2019年02月13日

SS探究T課題発見ワークショップ(文系)

2月6日(水)
様々な分野の専門家の方々をお招きし、ワークショップを行いました。

国際協力
澤村信英先生(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
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国際交流
森安秀和先生(兵庫県国際交流協会専務理事)
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言語学
小池康先生(大阪大学大学院言語文化研究科助教)
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教育
藤本勇二先生(武庫川女子大学文学部幼児教育学科講師)
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NPO
吉川雄介先生(グローバルシェイパーズ)
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企業・経営
小山修平先生(グローバルシェイパーズ)
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地域課題解決
渡辺直樹先生(グローバルシェイパーズ)
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まちづくり
上月研一先生・近藤正哉先生(地域戦略室まちのブランド創造課)
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社会福祉
八幡孝至先生(社会福祉法人かがやき神戸北施設事業責任者)
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その分野の課題や研究内容を学びました。
今日の話を参考に、今後の探究活動のテーマを考えていきましょう
posted by 三田祥雲館 at 17:08 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年11月17日

関西学院大学リサーチフェア2018を見学しました!

SS探究Uの授業時間に文系の生徒124名が関西学院大学総合政策学部が主催するリサーチフェア2018を見学しました。

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大変興味深い発表ばかりで聞くだけでもそれぞれのテーマについて学ぶことが多かったですが、1月には自分の探究テーマを発表する祥雲生はポスターの作り方、発表の仕方、論証の流れなどもよく観察し、学ぶものが多かったです。中には発表者の大学生の方に課題研究の悩みを相談してアドバイスをもらっている人もいました。

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大学生の発表から多くを学ばせてもらい、生徒たち自身の探究活動を深めていくうえでの良い機会となりました。
関西学院大学総合政策学部の皆様、関係者の方々大変お世話になり、ありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 19:49 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年09月26日

SS探究U 講演会

演題:「21世紀型の「力」と進路選択 – 探究によって何が培われるのか?−
9月21日(金)本校大講義棟にて

佛教大学教育学部の原清治教授を本校にお招きして、2年次生および保護者対象の講演会を実施しました。原先生は、 いじめや学力低下など学校で起こる様々な問題の専門家として、論文や本を執筆されるとともに、全国各地での講演会、新聞やテレビなどのメディアへの出演など、精力的に活躍されています。このようなお忙しい中、本校のために快く講演に来てくださいました。

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 講演では、時折冗談を交えながら、終始熱い口調で生徒に語りかけ、「探究」がなぜ必要とされているのか、「21世紀型の力」とは何かについて、身近な例を挙げながらご講演いただきました。特に印象的だったのは「夢を語ることの大切さ」に関するお話です。自らの夢を人に語ることによって、良い意味で自己暗示となり、人は夢の実現に向けて努力する。本校生も原先生のお話を聞いて、勇気を出して堂々と夢を語り、充実した時間を過ごすことができました。

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 最後になりましたが、原先生にはお忙しいところ貴重なご講演をいただきありがとうございました。





posted by 三田祥雲館 at 08:50 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年08月11日

ふれあい看護体験に参加しました!

7月25日に兵庫中央病院、8月2日、3日に三田市民病院で開催されたふれあい看護体験に、本校の2年次生6名と3年次生12名が参加しました。
ふれあい看護体験とは、実際の看護現場を体験することで、高校生に看護への理解を深めてもらおうと各病院が企画・運営して下さっている職場体験活動です。

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生徒の感想
・「常に笑顔を意識していたけれど、患者さんの病気によっては笑顔でいられない場面などもあった。大変な一面も知ることができて良かった。」
・「担当して下さった看護士さんが優しくて、仕事ぶりが格好良かった。」
・「看護士への憧れがより強くなった」など。

 どの生徒にとっても貴重な体験になったようです。兵庫中央病院ならびに三田市民病院の関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
 尚、上記以外にも8月1日には県立柏原病院に2年次生1名、8月3日には宝塚市民病院に1年次生1名がお世話になりました。また、8月末には北播磨医療センターのふれあい看護体験に2年次生1名が参加します。
posted by 三田祥雲館 at 12:10 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年05月17日

「新聞作成の極意」講演会(SS探究T)

5月16日(水)神戸新聞社の徳永氏をお招きし、新聞作成における注意点やポイントを教えていただきました。

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毎日何気なく読んでいる記事にも、「読んでもらうための工夫」がたくさんあることを知りました。

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これからテーマを決め、新聞を作成していきます。
どんな新聞が出来上がるか楽しみです
posted by 三田祥雲館 at 09:34 | 兵庫 | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年03月21日

探究U発表会エキシビション

2月9日(金)探究U講演会終了後、
2月2日(金)の探究U発表会で選ばれた優秀班のエキシビションが行われました。

文系最優秀班
「才能のスイッチ 〜能力発揮の必要条件〜」木村さん
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理系最優秀班
「月と人とのハーモニー 〜人は月の影響を受けているか〜」大島さん、中野さん、山中さん
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生徒投票賞
「パロディを定める。 〜パクリとの境界線はどこか?〜」平江さん
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スクリーンを用いて、今まで探究してきた成果を発表しました。
posted by 三田祥雲館 at 00:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年03月20日

