(笑)
やはりルサカにも特に観光地はないので、ぶらぶら散歩して次の町へのバスのチケットを買います。

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ルサカからさらにバスバスで8時間、チパタという町に到着。
ここから「サウスルアングワ」という隠れた名所の国立公園に行き、
歩いて動物を探せるウォーキングサファリに参加!…の予定でしたが、
「公共交通機関がほぼ無く、シーズンオフでウォーキングサファリにも人が集まらない」と言われてしまい断念ふらふら
ザンビアの数少ない見所にも行けぬまますぐ隣のマラウィへ向かいます。
職員がこちらの顔も見ずに入国のスタンプを押す適当なイミグレーションを抜け、タクシー車(セダン)やバスバスを乗り換えて首都に向かいます。
バスの停留所で外を見ると大量の人exclamation
箱や棒の先にジュースやビスケットをつけて窓の方に近づけ商売をしており、みんな生活がかかっているためすごい迫力です。

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そして首都のリロングウェに着き、宿を探してひと段落。
いつものように散歩に出かけますがやはりいつものように特に見所もないため、早々に次の目的地のンカタベイへと出発することにします。
なので翌日、歩いてバスターミナルへ。
ところが「ンカタベイ行きのバスは別のターミナルからだよ」と言われてしまいますがく〜(落胆した顔)
出発時間まであとわずか、そのバスターミナルまでは遠く、既に長時間歩いてヘトヘトなので走る気にもなりませんもうやだ〜(悲しい顔)
諦めてとぼとぼ歩いていると、後ろからバスバスがクラクションを鳴らして近づいてきます。
「バスターミナルまで送ってあげるよexclamation」と運転手。
なんと僕のためだけに大きな路線バスを出してくれたのです。
「もちろんお代はいらないよexclamation」と言ってくれて最高の笑顔。
なんて優しさexclamation×2

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おかげでバスの出発時間に間に合い、無事バスバスに乗ってンカタベイに向かいます。
そしてやはり途中の休憩場所ではたくさんの物売りが集まってきます。
でも今回の物売りはみんな子ども。
カメラを向けるとポーズをとってくれて、写真を見せるとみんな大喜びわーい(嬉しい顔)
みんな良い顔してます☆

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フレンドリーなマラウィの人々とバスの中で話しながらンカタベイに到着。
ンカタベイはマラウィ湖畔の小さな町でゆっくりするにはなかなかよいところです。
マラウィ湖は透明度が高く、淡水ダイビングの名所としても有名で、湖のそばには漁業を営む人や洗濯をする人、そして木を掘ってつくったボートなどがありました。

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こんな感じでマラウィ湖畔でのんびりした後、さらに北へ向かってタンザニアを目指します。
というわけで次回はアフリカ後編でするんるん
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2011年03月12日

世界一周の便り12(前編)

7回生のみなさん、ご卒業おめでとうございますexclamation
先日世界一周から無事に帰国し、卒業式に参列させていただきました。
みなさんの晴れ姿を見れてよかったですわーい(嬉しい顔) 
日本に帰ってきましたがブログはまだアフリカ編…世界一周分書き終わるまであともう少しお付き合いくださいダッシュ(走り出すさま)

さて、南アフリカのヨハネスブルグから向かったのはジンバブエの首都、ハラレです。
悪名高いムガベ大統領による独裁政治、経済崩壊…と、ジンバブエのイメージは良くはないですが、
いざ実際に行ってみると人々のフレンドリーさに驚きます。
街並みは思った以上に都会で、貧しい人たちは街に溢れていましたが暗い雰囲気はありません。
そして行き先を叫びながら客を集めて走っているミニバスの側面には何と日本語がexclamation×2

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ジンバブエに限らずアフリカの多くの国では、使い古された日本車がそのまま輸入されて人々の足になっており、日本車の頑丈さが伺えます。
しかし大勢の黒人の大人が幼稚園バスや霊園のバスに乗っている様子はなんとも不思議です…笑
そしてハラレから夜行列車に乗って到着したのはブラワヨという街。
ハラレと同じく特に見所はありませんが、美術館があるということで行ってみました。
ところがその日は休館日…でもそこにいた芸術家の人と仲良くなり、作品を制作しているスタジオを見学させてもらえることに。
そこでいろんな芸術家と会いましたが、特に印象的だったのが手が不自由なので足で絵を描くという人です。
様々な絵だけでなく、文字まで足で書けるというからすごいexclamation

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そしてブラワヨからさらに夜行列車に乗って北上し、ザンビアとの国境の町ビクトリアフォールズにやってきました。
その名の通り、ここには世界三大瀑布のひとつであり世界自然七不思議のひとつであるビクトリアの滝があります。
訪れたのは11月の乾季、1年でも一番水量が少ない時でかなりスケールダウンしていましたが、それでも100m以上の落差を誇る巨大な滝は圧巻です。

