2013年08月02日

2013 長崎しおかぜ総文祭〜初日(天文部)

こんにちは天文部です 
8月2日〜4日開催の2013 長崎しおかぜ総文祭(自然科学部門)に参加するために長崎県島原市 島原文化会館にやってきました。

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後ろに見えるのが、島原城天守閣です。

私たちの出番は明日ですので、今日は会場のレポートをします。

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開会式に続き、
「地震・火山研究の最前線」地震火山観測研究センター所長 清水 洋先生の記念講演
を聴かせてもらいました。

続いて各部門発表
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生物部門「淡路島におけるアカテガニの放仔行動」洲本高校&津名高校

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化学部門「鉄の不動態形成の条件を探る」川西北陵高校

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ポスター発表「凍らせたジュースの融けはじめは何故甘いのか」宝塚北高校

私たち祥雲館天文部は明日午前の発表です。
ガンバリます。
posted by 三田祥雲館 at 22:43 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月31日

「人博連携講座」楽しく頑張ってます! 〜自然科学への誘い〜

 「自然科学への誘い」受講者は、夏休み集中講座として人と自然の博物館で学習してきました。7月25日はキリンビール工場でのビオトープ池の生き物調査、26日は南公園での里山観察と草木染めを行ってきました。人博の先生から専門的な内容をわかりやすく・楽しく教えてもらっています。
7月25日 ため池の生き物調査
 人博からキリンビール工場へは、専用のバスで移動です。
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 午前中は絶滅危惧種であるカワバタモロコの個体数を調査しました。
まずは、ビオトープ池の5箇所にモンドリ(トラップ)を仕掛けます。さぁ、何匹捕れるかな?
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 カワバタモロコの個体数を数えます。全部で約650匹捕れました。例年よりも減少してしるそうです。メダカやドンコなども捕れました。
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 午後からは、タモ網を利用して、生き物調査をしました。捕獲の様子です。
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 さて、どんな生き物が見つかったでしょうか?2枚の葉の間に巣をつくるコバントビケラやユスリカ、タニシ、ヤゴなどが確認できました。
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 最後は、ご褒美に冷たいジュースをいただきました。
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 明日も里山調査がありますが、元気に頑張って下さいね。


7月26日 草木染めで学ぶ里山の植物の多様性
 人博から南公園(北摂三田校横)まで移動です。
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 南公園は三田市が管理している開発後の残存林です。ここから林に突入。
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 林の中で講師の先生から様々な植物について説明をいただきました。
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 午後は人博にもどり、草木染めです。一般参加の方々と協力して染めていきました。
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 植物によって、また媒染液によって染め上がる色が違います。
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 連日猛暑が続いていますが、充実した学習ができています。
この連携講座は、7月31日「自然学への誘い」で終わります。
posted by 三田祥雲館 at 21:38 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月25日

「天文高校生集まれ」に参加しました。(天文部)

7月15日大阪教育大学で行われた「天文高校生集まれ」に行って来ました!
祥雲館高校を含め、大阪、兵庫はもちろん、東は愛知、西は鳥取から100名を超えるたくさんの高校生があつまり、今までの研究成果を発表しました!私たちは小惑星2012DA14についてポスターを製作してポスターセッションをしました。他校の生徒と交流し、刺激を受けることができました。大変でしたが、また来年もいい成果を発表できるように頑張りたいと思いまするんるん

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posted by 三田祥雲館 at 08:22 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月24日

「出張 星空教室 ゆりのき台小学校」(天文部)

私達天文部は、今月の13日土曜日にゆりのき台小学校にて「出張 星空教室」を行いました。今回の星空教室はボランティアグループ「ゆりのき子どもネットワーク」が主催する”体育館に泊まろう”という行事の一環として行われました。

晴れていれば月や土星を望遠鏡で観望してもらう予定でしたが、あいにく、天気は良いとはいえず、急遽、体育館にて星空教室を行うことにしました。プラネタリウムソフトを使って7月の星空の案内を行ったあと、秋から冬にかけ明るくなるアイソン彗星の解説や星空クイズで楽しみました。望遠鏡は使えず本当に残念でしたが、集まった50名程の小学生のみなさんは楽しんでくれたようで、ほっとしました。前日まで模試やテストで忙しく、充分に準備できていない状態での変更でしたが、ベテランの2・3年生と、天文部の新勢力である1年生が力を合わせてなんとか無事に星空教室を終えることができました。

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今回、お招き頂きましたゆりのき子どもネットワークの皆様、星空教室を聞いてくださった小学生のみなさん、保護者の方々どうもありがとうございました。みなさんが書いてくださった「はやぶさ2」へのメッセージはJAXAに無事届けましたので「はやぶさ2」の打ち上げを楽しみに待っていてください。