探究U講演会(立命館大学特別招聘教授 藪中三十二先生)

 本年度探究U講演会は「進路講演会」も兼ねて2月9日(金)に行い、2年次生全員が講演を聴きました。講師は元外務省事務次官で、アメリカや中国、北朝鮮と交渉し、6カ国協議の日本代表も務められた藪中三十二先生(立命館大学特別招聘教授)にお願いしました。

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 保護者の皆さんや他校の先生方も多数参加され、藪中先生のお話しへの期待が盛り上がります。
生徒は藪中先生の著作を読み、国際問題について意識や疑問を持った上で講演に臨みました。

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最近の北朝鮮や中国の動きなど、東アジア情勢が緊迫する中で行われた講演だったので、次第に講演に引き込まれていきました。

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 最後には生徒から積極的に質問が出て、残念ながら終了時間が来て、全ての質問に答えていただく事ができませんでしたが、グローバル人材になるための意識が成長した講演でした。
posted by 三田祥雲館 at 08:51 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

社会人講演会を実施しました!

3月8日木曜日、1年次を対象とし、「社会人講演会」を開催しました。三田を拠点にご活躍されているパティシエ エスコヤマのオーナーパティシエ、小山進さんを迎え、ご講演いただきました。F2FEFDB8-982D-4358-A467-57E2387E420B.jpg
お話は、小山さんがどんな理由で仕事を選び、その中で考えたことや体験談、未来の夢へと続き、仕事のみならず、大人としてどう生きるのかという、内容でした。聴講者一同は小山さんに引きこまれ、あっという間の90分となりました。
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最後は質問が飛び、時間一杯まで丁寧にアドバイスをいただきました。
今回の講演会で、何を職業にし、どんな目的をもって働くかという考えが深まり、自分達の未来に対し意識が高まったようです。
ありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 08:49 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年02月09日

探究U発表会(2)

★探究Uポスター発表会の様子★


2年次生は友だちがどのようなことを探究しているか、興味深く聴き、質問も活発に行っていました。

研究テーマを決める時期にある1年次生も、先輩の発表を真剣に聴きながら、メモを取っています。

廊下に貼っている2年次生全員のポスターも努力のあとがうかがえるものでした。



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見に来ていただいた来賓の先生方、保護者の方々からもさまざまな角度から見たアドバイスをくださいました。
3年次での論文作成に活かしていきたいと思います。


★発表会のあと、文系理系に分かれて、来賓の先生方からご講評をいただきました。

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有意義な一日になりました。





posted by 三田祥雲館 at 11:16 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2018年02月06日

探究U発表会(1)

2月2日(金)ここ数日の寒さが少し和らいだ午後、探究Uの発表会が開催されました。

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探究していテーマについて2年次の仕上げとして、各人がポスターを作成します。発表会では、各講座の代表者がポスターを使って発表を行いました。


大講義棟で事前説明を受けた後、発表者はそれぞれの発表場所で準備に取りかかりました。


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開会行事


生徒代表の開会のことばで発表会が始まりました。

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開会挨拶(学校長)

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来賓紹介

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さあ、いよいよ発表会がはじまります!!! → 発表会の様子は「探究U発表会(2)」で。

posted by 三田祥雲館 at 19:55 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2017年12月03日

園芸入門 〜特別支援学校・小学校との交流〜

毎週水曜日5,6時間目の園芸入門では、農園で野菜を栽培する実習のほか、地域の方との交流も活発に行っています。10月25日と11月22日は上野ヶ原特別支援学校高等部から2年次生11名が来校され、本校の園芸入門選択生徒と共に、芋ほり・焼き芋を楽しみました。11月29日は学園小学校から4年生22名が、里山で栽培している椎茸の収穫を行いました。

10月22日(水) 上野ヶ原特別支援学校高等部のみなさんと芋ほり
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11月22日(水) 上野ヶ原特別支援学校高等部のみなさんと焼き芋
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 交流の後は、自分たちもいただきました。芋だけでなく、椎茸やお肉も!!とてもとても美味しかったです。
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11月29日(水)学園小学校4年生と椎茸狩り
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 農園では、冬野菜がすくすくと育っています。共同農園は、ダイコン、カブラとハクサイ。個人農園は、ミズナやホウレンソウ、サンチュなど、各自が準備した種から育てました。
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 三田祥雲館高校の園芸入門は、生きものとのふれあい、人との交流など、たくさんの貴重な体験ができる上に、美味しいものを食べることができるというとてもステキな授業です。
posted by 三田祥雲館 at 21:40 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2017年09月25日

探究U講演会(文系)