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さて、アフリカを旅する上で気になるのはアフリカのごはん。
主食としてよく食べられているのはトウモロコシやキャッサバを粉末にしたものをお湯で練ったモチのようなもので、名前は国によってさまざま。
ここジンバブエでは「サッツァ」、ザンビアやマラウィでは「ンシーマ」、ケニアなどでは「ウガリ」と呼ばれています。
単体では味がないのでシチューなどといっしょに食べ、手づかみで食べるので手を洗うために水の入ったボウルを出してくれるサービスがあります。

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そしてもうひとつ、アフリカ旅で気になるのは宿。
アフリカの宿泊費はアジアに比べてかなり高く、貧乏バックパッカーにはかなり痛い出費です。
そこで活躍するのがテント。
アフリカの安宿の多くにはテントを張れる場所があり、テントと寝袋があれば格安で宿泊できます。
僕も南アフリカのディスカウントショップでテントと寝袋を買い、約2ヶ月のアフリカ旅の大半をテント泊で過ごしました。
ただ子供用テントなので本格的なのに囲まれるとこんな感じに…笑

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ビクトリアフォールズにはやってきたのはただ滝を見るだけではありません。
月に3日間、満月の日とその前後の日は特別に夜にビクトリアの滝に入ることができます。
そしてなんと満月満月の光で滝に虹がかかるのを見れるのですexclamation
名前は「ルナ・レインボー」…なんてロマンチックな響きでしょうかexclamation
これを見るためザンベジ川で世界最強のラフティングをしたりして満月を待ちます。
ところが初日も二日目も曇りで中止…6日間も待ったんだから絶対にルナ・レインボーを見たいexclamation×2
そして最終日、その願いが叶ってついに満月の元に虹が現れましたexclamation

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…微妙ですね。肉眼で見るともっと微妙です(笑)雨季で水量の多い2、3月あたりにザンビア側から見ればもっとはっきり見えると思います。
それにしてもこのビクトリアフォールズで6日間待ち続けるのは大変でした。
アフリカの中でもかなり人気の観光地だけあって町中に強引な物売りが出没、
「買わない」といっても引き下がらず、大勢の物売りに取り囲まれひたすら追い回されます(笑)
ただどうしてもおみやげに欲しくてその物売り達から買ったのがこちら、驚愕のジンバブエドル。

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なんと最大の紙幣は100兆ドル札exclamation
ゼロが14個もついています(笑)ハイパーインフレの結果、こんなとんでもない紙幣が発行されました。
今はアメリカドルが導入されジンバブエドルは廃止されましたが、ジンバブエの歴史を語るいいお土産だと思います。
こんな劣悪な経済状態ですが、ジンバブエの人々は悪政に負けず前向きに生活していました。

続きは明日on
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2011年02月20日

世界一周の便り11(後編)

バソトハットはレソトの象徴で、このお土産屋の建物自体もバソトハットの形をしています。
そしてマセルからバスバスに乗ってレソトの山奥へ!…が、
インフォメーションセンターで聞いたバスの出発時間が正確でなく、ぎゅうぎゅう詰めのバスの中で出発を4時間半待ちexclamation&question
出発してからも乗客に押しつぶされながら目的地まで4時間の移動でへとへと…苦労して到着したのはセモンコンという町です。

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レソトは国全体がこのように高い山の上にあり、チベットやアンデス地方で見られるような格好をした人々が羊などを放牧していたりして、
他のアフリカ諸国との違いを感じられなかなか興味深い国です。
ところでこのレソトの山奥までやってきたのは「世界一のアブセイリングができる」という話を聞いたからです。
アブセイリングって何exclamation&questionという人が多いと思います。
僕もそうでしたが、とりあえず「世界一」と聞けばやるしかありません。そして世界一のアブセイリングの現場がこちら。

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なんと「ロープをたぐって断崖絶壁を下りる」という遊びがアブセイリング、そしてこれが世界一の落差204m(ポートタワー約2本分)です。
この写真の中央上部に崖を下る僕が写っていますが、わかりますか?わーい(嬉しい顔) 
南部アフリカで最高落差の滝を見ながらのアブセイリングは爽快!…ではなく、
あまりの高さに絶景を楽しむ余裕はあまりありませんでしたわーい(嬉しい顔)
この恐怖の遊びの後はレソトから南アフリカに戻り、長距離バスバスでポートエリザベスという港町にやってきました。