今回は望遠鏡で観望できず残念でしたが、よろしかったらまた星空教室の方にご参加下さい。この次は秋に開催予定ですので学校ブログや小学校に配布させていただいているポスターをご覧ください。今後とも、天文部をよろしくお願いします。
posted by 三田祥雲館 at 09:56 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月09日

天文部のたなばた

今年の七夕7月7日はよく晴れた空で、彦星(アルタイル)と織姫星(ベガ)はじめ夏の星座がきれいに見えていました。みなさんは夜空を見上げましたか?天文部では先週一週間、生徒会館に七夕飾りを出して生徒のみなさんに願い事を短冊に書き飾り付けてもらいました。

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「全国大会に行けますように」、「神戸大学現役合格」などの大きな夢に混じって、「欠点を取りませんように」「全科目平均以上」など試験中ならではせっぱ詰まったお願いごとも目立ちました。みんなの願いごとが叶うといいですね。
posted by 三田祥雲館 at 08:00 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月07日

「宇宙の館」〜祥雲祭2013(天文部)

6月21日・22日に行われた祥雲祭で天文部も「宇宙の館」として参加しました。
今年はポスター展示、天体写真の販売、ペットボトルロケット、プラネタリウムを行いました。
ペットボトルロケットは1日目は残念ながら雨のため中止となりましたが、2日目は天気も回復し、ロケットが発射されるたびに歓声をあげる子どもたちの姿を見ることができました。

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プラネタリウムは天文部長年の夢であるドームを購入し、よりパワーアップしたものをたくさんの方に見ていただくことができました。
これから天文部は1・2年生の新体制となってさらにパワーアップしていく予定です!
今後も応援よろしくお願いします!
posted by 三田祥雲館 at 22:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年07月01日

第10回星空教室〜参加ありがとうございました。

6月14日、記念すべき第10回の星空教室を祥雲館高校にて行いました。
第10回に相応しく40名以上の方々が参加してくださり、今回も大盛況となりました。

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当日は情報教室で恒例の天文クイズやアイソン彗星の解説などを大盛り上がりで終えた後、里山で土星や月、二重星のミザールの観測を行いました。

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心配されていた天気も何とか持ちこたえ、皆さんにも喜んでいただけたところで笑顔で解散。
今回は文化祭前の忙しい時期でしたが、新入部員も大活躍してくれ、星空教室を成功させることができました。

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参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
次回の星空教室もお楽しみにexclamationわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 08:15 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年05月28日

「日本地球惑星科学連合2013年大会」に参加しました(天文部)

天文部は、5月19日に千葉県の幕張メッセ国際会議場で行われた「日本地球惑星科学連合2013年大会」に参加しました。
この大会は地球惑星科学関連の企業や大学が展示発表を行う大会です。高校生も67件もの発表がありお互いに研究成果を知ることができました。私たちはこの大会で「ザ・大接近!地球接近小惑星DA14」と「ベイリービーズから求めた太陽半径」の発表を行いました。
テスト前の忙しい時期でしたが、様々な方とディスカッションしたりアドバイスをいただけたりなど、良い経験になりました。

6月14日(金)には、星空教室も行います。春の大曲線やしし座おとめ座など春の星座を見ます。ぜひお越しください。

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会場は千葉の幕張メッセです。ちょうど一年前、天文部はACM2012に参加していましたが、それを思い出させてくれるような大きな会場でした。

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ポスター発表に先立ち、高校生セッションのポスター紹介がありました。

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天文部の発表は2つ並んでの発表でしたが、双方とも多くの人が関心を寄せて頂き、熱心な議論を交わす事ができました。
posted by 三田祥雲館 at 08:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年05月15日

天文部 校内観測を行いました!(5月5・6日)

5月5・6日に本校で校内観測を行いました!
今回は初めて一年生も参加して、望遠鏡の使い方や星空観測の楽しさを学びました。
夜は結構冷え込みましたが天気は良い感じに晴れており、春の代表的な星座である、おとめ座のスピカや、北斗七星、惑星では、木星や土星を見ました。他にも、みずがめ座流星群を見ることが出来ました!!
今回撮影した天体写真は祥雲の文化祭で販売しますので、ぜひぜひ、天文部のブースに来てください★

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校内で撮影した北斗七星
posted by 三田祥雲館 at 08:10 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年04月19日

今年の天体現象(天文部)