9月22日(金)探究Uの授業時に講演会があり、

「夢の実現に向けて〜進路選択における予言の自己成就〜」という題で
佛教大学教育学部教授 原清治先生よりお話をしていただきました。
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みんなの前で自分の夢を話します。
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真剣に聞いています。
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マイクの渡し方一つから「人とつながる力」がわかります。
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原先生の本気のお話にどんどん引き込まれました。
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最後に、生徒 → 保護者 → 教師と、挙手で講演会の感想を話しました。
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生徒代表のお礼の言葉。
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「夢は口に出してこそ実現する。実現しなかったからといって笑う人はいない」
「あたりまえのことをあたりまえにできているか」
「無駄にしていい勉強はない」「寝ててよい授業はない」

生徒それぞれが、講演でのお話を自分に置き換え、いろんなことを考え、行動に移すきっかけをいただいたように思います。原先生ありがとうございました。


☆校内も秋の気配です☆
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posted by 三田祥雲館 at 19:04 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2017年09月13日

探究U講演会 イオントップバリュ株式会社 有本幸泰氏

9月8日(金)の5・6校時の探究Uの時間に、経済・経営講座、国際・福祉講座合同で講演会を行いました。
講師にはイオントップバリュ株式会社マーケティング本部より有本幸泰氏をお招きし、「高校生だから出来ること −若い力が世界を変える−」というテーマでお話しいただきました。

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前半は日本が世界の国々とどうかかわっているのか、また世界各国がどのような問題にどう立ち向かっているのかを国連が掲げるSDGs(Sustainable Development Goals)や食料自給率に触れながら説明していただきました。

(参考サイト)
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

後半は本校生徒たちの何名かがテーマとして挙げているフェアトレードをキーワードに話され、現在の世界の国々が置かれている状況、経済システムの問題点などを生徒たちもペアで話し合ったりしながら考えました。カカオやコーヒーなどの生産者がどのような環境に置かれているかを、有本氏自身が現地で撮られた写真と共にお話しされ、生徒たちは心を揺すぶられると同時に、今ある生活の背景に何があるのか深く考えさせられました。
生徒たちの視野が広がり今後の探究活動をさらに深めていくきっかけにしていきたいと考えています。
貴重な機会を作って下さった有本氏をはじめ、関係者の皆様に感謝いたします。
posted by 三田祥雲館 at 21:38 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2017年03月21日

探究U発表会・講演会

 3月6日(月)に2年次生による探究U発表会・講演会が行われました。インフルエンザによる学級閉鎖で当初の2月10日(金)より延期しての開催となりましたが、大変多くの御来賓、保護者の方のご参加のおかけで盛大に行うことができました。

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 探究U発表会は、探究Tで培った問題解決能力、論理的思考力、表現力等を実践する機会として、2年次の4月より各自がテーマを設定して取り組んできました。理系は主にグループ研究、文系は個人研究で進めています。3年次の探究Vでは最終的にそれぞれのテーマで論文を作成するので、ポスター発表となる探究U発表会は中間発表としての位置づけです。各自がこれまでの研究の成果を発表するとともに、アドバイスをいただきながら探究Vに向けての課題発見の場でもあります。
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 体育館での開会式後、発表者は各自のポスター前で準備をして聞き手を待ちます。聞き手の生徒は各自興味のある発表ポスターの前に座り熱心に発表を聞いて質問していました。昨年に引き続き1年次生全員も先輩の発表を聞きに来て、来年度のテーマ設定の参考にと熱心にメモを取っている姿も多かったです。

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 理系の発表では実験器具、パソコン、コンピューター制御のロボット、食品などの実物を用いて楽しくそして興味深く発表を行っていました。文系は工夫を凝らしたポスターを用いて、読み込んだ文献の説明や自分の考えをわかりやすく伝えようと頑張っていました。

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 発表の後は4名の方から講評をいただきました。関西学院大学の細見和志教授、神戸大学の伊藤真之教授、同じく神戸大学の中西康剛教授、神戸学院大学の矢嶋巌准教授から総評に加えて的確なアドバイスと今後に向けての改善点をお話しいただきました。興味のあることを深く追究していくことの面白さ、研究や発表の心構えや技術的なアドバイスに生徒たちは頷きながら聞いていました。

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 午後からは大阪大学大学院国際公共政策研究科の中内政貴准教授の講演会でした。「移民・難民問題から考えるグローバル化」というテーマで、世界で起こっている移民・難民の問題から日本と他国との関係、そして最後は高校生である本校生徒たちに向けて「グローバル化する社会に生きる上で必要なものは何か」を考えさせ、メッセージとしてお話しされました。探究でも同じですが、目の前に起こっていること、手に入れた情報をどのように分析し、どのように考え、そしてどのように行動するかを考える良い機会となりました。

 閉会式では、ポスター発表最優秀賞(文系・理系各1代表)、生徒投票賞が表彰されました。結果は以下の通りです。
文系 Hさん(国際関係講座) 『さまざまな国の教育制度と21世紀に求められる力』 
理系 M君、H君、O君、K君、M君、Y君、I君(天文講座)
   『太陽黒点とフレアの謎を追え!―宇宙天気予報への挑戦―』
生徒投票賞 U君(世界文化講座)『イスラエルとユダヤ人のイメージの違いはどこから?』

