2011年04月12日

対面式&10周年オープニングコンサート

昨日の午後、23年度祥雲館生が始めて集合しましたぴかぴか(新しい)
東日本大震災1ヶ月目にあたる日なので、全校で1分間の黙祷をささげました。

対面式ですexclamation
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緊張した1年次生を迎えて、初めての全員集合
生徒会会長と1年次代表の挨拶
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これで、10年目の祥雲館が本格始動ですexclamation×2

その後、10周年記念オープニングコンサートが行われましたるんるん
兵庫県音楽団体協議会の北野徹氏を中心としたマリンバアンサンブルの皆さんですexclamation×2
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とても愉快な音楽や軽快な音楽にのって、楽しい午後のひと時を過ごせましたわーい(嬉しい顔)
生徒や
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教員も参加してのコンサートで、
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10周年のオープニングを華々しく飾ることができましたぴかぴか(新しい)

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2011桜祥雲館

桜が咲き始めて、初めての晴天晴れ
祥雲館の桜をお楽しみくださいわーい(嬉しい顔)

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2011年04月08日

10回生誕生!

小雨雨の中、4月8日13時から第10回入学式が体育館で行われましたぴかぴか(新しい)

新入学生入場後、一人一人が担任により個名され元気に返事をしていましたわーい(嬉しい顔)
学校長による入学許可がおこなわれ、
新入生代表宣誓
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NAさんがはきはきとした言葉で宣誓を行いましたexclamation

続いて、学校長による式辞ですexclamation
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来賓代表として育友会会長による祝辞
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その後、来賓紹介、祝電披露と続きます
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最後に校歌斉唱して、入学式は終わりましたexclamation×2

これから、この年次団で10回生のお世話をします。
よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
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学校長式辞の内容は


式辞

 校庭の桜が咲き誇り、明るさと希望に満ちた今日のよき日、多数のご来賓、保護者の皆さまのご臨席を賜り、第十回兵庫県立三田祥雲館高等学校入学式を挙行できますことは、本校にとりまして大きな喜びとするところであり、衷心より厚くお礼申し上げます。
 保護者の皆様、お子さまのご入学、誠におめでとうございます。心からお祝い申しあげます。本校教職員一同、皆様の期待にしっかりと応え、お子さまの成長のために全力を尽くす所存です。どうか、本校の教育活動に対しご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 ただ今、入学を許可しました新入生諸君、入学おめでとう。諸君は今、これから始まる高校生活への期待と喜びで胸高まっていることだろうと思います。高校生の時期は、少年少女から大人への扉を開く青年期、青春時代に入ることになります。
 「我が精神の遍歴」など多数の著書を書いた亀井勝一郎氏は青春時代について次のように述べています。「青春時代にはいって己れというものが目覚めて来ると、己れにたいして質問を発する。どういう質問を発するか。それを要約すると、第一は、自分とは何かという質問である。第二は、人生とは何か。第三は、自分は何処へ往くか。この三つの大いなる質問を自分に対してはじめて発する日、それが第二の誕生日である。」新入生諸君は、本校在学中に第二の誕生日を迎えることでしょう。
 第二の誕生日をどのように迎え、過ごすかは、諸君のこれからの生涯にとって大変大きな意味をもちます。これから過ごす本校での生活が充実したもの、意義あるものになることを心より願い、本校の教育目標にある「自ら学び、考え、行動できる人材の育成」の中から「自ら学ぶ」ことについて思うところの一端を述べて、諸君を歓迎、激励したいと思います。
 第一に、自ら学ぶとは「自分を育てる」との思いをもって学ぶことだ と心得てほしい。ある本によると、福沢諭吉は蘭学を学び始めたころ、「こんなに難しい本を読むのはわれわれだけだろう。だから、学んでも(お金を取って誰かに教えることは期待できないから)一銭にもならない」と思っていたそうです。学ぶのが面白いからそれを学ぶ。諭吉はそうした見返りを求めない学びに没頭した時期が、自分を育てたと語っていたそうです。世界でただ一人の自分をどのように育て、仕上げていくか。その責任者は自分であり、諸君一人ひとりです。学ぶことは自分を育てることだと思っている人は、何からでも学ぶことが可能になります。映画やテレビを見るときに、娯楽として楽しむとともに、「私が監督なら、このシーンはこんなふうに創っただろう」と製作者の視点で見ると楽しみながら学ぶことができます。また、文系に進みたいので理科や数学は必要ないとか、逆に理系に進みたいので文学や古典を学んでも役に立たないなどと考えるのは、大きな間違いです。理系の人たちも議論したり論文を書いたり、巧みに言葉を扱う力が必要ですし、文系の人たちも科学的な思考力がないと、書いてある数字をうかうかと信じてだまされてしまうこともあります。私たちが豊かで快適な生活ができているのも、先人たちが学んできたものの蓄積があるからです。教室での学習、文化祭、部活動など学校生活のすべてから学ぶとともに、家庭生活や地域での活動など どんなことからでも学び、自分を育ててください。
 第二に、自ら学ぶとは「自分を変える」ことだ と心得てほしい。「自分は自分だ」、「自分の個性だから変えられない」などという人は、学ぶことの少ない人だと思います。先ほど話したように何からでも学べる人は、学んだことを自分の中に取り入れ自分を少しずつ変化、あるいは修正していくことができる人だといえます。稲盛和夫氏は次のように述べています。「人格というものは『性格+哲学』という式で表せると、私は考えています。人間が生まれながらに持っている性格と、その後の人生を歩む過程で学び身につけていく哲学の両方から、人格というものは成り立っている。つまり、性格という先天性のものに哲学という後天性のものをつけ加えていくことにより、私たちの人格は陶冶されていくわけです」 本を読んだり人の話を聞いたりして、「そういう考え方もあるのだ。いままではこう考えていたけれど間違っていた」など、自分のものの見方や考え方を少しずつ修正し、社会で求められているものに合わせていき、自分の基本的な考え、人生観を創っていくことが必要です。そうすれば、「こんなとき坂本竜馬ならどう考えただろう」などと、自分の心の中でさまざまな人に語らせ、心を奮い立たせたり客観的に判断したりできるようになります。自分の心の中にさまざまな賢人や偉人を住まわせることなどにより、自分をよりよく変化させ、人格を陶冶してほしいものです。
 新入生諸君が「自ら学び、考え、行動できる」ようになり、大いに活躍することを期待するとともに、一人ひとりの高校生活が充実したものになることを祈念して式辞といたします。

平成二三年四月八日
兵庫県立三田祥雲館高等学校長
市毛 康之

posted by 三田祥雲館 at 15:09 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

平成23年度始動!