 皆さん、こんにちは。天文部です。
 4月以降の主な天体現象をご紹介したいと思います。
 この記事を見て、皆さんが少しでも天文現象に興味を持っていただけたら幸いです。
 まだ今年の星空教室の予定はたっていませんが、「星空教室」で皆さんと一緒に観測ができるかもしれません。では、今年の主な天体現象です。

4月26日 夜明け前部分日食(ごく軽微)
5月10日 オーストラリアで金環日食
27日 夕空で水・金・木星集合
8月12日 夕方スピカ食
13日 ペルセウス座流星群が極大
9月19日 夕空で水・金・土星とスピカが集合
10月9日 10月りゅう座流星群が極大
11月3日 太平洋〜アフリカで金環・皆既日食
24日 水星・土星・アイソン彗星が接近
29日 アイソン彗星が近日点通過
12月2日 水星食
   7日 金星が最大光度
14日 ふたご座流星群が極大

 今年のもっとも大きな天文の話題といえば、実は11月に観測できるとされているアイソン彗星(C/2012 S1)です。このアイソン彗星は2012年9月26日に国際科学光学ネットワーク(ISON)のロシアチームにより発見されたものです。
 発見時の位置は木星軌道の周辺だったのですが、現在では詳細な軌道も決定されており、 アイソン彗星がもっとも太陽に近づく近日点通過日は11月29日(日本時間)だということも分かっています。
 また、この近日点通過日前後ではアイソン彗星は最大で満月ほどの明るさになるとも予想され、なんと昼間の空でも観測できる可能性もあるといわれているのです。
 肉眼でアイソン彗星が見れるかもしれないので是非見てみたいです。
 しかし、観測する際にはこのアイソン彗星、きわめて太陽に近いところにいるので観測には細心の注意が必要です。
 
 ここからはアイソン彗星の補足説明です
もともとアイソン彗星は、太陽表面からわずか100万kmほどという距離を通過するため、
彗星本体の核そのものが蒸発してしまうことが心配されていました。
 しかし、これまでの観測により彗星核が十分に大きいことも分かっており、蒸発の可能性は低いことから近日点を無事に通過すれば、2012年の春に南半球で雄大な尾を伸ばしたラブジョイ彗星のような姿を見ることができると予想されています。
 過去に地球に近づいてきた彗星の経験により、彗星の明るさはもちろん、尾の長さや形の予想も難しいですが、もしアイソン彗星の核がいくつもに分裂してチリを大量に放出するようなことがあれば、12月に入ってから明け方の東の空で長大な尾を伸ばす姿を観測することもでき、歴史的な大彗星になることも十分に期待できます。
 近日点通過後もアイソン彗星の国内での観測条件は良好で、天球を北へ移動しながら暗くはなるものの、12月末には周極星となって一晩中観測できるようになります。
 いつまで肉眼で見ることができるのかはわかりませんが、とても興味が沸く天体現象であることは確かです。

 皆さんも機会があれば、11月の明け方に東の空を眺めてみてください。

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2007年にオーストラリアで撮影されたマックノート彗星(C/2006P1)この彗星は白昼、青空の中でも観測されました。アイソン彗星はマックノート彗星以上に明るい彗星として観測されると予想されています。(参考資料:月刊星ナビ2013  1月号)
posted by 三田祥雲館 at 07:57 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月28日

日本天文学会ジュニアセッションに参加してきました

3月23・24日天文部は日本天文学会ジュニアセッションに参加するため埼玉県へ行ってきました。
電車に揺られ3時間。会場である埼玉大学に着いた頃には、みんな疲れきっていましたが口頭発表そしてポスター発表もなんとか無事に終えることが出来ました。
発表テーマは去年から取り組んでいる「ベイリービーズから求めた太陽半径」でした。
今回頂いた講評を夏にある全国大会に生かしていきたいです。

また24日にはジュニアセッションに参加した学生同士で交流会も開かれました。各学校での活動を紹介したりOBOGの方に質問をしたり彗星についての講演をお聞きするなど短いけれど、とてもディープな時間でした。

今年は参加する団体がとても多くこんなに天文好きな人が沢山いたのだと嬉しくなりました!