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 約1か月延期となった今回の発表会でしたが、無事終えることができました。生徒たちは発表スキルを向上させただけでなく、質疑応答、講評、講演会などから次の探究Vで仕上げる論文に向けての新たな課題が見つかり、さらに探究テーマを深めていってくれると期待しています。
 ご参加いただきました先生方、保護者の皆様から非常にたくさんの温かいお言葉やご助言を賜りました。本当にありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 10:40 | 兵庫 | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2017年03月15日

「探究T発表会」開催いたしました。

平成29年2月8日(水)に1年次による探究T発表会が行われました。探究Tでは4月から小論文講座とディベートを学び、11月からはテーマ新聞づくりを行ってきました。

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生徒たちは6つの講座から興味関心のあるものを選択し、5人1組でさらに細かなテーマを決め新聞を作成していきました。今回それぞれの講座の代表班が発表を行いました。
@ 「ふるさと納税」(政治・経済と暮らし 講座)
A 「子育て支援」(福祉と社会 講座)
B 「知っておきたい生態学」(自然科学と人間 講座)
C 「進む日本の社会貢献」(国際社会の中の日本 講座)
D 「生きる力を育む教育」(教育について考える 講座)
E 「自動運転がもたらすモノ」(科学技術と生活 講座)

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どの発表も創意工夫がされていて、グループで取り組んだ努力がよくわかるものでした。また、質疑応答も活発に行われ、会場の雰囲気を盛り上げていました。

発表後は大阪教育大学科学教育センター特任准教授の仲矢史雄先生に講評をいただきました。先生からはパラグラフライティングができていたことや、聞き手を意識した発表ができていたなどお褒めの言葉をいただきました。

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また、関西学院大学総合政策学部教授の小池洋次先生には「世界をしっかり見ておこう」というテーマで講演をしていただきました。国際的なジャーナリストとして活躍されていた先生の経験談からあきらめずに物事に取り組む大切さなど、貴重なお話を聞くことができました。

今後1年次生は3月6日に延期された2年次による探究U発表を見学して、自分たちが取り組むテーマを決定していきます。
posted by 三田祥雲館 at 08:42 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年12月05日

青年海外協力隊経験者による講演会 探究U(国際関係)

 11月25日の探究Uの時間に、青年海外協力隊経験者で現小学校教諭、さらに本校の第1期卒業生でもある仙波里枝子先生よりアフリカでの経験を中心にお話ししていただきました。

 民族衣装をまとって登場された仙波先生に生徒たちは興味津々。初めはアイスブレイクとしてアフリカのイメージを全体で共有しました。高校生ということもあり、また講座の中にはナイジェリアについて探究している生徒もいるのでかなり具体的な内容も多くありました。

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続いて仙波先生が派遣されていたベナンという国について学びました。仙波先生が現地で驚いたことをいろいろ紹介され、生徒たちは驚きの声を上げるとともに異文化理解について深く考えさせられたようでした。

後半は現地の少年の一日を通してベナンでの生活、文化、価値観などを学びました。そして、彼が大切に思っていることや彼の夢を通して、国際協力の意義を考えることができました。

最後は仙波先生自身が本校在学時に探究の授業で経験したこと、そして自身の経験を踏まえて今こうして後輩たちに向けて話していることをまとめていただきました。
「当たり前は当たり前じゃない。隣の人のことを知るのが国際協力」
「心の種を育てよう」
のメッセージが心に響きました。

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 講師の仙波里枝子先生をはじめ、JICA関西国際センター、青年海外協力協会近畿支部の方々等関係の皆様方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

posted by 三田祥雲館 at 19:12 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年11月30日

コーヒーアワーで留学生と交流@関西学院大学

 11月9日(水)の放課後に本校の向かいにある関西学院大学神戸三田キャンパスにて開催されたコーヒーアワーに探究U(国際関係講座)の生徒4名が参加しました。

 4名は11月1日(火)のお昼休みにも関西学院大学のご協力のもと、5名の留学生に対してインタビューを行いました。9日のコーヒーアワーでは、別の留学生と話す機会をいただきました。

 この日は半年に一度、関学に来ている短期留学(半年〜1年)の学生が集まるとあって、運営しているサークルの関学生たちも大忙し。本校の生徒たちは大学生に交じって受付を済ませ、留学生、関学生、と共にさっそくアイスブレイクの自己紹介とフラフープを用いたゲームをしました。

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 打ち解けた後はフリートーク。ここで探究のテーマに沿って「留学の目的」「日本と韓国の教育制度の違い」「日韓食文化比較」などを尋ねていました。留学生の方は日本語・英語などを交えて何とか説明してくれました。

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 初めは緊張していた生徒たちも後半は積極的に話しかけて、留学生の方と交流していました。また、日本人の関学生の方も積極的に協力していただき、本当にありがとうございました。

 生徒たちにとっては探究活動の情報収集に加えて、様々な人と交流する力、さらには異文化交流に対する積極性が身についたようです。この経験を今後の探究活動や学校生活の中で生かしていってほしいと思います。

 この機会を作ってくださった関西学院大学 国際連携機構事務部 国際教育・協力センタ(CIEC)の松井様にはご尽力いただき、特に感謝申し上げます。また、関西学院大学の留学生、運営スタッフの皆様にも合わせまして感謝申し上げます。

posted by 三田祥雲館 at 08:17 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年11月28日

〈若葉輝く〉「テーマ新聞をつくろう」探究T (15回生通信)


15回生「探究T」は第4期「テーマ新聞をつくろう」に入っています。

これまでの探究Tはクラス単位での活動でしたが、今回はクラス関係なく、各班が興味関心のある講座を選択し、活動をしています。

講座は以下の6種類です。
「自然科学と人間」講座
「科学技術と生活」講座
「国際社会の中の日本」講座
「政治・経済と暮らし」講座
「福祉と社会」講座
「教育について考える」講座


先日11月9日(水)には神戸新聞社の記者に来ていただき、新聞作成における注意点やポイントを教えて頂きました。

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毎日何気なく読んでいる記事にも、「読んでもらうための工夫」がたくさんあることを知りました。
今後の参考にさせていただくことがたくさんあり、皆メモを取るのに必死でした。

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今後は各講座の中で、班ごとに自分たちで興味関心のあるテーマを考え、新聞を作成していきます。

どのような新聞が出来上がるか楽しみです。
posted by 三田祥雲館 at 08:07 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年11月15日

生きる力をはぐくむ学校教育(探究U 教育講座)

11月11日(金)5・6限目に三田市教育委員会 教育研修所 村岡智行所長がお越しくださり、『生きる力をはぐくむ学校教育』をテーマに学校教育の現状と課題についてご講演下さいました。

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教育基本法・学習指導要領・三田市の学校教育や生徒からの質問にも丁寧に答えて下さり、教育講座を受講している生徒たちには大変興味深い内容でした。
posted by 三田祥雲館 at 08:10 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年10月17日

<若葉輝く> 探究T (15回生通信)

15回生の「探究T」第3期が終わりました。第3期では「相手に自分の考えを表現する」ための一つの方法である「ディベート」を行いました。

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今回は「日本は裁判員制度を廃止すべきである。」と「赤ちゃんポストは必要である。」の二点について、肯定側と否定側に分かれて議論しました。事前に十分調べていたため、自分たちの主張を論理的に述べることはできていました。しかし、相手の主張に対する反対尋問や反駁に苦労している班が多かったようです。

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次回からいよいよ第4期の「テーマ新聞」作成が始まります。これまで培った「相手に伝える力」を活用し、今年度の探究の総決算として一生懸命課題に取り組んでください。
posted by 三田祥雲館 at 13:37 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年10月08日

フィンランド人留学生へのインタビュー 探究U(国際関係講座)

 10月2日(土)の午後から、大阪学院大学国際センターのご協力により、探究U国際関係講座の生徒の一人がフィンランド人留学生4名にインタビューを行いました。
 探究U国際関係講座にはフィンランドと日本の教育制度の違いについて探究をしている生徒がいます。その生徒が文献から情報を集める中で、「フィンランドで実際に初中等教育を受けた人に直接会って話を聞きたい」と考えるようになり、このインタビューにつながりました。
 文献検索を進めていけば制度的な違いは理解でき、PISAのデータ等からもその効果はうかがい知ることができます。しかし、「どのような学生時代を過ごしたのか」「保護者の考え方、かかわり方はどのようなものか(個人差もありますが)」「学生たちにどのような力が身についているのか」などの質問を実際にその教育を受けた人から聞くことで調査結果からではわからない部分も見えてきます。

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 実際にインタビューをして驚いたことは、フィンランド人学生たちがどのようなことに対しても自分の考えをしっかりと持ち、しかも個々人がそれぞれの意見や視点を持っていることです。それを大変流暢な英語で話す様子を見るだけでも違いに圧倒されました。

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 探究活動では、行動力の育成も大切なテーマです。生徒たちは緊張しつつも実際に行動してみることの大切さや経験してみることの大切さを実感してくれたようです。

〜インタビューをした生徒の声〜
 「4月からフィンランドの教育について調査をしてきました。実際にお話を聞くと、今まで知らなかったことをたくさん知ることができて、本当に勉強になりました。なかなかない貴重な経験をさせていただきありがとうございました。」
本校内だけでなく、学外の様々な方のご協力があってこのような機会に巡り合えると感じました。今回ご協力いただきました大阪学院大学国際センターの方々、留学生の皆様、関西日本・フィンランド協会の方にあらためて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 20:40 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年07月06日

ロボットを制御してみよう!(探究U・自然科学探究)

 理系2年次生の探究講座も、各ゼミに分かれ1か月が経ちました。
 自律制御ゼミでは、問題解決ゼミと合同で、レゴ・マインドストームを利用し制御工学の基礎を学んでいます。7月5日は成果発表を兼ねてプチ・ロボコンを行いました。

コンテスト内容
@ ボタンスイッチを押すとロボットが「START」と発音、競技を始める。
A 黒線を辿り移動し、途切れたところでUターンする。
B 元の位置まで戻り停止する。
C 「パチン」の音が聞こえたら「Good−Job」を発音し終了する。
D 競技は、「START」「Good−Job」間のタイムを競うものとする。

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ロボットの調整に余念がありません。

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うまく動いてくれるのかな?