うす曇りのなか、平成23年度が始まりましたぴかぴか(新しい)
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まず、体育館で着任式です。
13人の着任者の紹介を校長先生からしていただきましたexclamation
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続いて、始業式
校歌を歌い、校長先生のお話
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新教頭先生から、校務分掌の発表
新しい担任の先生はいかがですかexclamation&question
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最後に生徒指導部長のお話
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そして、表彰伝達式
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「産経 高校生文化大賞」で3年次のIMさんが佳作に選ばれ、
3月29日に東京の大手町サンケイプラザでの表彰式に参加しましたexclamation×2
また、「NTT西日本コミュニケーション大賞」より本校が優秀団体賞をいただいたのも披露しましたるんるん

本日の校長先生の講話の内容は


 新しい年度の始まりにあたり、日頃、気になっていることを話して、諸君に考えてもらいたいと思います。それは、渡り廊下を歩いていると、ガムが踏み潰されて平たくなってへばりついているのを見つけたり飴の包み紙が落ちていたりするのを目にすることがあることです。また、制服の着こなしの悪い人がいることも 気になっています。
 諸君は、公私混同(こうしこんどう)という言葉を知っていますか? 私(わたくし)とは個人的なこと、それに対して公(おおやけ)とは、個人に属さず社会全体のものであること、従って、公私混同はこれらを区別せず一緒にして扱ってしまうことです。公共のものを私物(自分のもの)のように扱ってしまうことは「公私混同だ」といわれるでしょう。たとえば、図書館の本に書き込みをしたり、勝手に持ち出したりするのがそれにあたるでしょう。また、公共の場で私的なことで大きな声を出して騒ぐことは公私の区別がついていないことになります。ガムを自分の家の廊下に吐きだす人はいないと思います。まして、公共の場である学校の廊下にどうして吐き出すことができるのか。制服は私服とことなり学校という公の場での服装です。私的に着崩すことは、してはならないことです。
 ところで、幕末の偉人西郷隆盛は、字を書くことを人に頼まれれば「敬天愛人」と書いたといわれています。明治の文豪夏目漱石は、「則天去私」を座右の銘としました。私は、二人とも同じ心境を持って日々を過ごしていたと思います。それは、自分のことはさておき、身の回りの人のことを気づかい、正義に照らして為すべきことをするということでしょう。
 私が育ったころは、年輩の方から、何か悪いことをすると「お天道様が見ているから、バチがあたる」といわれたり、嘘をついたりすると「人はだませるかもしれないがお天道様は何もかもお見通しだ」などと言われたりしたものです。この「お天道様」は、先ほどの「天」と同じ意味だと理解しています。
 私たちは、育っていくときに、父母、祖父母や身近な大人から、危険だからしてはいけないことを注意されたり、人として守らなければならないことを教えられたりします。そうして、少しずつ自分の心の中に「公」や「天」を育てていきます。「誰も見ていないからいいや」とか「ばれなければいいや」という思いが浮かんだとき、自分の心の「公」や「天」に照らして、「やっぱりダメなことはやめておこう」と考えるようになっていきます。現在では、お天道様とあまりいわなくなりましたが、してはいけないことや守らなければならないことは変わっていません。 あなたの心には、社会全体のことを考える「公」や正義を見極める「天」の心は育っていますか。高校生の時期は、それまでに育ててきた自分の中の「公」や「天」の意味を考え、見直し、修正し、大人としての判断基準を持つようになる期間です。
 私は、西郷隆盛や夏目漱石のような偉人の境地には至っていませんが、ごく自然にふるまっても、公私の区別をつけ、正義に反したことをしないようにしたいものだと思って生活しています。諸君も、ぜひ同じ思いで生活してほしいと願っています。また、今日の午後、入学してくる10回生のよき先輩、よき手本として行動してほしいものです。

posted by 三田祥雲館 at 12:03 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年03月23日

平成22年度終業式

今日は大掃除の後、体育館で終業式を行いましたexclamation
まずは、全校生徒で校歌斉唱るんるん
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続いて、校長先生の講話
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その後、生徒部長の講話
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命の大切さや自転車マナーなどの話がありました。

終業式に引き続き、伝達表彰式
(バドミントン部、女子バスケットボール部、放送部、読書感想画コンテスト、数学オリンピック等)
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みなさん、おめでとうございますexclamation×2よく頑張りました

最後に、10周年シンボルマーク発表exclamation&question
図案の考案者、3年次NKさん、YTさんに記念品を贈呈し、シンボルマークの発表を行いましたひらめき
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本日の校長先生の講話の内容は