これからも星好き・天文好きを増やすべく頑張っていきたいと思います。

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ポスターも注目されたくさんの研究者の方が訪れてくれました。

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桜の花が満開でした。
posted by 三田祥雲館 at 19:46 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月23日

ロボカップジュニア・阪神ブロック大会(理科部)

こんにちは、理科部物理班です。
ロボカップジュニア阪神ブロック大会に参加しました。
ブロック大会Aオープンは、神戸高専・尼崎双星・本校の3チームのリーグ戦が行われました。
前回のノード大会の反省を踏まえ、電源の強化・超音波センサーの増強・磁気センサーの見直しを行いましたるんるん

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磁気センサーが思うように動いていません、でも何とか試合までには何とかしなければexclamation

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vs. 神戸高専

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vs. 尼崎双星

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結果は、もうやだ〜(悲しい顔)で全国大会へはつながりませんでしたが、多くのものを学ぶことが出来ました。

私たち「team.祥雲」にとっては初めての大会となりましたが、来年こそはぴかぴか(新しい)全国大会ぴかぴか(新しい)にいけるようにがんばりますexclamation

そこで、祥雲館に合格した12回生になる皆さん、是非とも私たち「理科部・天文部」にきてくださいね。
物理・化学・生物の研究は理科部に、地学の研究は天文部にお任せください。よろしくねるんるん





posted by 三田祥雲館 at 20:36 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月19日

祥雲星空教室 3月16日(天文部)

3月16日(土)
天文部は「パンスターズ彗星を見よう!」をテーマに祥雲星空教室を開きました。
16名の方が参加して下さり5時45分から開始しました。最初は情報教室でパンスターズ彗星や星空の解説と星空クイズを楽しんで頂きました。その後、2月16日の朝に観測した地球接近小惑星2012DA14の動画なども見て頂きました。この日は朝から空全体に薄雲が広がり太陽は出ていましたが、夕方の空模様が気になる一日でした。午後6時半頃築山に登ると昼間よりだいぶ雲はとれ、きれいな三日月が出て期待の持てる空になっていました。
前日の15日(金)は同じ場所からきれいにパンスターズ彗星は見えました。しかし、残念ながら日が暮れて空が暗くなるにつれパンスターズ彗星が見えているはずの西の低空に雲が立ち込めてきました。7時過ぎの彗星が沈む時間までがんばりましたが、彗星を観測することはできませんでした。月と木星は望遠鏡を使って観測してもらいましたが、せっかく楽しみに集まってくれた小学生たちに大変申し訳ない気持ちでした。

パンスターズ彗星はこの後、だんだん暗くなって行きますが、双眼鏡や望遠鏡を使えば4月ごろまで観測できますし、3月末には朝方の空にも観測できるようになります。
http://www.astroarts.co.jp/special/c2011l4/index-j.shtml や
http://pan.astro-campaign.jp/p03.html などで情報をつかみぜひ皆さんも観測にチャレンジしてください。

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 最初は情報教室で星空解説をしました。

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 暗くなるにつれ西の空にはこのような意地悪な雲が・・・

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 これは前の日3月15日(金)に築山から撮影したパンスターズ彗星です。
 子供たちにこんな彗星の姿を見て欲しかったです。
posted by 三田祥雲館 at 11:54 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月12日

パンスターズ彗星見たどぉ〜!(3月11日)

今週末16日(土)に星空教室で観望を予定しているパンスターズ彗星ですが、今日学校から見ることができました!天文部でここ数日は夕方毎日がんばっていたのですが、ひどい黄砂で低空は近くの山でさえ見えない状態でした。今日は寒かったですがすごく透明度が高い空でしたので、みんなで挑戦しました。太陽が落ちてもなかなか見つけることができませんでしたが夕闇が深くなってきた午後7時前、西の空低くにパンスターズ彗星を見つけました!!!肉眼ではわかりませんでしたが、双眼鏡でははっきり彗星らしい尾が見えました。彗星は初めて見る人ばかりだったので大盛り上がりでした(^^)
写真は少し失敗でしたが、彗星はしっかり写っていました。今度は写真にもきれいに撮りたいです。星空教室はまだまだ受付中ですのでぜひ、祥雲星空教室に来てください。

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学校の築山から見たパンスターズ彗星、見難いと思いますが円内に写っています。
午後6時50分ごろ撮影

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円内を拡大すると尾も見えてます!

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こちらはニュージーランドで撮られた写真ですが双眼鏡で見たイメージはこんな感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/camelcamel/14829044.html より転載
posted by 三田祥雲館 at 08:14 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月09日

目指せ!全国大会! 〜尼崎ノード大会参加(理科部)

ロボカップジュニア・尼崎ノード大会に参加しました。この大会は、阪神ブロック大会、ロボカップジャパンオープン2013東京(全国大会)、そして世界大会へと続く最初の関門です。

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機体調整中のぴかぴか(新しい)team.祥雲ぴかぴか(新しい)

ロボカップジュニアチャレンジは、2台の自立移動型ロボットのチームが、人間が行う実際のサッカーフィールドに似せて作られた特別なフィールド内にある色分けされたゴールに得点するために、赤外線発光ボールを探し相手ゴールに向けて攻めていかなければなりません。
ロボットは人間から完全な自律性が求められる競技です。