 優勝チームは、6秒内でゴールをしました。
 実際のコンテストでは、思わぬところでうまくいかないことも多々あります。
 状況をよく見てロボットを調整してやってください。

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 今回参加したロボットたち

posted by 三田祥雲館 at 09:14 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年06月10日

<若葉輝く 15回生通信> 探究T 

15回生も入学してから2か月以上が過ぎました。
祥雲生らしく勉強に部活にと忙しい日々を送っています。

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さて、「探究T」は第2期に入りました。第2期では、第1期の班別活動とは異なり、各自が「自分の考えを表現する」ための方法の一つである「小論文」を書きあげます。
今回のテーマは「『コンビニで雑誌類の立ち読みを防止するためひもでくくる』ということについて、賛成か反対かあなたの立場を明確にして、400以上600字以内でその根拠を説明しなさい」です。
一所懸命ブレインストーミングをしてアウトラインシートを作成しています。

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次回はアウトラインシートに書き溜めたことを基に、草稿として実際に小論文を書き始めます。
再来週には清書です。「伝わったことが伝えたこと」を忘れず、頑張って仕上げてくださいね!
posted by 三田祥雲館 at 08:11 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年03月08日

小高連携いきいき授業(シイタケ植菌体験)

 3月3日(木)午後2時より、学園小学校の3年生38名と本校2年次生で来年度「園芸入門」選択生徒15名が参加して「小高連携いきいき授業(シイタケ植菌体験)」を行いました。
講師の松原大三先生から、シイタケの栽培方法をお聞きした後、シイタケの種駒の植え方を教えていただきました。
 今日植え付けたホダ木からは2年後、おいしいシイタケが収穫できます。

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  ホダ木(コナラ)に種駒を植えつけます。

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  木槌で一つずつ打ちつけていきます。

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  ホダ木を林の中へ運びます。

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  セミの抜け殻を発見!

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  以前に植え付けたほだ木から小さなシイタケが出ていました。
posted by 三田祥雲館 at 15:03 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月28日

異文化理解 英語で授業?!(探究学習)

 2年次の異文化理解の授業の一環として、生徒たちによる英語のプレゼンテーションを行いました。内容は自分たちが気になっている外国(または外国と日本の比較)の文化についての調査、資料作成、プレゼンテーション。Webでの情報検索は日本語・英語両方で行いましたが、作成資料・プレゼンはすべて英語で行いました。また、発表の最中や最後に他の生徒に「質問を投げかけること」をルールとしました。自分の好きなことを友達に教える、新たなことをお互い学びあう、という活動がとても楽しく刺激的だったようです。

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【タイトル一覧】
“~Valentine’s Day~” “Kimchi” “Comic of French!!” “SWEETS IN PARIS”
“Hawaii” “Katy Perry” “Disney World” “How do you wash dishes?”

【生徒たちのコメント(抜粋)】(表現の手直しはほとんどしていません。)
“Though it was difficult, I made a good presentation.”
“I became interested in cultural differences more.”
“I enjoyed speaking English about my favorite things.”
“This activity was good because we can search what we like.”
“I was able to learn a lot from classmates’ presentation.”
“I couldn’t speak English well, but I tried hard.”
“I enjoyed listening to everyone’s speech!”
“I improved speaking (skill) in front of audience.”
“(I made progress in) finding information in English.”

もちろん、英語で話すことの難しさを感じたコメントも。
“To speak English is very difficult!!!! I should practice using English.”
“I want to speak English more fluently.”

そしてこんな強者も!(フランス語の選択者です)
“I found information in Japanese or in French! I couldn’t find it in English.”