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美しい街並みと治安の良さを誇るポートエリザベス。
ワールドカップのためにつくられたスタジアムも有名です。
ここから南アフリカの南海岸を移動して「ブロークランズブリッジ」という世界第3位の高さのバンジージャンプ(216m)に挑戦しに行く予定でしたが、
「公共交通機関がない」と言われ泣く泣く諦めることにもうやだ〜(悲しい顔)ということでもうひとつの目的地、グラハムスタウンへと向かいます。
グラハムスタウンには有名な大学と高校がありますが、本当に大学と高校しかないという町。
ここに来たのはその大学に通う友達と再会するためです。

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彼もオーストラリアで同じ家に住んでいたひとりで2年ぶりの再会。
彼の大学や寮、町を案内してもらい、南アフリカの大学生の暮らしを見ることができました。
彼と再会を約束してグラハムスタウンを離れ、ポートエリザベスから14時間バスバスに乗ってヨハネスブルグに戻ります。
そしてやってきたのはソウェトという地域。
ソウェト(SOWETO:South Western Townships)は600万人以上の人が住むといわれる黒人居住地区です。
今回はこのソウェトにある宿に泊まり、自転車でスラム街をめぐるツアーに参加。
実際にソウェトを走ってみると、思った以上にきれいな町の様子に驚きます。
住民もみんな笑顔であいさつしてくれてとてもフレンドリー!子ども達も旅人を見つけると嬉しそうに走ってきます。

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そして彼らは別にお金を要求するわけでもありません。
南アフリカの他のタウンシップではかなり治安の悪い地区もあるようですが、ソウェトのこの地区はスラム街であることを忘れてしまうかのような明るさです。
ガイドに聞くと国の政策によってかなり生活が改善されたとのこと。
しかしいまだに失業率の高さは非常に高く、僕が再会した南アフリカ人の友達の白人グループが話している会話を聞いていても、
黒人への差別はまだまだ根強く残っていると感じました。
他にも集会所らしきバラックで地元の人達とお酒を回し飲みながら話したりしてソウェトの生活に触れます。
そして南アフリカ最後の締めはこれ。

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ソウェトにある冷却塔からバンジージャンプ!高さは100mしかありませんが、
スラム街の生活に華を与えるカラフルな冷却塔からソウェトを見渡しながらのバンジーは最高でしたグッド(上向き矢印)
「治安が悪そう」ということで最初はかなり身構えていた南アフリカでしたが、
実際に旅してみると南アフリカの人々はみんな優しくフレンドリーで先入観を覆されました。
やはり噂話だけで判断するのではなく、自分で直接触れてみることが大事ですね。
というわけでヨハネスブルグから飛行機飛行機に乗ってジンバブエの首都ハラレへexclamation
次回はジンバブエ、ザンビア、マラウィ編です(^^)
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2011年02月19日

世界一周の便り11(前編)

日本は相変わらずの寒さでしょうかexclamation&question
今はアメリカのロサンゼルスからこれを書いていますが、同じ冬でもこちらはかなり暖かく半袖Tシャツで歩いている人もいるぐらいです。
もうすぐ帰国ですが日本の寒さに耐えられるか心配です…わーい(嬉しい顔)
さて、今回からアフリカ編exclamation
南太平洋のフィジーから香港を経由し、飛行機飛行機で地球半周してやってきたのは南アフリカのヨハネスブルグ。
ここで僕がオーストラリアにいたときにいっしょに住んでいた南アフリカ人の友達に迎えにきてもらい、
空港からプレトリアの彼の家まで連れて行ってもらいます。
ヨハネスブルグはアフリカでも最も発展している都市のひとつ。
その街並みを見て「アフリカ」のイメージは一瞬で覆されました。

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僕が泊めてもらう友達の家は各国の大使館が集まる高級住宅街にあり、
プレトリアを一望できる豪邸、しかもプール付きexclamationそして玄関のドアにはこんな看板が。

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「ARMED RESPONSE」、つまり犯罪者には武力行使するというセキュリティーサービス。
南アフリカでは家や店、宿などの周りに高圧電線が張られ、何かあればいつでもセキュリティーが急行するようになっています。
僕が滞在しているときにも家のアラームが誤作動し、銃を持ったスタッフがすぐに駆けつけました。
比較的治安が良いと言われているプレトリアでもこれか…と日本との感覚の違いを実感します。
その後、彼の家族とともにピーターマリッツバーグという街まで車車(セダン)で6時間ほど移動し、彼の弟が通っている高校を訪れます。
そして彼の弟が出場するクリケットの試合を観戦目

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クリケットは試合の途中にティータイムがあったり、時には5日間に渡って試合をしたりする日本では馴染みのないスポーツです。
友達と芝生に寝転んでのんびり試合を観戦…しかしルールはまったくわかりません…わーい(嬉しい顔)
試合後は彼のいとこの家でラグビーの国内リーグ戦の決勝戦を見て盛り上がり、南アフリカの二大人気スポーツを満喫しました。
そして彼の別荘でゆっくりした後プレトリアに帰ってきて、眺めの良い丘の上にある開拓者記念碑を見に行きます。