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本日の対戦はリーグ戦となり2勝2敗となり、阪神ブロック大会(23日)に出場することになりましたわーい(嬉しい顔)

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阪神ブロック大会もがんばりまするんるん


posted by 三田祥雲館 at 19:58 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年03月06日

案内 第9回祥雲星空教室(3月16日)

皆さん、今話題のパンスターズ彗星というものをご存知ですか?
パンスターズ彗星とは、ハワイのパンスターズ1望遠鏡が発見した期待の新彗星です。
パンスターズ彗星は3月10日にかけて明るくなっていっています。
今回はこのパンスターズ彗星を見ていただこうと思っています。
他にも月などの天体を見る予定です。
興味のある方は是非、この機会にご参加ください。

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この写真は2月13日に西オーストラリアで撮られたパンスターズ彗星です。
日本でもこんなきれいな姿が見られるといいですね
http://park10.wakwak.com/~tsumura/comet2/comet2011L4/comet2011L4.htm より転載

〜参加申し込み方法〜
日時 3月16日(土) 午後5時30分〜7時30分
場所 県立三田祥雲館高校(三田市学園1−1)
募集 小学生または中学生の親子20組(必ず保護者同伴でお願いいたします)
申し込み方法 
名前、学年、住所、電話番号またはメールアドレスを書いて三田祥雲館(谷川)まで。
希望の方は14日までに申し込みをお願いいたします。電子メール(メールアドレス shoun.star@gmail.com)にて申し込んでください。
あて先 〒669-1337 三田市学園1-1 三田祥雲館高校『星空教室』
電話番号 079-560-6080(係 谷川)
☆ホームページも良かったら見てください!!(http://shounstar.web.fc2.com/)
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2013年02月18日

ニアミス小惑星(2012DA14)

2月16日(土)の明け方〈2012DA14〉という小惑星が、気象衛星よりも地球の近くを通過した事をご存知でしたか?

天文部はこの小惑星を撮影することに成功しました。
ビデオ撮影・望遠鏡/一眼レフカメラでの写真撮影と、多くの収穫を得ることが出来ました!
雪がちらつき強風の中の厳しい観測でしたが、無事小惑星をカメラにおさめ感動と興奮の中、終了しました!

今後も天文部の活動に
ご期待下さい(笑)

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写真の解説
この写真は午前5時55分頃、冷却CCDで撮りました。
上方向が北です。20秒間間欠的にシャッターを開き撮っています。3秒間の露出と2秒間のインターバルで点線上になっています。明るさは同じ写野に写りこんだ6.9等星とくらべると6等台後半かと思われます南から北(下から上への方向)へ移動しています。画面中央下の滲んだ光は銀河M65で、その隣には不鮮明ですが銀河M66も写っています。
posted by 三田祥雲館 at 12:14 | 兵庫 ☁ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール

2013年01月09日

兵庫「咲いテク」プログラム

「合成したアセチルサリチル酸の純度を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で分析しよう」

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昨年末の12月27日(木)の午後に、本校で兵庫「咲いテク」プログラム 「合成したアセチルサリチル酸の純度を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で分析しよう」が実施されました。
講師として、関西学院理工学部化学科 山田英俊教授をお迎えし、県下の12校37名の先生方や生徒の皆様に参加をしていただきました。

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本校の生徒達も実験実習補佐として、他校の生徒に説明をしてくれました。内容は、頭痛薬として知られているアセチルサリチル酸(アスピリン)を実際に合成し、その純度を高速液体クロマトグラフィーという装置を用いて分析するというものでした。

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参加した生徒の皆さんにとっては、初めての有機合成実験、初めての装置を使用した分析となりましたが、実習後の感想では、実験が楽しかったとか、あっという間に時間が過ぎたとか、祥雲生の生徒が丁寧に教えてくれたなど、うれしいものばかりでした。最後は時間が無くなり分析ができなかったという場面もありましたが、無事に終えることができました。ご協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。

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2012年12月28日

サイエンスキャッスルに参加しました(天文部)

12月23日(日)、私達天文部は部員5人で大阪、追手門学院大阪城スクエアで開催されたサイエンスキャッスルに参加しました。発表のテーマは総合文化祭で最優秀賞をいただいた「ベイリービーズから求める太陽半径」のポスター発表を行いました。