今日は後期の終業式です。この1年間、遅刻、早退、欠席もなく、すべての授業を学習し、皆勤した人がこの中に92人います。心より拍手を送ります。来年度は、ここにいる諸君全員が自分の健康維持に努め、皆勤をめざしてほしいものです。
 さて、この1年、諸君の学校生活を見ていて、礼儀正しく規律ある行動や勉学・部活動に励む真摯な態度に感心させられました。三田祥雲館高校の生徒であることに、誇りと自信を持って、学校生活を送ってくれているのだと思います。でも、日本の高校生自信持てず、という見出しの新聞記事があったので、自信について話をしたいと思います。
 日本の高校生は自分の能力に自信が持てず、親や教員からも認められていないと感じている、という文から始まる記事でした。財団法人青少年研究所が、日本、アメリカ、中国、韓国の高校生7233人に、昨年アンケート調査した結果を報じたものです。自己評価の項目では、「自分は価値のある人間だと思うか」との問いに、「全くそうだ」と答えた生徒は、アメリカ57.2%、中国42.2%、と自己肯定感、自尊感情が強いのに対し、日本7.5%、と自己評価が最も低い。同様に、「自分を肯定的に評価するほう」、「私は自分に満足している」という問いで「全くそうだ」と答えた生徒の割合は4ヶ国で最も低い値でした。
 諸君は、「自分は価値のある人間だと思うか」との問いに、「全くそうだ」と答えますか。「全くそうだ」と思っていても、自分のことを価値のある人間と答えるのは気恥ずかしいとか、少し遠慮して「まあそうだ」と答えるのがいいだろうと考える人が、諸君のなかにはいると思います。しかし、自分の人に誇れるところを見つけ、自信を持って「自分は価値ある人間だ」と言えるのはとても大切なことです。自分のよいところを積極的にアピールすることで、自分に自信を持ち、前向きに物事を考えられるようになります。前向きな人は、まわりの人からも好感を持たれ、自然と人が集まってきます。そして、運は人がもってきてくれるともいわれ、前向きに物事を考えられる人は運やチャンをつかむ可能性が高くなります。また、人に愛されている、必要とされているという思いを持って日々の生活を送ることも大切です。精神的な安らぎと活力を与えてくれます。
 皆勤した人はそのことに、得意科目で良い成績をあげた人はそのことに、部活動で頑張った人はそのことに、ボランティアなど学校外で積極的に活動している人はそのことに、家族がとても仲が良く家庭生活が楽しい人はそのことに自信を持ってください。
 2月28日の新聞に「市民ランナーに誇り」「勤務の傍ら一人で練習続ける」という見出しの記事がありました。東京マラソンで3位となり、時の人となった川内優輝選手、「自分は強豪校から強豪大、実業団へいく日本のエリート育成システムからの落ちこぼれ。働きながら自分で練習を決めて、市民ランナーでやっていくことにこだわった」とのコメントが記事に書いてありました。埼玉県の県立高校の事務の仕事をしながら、限られた時間の中で効率のいい練習をしているそうです。7年前に父親が急死し埼玉県の実家には母親だけ、実家にもどり親孝行をしたいと思い、就職は埼玉県職員を選んだとのこと。親孝行で、堅実な考え方をもち、自分の生き方に自信を持っている青年だと、感心させられました。
 ある人が、次のように語っています。「運というのは闇雲に降りてくるものではありません。見る目を持って一所懸命努力している人のところにしか訪れてこない。何もしていない人のところにはやってこない。これははっきりしている。運は実力そのものなんです。」私もそのように思います。諸君も、自分に自信を持って生活をし、そして運を引き寄せ、運をつかむ努力をしてください。



posted by 三田祥雲館 at 15:15 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年03月21日

学力検査合格発表!

本日10時から大講義棟まえで、一般学力検査の合格発表が行われましたぴかぴか(新しい)

発表直前の様子です
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番号が貼った掲示板が開かれると、あちらこちらから「やったー」の声が・・・
その後は、合格証拠の番号を携帯で撮影、うまく撮れましたかわーい(嬉しい顔)
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番号の確認が終わり、合格者は本館棟で合格通知書を受け取りましたるんるん
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この後は、13時から合格者召集ですexclamation×2
10回生の皆さん、お待ちしております黒ハート
posted by 三田祥雲館 at 12:55 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年03月17日

今年度最後?

第1級の寒波の到来によって、今朝の祥雲館高校はまたしても白い飾りをまといましたexclamation

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今日は、学力検査休みも終わり在校生が久々に登校しますexclamation×2
早く暖かい日が続くようになってほしいですねわーい(嬉しい顔)
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posted by 三田祥雲館 at 06:50 | 兵庫 ⛄ | Comment(0) | 日記

2011年03月14日

学力検査始まる!

平成23年度入学生(10回生)となる学力検査が始まりましたexclamation

当日欠席もなく、受検生全員が集合時間までに体育館に集合し、
教頭より、受検の注意を聞きました耳
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その後、各受検会場に班毎に移動し、無事1限目の国語の受検が終わりましたexclamation×2
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受検生の皆さん、あと4教科頑張ってくださいグッド(上向き矢印)
posted by 三田祥雲館 at 10:30 | 兵庫 | Comment(0) | 日記

2011年03月11日

五感と情報学のドッキング?

3月7日(月)3、4限目、体育館にて講演会が行われましたぴかぴか(新しい)

講師に関西学院大学 長田典子教授をお招きして、
「本物の真珠をCGで作ってみよう〜デジタルメディアと感性情報学〜」
のタイトルで講演をしていただきました。
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私たちの感性は、映像、音声、味覚など様々な五感から入力された情報をもとに構成され、
また、相互に関連しあっていることを学びました。
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さらに、理学部と工学部の違いなど、本質の見極め方や発展応用の仕方など
生徒たちに問いかけ、楽しい2時間を過ごすことができましたわーい(嬉しい顔)
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posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2011年03月10日

春まだ遠い?

今朝の祥雲館の様子です。
昨日、一昨日と球技大会で、寒い中生徒たちは元気にスポーツを楽しんでいました。
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三寒四温、少しずつ春の足音が聞こえてきますexclamation
来週は、一般入試、受検生の皆さん、最後まで気を抜かず頑張ってくださいわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 06:50 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年03月04日

部活動再開!