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 英語圏の文化だけでなくヨーロッパやアジアのことを発表した生徒もおり、多彩なテーマによって一層興味深い活動となりました。英語による文献検索にチャレンジした生徒も多く、今後も探究心を持って様々なことを吸収していってほしいと思います。
“Everyone did an excellent job! Keep learning and using English with your curiosity!”
posted by 三田祥雲館 at 18:13 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月24日

歴史研究入門 三田フィールドワーク(2月10日)

 2月10日(水)歴史研究入門(探究B)のフィールドワークです。前回、見学することができなかった旧九鬼家住宅資料館や三田城跡、そして金心寺を中心に史跡をめぐります。今回も三田市観光協会の荒木さんに案内をしていただきました。スタート地点は三田ふるさと学習館で、館内の資料や日本初の民間博物館である三田博物館跡の石碑を見学しました。また、旧九鬼家住宅では、擬洋風建築の各所(トイレにも三田青磁が!)の説明に耳を傾けながら、細部にまでこだわりをもったこの家老宅に感心しきりでした。

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 その後、有馬高校や三田小学校周辺の三田城跡を散策、金心寺に向かいました。みなさんは「三田」の地名の由来を知っていますか?昭和7年、文部省が弥勒仏の修理をおこなった際、その胎内から「当地を松山の庄と云う。之を金心寺『三福田』により『三田』と改む」という文字が発見されました。三田とは恩に報いる、御恩の心を表す「恩田」、心から感謝して敬う心を表す「敬田」、慈悲の心を表す「慈田」の三つを示します。この地を争いのない理想郷とすべく、定彗上人(じょうえしょうにん、藤原鎌足の子、実は天皇の皇子)がこの寺を創建されたそうです。この日は住職さんがおられなかったので、録音されたお話を聞きました。わざわざお寺を開け、有難いお話の録音までしてくださり、どうもありがとうございました。

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 この日のまち歩きでも、あらためて、自分たちの町の歴史について知ることができました。事前に調べていたこともありましたが、実際、現地で史跡に触れることで知識もより深まりました。また、学校で習った人物とこの町の先人とのつながりを知ることで、歴史への興味・関心も高まり、その成果が今後の学習にもつながると思います。今度は自分たちが町の歴史を紹介できるように頑張ります。荒木さんをはじめ観光協会のみなさん、地域のみなさん、どうもありがとうございました!
posted by 三田祥雲館 at 08:15 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月22日

探究U 発表会(2月5日)

2月5日に「探究U」の発表会が行われました。この行事は、2年次生が受講する「探究U」における各講座代表者1〜3名(グループ)が、ポスターを用いて自分たちの研究を発表するものです。2年次生だけでなく1年次生も発表を聴き、来年度の探究活動のイメージを掴みます。まさに三田祥雲館高校の一大行事と言えるでしょう。

人文社会系13講座、自然科学系9講座の計22講座から、55グループの発表がポスターセッションの形式で実施されました。
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映画、ファッション、安全保障、太宰治、化粧品開発、コオロギ、数学教育……発表のテーマは本当に様々です。また、発表方法にも個性が光ります。自分たちの作ったロボットを目の前で動かしている班や、天文学に関する英語のポスターを作成した班もありました。
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発表終了後は、関西学院大学理工学部教授の加藤知氏(左)と、神戸学院大学人文学部准教授の矢嶋巌氏(右)にご講評いただきました。良かった部分だけでなく、これからの課題もご指摘いただくことができました。
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また、午後には「グローバル化した世界に求められる人材」をテーマに、大阪大学大学院教授の松繁寿和氏にご講演をいただきました。グローバル化が強調される現代において、日本はどうあるべきなのか。私たちにいま求められている能力はどのような力なのか。貴重なお話に刺激を受けた生徒たちも、積極的に質問を行います。
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そして最後に、午前のポスターセッションの優秀賞が発表されました。ポスターはどれも素晴らしいものでしたが、最優秀賞は人文社会系、自然科学系でそれぞれ1つずつだけです。また、生徒からの投票で決まる生徒投票賞も1つだけ。見事激戦を勝ち抜いた3つのポスターは…!


人文社会系最優秀賞 
「現代日本における「食」の備え−これからの非常食−」(下晴香さん)

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「被災者のストレスになりにくい非常食とは何か?」震災に伴う問題を解決させるため、ただお腹を満たすだけでない、非常食の新しい形を提案しました。

自然科学系最優秀賞 
「意外とすごかったプラナリアの学習能力〜下等生物なめんなよ〜」
(吉田磨生さん、遠藤菜々子さん、尾山仁菜さん、岸野遼楠さん、福山千夏さん、下河俊介くん、辻井良太くん)
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パフォーマンスだけではなく内容も本格的です。「下等生物」であるプラナリアは「学習」を行うのか?様々な実験を通して、チームで検証しました。

生徒投票賞 
「第2のAKB48へ 〜演歌アイドルの設立〜」
(中嶋直人くん)
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圧倒的大衆ウケ!注目すべきはそのキャッチーなテーマだけではありません。企業戦略的な観点から行われる本格的な研究です。
以上の3グループのみなさん、おめでとうございました!