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やはりここでも世界史を勉強しておけばよかった…と痛感ふらふら
しかし旅で感じた疑問を帰ってから調べるというのも旅の楽しみ。
アフリカの歴史についてまた勉強したいと思います。
そしてお世話になった彼と別れ、プレトリアからバスでブルームフォンテーンという街へ向かいます。
そしてバスを乗り換えて南アフリカの中にある小国、レソトへ。ブルームフォンテーンからレソトへはミニバス車(RV)で移動します。
ミニバスは乗客がいっぱいになれば出発するという形式で、南アフリカの地元の人の重要な交通手段です。

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ブルームフォンテーンから約3時間、レソトの首都マセルに到着です。
マセルの中心部には大きなお土産屋があり、そこではレソト名物の「バソトハット」という帽子が売られていました。

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今日はここまで、続きは明日on
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2011年01月26日

世界一周の便り10(後編)

今度はサント島からポートビラのあるエファテ島を経由し、南部のタンナ島へ。
ここではジャングルの中にある村の宿に泊まりました。
竹を編んでつくった壁、バナナの葉の屋根、電気は当然なし、というワイルドな宿exclamation
しかも村長が宿のオーナーで、村長の家族がジャングルの中を案内してくれ、
バニヤンツリーという巨大で不思議な木(下の写真の右奥の木)を見たり、
ヤシの実を割って食べたり、擦ったイモをバナナの葉に包んで地面の中で蒸し焼きにするラップラップというおやつをつくってもらったり、
「噛みカヴァ」という口で噛んでつくったカヴァを焚き火の明かりのみのナカマルで飲んだり、
「カスタムダンス」という伝統の踊りも見せてもらったり…と
バヌアツの自然と文化を満喫させてもらいましたわーい(嬉しい顔)

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そしてタンナ島の一番の名物「ヤスール火山」へ。
宿のある村のすぐ近くにある火山ですが、なんとヤスールは「世界で一番近づける活火山」。
10分に一度ぐらいの割合で噴火する火山を目の前でみれます目
大爆発し空高くまで溶岩を吹き上げる自然の力の迫力に圧倒…いや、むしろ怖いぐらいです(笑)

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この後はエファテ島のポートビラに帰り、「海の中のポスト」に絵葉書を投函したり、
南太平洋のアーティストが集う年に一度の野外フェスを見たりしてバヌアツを去ります。
バヌアツには全長200mの豪華客船の沈船や、戦後に米軍が廃棄した大量の重機が沈んでいるポイントでダイビングできたりもしますが、
残念ながら僕は海に潜るのが怖いのでパス…笑 
他にもバンジージャンプの起源と言われている「ランドダイブ」という衝撃の儀式が4月に見れたり、
バヌアツはとにかく見所満載exclamation
何よりも人々のフレンドリーさが最高なのでまた訪れたいと思っています(^^)
バヌアツだけで南太平洋を去るのはもったいないと思い、東隣の国フィジーへ飛びます飛行機
ナンディという街に着きましたが、ここでは日本人にたくさん会いました。
南国リゾートのイメージが強いですが日本人には英語留学で有名なようです。
本島はあまり何もなさそうなので船船に乗って離島へexclamation
マナ島という島に来てみました。

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この写真で見えている部分が島のほとんど、というような小さな島exclamation
海はやはり美しく、ダイビングには最適…むしろダイビングぐらいしかすることのない島…
なので僕は一日中ビーチでのんびりするだけです(笑)
しかし、この島の村に学校があり、見学ができるとのこと。
さっそく行ってみると小学生がキリスト教の授業を受けているところでした。
そこで先生にあいさつ。自分も日本で数学の先生してます、
と言うと「おお、それならここでも授業をやってくれexclamation
教科書のこの範囲をお願いexclamation」…ええーー!!そんないきなりexclamation&questionと思ってる間に先生は教室を出て行ってしまいます(笑)
でもおもしろそうなので「角度」の範囲を教えます。
でも途中から飽きてくる子ども達。なので日本語の数の数え方を教え、子どもの名前をカタカナにして教えてあげると大喜びわーい(嬉しい顔)
何とか45分ほど授業をやり遂げました(笑)

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ひたすらのんびりした後、マナ島から本島に帰ります。
フィジーは300以上の島から成る国、帰る途中にも島がたくさん。
中には宿が一軒あるだけという小さな島も。
こんなところに泊まるのもおもしろそうですね(^^)

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ナンディに帰ってきて1泊。ここの宿のスタッフはみんなインド人。
実はフィジーは昔イギリスの植民地で、イギリスがインド人をフィジーで働かせるため強制的に連れてきた結果、
なんと今はフィジーの人口の50%がインド系exclamation
フィジー系住民とインド系住民の間で様々な問題もあるようです。
そしてインド人はフィジーでもしっかり商魂たくましいインド人でした…笑

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写真に写っている液体はカヴァ。
フィジーでもカヴァが飲めますがバヌアツのと違って効きが弱く、
「その場にいる人みんなで飲む前に1回、飲み終わって3回手を叩く」という独特の作法もあったりします。
この写真に写っているオランダ人、ドイツ人とは同じドミトリー部屋で、
他にも同室のフィンランド人、イスラエル人と5人で戦争や社会の仕組みの話で夜中盛り上がりました
(なんせドイツ人とイスラエル人がいます)。
「日本はなぜアメリカと戦争したの?」とか「日本の税制は?」みたいなことも聞かれたりして、
海外の人と話すときは英語力だけではなく、日本や世界の多くのことを詳しく知っておく必要があるなと思いました。
…というバヌアツ、フィジーでした。
他にもツバル、トンガなどおもしろそうな国が周りにたくさんありますが、時間とお金に余裕がないため、
そしてダイビングができないため今回はパス…
「ぶっとびカード」によって飛んできた南太平洋ですが、そうでもなければ一生見ることはないだろうという景色に出会えました。
同じく南太平洋を旅している日本人で、次の行き先や何を食べるかなど全てを「ふりこ」によって決めている人もいました。
自分で道を決定するのもいいですが、偶然の「縁」に任せるのも旅の楽しみ方のひとつだと思います。
大事なことは自力であれ縁であれ強制でれ、「決定した道を後悔せず楽しみ尽くす」ということだと思います(^^)
というわけでインドから逆戻りしてしまいましたが、今度こそ西に向かって世界一周継続exclamation
次の目的地はワールドカップが開催された南アフリカのヨハネスブルグ。
ついに念願のアフリカ大陸に上陸ですexclamation×2
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2011年01月25日

世界一周の便り10(前編)

祥雲生のみなさん、ひどい寒さと雪に負けずがんばっていますかexclamation&question
そして3年次のみなさんは受験本番ですねexclamation
最後まで走りきってがんばってください(^^)
僕は今ボリビアの首都ラパスにいて、ウユニ塩湖に雨が降るのを待っているところです。
さて、今回はランダムに行き先を決めたバヌアツ、フィジー編ですexclamation
南太平洋の島国バヌアツに向けてインドを出発exclamation
デリー→クアラルンプール→ゴールドコースト→シドニー→…と格安航空会社を乗り継ぎ、
ついにバヌアツの首都ポートビラに到着です。
首都の空港なのに一階建ての小さな空港…しかしターミナルに入るといきなり現地バンドの演奏で迎えてくれるおもてなしexclamation
入国手続き待ちの間も南国ムードで楽しませてくれます。

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そしてポートビラの都心へ。人口24万人(三田市の約2倍)の国だけあって、これが都心exclamation&questionという規模です。

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バヌアツは80以上の島で構成されており、
ひとつの島を訪れるだけではバヌアツは語りきれません。
なのでまずは北部のエスピリット・サント島へ飛びます。
サント島には見所がたくさんexclamationその中でまず向かったのは「ブルーホール」。
いろんな条件が重なって池が青く見えるのですが、これが想像を遥かに超えたラピスラズリ色exclamation×2
今までいろんな自然の青を見ましたが、この「マテブル・ブルーホール」の青色が一番衝撃でした目

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このブルーホールで現地の若者と泳いだり、木の上からターザンジャンプして遊び、
さあ町に帰ろうか、というときに「帰りの移動手段がない」ということに気づきますがく〜(落胆した顔)
行きはタクシーで来ましたが、夕方になるともはやタクシーもミニバスも皆無…どうしようか、
と夕暮れの森の道をひとりで歩いていると、「ヒッチハイクを手伝ってやるよexclamation」という若者2人が登場exclamation
通りがかった車を止めてくれ、車の荷台に乗せてもらいます。
荷台には大家族が9人exclamation狭いのに快く乗せてくれ、日本のことを話したりして仲良くなります。

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とにかくバヌアツ人はみんな優しくてフレンドリーexclamation
街中ですれ違ってもみんな笑顔であいさつしてくれ、南国ののんびりした生活を心から楽しみ、誇りに思っています。
貧しくても犯罪も争いごともほとんどなく、バヌアツは「地球上で一番幸せな国」に選ばれているほどです。
そしてこの大家族の母が「今日からあなたとシミョン(上の写真一番右)はブラザーよexclamation」と言ってくれ、
町に着いた後シミョンが「ナカマル」というローカルな集会所のような所に連れて行ってくれます。ナカマルは夕方になって仕事を終えた男たちが集まるところで、そこで「カヴァ」という飲み物を飲みます。
そのカヴァをつくっている様子がこちら。