午前中は他校の口頭発表を聞いたり、会場で行われていた実験コーナーでDNAを取り出す実験などを体験しました。午後にはいよいよポスター発表を行いました。多くの方々に私達の発表を聞いていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。個人的な感想としては、少し練習不足の点もあり、他のメンバーに大きく頼ってしまうところが多くあったので、今後はもっと頑張りたいと思いました。
その後は、大阪大学浅田稔先生の講演を聞いたり、口頭発表の続きを聞いたりしました。

今年最後の発表でしたが、なんとか上手くできたと思います。今回の体験をしっかりと次回に役立てるようにしたいです。
 今年は色々な天文現象があり、ACM2012への参加など様々な体験をすることができました。ご指導、応援してくださった方々ありがとうございました。
来年も天文部をよろしくお願いします。



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会場は多くの参加者で大変な盛り上がりでした。

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会場の窓からはきれいに大阪城が見えました。
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2012年12月25日

第3回HYPAR観測

天文部は12月14日―16日西はりま天文台で第3回HYPARに参加しました。
今回のHYPAR合宿は三田祥雲館高校と舞子高校、さらに初参加の神戸高専の三校が参加し、合計25名で賑やかな観測会になりました。しかし生憎の天候のため二夜連続で観測はできず、晴れ間もほとんど無かったため星も全くと言っていいほど見ることができませんでした。その代わり各校の交流の時間は多く取ることができ他校の生徒とも会話をする機会が増えたため、生徒同士の仲が縮まりました。
土曜日の研修会では各学校の活動紹介を行ったり、来年の主な天文現象の勉強をしました。その他、分光器“にじみえ〜る”を作って、水素やアルゴンなど各気体を分光器を通して見るとどう見えるかを実習しました。分光は天体観測でも重要な手段であり、実際の星を見なくてもいろいろ勉強できるもんだ、と感心しましたが次回のHYPAR活動は晴れてほしいです。

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 悪天候の西はりま

今回の西はりま天文台は本当に天気が悪かったです。天文台もこの通り

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にじみえーる作成中

西はりま天文台のオリジナルグッズのにじみえーるを作っています。
にじみえーるの概要はこちら http://www.nhao.jp/nhao/misc/handicrafts.html#niji

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分光中

完成したにじみえーるでいろんな気体を観測しました。簡単な分光器ですが分光された気体固有の輝線や暗線が見えます。
posted by 三田祥雲館 at 09:19 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月20日

冬の熱き闘い−第10回高校生科学技術チャレンジJSEC2012−

12月15日(土)16日(日)
東京お台場日本科学未来館にて第10回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2012)最終審査会および表彰式が行われました。

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このコンテストは論文を提出し、それをもとに予備審査・一次審査が行われ、審査を通過した30組がこの最終審査に残り、一次審査会と共通の審査委員による専門審査、および特別協賛社、協賛社、主催者代表を加えての総合審査が行われ、審査会議の協議を経て各賞が決定されるというものです。あわせて、上位入賞者の中から来年5月12〜17日にアメリカアリゾナ州フェニックスで行われるIntel ISEF(インテル国際学生科学技術フェア)への派遣候補者が決定されます。

今年度、全国208件の論文の応募の中から、最終審査に3年次ゼミU生体調節講座からの論文がこの30組の一つに選ばれ進出することになりました。この論文は夏のSSH生徒研究発表会で発表した内容を論文にしたもので、テーマは「闘蟋−コオロギの闘争行動解析−」。

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最終審査はポスター発表形式で行われました。ポスターは夏の発表会同様、秋の月夜のイメージ。しかし、発表者は夏とはメンバーを入れ替えての発表となりました。

3年次の受験を控えたこの時期(しかも後期中間考査中)に発表練習を繰り返し、時間的にも精神的にもかなり苦しいものがあったと思います。

15日の専門審査では審査員の先生からの鋭い質問や指摘・暖かい励まし、アドバイスを頂き、めっちゃ凹んだり、喜んだりもしましたが、16日の総合審査はもう開き直って楽しんで帰ろう、お台場に来れただけでもイイやんと気持ちを切り替えて臨みました。

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その結果、グランドアワード(ベスト3)には選ばれませんでしたが、見事、協賛社賞の「花王賞」を受賞できました。
→朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/science/update/1217/TKY201212170458.html
また、同時に来年5月のIntel ISEFへ派遣される権利を獲得しました。

これも本校で培ったプレゼンテーション能力の賜物と思っています。

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また、このような基礎研究?に注目を頂き、賞を下さった株式会社 花王 様、さらにご支援をいただいた多くの方々に感謝いたします。ありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 10:35 | 兵庫 🌁 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月17日