「探究U」発表会は全ての生徒にとって大変刺激的な一日になりました。今回ご覧いただくことができなかった保護者・地域の方も、来年度は是非いらしてください。
 三田祥雲館高校では、生徒が自らの興味・関心に基づいて主体的に学習を行うことを重視しています。3年次生になると「探究V」という授業の中で、今回作成したポスターをもとに論文を執筆します。これから生徒たちの研究がどのように深まるのか、とても楽しみです。
posted by 三田祥雲館 at 11:41 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月18日

探究T 発表会(2月10日)

 2月10日(水)、本校大講義棟にて探究T発表会を行いました。1年次全員が入学以来取り組んできた探究Tの活動のうち、最後の取り組みがテーマ新聞づくりです。1月に各講座内でテーマ新聞発表会を行って各班の取り組みを共有すると共に、講座代表班の選考も行いました。

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 大講義棟で行った全体での発表会では、7つの代表班が順次発表しました。1年次全員で行う探究Tの発表会は今回が初めての取り組みでしたが、発表をした生徒たちは、限られた時間の中で自分たちの考えを全体に伝えていくことの難しさを感じつつも、期待をはるかに超える素晴らしい発表をしてくれました。また各発表が終わる毎に様々な質問があり、代表班もその質問に対して的確に回答していました。
 代表班の発表後は、大阪教育大学科学教育センター仲矢史雄特任准教授より講評をいただきました。仲矢先生からは同一性と相違に注目すること、数字の意味を知ることなど、レポートや論文を作成する際のポイントを生徒が作成した新聞を用いてお話しされました。また、今回の発表会では各班の発表が終わる毎に様々な質問がありました。祥雲生の前向きな姿勢を高く評価していただき、積極的に質問することが発表者と聴衆の両方にとって有意義な発表会になるということも強調されました。

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 続いて関西学院大学総合政策学部小池洋次教授より「グローバル化って何だろう?」というテーマで講演をいただきました。圧倒的な速さで進んでいるグローバル化について、私たちがもっと敏感になり正しい認識を持つ必要があること、そのためには情報感度を上げておくことなどを先生の豊富な経験を交えてお話されました。また私たちが持つべき姿勢、高校生に向けてのメッセージなど貴重なアドバイスをいただきました。

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 堂々と自分たちの考えを述べた発表生徒たち、そしてその発表を積極的な姿勢で聞いた1年次生全員、みんながこの祥雲館で確かに成長していると感じさせてくれた発表会でした。
仲矢先生、小池先生をはじめ、多くの方に支えられてこの発表会を無事に終えることができました。本当にありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 16:25 | 兵庫 | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月17日

探究B 校外学習 陶芸体験

2月17日(水)探究Bの歴史研究と鉛筆デッサンの授業で、三田青磁の作陶体験に行ってきました
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江戸時代の登り窯跡
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三田青磁
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明神窯史跡園で約1時間半をかけて、丁寧なレクチャーのもと、てびねりで器をつくりました。
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みんな熱心に作陶していました
約2ヵ月後に、焼成、完成の予定です。楽しみにしています
明神窯史跡園の皆様ありがとうございました
posted by 三田祥雲館 at 16:41 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習

2016年02月16日

第3回 高校生「国際問題を考える日」in 大阪大学

 2月6日(土)に大阪大学コンベンションセンター(吹田キャンパス)で『第3回高校生「国際問題を考える日」』が開催されました。兵庫県内のSGH指定校、SGHアソシエイト校を中心に、高知県、香川県、徳島県、京都府の高校、さらには韓国の留学生も参加して、総勢260名以上が一堂に会しました。本校からは1年生1名、2年生4名の計5名の生徒が参加し、グループによるポスター発表を行いました。
 午前中に行われた基調講演は、『ジブンゴトとして考える国際問題』と題して、大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任准教授の敦賀和外氏が講演されました。国際問題に対して「今の私たちの考え方、かかわり方で本当に良いのか」と深く考えさせられた心に響く内容でした。

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 次に大阪大学の松繁寿和教授と4名の高校生によるパネルディスカッションが行われました。テロ、移民問題、地球温暖化などパネリストの高校生がそれぞれ興味を持っている問題を取り上げてプレゼンをしました。松繁先生の総括として「初めはあまり興味を持っていなかったテーマに対しても、人の意見を聞き、議論をする中で関心が高まる」ということ述べられ、もっと人々が国際問題を取り上げて議論する機会が増えることの重要性を話されました。

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 午後は全41グループによるポスター発表が行われました。祥雲館の生徒たちは「貧困を考える」というテーマで堂々と自分たちの考えを発表しました。3回の発表では、他校の生徒たちから多くの質問や意見をいただき、またそれに答える本校生徒たちを見ながら、高校生同士がお互いの考えや意見を交わしながら成長していく姿を見て本当に嬉しく感じました。また、他のグループの発表を聞く機会もあり、各グループの様々な問題提起、意見などを聞くことで多くのことを学び、考えることができました。韓国の留学生は英語で発表を行い、本校生徒たちも発表を聞いて彼らと英語で交流していました。
 今回参加した5名の生徒たちは「もっともっと勉強したい」「いろいろ調べて国際問題について考えていきたい」と言っていました。各地から集まる高校生たちと意見を交わし、彼らの取り組みや姿勢を体感するという貴重な経験を積むことができました。この経験は彼らの今後の高校生活、そして将来へ生かされるものと確信しています。
posted by 三田祥雲館 at 08:27 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | 祥雲の舎窓〜探究学習