後期期末考査も午前中に終わり、午後から部活動が再開されましたexclamation
ようやく、体育館やグラウンドに元気な声が戻ってきましたわーい(嬉しい顔)

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平成22年度もあと少し、ラストスパートですグッド(上向き矢印)
まだまだ寒い日が続きますが、これからしっかり春の練習を行い、
平成23年度スタートダッシュができるよう、元気に取り組んで下さいexclamation×2
posted by 三田祥雲館 at 16:33 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年02月28日

第7回卒業式

昨晩からの雨の降る中、第7回卒業証書授与式が体育館で行われましたぴかぴか(新しい)

7回生を代表して1組Iさんが卒業証書を受け取りましたexclamation×2
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校長、育友会長の祝辞のあと、在校生Kさんの送辞
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元生徒会長1組Kくんの答辞、とても感動的でしたもうやだ〜(悲しい顔)
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7回生のみなさん、ご卒業おめでとうございますexclamation
それぞれの進路先で活躍されることを祈っていまするんるん
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本日の校長先生の式辞の内容は


 陽の光は日ごとに暖かさをまし、自然の様々なものが長い眠りから目覚め、春の息吹が一段と感じられる今日の佳き日、多数のご来賓の方々並びに保護者の皆様のご臨席を賜り、ここに兵庫県立三田祥雲館高等学校第七回卒業証書授与式を挙行できますことは、本校にとりまして誠に光栄とするところであり、ここに心より厚くお礼申し上げます。
 只今、卒業証書を授与いたしました二七六名の卒業生の皆さん、卒業おめでとう。
今皆さんの心の中には様々な思い出が走馬灯のように去来していることと思います。
楽しかったこと、苦しかったこと、辛かったことなど様々であると思いますが、学業や部活動あるいは学校行事、生徒会活動などに、実に積極的に取り組んできました。
あるときは切磋琢磨し、またあるときは、時間を忘れて没頭し、友と語り、力を合わせ、笑い、涙し、かけがえのない青春を過ごし、生涯続くであろう友情を育んできました。
皆さんの三年間にわたる努力と研鑽に心からの敬意を表するとともに、この日の感激を胸に大いなる飛躍を期待したいと思います。
皆さんが無事本校での学業を終えることができたのは、皆さん一人一人の努力は勿論のことではありますが、これまで慈しみ育んでこられた保護者や家族をはじめ多くの方々の支えによるものであり、それらに対する感謝の気持ちを忘れてはなりません。
 保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。
お喜びと感慨はひとしおのことと思います。
三年間大切にお子さまをお預かりしてまいりましたが、その間、学校の教育方針を深くご理解いただき、温かいご協力をいただきましたことを本校の教職員を代表いたしまして心よりお礼申し上げます。
 さて、卒業生の皆さん、今日の卒業式は皆さんの長い人生の中の一つの節目であり、思いを新たに次のステップに進む旅立ちの日でもあります。
四月からは、就職する人、大学・短大・専門学校へと進学する人、それぞれ自分で決めた道を歩みだすことになりますが、皆さんが踏み出そうとしている社会は決して平易なものではありません。
近年は社会の仕組みや価値観が一段と複雑多様化し、国内だけでなく地球規模で様々な困難な問題が山積しています。
このような社会への新たな旅立ちに際し、はなむけの言葉を贈ります。
 第一は、「自分の花を咲かせてほしい」ということです。
四季折々に様々な花が咲くように、人それぞれ異なった才能・能力や個性を持っていますが、それらを開花させるのかつぼみで終わらせるのかは、自分の責任です。
『路傍の石』という本の中に「たったひとりしかない自分を たった一度しかない人生を ほんとうに生かさなかったら 人間、生まれてきた甲斐がないじゃないか」という言葉がありますが、自分をどう生かすかは生きる本人の問題です。
 自分を生かすには志を高く持つことです。
たった一度のかけがえのない人生を、志を高く掲げ、「こういう人生を送りたい」「こういう生き方をしたい」という自分の進む道をしっかりと定めることが大切です。
人生は毎日がほんの小さな分かれ道なのです。
人は知らず知らずに、ある日は右へ、またある日は左へと道を選んで歩んでいるのです。
志は道を選ぶ指針となります。
「自分には 自分に与えられた道がある 広い時もある せまい時もある のぼりもあれば くだりもある 思案にあまる時もあろう しかし 心を定め 希望をもって進むならば 必ず道はひらけてくる 深い喜びも そこから生まれてくる」
これは、世界有数の電機メーカー パナソニックの創業者、松下幸之助氏の「道」と題する一文です。
皆さんが志を高くもち、道を選び、努力をして歩み続けるならば、自分の花を咲かせることができるでしょう。
 第二は、「世間から歓迎される生き方をしてほしい」ということです。
「自分」という言葉は、人が独自の存在であると同時に、また全体の部分として存在することを合わせて、できているのだそうです。
私たちは、個性ある一人の人間であると同時に社会の一員としての両面をもち、それを調和させて生きることが求められているということです。
自分の個性を発揮しているといいながら、実は我を、個人の思いを、ほしいままにしていることがあるのではないでしょうか。
いかに自分の個性を発揮しても、世間に迷惑をかけるような生き方は歓迎されません。
自分の個性を発揮して世間から歓迎されるような生き方をするには、自分の思いにとらわれず、接する人の心、思いに気づくことが大切です。
 東井義雄氏の「心のスイッチ」と題する詩があります。
「人間の目は ふしぎな 目 見ようという心がなかったら 見ていても見えない 人間の耳はふしぎな耳 聞こうという心がなかったら 聞いていても 聞こえない 頭も そうだ はじめからよい頭 わるい頭の区別があるのではないようだ 「よしやるぞ!」と 心のスイッチがはいると 頭も すばらしい はたらきを しはじめる 心のスイッチが 人間を つまらなくもし すばらしくもしていく 電灯のスイッチが 家の中を明るくもし 暗くもするように」というものです。
 どうか、卒業生の皆さん、新しい時代を担う人材として、心のスイッチをオンにして、絶えず自らを磨き、いのち豊かに、健やかに、自らの信じる道を歩まれるよう切に願っております。皆さんの輝かしい前途に幸多かれと念じつつ式辞といたします。

posted by 三田祥雲館 at 14:55 | 兵庫 ☔ | Comment(3) | 日記

2011年02月27日

表彰式・同窓会入会式

本日、3年次生が久々に全員登校し明日の卒業式の予行練習を行いましたぴかぴか(新しい)
その後、3時間目には2年次を加えての予行、
4時間目にはさらに1年次を加えて、最後の全校生徒全員での表彰式が行われましたexclamation×2
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17名の皆勤賞(3年間無遅刻、無欠席、無欠課おめでとうございますわーい(嬉しい顔))
祥雲賞 安田君 陸上インターハイ出場おめでとうわーい(嬉しい顔)