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ショウガ科の植物の根をすり潰して漉した灰色の液体…これが恐ろしく不味いふらふら
カップに注がれたカヴァを一気に飲み干すと、口やノドが麻酔を塗られたかのように痺れます。
なので水でうがいし、バナナやイモを食べてしばらく待ちます。
すると不思議なことにアルコールが入っていないのに酔ったような感覚になります。
これを「ドロン」といい、ドロンした後はナカマルの男たちは夕闇の中で黙って静かにその感覚を楽しみます。
シミョンと現地の人たちに交じってナカマルで話するのが楽しく、ついついカヴァを飲み過ぎてしまいます。
…そして翌日、未曾有の二日酔いになって一日中動けず…笑
そしてなんとか回復した翌々日、今度は「シャンパンビーチ」というビーチまでタクシーで出かけます。
このシャンパンビーチがまた目を疑うような美しさexclamation×2
ニューカレドニアやタヒチなど、並み居る強豪を抑えての「南太平洋で一番美しいビーチ」の称号はダテではありません。

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真っ白でパウダー状の砂浜、透明度が非常に高く美しい青色を放つ海、しかも泳いでいるのは自分ひとりわーい(嬉しい顔)
もう天国としか思えないシャンパンビーチでした。
そして連れてきてもらったタクシーのドライバーに「帰っていっしょにカヴァを飲みに行こう」と誘われます。
とにかく夕方になるとバヌアツの男はみんなカヴァ(笑)その度にいろんな人と仲良くなれます。
ドライバーとかなり強いカヴァを飲んだ翌日、今度は「ミレニアムケーブ」という洞窟探検に行きます。
米軍が戦時中に使っていた滑走路跡を走り、ジャングルの中に突入し、
急斜面にかけられた手作りの木のハシゴを登ったり降りたりしながら洞窟へ向かいます。
そしてコウモリやツバメが飛び交う真っ暗な洞窟の中へ…
懐中電灯で照らしつつ腰の高さまで水に漬かりながら慎重に歩き続け、やっと出口が見えてきます。

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そしてこの大きな洞窟を抜けたあとは川下りグッド(上向き矢印)
頼りない子供用浮き輪につかまって川を泳ぎます。
これがまた映画のワンシーンのような景色exclamation×2ですが、カメラが防水でないため持って行けず…
とにかく大冒険のミレニアムケーブ探検でしたわーい(嬉しい顔)

続きは明日・・・on
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2011年01月10日

世界一周便り9(後編)

治安の悪いことで有名なスノウリという国境の町を無事に越え、バスバスを乗り継いでやってきたのはバラナシ、聖なるガンジス川で有名な街です。
バラナシの街は細い道が入り組んでいる迷路で、その迷路には商魂たくましいインド人、
大量のゴミ、野犬、牛、そして人の死体…と、完全なる混沌状態。
ここを1日歩くだけで書ききれないほどのエピソードが生まれます。
まさにインドそのものexclamation

写真8.jpg

そしてこれはインドの定食、ターリー。
ご飯にチャパティー、カレーや漬物などがついて1食30ルピー≒60円!しかもおかわり自由exclamation

写真9.jpg

インド人は毎日カレーを食べる、というのは言い過ぎかもしれませんが、
インドの食べ物の多くがマサラというカレーの香辛料の味がするため、
インド旅の後半には飽きてきてターリーを食べるのも辛くなってきますわーい(嬉しい顔)
ガンジス川沿いにはガートと呼ばれる沐浴場があり、たくさんのヒンドゥー教徒が沐浴をしています。

写真10.jpg

業を洗い流す聖なる川とはいえ、ガンジス川は洗濯場であり、トイレであり、死体を流す墓場でもあるかなり汚い川。
ここで沐浴するインド人はすごい…と思いつつ、せっかくなので自分も頭まで漬かって沐浴してきましたあせあせ(飛び散る汗)
そして1週間後、謎の発熱と発疹が…インド人は川の水を飲んだりもしていますが、
日本人には沐浴はお勧めできません…ふらふら
バラナシの後は夜行列車電車に乗って首都デリーに向かいます。
デリーはちょうどCommonwealth Games(イギリス連邦に属する国による競技大会)の開催期間中で、
景観改善のために道を広げたのか、安宿街のメイン通りの両側の建物全てを1mほど切り取るという荒業がなされており、
建物の中は丸見え、電線はぶらさがって地面に垂れている、というとんでもない状態でしたがく〜(落胆した顔)

写真11.jpg

テロを警戒してかマシンガンを持った兵士で溢れるデリーを離れ、次に訪れたのはカジュラホというヒンドゥー教寺院が多く残る街です。
ここではインドの学校を飛び入りで見学してみました。
インド式かけ算が有名なのでインドの数学の授業はすごいのでは?と見てみると、
中学校3年生で少し複雑な因数分解や証明の問題を勉強していて、日本より少し進度が速いようでした。

写真12.jpg

そしてまた夜行列車電車に乗って次の街へ。
やってきたのはアーグラ、ここには世界的に有名なタージ・マハルがあります。
インドといえばタージ・マハルexclamationという建物なので一度は見たことがあると思います。
なので今回はタージ・マハルの周りにある門の中の写真をどうぞ。

写真13.jpg

タージ・マハルだけでなく周りの建築物も豪華絢爛で、想像を超える美しさに驚きましたexclamation&question
そしてアーグラの街でATM探しに奔走し、3時間以上遅れて到着した夜行列車電車に乗り込んで今度はジャイプルという街へ。
建物がピンク色をしていることで有名な街ですが、
今年新たに世界遺産に登録されたジャンタル・マンタルという天文台も観光客でにぎわっていました。
300年近く前に建てられた天文台ですが、2秒単位で時間を計ることもできインドの技術力の高さが窺えます。

写真14.jpg

そしてデリーに帰ってきてインド旅も終了end
インドは人も街もとにかく濃いexclamation毎日あらゆるハプニングが起こって飽きさせてくれません(笑)るんるん
好き嫌いがはっきり別れる国だと思います。
さて、この次はお隣のパキスタンへ…という予定でしたが、
なんと突然ビザが取れなくなってしまいパキスタンに行くことができなくなってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)
なのでイランやトルコに飛んで…というのが一般的なコースですが、僕はここであるゲームをしましたひらめき
友達に行きたい国や場所を聞き、それをカードに書いてシャッフルし、1枚選んでそこに飛ぶ、というものですグッド(上向き矢印)
そして出たのはなんと「バヌアツexclamation南太平洋に浮かぶ小さい島です。
なんと日本を通り越して逆戻りバッド(下向き矢印)ランダムに行き先を決めましたがこの先に何が待っているのでしょうか。
というわけで次回は「バヌアツ・フィジー編」です(^^)on
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2011年01月09日

世界一周便り9(前編)

祥雲生のみなさん、あけましておめでとうございます(^^)
こちらは地球の裏側、アルゼンチンのブエノスアイレスで年を越しましたexclamation
真夏のクリスマスや年越しはあまり雰囲気がなくて不思議な感じでした…わーい(嬉しい顔)
というわけで今回はネパール、インド編exclamation
チベットの西の端から750kmほど東に戻り、ネパールに向けて一気にヒマラヤ山脈を下り降りますバッド(下向き矢印)
見る見るうちに緑が増え、険しい渓谷には雲の上から落ちてくる滝や川。
自分が本当に高い所にいたことを実感できます。

写真1.jpg

17日間お世話になったガイド、ドライバーと国境で別れ、渓谷にかかる橋を徒歩で渡ってネパールに入国します。
しかし国境では兵士に賄賂を要求され、乗り合いタクシーに乗るもひどい土砂崩れで渓谷沿いの道は塞がれ、
土砂崩れを乗り越えてはタクシーを乗り換え…と、最初からなかなか大変なネパール。
でもネパールに着いたその日は1年に一度の女性のお祭りの日。
女の人は赤い衣装を着て歩いており、街はとても華やかな雰囲気です黒ハート

写真2.jpg

そして首都カトマンズのタメルという地区に到着。
タメルの狭い道には安宿やネットカフェ、アウトドアショップなどが密集していて、
ヒマラヤトレッキングやインドやチベットに向かうバックパッカーが世界中から集まってきます。
おいしいレストランレストランが多く日本食もたくさんあって長いチベット旅の後では天国のよう…
多くの旅人がカトマンズに長期滞在してしまうのも納得できます。

写真3.jpg

さっそく狭い路地を歩きまわってカトマンズ探検目
ちょうどインドラ・ジャトラというお祭りの期間中で、美しい寺院が立ち並ぶダルバール広場には
歌って踊る人たちや劇をする人たちがたくさん。
あちこちで輪ができてとてもにぎやかでしたるんるん

写真4.jpg

今度はヒマラヤ山脈が見えるナガルコットという町へ。
素晴らしい造形の建築が立ち並ぶバクタプルという街でバスバスを乗り換えますが、
そこからの座席はなんとバスの上exclamation
地元の人たちに交じってバスの天井に座り、木の枝や電線をギリギリのところでよけながら
山道を走ってカトマンズ盆地を見下ろす開放感は最高でしたひらめき

写真5.jpg

でも雨季のため肝心のヒマラヤ山脈は見えず…もうやだ〜(悲しい顔)
その後はビザ申請のためにパキスタン大使館やインド大使館を何回も行き来したり、
チベット近くの渓谷まで戻って高さ160mの吊り橋からバンジージャンプをしたりしながらカトマンズに滞在します。
そしてまたダルバール広場に行ってみると、普段は木枠に囲まれているセトバイラブ神の像がちょうどご開帳されているところでしたぴかぴか(新しい)

写真6.jpg

セトバイラブ神のご開帳はインドラ・ジャトラの1週間だけなので見れたのはかなりラッキーexclamation×2
この像の下には羊の生き血がかけられていたりして、なかなか迫力のある神様です。
またこのお祭りの最大のイベントは「クマリ」という生き神扱いされている女の子が山車に乗って街中を練り歩くというもので、
1年に1度しかまともに人前に現れないクマリを見るため、大勢の人がダルバール広場に殺到します。

写真7.jpg

すごい人で身動きが取れない!ですが外国人観光客用のスペースが設けられていて特別に近くに行くことができましたわーい(嬉しい顔)
しかしクマリが現れるその時、インドビザ受け取りの時間が迫ったため泣く泣く会場を離れてインド大使館へ…
それでも無事にインドビザを手に入れたので、カトマンズを離れて夜行バスでインドに向かいます。

続きは明日exclamationsoon
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2010年12月12日

世界一周の便り8(後編)

後半スタートexclamation
そしてサガを出てまた悪路をひた走りますが、
この辺りから舗装された道が数kmに渡って突然あらわれ、かと思えばまた悪路に戻り、
という状態の繰り返し…どうやら中国政府が西チベットを開発する動きに出ており、
急速に道が舗装されているようですどんっ(衝撃)
写真8.jpg
こうやってヒマラヤ山脈沿いをひたすら走っていき、
十数時間のドライブの後に到着したのは「マナサロワール湖」。
世界で最も高所にある淡水湖で、チベット三大聖湖のひとつであり、ヒンドゥー教徒にとっても聖地ですexclamation
この湖畔に1泊し、この聖なる水で顔を洗って歯磨きするという贅沢!わーい(嬉しい顔)
写真9.jpg
そして悪路を数日間走り続け、ついにやってきたのは今回のチベット旅の目的地、聖なる山「カイラス」exclamation×2
チベット仏教、ヒンドゥー教、ボン教、ジャイナ教の最高の聖地であり、旅人憧れの秘境の地です目
写真10.jpg
このカイラスの周りを時計回りに巡礼(コルラ)することがチベット仏教徒にとって最高に神聖な儀式であり、
13周することがひとつの到達点…と簡単に言いますがこの巡礼路はなんと1周52km、標高は5000m以上。
この過酷なコルラに僕も挑戦してみますグッド(上向き矢印)
写真11.jpg
このような絶景の道を歩き続けますが、標高が高いので酸素は地上の半分ほど。
ちょっとした丘を登るだけでも息が上がり、空気のありがたさがよくわかりますふらふら
しかしチベット人は高所に慣れているため1日で周ってしまう人や、
何週間もかけて五体投地でコルラする人までいます耳
またヒンドゥー教の聖地でもあるため、大勢のインド人グループも馬に乗ったりして巡礼していました。
写真12.jpg
カイラスコルラの最大の難所は巡礼路の約半分のところにある峠「ド・ルマラ」で、
9月の頭なのに一面雪に覆われた急斜面を標高5600m以上まで登らないといけませんちっ(怒った顔)
ここがとんでもなくきついexclamation×2
息を吸っても酸素は入ってこず体力は限界…ですが途中で止まると動けなくなりそうなので一気に頂上まで登ります手(グー)
去年1年間バレー部のみんなといっしょに走って鍛えてて本当によかったと思いました(笑)わーい(嬉しい顔)
写真13.jpg
こうやって歩き続けること3日間。
無事52kmの道のりを歩き切り、同じメンバーの日本人3人やインド人グループとコルラ成功を称えあいます手(チョキ)
そしてカイラスからさらに西へと走り、この長旅の果てに辿り着いたのはチベットの西の端にある「グゲ遺跡」。
かつて西チベットで栄えた「グゲ王国」の遺跡です。
荒野の果てにそびえる遺跡、そして信じられないほどの空の青さは、この世界一周旅行の中でも印象深い光景のひとつです晴れ
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メンバー集めに1ヶ月も手間取ったチベット旅行でしたが、その甲斐はありました。
この世のものとは思えぬ景色を見れたり、チベットと中国の関係の現状を知れたこともそうですが、
このハードな17日間を共にしたメンバーとの出会いが一番大きな収穫です。
この後メンバーの1人はラサに戻って日本に帰り、
あとの2人とはこのままネパールへと抜けて、もう少しの間いっしょに旅をしていくことになります。
ということで次回はネパール、インド編!…急がないと旅行記が追いつきませんね…わーい(嬉しい顔)on
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