最接近の日のトータチス

先日、ご紹介したように12月12日午後3時半ごろに小惑星トータチスが地球に最接近しました。最接近時は観測できませんでしたが、3時間半後のトータチスの様子を冷却CCDで撮影しました。10等級の明るさで南東の空“くじら座”と“うお座”の境界あたりを移動していく姿が観測できました。

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写真は最接近の夕方、12月12日午後6時50分から20分間の移動の様子です。画面中央の左側で明るい筋状に写っているのがトータチス(の移動の光跡)です。残念ながらこの後雲が多くなり、きれいな写真は撮れませんでした。見た目の移動の速さとしては満月の前を90分で横切るくらいのスピードで移動しており、観測しながらもはっきり移動がわかるので興味深いものでした。
posted by 三田祥雲館 at 16:57 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月15日

第7回 川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室

12月15日(土)に三田市ふるさと学習館にて,
「川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室」に講師として参加しました。
今回参加したメンバーは,2年次のゼミT(化学発光ゼミ)【SSHクラブ化学班】の11名です。
定員20名のところ、非常に多くの応募があり、教育委員会では抽選に漏れた方々への連絡が大変だったとお聞きしています。

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「いろいろなスライム!」のテーマより、まずはこどもたちにスライムを作ってもらいます。
最初にPVA(ポリビニルアルコール)の粉末とほう砂をそれぞれお湯に溶かします。

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これが、なかなか溶けないので、子どもたちも大苦戦です
2つの溶液をかき混ぜると、スライムのできあがり。

今回は「いろいろなスライム!」ということでまずはふうせんのようにふくらませてみます。

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ぴかぴか(新しい)「バルーンスライム」の完成

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磁石に吸い付けられるぴかぴか(新しい)「メタルスライム?」

水分を抜いて跳ねるようになったぴかぴか(新しい)「スーパーボールスライム」や昨年も好評でした
生物発光や化学発光を駆使したぴかぴか(新しい)「光るスライム」をつくりました。
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部屋を暗くして、ブラックライトを当てると
あら不思議オレンジやグリーンの「光るスライム」ができました。

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ひらめき合わせ技 「光るバルーンスライム」

講師を担当した私たちも勉強になった楽しいひとときを過ごしました。るんるん


posted by 三田祥雲館 at 16:34 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月11日

小惑星トータチス接近中!

みなさんは今、(4179)トータチス(Toutatisu)という小惑星が地球に接近しているのを知っていますか?12月12日(水)日本時間午後3時40分に再接近し、地球との距離は695万kmです。これは月と地球の距離の18倍に匹敵しますが、地球は太陽の周りを秒速30kmで回っていますので2日半程の差でニアミスをしたことになります。
トータチスは20年ほど前に発見されましたが、その直後に地球に衝突するのでは?と騒がれた小惑星です。アポロ群という地球に近づく軌道を持った小惑星のグループに属し、4年ごとに地球に接近しており、その形がレーダー観測で求められています。大きさは4.5×2.4×1.9 kmのピーナッツのような形をしていますが、この大きさの小惑星が地球に衝突したら気候の大変動が起こることになります。

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12月6日(木)天文部ではトータチスを20cm反射望遠鏡に取り付けた冷却CCDカメラで撮影しました。画面右側で糸を引くように細長く写っているのが移動するトータチスです。この写真は午後7時から5分間撮影した写真ですので、5分で移動した様子が撮影されています。この写真の横幅は満月がスッポリ入るくらいのサイズですので、随分と早く移動しているのがわかります。ちなみにこの日のトータチスと地球との距離は925万キロで明るさは11等でした。これから水曜日の再接近に向け、地球との距離がどんどん縮まりますのでますます、夜空での移動が速くなっていきます。
最接近に向け、トータチスの姿を追い続けたいと思います。
posted by 三田祥雲館 at 08:11 | 兵庫 ⛄ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月05日

第8回祥雲星空教室(天文部)

11月22日(金)夜、第8回祥雲星空教室を行いました。学校の内外から20名ほどの参加がありました。今回の星空教室では月、木星、アンドロメダ銀河などが観望の対象でした。最初に情報教室でこれらの星についての解説を行い、里山で星空観測を行いました。

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解説では、クイズなどもやり、盛り上がっていました。
星空観測では、月やアンドロメダ、木星などを見ました。この日はシーイングも良く木星は縞模様もはっきりと観測できました。天気がどうなるか心配でしたが、観測の時はちょうど晴れていて観測できたのでよかったです。

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子ども達の笑顔を見れてよかったです。
posted by 三田祥雲館 at 15:40 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月16日

Fun with Science

11月2日(金) の「自然科学への誘い」は、ALTのマット先生による特別講義でした。

講義はまず
「Why study science in English?」(科学英語を学ぶ理由は)という問いかけから始まり、

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力学に関するさまざまな実験を行いました。もちろん全て英語の講義です。