育友会や生徒会からの記念品の授与
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表彰式のあとは、同窓会への入会式ですひらめき
同窓会長の挨拶で、同窓会7期生276名の入会がきまり
これで祥雲館同窓会員が2000名を超えましたぴかぴか(新しい)
明日の卒業式は、心に残る式にしたいですね手(チョキ)
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posted by 三田祥雲館 at 15:00 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 日記

2011年02月25日

薬物乱用防止講演会

2月9日(水)4時間目、2年次生を対象に薬物乱用防止講演会が行われましたぴかぴか(新しい)

講師として、宝塚健康福祉事務所、薬務・生活衛生課の辻井千恵主査と保護司の有井憲司さんに来ていただき、貴重なお話を聴きました耳

薬物は、私たちの身近にも迫ってきており、携帯電話のサイトなどや様々なところに危険が潜んでいます。
保護司の有井さんからは、「薬物で捕まった人は、特別な人ではありません。
心の隙間をつくらないように、困ったとき、悩んでいるときは、信頼できる人に相談して下さい」
とのメッセージをいただきました。
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辻井さんからは、「薬物は、脳にダメージを与え、その依存性から薬物なしではいられなくなる恐ろしいもの。
心の問題と深く関わっている。勇気を出して、信頼する大人に相談して」とメッセージ熱いメッセージをいただきました。
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posted by 三田祥雲館 at 08:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年02月21日

日本の高校生活最終日〜留学生Nさんからのメッセージ〜

11月29日から2月16日まで本校で学んでいた留学生Nさんからメッセージが届きましたぴかぴか(新しい)
原文のまま紹介します。

Hello everyone!!
For the past three months, I’ve made a lot of memories. The friends I made are irreplaceable. Everyone was nice and friendly and it was really fun to talk to new people. I would have liked to play more with everyone outside of school, but everyone was studying. Study hard, everyone, and do your best! Fight oh!
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Even though it’s my last day here, I am not sad because I am sure one day I’ll see you again.
Thank you all for making my stay in Japan and in Shounkan fun and memorable.
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Nさんのシャツには、お手製の祥雲マークが…。
さらに背中側には、祥雲館で仲良くなった友達からのメッセージが書かれていましたexclamation
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日本での思い出を胸に、オーストラリアでも頑張って下さいねわーい(嬉しい顔) See yaexclamation

posted by 三田祥雲館 at 08:06 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年02月15日

祥雲雪景色Part2

昨日は、推薦入試で受検生のみなさん緊張していましたね!
帰るころには、雪雪が本降りになっており、無事帰宅できたでしょうかexclamation&question

今朝の祥雲館は、昨日からの雪で完璧に雪化粧ができましたexclamation×2
1月7日の記事に引き続き、祥雲館雪景色をお楽しみくださいわーい(嬉しい顔)

定番大講義棟風景
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回廊からの体育館
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体育館横から池越し風景
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図書館前から人文棟前
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図書館前から講義棟
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里山から駐車場
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いかがでしたかるんるん
これからも、季節ごとの祥雲館をお届けしていきますexclamation
posted by 三田祥雲館 at 08:23 | 兵庫 🌁 | Comment(0) | 日記

2011年02月02日

2月定例全校集会

本日2月の全校集会が行われましたぴかぴか(新しい)
今回は、3年次が家庭学習にはいっているため、1・2年次のみの集会ですexclamation

校歌を歌ったあと、校長先生の講話
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生徒指導部長K先生の講話
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英語科のJ先生からのしゃべランチへのお誘いの話がありましたexclamation
しゃべランチとは、昼休みにお弁当を持って教室に集まり、
ALTの先生や英語の先生と英語で会話を交わしながら
食事をとるといった、生きた英会話の機会ですexclamation×2
英会話を覚えたいひとは是非とも参加してくださいわーい(嬉しい顔)

本日の校長先生の講話の内容は


 3年次が家庭学習となり、2月と3月は、1・2年次だけでの全校集会です。さびしく感じるとともに、4月に10回生を迎える準備期間とも考えています。入学してくる新入生が、さすがに祥雲館の先輩はしっかりしている。私も先輩のようになりたい。と思うような規律ある態度、学校生活を心がけてください。
 今日は、「自ら学ぶ」ことについて話したいと思います。祥雲館高校では、「自ら学び、考え、行動できる能力の育成」を教育目標の1つに掲げていますが、意欲的に自ら学ぶ秘訣はなんだろうと考えてみました。以前に、スタンフォード大学の教授が、「どうやったら数学が好きになれますか」と聞かれたときに「数学に取り組むしかないでしょう。数学をすごく楽そうに勉強している人たちは、皆さんが見ていないときに、コツコツと努力を重ねているはずです。だから、見えるときには楽そうにしているのです。」と答えたことをお話しました。学ぶことが好きになる、楽しくなるまで、努力を重ねる必要があると言うことです。そして、コツコツと努力を重ねるには、学ぶ目的を明確に持っていることが必要だと私は考えています。
 安岡正篤 氏は、「人は自分を創るために学ぶのだ。そして、人生のあらゆる艱難辛苦にあっても動じないように、自分を創っていく。自分を創るのは利己のためではない。世のため人のために自分を役立てるためである。自分を役立てるには、自己の徳を大成し、自己の才能・能力を練磨、向上させていかねばならない。それが学の本質である。成徳達材することによって、よりよき運命を創っていくのだ」と述べています。
 玉磨かざれば光なしと言いますが、いくら天賦の優れた才能・能力があっても、それを練磨・向上させる努力をしないと、その才能・能力を開花させることはできません。才能・能力は私にはないので、努力をしてもそんなに能力を発揮することはできないと思っている人がいたら、自分の力を見限ってはだめだと言いたい。自分にはできないと思っていたことが、根気よく努力を続けているうちに何とかできるようになるものです。そうすると「できないと思っていたこと、嫌いだと思っていたことでも、自分はやればできるのだ」と、自信がついてきます。そこまで辛抱して努力を、鍛錬をすることができるかどうかが大きな分かれ目になります。
 しかし、いくら才能・能力を練磨・向上させても、人を傷つけたり、だましたりすることに用いるのであれば、才能・能力を発揮しないほうが人のため社会のためになるということになってしまいます。そうならないためには、心を磨く必要があります。先ほど話した、自己の徳を大成するということです。徳とは明るさ、清さ、人を愛する、恩に報いる、誠実、正直、勤勉、などの貴(とうと)い心の働きのことです。日本の禅文化を海外に広く紹介した 鈴木大拙 氏は、「人間は偉くならなくとも一個の正直な人間となって信用できるものになれば、それでけっこうだ。真っ黒になって黙々として一日働き、時が来れば“さよなら”で消えていく。このような人間を偉い人だと自分はいいたい」と語っています。勉強ができるから、有名大学を卒業したから偉い、一流企業に勤めているから、会社の社長だから偉いとは限らない。その人が、どのような生き方をしているかが大切なのです。
 自分の才能・能力を練磨・向上させ、心を磨き、自らの生き方を確立する、という意思をもって学ぶことが「自ら学ぶ」という前向きな姿勢を生むのではないでしょうか。そして、インクがスッと滲みこむような純粋な心と、善良な心で、何からでも学ぼうとする姿勢を持つことも必要です。ひねくれた心や独善的な思いをもっていては、素直に物事を吸収できません。「根底に学びたいという切実な思いがなければ、どんないい先生についても駄目です。同じ人に会っても、そこから多くを学んで身につける人もいれば、素通りするだけの人もいます。どこが違うかというと、それは求めているか否かです。」と牛尾治朗 氏は述べていますが、まさにそのとおりだと私は思います。「自ら学ぶのだ、学びたい」との思いをもって日々を過ごしてください。

posted by 三田祥雲館 at 14:30 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2011年01月31日

出た!過去最低気温!!

本日、祥雲館史上過去最低気温

なんと マイナス9度でしたどんっ(衝撃)

連日、氷点下が続いていましたが、ここまで来るとはびっくりです目
皆さん、暖かくして体調管理に気をつけてくださいexclamation

明日から2月、暖かくなってくださいわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 08:07 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年01月24日

自転車事故を無くそう!

本日6限目、1・2年次が体育館に集合し、交通講話を聴きましたexclamation
三田市警察の方に来ていただき、最近の三田市で起こっている自転車事故の様子を話していただきました。
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また、自転車の整備マークであるTSマークのことや、
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歩道での自転車走行可の標識など、交通標識の確認等、自転車交通事故を起こさない方法を聞きました耳
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その後、自転車事故にまつわるビデオを観賞しました。
また、自転車事故だけではなく、周りに迷惑をかけない自転車利用を心がけることができるよう
生徒指導部長の講話がありましたexclamation×2
祥雲生として、マナー、モラルを守り安全運転を心がけるようにしましょうexclamation×2
posted by 三田祥雲館 at 16:10 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 日記

2011年01月11日

授業再開!

前日の雪雪がまだ残り、
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(昨日、部活動をした陸上部の生徒が作りましたわーい(嬉しい顔)

祥雲館の隣の池も半分凍っている極寒の日に冬休み明けの授業が再開されましたexclamation
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全校大清掃のあと、体育館に集まって校長講話、生徒指導部長講話があり、
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SSH集まれ女子学生!、近畿囲碁大会の表彰式も行われましたぴかぴか(新しい)
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その後、1年次大岩秀平くんの全国総合文化祭囲碁選抜大会の壮行会が行われましたexclamation×2
3月、8月の全国大会がんばってきてくださいわーい(嬉しい顔)
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本日の校長先生の講話の内容は


 新しい年を迎えて、今年の目標は立てましたか。
以前に節から芽が出るという話をしましたが、1年の始まりという大きな節目にあたり、目標を立て、気持ちも新たに歩み始めてほしいもだと思います。
今日は、志について話したいと思います。
 陸上競技の指導者 小出義雄監督は、有森裕子選手、高橋尚子選手、2人のオリンピックメダリストを育てました。
ある雑誌に小出監督が2人のエピソードを語った記事が掲載されていたので紹介します。
 マラソンで、バルセロナ五輪 銀、アトランタ五輪 銅を取った有森裕子選手は、小さい頃に股関節脱臼を繰り返し、
さらに小学校5年生のときに交通事故に遭い、小出監督に入門した当時、うまく走れない。
しかし、何度も電話をかけて入門を請う熱意に負け、小出監督は「次期マネジャー候補」として入社させました。
案の定、みんなの一番最後をトコトコと走っていた有森選手でしたが、ある日、小出監督に願い出ます。
「監督、私をオリンピックに連れて行ってください。そのためだったらどんな練習にも耐えます。
ほかの人が1時間練習するなら、私は2時間がんばれます」。
小出監督は、「あ、この子は普通じゃないな」と思ったそうです。
 シドニー五輪で金メダルを取った高橋尚子選手も最初は入れるのを「実績もないし、大学まで出て年を取っていた」のでためらったそうです。
それでも、入社を許したのは 「お願いします。私を強くしてください。お給料は要りません。
ごはんが食べられればいいんです」という健気さに心動かされたそうです。
当時を振り返り、「僕は単純な性格だから“よーし、世界一にしてやる”ってなるじゃない」と話しています。
小出監督は、ご自分の監督人生で得た実感として
「勧誘した子は強くならなかった。一銭もかけなかったのが強くなっている(笑)。要するに、志の差ですよ」 と振り返っています。
 志は単なる目標ではなく、将来に対する希望や願望をかなえようとする、ひたむきな意思、決意を抱いて思い続けた末に達成されるような目標です。
志は、金儲けや権力欲のために抱くような目標と異なり、それが達成されることに、関係者や周囲の人たちまでが歓喜するような目標でもあります。
 江戸時代の学問所昌平黌の儒官、今でいえば東京大学学長の立場、だった佐藤一斎が『言志四録』という本の中で、次のように述べています。
 学は立志より要なるは莫(な)し。而(しこう)して立志も亦(また)之(こ)れを強(し)うるに非らず。只(た)だ本心の好む所に従うのみ。
現代語にすると、学問をするには、志を立て、これを達成するためには心を奮い立たせることが大事である。
しかも、その志は人からいわれてやるのではなく、自分の本心から出たものでなければならない。ということです。
 諸君はなぜ勉強しているのですか。いい大学に入りたいから、いい会社に就職したいから、と思っている人がいたら、自分の人生の生き方を考えて、志を立てください。
こんな分野の学問を修め社会に貢献したい、こんなことを身につけて人の役に立ちたい、と強く思っている人は、
いい大学に入りたい、いい会社に就職したいと思っている人とは、おのずと志が違っており、人生の生き方も変わってくるはずです。
 人それぞれ、スポーツの得意な人、芸術に秀でた人など、能力に差があるかもしれません。
しかし、能力だけですべてが決まってしまうほど、人生はつまらないものではありません。
能力の差を越えるのは志。志のある人は、よく学び、よき友、よき指導者に恵まれ、自らの人生を切り開き、すばらしい人生を歩むことができるものです。
大志を抱いて、それに向かって着実に歩みを進めていく日々を送ってほしいと願っています。

posted by 三田祥雲館 at 11:52 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年01月07日

祥雲雪景色

今朝の祥雲館は、雪景色でした雪

生徒たちが登校する前の、真っ白な景色をご覧くださいぴかぴか(新しい)

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築山からの日の出
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食堂前からみた大講義棟
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生徒会館から本館棟、左端の雪のきらめき
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回廊からみた体育館
posted by 三田祥雲館 at 17:59 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年01月06日

3年次センター練習会

12月29日(水)・30日(木)に本校大講義棟で、3年次生150人ほどがセンター練習会に参加しました。
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センター試験と同じスケジュールで、2日間問題に取り組みますexclamation
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年末にもかかわらず、参加している生徒は真剣に行っていましたグッド(上向き矢印)
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本番でも自分の力を十分発揮できるよう願っていますexclamation×2
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2011年01月01日

新年の挨拶

 新年明けましておめでとうございます。2011年は、開校して10年目の記念すべき年です。
在校生、保護者の皆様そして教職員が力を合わせ、10周年に相応しい、素晴しい1年になることを願っています。
 また、地域の学校として着実に歩むことができたのも、地域の皆様の温かいご支援とご協力の賜物と、あらためて感謝申し上げます。
10年の節目を迎え、これまでの取組にいっそう磨きをかけ、
さらに充実した教育活動を展開するべく、教職員一同、思いを一つにして邁進していく所存です。
これからも本校の教育活動にご理解、ご支援いただきますよう、お願いいたしまして、新年のご挨拶といたします。
学校長 市毛康之
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2010年12月24日

今年最後の全校集会

今日12月24日は、冬季休業前の締めくくりの日ですexclamation
まず、はじめに不審者が校内に侵入したという想定での、避難訓練を行いましたexclamation
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三田警察の方に講話をいただき、今後本当に不審者が侵入したときの対処方法を教わりましたパンチ
次は、大掃除を行いましたexclamation
大講義棟も一年の埃を落とすべく、しっかりと行いましたexclamation×2
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次は、全校集会、校長先生、生徒指導部長の講話があり、伝達表彰式、臨時生徒総会を行いましたexclamation×2
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そして、最後はロングホームルームで終了でするんるん
次に全校生が集まるのは1月11日です。楽しいクリスマス、有意義な冬季休業を過ごして、元気な顔を見せてくださいわーい(嬉しい顔)

本日の校長先生の講話の内容は


 2010年もあとわずかとなりましたが、この1年は諸君にとってどんな1年でしたか?
3年次は進路希望の実現に向けて力を尽くした1年だったろうと思います。あともうひと頑張りです。すばらしい成果を期待しています。
2年次は、勉強に部活動に充実した1年を過ごしてくれたのではないかと思います。部活動の戦績も毎年良くなっており、頼もしい限りです。
1年次は、本校に入学して、はや9ヶ月、祥雲館の生徒としての自覚を持ち、規律ある行動ができるようになったと感心しています。
 さて、この1年、世界ではどのような出来事があったでしょうか。
1月、ハイチでM7.0の地震が発生、死者は20万人を超える。
2月、バンクーバー五輪の開催、トヨタのリコール問題、チリで巨大地震が発生。
4月、タイでの反政府行動は収まる気配を見せず、日本人ジャーナリストらが死亡。アイスランドでの噴火でヨーロッパの大半の空港が閉鎖。
5月、上海万博が開幕。欧州の金融危機が深刻化、EUはギリシャなどに対する緊急支援対策を発表。
7月、サッカーワールドカップでスペインがオランダを下して初優勝。
9月、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件が起き、中国人船長逮捕。
10月、ノーベル化学賞を根岸・鈴木両氏が受賞する快挙。ノーベル平和賞が中国の人権活動家に与えられ、中国政府が強く反発。チリ落盤事故で閉じ込められた33人全員、69日ぶりに救出。中国のレアアース輸出制限が世界に波紋を広げる。
11月、ミャンマー民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん、7年半ぶりに解放。北朝鮮がヨンピョン島を砲撃、韓国軍兵士2人と民間人2人が死亡。告発サイトウィキリークスに米政府の公電25万通が暴露され、大きな問題となる。政治、経済、災害など多くの出来事が報じられています。
自分の目の前のことだけに囚われるのではなく、世界の出来事に目を向け、広い視野で、深く物事を考えてほしいものです。
 日本で仕事をしていても、世界を視野に入れることが大切だという例を2つ紹介します。
1つ目は、NHKの「ルソンの壷」という番組で取り上げていた、京都の和傘メーカーの話です。年商100万円という廃業の危機にあった会社を、5代目を継いだ社長が、年商5000万円以上というV字回復に成功した話でした。和傘の技術を生かした独自のインテリア照明を開発しましたが、日本ではあまり注目されず、ヨーロッパの見本市に出品して販売の道筋をつけ、今やフランスなど世界10カ国以上で販売されているとのこと。そして、海外のデザイナーと一緒に新しい商品開発をしているところだそうです。
2つ目は、国内唯一の小型鉛筆削り専業メーカーの話です。鉛筆削りひと筋に70年、シャープペンシルや低価格の中国産などの攻勢が続く中、年間700万個を生産しているとのこと。鋼を700度以上に熱し、金属と皮の研磨機にかけ、最後は社長が自分の指先で切れ味を確認。ドイツや中国などの海外ライバル製品を購入し、その切れ味や削り具合を常に確かめているとのこと。切れ味は世界のどの商品にも負けないと話していました。鉛筆削りに刻印されたジャパンの文字に、世界一の品質を求める気概が表れています。従業員15人の企業ですが、世界と競っています。
 ノーベル化学賞を受賞した根岸英一教授は、授賞決定直後のインタビューや記者会見で、「スポーツをやっても、何をやっても、もはや今は、舞台は世界だ」と語り、「日本はすごく居心地のいい社会なんでしょうけれど、若者よ、海外に出よ、と言いたい。たとえ海外で成功しなくとも、一定期間、日本を外側から見るという経験は何にもまして重要なはず」と勧めています。
私は、学生時代に英語がとても苦手でした。今でもそうですが。若い時は、英語が話せなくても、わからなくても、日本で生活するのだからかまわないと考えていましたが、今は、しっかりと学んでおけばよかったと後悔しています。
 祥雲館の校名は、学び舎の空に浮かぶ祥雲、めでたい雲のように明日の世界に卒業生が広がりわたり、社会の各分野で活躍・貢献する人材となることを願い、命名されています。開校当初より、英語の授業で少人数・習熟度授業を行い、3年前から西オーストラリア州で語学研修を行うなど取り組み、その実現を目指しています。諸君が世界を視野に入れて大きな夢を描き、その実現をめざして計画を立て実行し、将来、世界で活躍・貢献できる人に成長してくれることを願っています。


posted by 三田祥雲館 at 12:02 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2010年12月18日

米騒動!?

今年度の第1回祥雲文化セミナーが開催されましたぴかぴか(新しい)
前半の神戸大学大学院准教授河島真先生による
講義「米騒動と三田米」には生徒118名(一般の方1名を含む)が参加し、
皆、興味深いエピソードに聞き入っていましたひらめき
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後半のワークショップには、生徒25名(一般の方1名を含む)が参加し、
実際に使われていた大正期の米屋の帳簿をめくりながら、
史料から垣間見ることができる実態が明かされていくにつれ、
歴史の興味・関心がますます深まっていきましたわーい(嬉しい顔)
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posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 日記

2010年12月17日

歯科保健指導がありました!

学校歯科医の松割聡先生、歯科衛生士さん2名に来て頂き、
歯科保健指導として、RDテスト、染め出し、ブラッシング指導などを行いましたぴかぴか(新しい)
25名の生徒が参加しました。

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染め出しをすることで、汚れの有無・磨き残しなどが分かり、
みんな一生懸命に鏡を見ながら、ブラッシングをしていますexclamation

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磨き終わると歯科衛生士さんにチェックをして頂きましたexclamation×2

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正しいブラッシング方法を今夜から実践して、虫歯にならないように予防していきましょうわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 18:09 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 日記

2010年12月16日

定期考査の後は・・・

後期中間考査も今日で終了!
家路を急ぐ生徒やら
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部活動でテストのストレスを解消する生徒やら
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後日、お知らせする祥雲文化セミナーに参加する生徒やら、
それぞれの考査後の過ごし方がありましたexclamation

もうすぐクリスマスるんるん
皆さんは、どう過ごされますかexclamation&question
祥雲館のお隣の、関西学院大学のクリスマスツリーもきれいに点灯していますぴかぴか(新しい)
お隣のワシントン村のクリスマスイルミネーションもきれいですよるんるん
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posted by 三田祥雲館 at 17:28 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 日記

2010年12月10日

後期中間考査、スタート!!

冷たい風が吹く中、後期中間考査がスタートしましたexclamation
教室もストーブが入り、快適な環境でテストを受けていますわーい(嬉しい顔)
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さあ、テストの出来はどうでしょうかexclamation&question
良い結果が出ますように・・・ムード
posted by 三田祥雲館 at 12:57 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2010年11月17日

総合文化祭 百人一首かるた大会

11月3日、第34回兵庫県高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門大会が開催されましたぴかぴか(新しい)
本校からは、昨年度の1年次校内百人一首大会で
優勝、準優勝を果たした渡壁舞さんと福岡幸恵さんが一般の部に出場しましたexclamation×2
その成績は見事、3位、4位に輝きましたexclamation&question
二人とも、よくがんばりましたねわーい(嬉しい顔)
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posted by 三田祥雲館 at 08:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記

2010年11月16日

祥雲紅葉

今日は、久々の快晴晴れ
祥雲館も紅葉真っ盛りですわーい(嬉しい顔)
それぞれ、どこの木か当ててくださいexclamation&question
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posted by 三田祥雲館 at 09:21 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 日記