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紙飛行機を飛ばしたり、

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ボールを用いて振り子の法則を調べてみたり、
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盛りだくさんの内容でした。

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楽しい授業をしてくださったマット先生ありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 16:26 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月13日

高総文 自然科学地学部門 最優秀賞(天文部)

天文部は11月10・11日の2日間 兵庫県高等学校総合文化祭〈自然科学部門発表会〉に参加しました。生物・化学・物理・地学など様々な分野での口頭・パネル発表が行われ、私達は地学分野で「ベイリービーズから求めた太陽半径」について発表しました。

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10日は口頭発表の予選が行われ、少しトラブルはありましたが、なんとか予選を通過する事が出来ました。11日は口頭発表の本選。予選の講評を参考にして内容を少し変えて発表しました。

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ポスター発表は両日行い多くの方と交流しました。

そして結果発表!!
地学部門において最優秀賞を受賞出来、来年の全国大会に出場することになりました。
ポスター発表においても優秀賞を受賞することが出来ました。

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今回の受賞を励みにこれからも積極的に活動していきたいです。
posted by 三田祥雲館 at 15:55 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月09日

SSHアメリカ研修報告会

11月7日(水)4時よりSSHアメリカ研修報告会を開催しました。

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このSSHアメリカ研修報告会では事前研修で各班が設定したスミソニアン博物館での研修テーマについてポスター発表をしました。どのテーマもとても興味深くすばらしい発表でした。部活などで忙しい中、班員たちが予定を調整し、放課後に集まってポスターを作製した甲斐がありました。これからも興味を持ったことに意欲的に挑戦し結果を出していければと思います。

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研究テーマは次の通りです。
「HopeDiamond 〜様々な鉱石〜」
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「アポロからスペースシャトルへの切り替え」
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「APORO PROGRAM」
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「航空機の歴史と用いられた材料」
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posted by 三田祥雲館 at 14:57 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月07日

祥雲館サイエンスショップ(報告)

11月4日(日)10:40〜12:00 本校 理数棟(1F 化学教室、2F S2,3教室 理化講義室)で祥雲館サイエンスショップ2012 が開催されました。天文部、理科部の活動報告、探究基礎ポスター発表、SSH海外研修やサイエンスキャンプのポスター発表、ゼミU論文閲覧コーナー、SSH Q&A、高速液体クロマトグラフィー体験コーナーなどの展示物を披露しました。ミニオープンハイスクール終了後、多くの中学生の方々、保護者の方々に参加していただき、祥雲館の理数系の取り組みを知ってもらう良い機会となりました。参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

天文部、理科部の活動報告です。
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探究基礎ポスター発表の様子です。
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SSH海外研修やサイエンスキャンプポスター発表の様子です。
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SSH Q&A、高速液体クロマトグラフィー体験コーナーの様子です。
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posted by 三田祥雲館 at 07:55 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年10月30日

第5回 川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室

10月28日(日)に三田市ふるさと学習館にて,
「川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室」に講師として参加しました
今回参加したメンバーは,2年次の探究基礎理系講座(物理班)【SSHクラブ物理班】の5名です
当日は,小学生22名,中学生1名,それと小学生の保護者が数名が参加してくれました。

「ホバークラフトを作ろう! 乗ってみよう!」のテーマより
実際のホバークラフトの動画、エアートラックを使い、摩擦をなくす工夫を考えました。
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ぴかぴか(新しい)ななめに浮く巨大風船ぴかぴか(新しい)
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どこに空気力を当てればいいかなexclamation&question

次にホバーサッカーというおもちゃを使って遊びました
ホバーサッカーとは,内蔵ファンにより底面から空気を噴射し、無摩擦状態の物理運動が観察できるものです。
床の上でホバーサッカーを押すだけで,まるで氷の上を滑っているかのようになめらかに進んでいきます。
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「カーリング」のようなゲームをすると摩擦力の大切さもわかりましたるんるん

次に,CDエアーパックを作成しました
CD盤にフィルムと風船を取り付けます。
ホバーサッカーと同じ原理で,風船からの空気で本体が浮き、
CDエアーパックを加速すると、滑らかに進んでいく様子を観察することができます。
また、今回は、推進力用に横に吹き出し口をつけてみました。
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上手にできるかなるんるん

最後は,自作ホバークラフトに実際に乗ってみて、無摩擦状態を体感しました
会場全体が大いに盛り上がりましたわーい(嬉しい顔)
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posted by 三田祥雲館 at 09:05 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール