2012年12月17日

最接近の日のトータチス

先日、ご紹介したように12月12日午後3時半ごろに小惑星トータチスが地球に最接近しました。最接近時は観測できませんでしたが、3時間半後のトータチスの様子を冷却CCDで撮影しました。10等級の明るさで南東の空“くじら座”と“うお座”の境界あたりを移動していく姿が観測できました。

1212No1to40exp.JPG

写真は最接近の夕方、12月12日午後6時50分から20分間の移動の様子です。画面中央の左側で明るい筋状に写っているのがトータチス(の移動の光跡)です。残念ながらこの後雲が多くなり、きれいな写真は撮れませんでした。見た目の移動の速さとしては満月の前を90分で横切るくらいのスピードで移動しており、観測しながらもはっきり移動がわかるので興味深いものでした。
posted by 三田祥雲館 at 16:57 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月15日

第7回 川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室

12月15日(土)に三田市ふるさと学習館にて,
「川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室」に講師として参加しました。
今回参加したメンバーは,2年次のゼミT(化学発光ゼミ)【SSHクラブ化学班】の11名です。
定員20名のところ、非常に多くの応募があり、教育委員会では抽選に漏れた方々への連絡が大変だったとお聞きしています。

Dsc_0282.jpg

「いろいろなスライム!」のテーマより、まずはこどもたちにスライムを作ってもらいます。
最初にPVA(ポリビニルアルコール)の粉末とほう砂をそれぞれお湯に溶かします。

Dsc_0246.jpg
これが、なかなか溶けないので、子どもたちも大苦戦です
2つの溶液をかき混ぜると、スライムのできあがり。

今回は「いろいろなスライム!」ということでまずはふうせんのようにふくらませてみます。

Dsc_0289.jpg
ぴかぴか(新しい)「バルーンスライム」の完成

Dsc_0275.jpg
磁石に吸い付けられるぴかぴか(新しい)「メタルスライム?」

水分を抜いて跳ねるようになったぴかぴか(新しい)「スーパーボールスライム」や昨年も好評でした
生物発光や化学発光を駆使したぴかぴか(新しい)「光るスライム」をつくりました。
Dsc_0290.jpg
Dsc_0306.jpg
部屋を暗くして、ブラックライトを当てると
あら不思議オレンジやグリーンの「光るスライム」ができました。

Dsc_0277.jpg
ひらめき合わせ技 「光るバルーンスライム」

講師を担当した私たちも勉強になった楽しいひとときを過ごしました。るんるん


posted by 三田祥雲館 at 16:34 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月11日

小惑星トータチス接近中!

みなさんは今、(4179)トータチス(Toutatisu)という小惑星が地球に接近しているのを知っていますか?12月12日(水)日本時間午後3時40分に再接近し、地球との距離は695万kmです。これは月と地球の距離の18倍に匹敵しますが、地球は太陽の周りを秒速30kmで回っていますので2日半程の差でニアミスをしたことになります。
トータチスは20年ほど前に発見されましたが、その直後に地球に衝突するのでは?と騒がれた小惑星です。アポロ群という地球に近づく軌道を持った小惑星のグループに属し、4年ごとに地球に接近しており、その形がレーダー観測で求められています。大きさは4.5×2.4×1.9 kmのピーナッツのような形をしていますが、この大きさの小惑星が地球に衝突したら気候の大変動が起こることになります。

4179_1210.jpg

12月6日(木)天文部ではトータチスを20cm反射望遠鏡に取り付けた冷却CCDカメラで撮影しました。画面右側で糸を引くように細長く写っているのが移動するトータチスです。この写真は午後7時から5分間撮影した写真ですので、5分で移動した様子が撮影されています。この写真の横幅は満月がスッポリ入るくらいのサイズですので、随分と早く移動しているのがわかります。ちなみにこの日のトータチスと地球との距離は925万キロで明るさは11等でした。これから水曜日の再接近に向け、地球との距離がどんどん縮まりますのでますます、夜空での移動が速くなっていきます。
最接近に向け、トータチスの姿を追い続けたいと思います。
posted by 三田祥雲館 at 08:11 | 兵庫 ⛄ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年12月05日

第8回祥雲星空教室(天文部)

11月22日(金)夜、第8回祥雲星空教室を行いました。学校の内外から20名ほどの参加がありました。今回の星空教室では月、木星、アンドロメダ銀河などが観望の対象でした。最初に情報教室でこれらの星についての解説を行い、里山で星空観測を行いました。

121122_11.jpg
解説では、クイズなどもやり、盛り上がっていました。
星空観測では、月やアンドロメダ、木星などを見ました。この日はシーイングも良く木星は縞模様もはっきりと観測できました。天気がどうなるか心配でしたが、観測の時はちょうど晴れていて観測できたのでよかったです。

121122_12.jpg
子ども達の笑顔を見れてよかったです。
posted by 三田祥雲館 at 15:40 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月16日

Fun with Science

11月2日(金) の「自然科学への誘い」は、ALTのマット先生による特別講義でした。

講義はまず
「Why study science in English?」(科学英語を学ぶ理由は)という問いかけから始まり、

121112_11.jpg

力学に関するさまざまな実験を行いました。もちろん全て英語の講義です。

121112_12.jpg

紙飛行機を飛ばしたり、

121112_13.jpg

ボールを用いて振り子の法則を調べてみたり、
121112_14.jpg121112_15.JPG
121112_16.jpg121112_17.jpg

盛りだくさんの内容でした。

121112_18.JPG121112_19.jpg

楽しい授業をしてくださったマット先生ありがとうございました。
posted by 三田祥雲館 at 16:26 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月13日

高総文 自然科学地学部門 最優秀賞(天文部)

天文部は11月10・11日の2日間 兵庫県高等学校総合文化祭〈自然科学部門発表会〉に参加しました。生物・化学・物理・地学など様々な分野での口頭・パネル発表が行われ、私達は地学分野で「ベイリービーズから求めた太陽半径」について発表しました。

1111_02.JPG
10日は口頭発表の予選が行われ、少しトラブルはありましたが、なんとか予選を通過する事が出来ました。11日は口頭発表の本選。予選の講評を参考にして内容を少し変えて発表しました。

1111_01.JPG
ポスター発表は両日行い多くの方と交流しました。

そして結果発表!!
地学部門において最優秀賞を受賞出来、来年の全国大会に出場することになりました。
ポスター発表においても優秀賞を受賞することが出来ました。

1111_03.JPG
今回の受賞を励みにこれからも積極的に活動していきたいです。
posted by 三田祥雲館 at 15:55 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月09日

SSHアメリカ研修報告会

11月7日(水)4時よりSSHアメリカ研修報告会を開催しました。

1107_001.JPG1107_002.JPG1107_003.JPG

このSSHアメリカ研修報告会では事前研修で各班が設定したスミソニアン博物館での研修テーマについてポスター発表をしました。どのテーマもとても興味深くすばらしい発表でした。部活などで忙しい中、班員たちが予定を調整し、放課後に集まってポスターを作製した甲斐がありました。これからも興味を持ったことに意欲的に挑戦し結果を出していければと思います。

1107_012.JPG

研究テーマは次の通りです。
「HopeDiamond 〜様々な鉱石〜」
1107_004.JPG1107_005.JPG

「アポロからスペースシャトルへの切り替え」
1107_006.JPG1107_007.JPG

「APORO PROGRAM」
1107_008.JPG1107_009.JPG

「航空機の歴史と用いられた材料」
1107_010.JPG1107_011.JPG

posted by 三田祥雲館 at 14:57 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年11月07日

祥雲館サイエンスショップ(報告)

11月4日(日)10:40〜12:00 本校 理数棟(1F 化学教室、2F S2,3教室 理化講義室)で祥雲館サイエンスショップ2012 が開催されました。天文部、理科部の活動報告、探究基礎ポスター発表、SSH海外研修やサイエンスキャンプのポスター発表、ゼミU論文閲覧コーナー、SSH Q&A、高速液体クロマトグラフィー体験コーナーなどの展示物を披露しました。ミニオープンハイスクール終了後、多くの中学生の方々、保護者の方々に参加していただき、祥雲館の理数系の取り組みを知ってもらう良い機会となりました。参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

天文部、理科部の活動報告です。
12sss01.JPG12sss02.JPG

探究基礎ポスター発表の様子です。
12sss03.JPG12sss04.JPG

SSH海外研修やサイエンスキャンプポスター発表の様子です。
12sss05.JPG12sss06.JPG

SSH Q&A、高速液体クロマトグラフィー体験コーナーの様子です。
12sss07.JPG12sss08.JPG
posted by 三田祥雲館 at 07:55 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年10月30日

第5回 川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室

10月28日(日)に三田市ふるさと学習館にて,
「川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室」に講師として参加しました
今回参加したメンバーは,2年次の探究基礎理系講座(物理班)【SSHクラブ物理班】の5名です
当日は,小学生22名,中学生1名,それと小学生の保護者が数名が参加してくれました。

「ホバークラフトを作ろう! 乗ってみよう!」のテーマより
実際のホバークラフトの動画、エアートラックを使い、摩擦をなくす工夫を考えました。
Dsc_0032.jpg

ぴかぴか(新しい)ななめに浮く巨大風船ぴかぴか(新しい)
Dsc_0037.jpg
どこに空気力を当てればいいかなexclamation&question

次にホバーサッカーというおもちゃを使って遊びました
ホバーサッカーとは,内蔵ファンにより底面から空気を噴射し、無摩擦状態の物理運動が観察できるものです。
床の上でホバーサッカーを押すだけで,まるで氷の上を滑っているかのようになめらかに進んでいきます。
Dsc_0045.jpgDsc_0047.jpg
「カーリング」のようなゲームをすると摩擦力の大切さもわかりましたるんるん

次に,CDエアーパックを作成しました
CD盤にフィルムと風船を取り付けます。
ホバーサッカーと同じ原理で,風船からの空気で本体が浮き、
CDエアーパックを加速すると、滑らかに進んでいく様子を観察することができます。
また、今回は、推進力用に横に吹き出し口をつけてみました。
Dsc_0055.jpg
上手にできるかなるんるん

最後は,自作ホバークラフトに実際に乗ってみて、無摩擦状態を体感しました
会場全体が大いに盛り上がりましたわーい(嬉しい顔)
Dsc_0060.jpg
posted by 三田祥雲館 at 09:05 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年10月29日

第4回理系女子科学の交流会 参加してきました!

 平成24年10月27日(土)に広島県福山市で開催された「第4回理系女子科学の交流会」に参加してきました。今回の参加メンバーは探究基礎発表会の校内選考で選ばれた本校の理系女子の2年次生の生徒たちです。

121027_01.jpg121027_02.jpg
人生初めての理系大会での発表に緊張していました。

121027_03.jpg
発表が始まると、元気よく声を出して自分たちが研究した成果についてポスター発表をしました。題目は「花粉管の発芽率と糖の関係」です。多くの理科の先生や大学の先生に発表をみに来てもらいました。

121027_04.jpg
お昼休みは広島名物の「広島焼き」を食べてきました。大阪のお好み焼きと違って、生地が薄くたくさんの麺が入っていました。また広島に行ったら、是非、食べたいです。

121027_05.jpg
午後からも発表を頑張りました。午後は他校生が発表を聞きにきてくれました。この大会では全国の高校から理系女子が集まっているので、貴重な交流をすることができました!
また発表が終了した後、現在、理系研究者として活躍されている女性研究者の方々のお話も聞くことができました。

121027_06.jpg
 最後に、頑張った証に「奨励賞」を頂きました。彼女たちの研究成果を多くの学校の人に知ってもらい、彼女たちも多くの学校の研究成果を知ることができ、非常に有意義な日でした。
posted by 三田祥雲館 at 16:21 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年09月27日

HYPAR2012 9月参加報告(天文部)

昨年度に引き続き天文部は今年も西はりま天文台でのHYPARに参加します。
9月21日〜9月23日の二泊三日、西はりま天文台で行われたHYPAR2012に参加しました。7月にも予定されていましたが残念ながら大雨による警報で中止になったので、今回の実施が今年度初めてでした。

今回は祥雲館の他に、舞子高校、兵庫県立大学付属高校が集まりました。
祥雲館としては系外惑星トランジット観測を行う予定だったのですが、あまり天候が良くならず、2日目は全く星を見ることすらできませんでした…
ただ、1日目は夜1時ほどまで星が見えており、観測することができたので良かったです♪
2日目の午後は西はりま天文台の石田先生から変光星や天体写真の撮り方などについての話をうかがいました。講義をしてくださった先生方、ありがとうございました!!
もう少し観測したかったという思いはありますが、活動を通して部員との仲がさらに深まったと思います!!次のHYPARでは、もっと観測をしたいと思います♪


Photo1.JPG
2mなゆた望遠鏡のコントロールルームにも入れて頂き、望遠鏡の操作についても勉強しました。

Photo2.JPG
なゆた望遠鏡がゆっくりと動いています。
posted by 三田祥雲館 at 10:06 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月25日

帰国しました

ロサンゼルスからの飛行機は4時ごろに成田に到着し、成田から神戸空港の飛行機に乗り継ぎ、先ほど学校に到着、解団式も終えました。
とにかく全員健康でケガや病気がなく、無事に旅行を終えることができてよかったです。
この旅行の成果は報告会で発表しますが、生徒一人ひとりの成長が目に見えることを祈っています。

DSCN4442.JPG

成田から神戸への便に乗り継ぎました。

日本に帰国しての生徒の感想です。
飛行機から降りた暑さに日本に帰ってきたんだということを実感しました。アメリカはクーラーが寒いくらいに効いていたこともあったし、外は思ったよりさわやかで朝の気温は日本の秋を思わせるほどでした。
 今回の旅行では毎日充実していて、たくさんの物を見ることができ、学べたからです。これをもとに今後の自分をもっと伸ばしていきたいと思っています。
posted by 三田祥雲館 at 23:50 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

アメリカNASA研修

予定より10分程度早く祥雲館に向けて神戸空港を出発しました。なお、お出迎えの車は食堂前に駐車してください。
posted by 三田祥雲館 at 21:23 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

日本に帰国します

 現在、ロサンゼルス空港で、搭乗の案内を待っています。今のところスケジュールは予定どおりです。

<生徒の感想>
 今から日本に向けて、旅立つことになります。アメリカで過ごした時間は、とても素晴らしいものでしたが、時が経つのもとても早く感じました。最後まで気を抜かずに日本まで帰りたいと思います。

 アメリカへ来て当たり前ながら、自分が異文化圏に身を置いていることを実感しました。アメリカ人と英語でコミュニケーションを取らなければならず、英語が上手に伝わらず苦戦もしました。でも、外国人とコミュニケーションを取ったということ自体がとても意味ある経験だと思います。この経験をこれから活かしていきたいと思います。
posted by 三田祥雲館 at 03:51 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月24日

帰国の途に・・・

アメリカ研修5日目
今、現地時間の朝4時40分です。
朝4時7分にケープカネベラル空軍基地から地球磁気観測衛星が打ち上げられ
100km離れたホテルからでも見えるということでしたので、みんなで早起きしてスタンバイしていましたが天候不良で延期になってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

楽しかったアメリカ研修もいよいよ終わりです、5時20分にホテルを発ち帰国の途につきます。
みんな元気な笑顔で帰宅するまで、気を抜かず旅行を続けます飛行機
posted by 三田祥雲館 at 17:49 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

アメリカ研修4日目

 今日も天候に恵まれた一日になりました!南国フロリダの陽光が心地よいです。晴れて本当に良かった。というのも、今日訪れるケネディ・スペースセンターは、実際にスペース・シャトルが宇宙に打ち上げられる場所で、研修の目玉なのです。
午前中は、バスで兵庫県がすっぽり入るという敷地内を見学しました。テレビで中継される光景でも、特別に近づくことが出来た場所でも、真剣に説明を受ける参加者達は一様に刺激を受けていました。

PDR_0385.JPG

PDR_0367.JPG

PDR_0391.JPG

 午後からは、宇宙飛行士訓練(Astronaut Training Experience)を行いました。問題解決のためのグループワークや講義を受けた後で、実際の宇宙飛行士体験をしました。長時間の研修の後でしたが、参加者は英語を媒体としながらも、グループで見事、ミッションをコンプリート出来ました!!充実した笑顔が、印象的でした。

PDR_0411.JPG

PDR_0418.JPG

 いよいよ、明日帰国します。おみやげ(話)待っていて下さいねー。

<生徒からの報告>
今日はNASAケネディ・スペースセンターのあらゆる施設で見学・体験を行いました。午前中はスペースシャトルの発射台や組み立て施設内を見学しました。発射台にはかなり近づくことも出来、宇宙の大きさを感じることが出来ました。組み立て施設内は広大で天井ははるか遠くに見えるほど高いものでした。一般には立ち入ることの出来ない区域なので興奮は収まりませんでした。昼食は宇宙飛行士の方のスピーチを聞きながら食べました。スピーチのスピードがとても速く聞き取りにくかったのですが、スライドショーも兼ねていたのでそれなりに意味はつかむことが出来ました。英語力をつけなければならないことを実感しました。
午後からのスペースシャトル打ち上げのシミュレーションはかなりの迫力がありました。その次にATX体験をしました。地球と月の軌道の関係が分かる体験や、それぞれ違う役に別れてスペースシャトルの打ち上げから着陸までのシミュレーション、宇宙飛行士の訓練の体験などをして宇宙に行くことがとても大変なことだと思いました。NASAのスタッフがとても丁寧に説明してくださったので英語でも十分理解できて自信が付きました。今日は、お土産を買う時間が十分あったので期待して待っていてください。

PDR_0433.JPG

DSCN4409.JPG











posted by 三田祥雲館 at 12:47 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月23日

ケネディ・スペースフライトセンターへ

今朝もみんな元気に朝食を済ませました。
ケネディスペースフライとセンターで一日楽しんできます。
posted by 三田祥雲館 at 20:33 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

SSHアメリカ研修 3日目

 今日も天気に恵まれ予定通りの日程をこなしました。ワシントンのホテルをチェックアウトした後、午前中は国立航空博物館(別館)へとバスで向かいました。昨日訪れた所には入りきらない展示がありました。その展示とは…、飛行機そのものです!新旧の戦闘機や旅客機、そしてスペースシャトル。B-29や神風特攻部隊用の戦闘機などなかなか見ることの出来ない展示についても、ガイドさんが丁寧に解説を加えていただき、参加者は理解を深めた様子。

PDR_0329.JPG

PDR_0333.JPG

PDR_0336.JPG

PDR_0338.JPG

午後からは、ワシントンDCに別れを告げ、アトランタ→オーランドという長距離移動でした。飛行機に乗り込む様子は、随分板に付いてきたようで、数日での成長ぶりに誇らしい思いになりました!アトランタからの出発便が遅れたので、ホテルへの到着が1時間ほど遅れ9時半ごろになりましたが、みんな元気です。ちなみに、オーランドはディズニーランドがある街でワシントンDCとは全く違った雰囲気の南国のリゾートと言った感じです。気候は少し蒸し暑そうです、残り数日体調管理をしっかりして、頑張りまーす!

PDR_0357.JPG

<生徒からの報告>
○今日は国立航空宇宙博物館(別館)に行きました。ブラックバード、日本の戦闘機“紫電改”など歴史的に有名な飛行機が数多くありました。特にスペースシャトルディスカバリー号がとても迫力がありました。オーランド行きの飛行機から見たフロリダの夜景はとてもきれいでした。

PDR_0339.JPG

○昨日行った本館とは全く違ったところでした。本館の方はレプリカや模型の説明つきで別館は全て実物飛行機のことについてで、素人の僕でもその迫力は伝わってきました。特に入場して最初に迎えてくれる「ブラックバード」は他とは迫力が違いました。また奥に入ればスペースシャトルが堂々と居座っていました。こんなこともありテンションが上がりっぱなしでもっと見たかったと思った見学でした。

PDR_0331.JPG

*ブラックバード:アメリカの偵察機。マッハ3.2以上のスピードで飛ぶことができる高性能を誇ったが、燃料費が1時間当たり1000万円かかることから軍事衛星にその役目を譲った。
posted by 三田祥雲館 at 13:27 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月22日

今日も元気に出発します!

アメリカ研修も3日目の朝を迎えました
今日もいい天気です晴れ
全員元気に朝食を済ませ出発の準備をしています。

今日は午前中スミソニアン航空宇宙博物館別館(スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター)の見学と午後はオーランドへの移動です。本物のスペースシャトルを間近に見られるのでみんな楽しみにしています。

それでは行ってきま〜すバス
posted by 三田祥雲館 at 21:13 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

SSHアメリカ研修 2日目

今日のワシントンは晴天に恵まれ、気温も25度位で過ごしやすい爽やかな日和でした。
予定通りホテルを出発し、まずNASAゴダードスペースセンターに向かいました。全球降水観測計画(GPM)についての講義を受けた後、GPMに使われる観測衛星や2018年打ち上げ予定のJames Webb宇宙望遠鏡の組み立ての様子を見学させて頂きました。

PDR_0268.JPG

午後からはスミソニアン博物館郡の中から国立航空宇宙博物館、国立自然史博物館で班別のテーマ研修を行いました。

いきなり盛り沢山の研修でしたが、ホテルに帰ってきてからもみんな元気です。明日は何を研修できるかな?

<生徒からの報告>
朝ごはんを食べてからバスが来るのを待つ間、ホテルの外に出てホワイトハウスの写真を撮りました。バスに乗ってからは30分位でゴダードスペースセンターに着きました。講義ではGPMミッションについて説明を受けました。GPMミッションは、NASAがJAXAと共同で人工衛星を開発して世界中の降雨量や降雪量を計測するミッションです。「世界中」というのは、陸に降った雨や雪だけでなく、海に降った雨や雪も計測するということです。これらの計測によってどこに集中的に降っているかがよくわかるため、洪水や地すべりなどの自然災害の状況把握や予測などに役立てるとのことでした。

PDR_0260.JPG

その後の見学ではGPM観測衛星とJamesWebb望遠鏡についての組み立ての様子と人工衛星の耐久テストをしているところに行きました。耐久テストは数種類あり、ヒートテスト、コールドテスト、バキュームテスト、振動テストなどがありました。
中でも印象に残ったのは振動テストについての説明で、これは打ち上げの時の振動への耐久性を試すのですが、音を使う振動テストを実際に人間にすると鼓膜が破れるだけでなく、体の組織まで破壊されるため死んでしまうという話を聞いて打ち上げの衝撃のすさまじさを知りました。

PDR_0280.JPG

昼食の後はスミソニアン博物館郡に行きました。僕達の班は、航空宇宙博物館に行きました。エントランスにはアポロ11号など、歴史的なロケットが展示されていました。2階に行くとライト兄弟が作ったライトフライヤー(世界初の動力飛行機)がありました。こんな簡単な作りなのに空を飛ぶことができるなんて、すごいなと思いました。またアポロ計画の展示もあり、「ナイトミュージアム2」で出てきた宇宙ザルのエイブルがいました。その他にはたくさんの戦闘機を見ることができました。僕は航空機が好きなので、たくさんの航空機を間近に見ることが出来、とても嬉しかったです。

DSCN4079.JPG

その後、自然史博物館に行きました。中に入ると、とても大きな象の剥製がありました。今にも動き出しそうなので、とても迫力がありました。奥に進むと、恐竜の骨が展示されていました。色々な恐竜の化石が展示されていて、知らないものもありました。2階に行くとホープダイヤモンドというとてもきれいなダイヤモンドがありました。あまりに大きかったので驚きました。更に奥に進むと、鉱物の展示エリアがありました。そこにはチリの鉱山事故の時に作業員を救出するために使用されたフェニックス号の実物が展示されていました。テレビで見るよりもずいぶん細長く見えました。次のエリアには動物の剥製が置いてありました。本物に見違えるほど忠実に出来ていて初めに見たときは驚きました。2つの博物館を端から端まで歩いて見回ったらとても疲れました。

PDR_0303.JPG

PDR_0310.JPG

 スミソニアン博物館の後は、ホテルに帰る途中に連邦議事堂に立ち寄りました。ガイドさんから議事堂について興味深い話をたくさん聞きました。

PDR_0316.JPG

 ホテルに帰ってからすぐに、夕食を食べました。初めにサラダが出てきましたが、疲れていて眠かったので、食べ始めは苦労しました。次にステーキが出てきました。とても大きかったです。僕は肉は好きですが、あまりの大きさに少し残してしまいました。最後にチーズケーキが出てきました。大きすぎて、出て来た時に目を疑いました。谷川先生がチーズケーキと闘う姿はとても面白かったです。
 今日一日とても歩き回ったので疲れましたが、今晩ゆっくり休んで残り少ないアメリカ旅行で多くのものを学び、楽しみたいです。
posted by 三田祥雲館 at 12:45 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月21日

いざ、ゴーダード、スミソニアンへ

アメリカ研修2日目
みんな元気で朝食を食べています。
今日はNASAゴダードスペースフライトセンター、とスミソニアン博物館見学です。
それでは元気に行ってきまぁすわーい(嬉しい顔)

PDR_0253.JPG



posted by 三田祥雲館 at 20:52 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

SSHアメリカ研修1日目

SSHアメリカ研修初日は移動日でした。大阪空港〜羽田空港〜成田空港と乗り継ぎ、い
よいよアメリカへ。搭乗を待つお客さんも海外の方が増え、知らず知らずに緊張感も高ま
っている様子。それぞれの決意を胸に、16:00ミネアポリスへの飛行機が飛び立ちま
した!

PDR_0239.JPG

入国審査・税関では、たどたどしくも英語でなんとか説明することが出来ました。そして、
最終目的地ワシントンDCへ。搭乗時間は、15:00!?そう、我々は太陽と共に移動
しているのです。人生一長い月曜日です…。それでも参加者は元気に、機内で宿題をした
り、映画を観たりと充実した時を過ごしていたようです。

PDR_0243.JPG

ワシントンは生憎の雨。でも明日からは天気は良いとのこと。ホテルに着いたのは、18:
30、少し疲れが見える人も…。明日からが研修本番です、今日はゆっくり休みます。お
やすみ〜…。

PDR_0246.JPG

PDR_0247.JPG


<生徒のコメント>
アメリカに到着しました!今日はずっと移動でした。成田からミネアポリスに行く時、飛
行機が気流の荒れたところを通っていたようで、ずっと機体が揺れていました。飛行機の
中で寝るのは難しく、1時間ほどしか眠れませんでした。今日は疲れたので、早く寝れる気
がします。機内食は量が多くて、食べるのが大変でした。明日から研修頑張るぞ!!
posted by 三田祥雲館 at 11:31 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月20日

夏の熱き闘い−SSH生徒研究発表会−

8月8日・9日の2日間にわたり、横浜のパシフィコ横浜にて平成24年度SSH生徒研究発表会が下記日程で行われました。この発表会は全国のSSH指定校が日頃の成果をポスター及び口頭で発表する全国大会です。

Imgp1418.jpg
発表会場 パシフィコ横浜

第1日 8月8日(水)
9:00〜10:00 全体会(開会・講演)
10:30〜12:30 ポスター発表
12:30〜14:00 昼食
14:00〜17:00 ポスター発表
17:30〜18:00 全体会(代表校選出・講評)
第2日 8月9日(木)
9:00〜11:20 全体会(代表校による口頭発表)
11:20〜12:20 昼食
12:20〜13:40 ポスター発表
14:00〜15:20 全体会(表彰・全体講評・閉会)

Imgp1436.jpg
全体会会場

本年度はゼミU生体調節講座から3名の生徒が参加、『闘蟋−コオロギの闘争行動解析−』をテーマにポスター発表を行いました。ポスター発表は、二日間で合計6時間の発表時間があり、非常に沢山の方に訪れていただきました。

Imgp1444.jpg
人気抜群の祥雲館発表ブース

3人は他校の発表を見学する時間もありませんでしたが、研究成果を自信を持って丁寧に説明し、質問に対しても的確に答え、見事ぴかぴか(新しい)2年連続「ポスター発表賞」ぴかぴか(新しい)を受賞しました(20校/127校)。また、ぴかぴか(新しい)SSH指定校の生徒どうしの投票による「生徒投票賞」ぴかぴか(新しい)もあわせていただきました(9校/163校)。心地よい疲労感と達成感のある2日間となりました。

Imgp1445.jpg
外国の方も聞きに来て下さいました

お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。深く感謝致します。
なお、表彰の詳細については下記をご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/08/1324481.htm
posted by 三田祥雲館 at 14:42 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

NO.1 アメリカ研修へ出発

8月20日(月)いよいよアメリカ研修がはじまりました。
保護者の方々、先生方に見送られながら、バスで大阪空港に向けて出発です。
みんなの表情を見ていると、楽しみと緊張が混ざった顔でした。
アメリカという場所で、様々な事を経験し一回りも二回りも大きく成長して、帰って来て欲しいと思います。

DSC00455.JPG  DSC00450.JPG

みんな元気に行ってきます!!
posted by 三田祥雲館 at 08:41 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月19日

さんだサイエンスフェスティバル

8月18日、天文部はウッディタウン市民センターで開かれた第2回三田サイエンスフェスティバルに参加しました。
そこでは、三田のいろいろな学校や団体、企業などが様々な科学の展示や体験ブースなどをだしていました。生憎の荒れた空模様にかかわらず会場は多くの子供たちで賑わっていました。
天文部は小惑星「(15552)Sandashounkan」についてのポスター発表をしました。

DSCN3987.JPG
ポスターの前にはお客さんがたくさん来てくれました。

となりの理科部の展示にも多くのお客さんが訪れポスターに見入っていました。

Dsc_0253.jpg
  ケミカル・ガーデンの不思議 〜2012_08

Dsc_0254.jpg
  モジホコリの生きてゆく戦略

Dsc_0252.jpg
  闘蟋 -コオロギの闘争行動解析-
平成24年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
        ポスター発表賞・生徒投票賞 ダブル受賞

Dsc_0269.jpg
  ステージ発表の様子

Dsc_0274.jpg
  4次元地球儀 ダジック・アース

朝から夕方まで大変でしたが、みんながんばってとても楽しめた一日でした
posted by 三田祥雲館 at 11:19 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月17日

SSHアメリカ研修結団式

今日は結団式でした。最初に校長先生からお話がありました。誰かについて行くのではなく、自分でスケジュールを把握し進んで行動するというお話をいただき、この研修で少しでも成長して帰って来られたらと思います。
生徒の決意表明では一人ひとりが自分のやりたいことをきちんと意志をもって英語で伝えることができ、とても良かったです。今日の決意を胸に、これから始まるアメリカ研修を頑張ってきたいと思います。

photo1.JPG

photo2.JPG








posted by 三田祥雲館 at 14:43 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月15日

さよならSaturn

残念ながら8月のメイン天体イベントだった金星食、ペルセウス流星群、月と木星の大接近などは生憎の空模様で観測をすることができませんでした。
そのかわり、でもないですが祥雲星空教室などで私たちを楽しませてくれた土星の姿を望遠鏡に取り付けたビデオで撮ってみました。きれいなリングが大人気の土星ですが今シーズンも終わりを告げようとしています。今は春の大曲線の先っぽ、おとめ座のスピカの近くで赤い火星と共に落ち着いた輝きを見せてくれています。惑星の仲間ではこれから木星が見やすくなってきますので是非また観望会を開きたいと思っています。
By 天文部

20120814_01.jpg
8月10日午後8時ごろ撮影した土星です。ビデオの画像を
何枚か重ね合わせて1枚の写真にしました。
posted by 三田祥雲館 at 08:17 | 兵庫 ☁ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年08月11日

天文summer交流会〜金環・大部分日食報告会(天文部)

8月1日水曜日、天文部は神戸市西区学園都市のUNITYで行われた「天文summer交流会〜金環・大部分日食報告会」に参加して来ました。兵庫県内の高校生や学校の先生が集まり、金環日食をどのように見たのか報告しました。
まず始めに交流会を行い他校の学生とも仲良くなれました!
その後、学校紹介・ポスター発表があり私たちは「ベイリービーズから求める太陽半径」について発表しました。今回の報告会は、普段は違う活動をされているという方もたくさん参加されていました。限界線を探したり、明るさの変化を調べるなど…今更ながら、金環日食は本当に大きな出来事だったのだなぁと感じました。これからも、解析を続けさらに良い結果を目指したいです!!

20120801_11.jpg
和気あいあいと日食観測の成果を交換し合いました。

20120801_12.jpg
私たちのポスター発表にもたくさんの人が集まってくれました。

20120801_13.jpg
サンテレビの取材もありました。
posted by 三田祥雲館 at 12:07 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

平成24年度祥雲館サイエンスキャンプ(2日目)

2日目
8月10日(金)は京都大学地震予知研究センターで研修です。まずは、実際の観測場所を見せていただきました。地震の観測は、少しでも周囲の影響が出ないように、山中の静かな場所にあります。また、気温も一定でないと測定の精度が悪くなります。実際には、次の写真のような場所で測定されています。

20120810_01.JPG20120810_02.JPG

そして、いよいよ中に入ります。ヘルメットを付けて、ライトを持ち準備完了。中には扉が四重になっていて、気温は11℃に保った真っ暗な洞窟です。少し歩いた所に地震計や傾斜計があり、測定方法について京都大学の濱田先生から説明を受けました。

20120810_03.JPG20120810_04.JPG

その後、上宝研究所に戻り地震予知研究の現状や実際に震度計でどの程度の揺れを測定できるのかなど、説明していただきました。

20120810_05.JPG20120810_06.JPG

京都大学の高田先生、大見先生の説明もとても分かりやすく、生徒もたくさん質問することができました。本当に貴重な体験をさせていただきました。

20120810_07.JPG

2日間という短い間でしたが、普段は見学できないような最先端科学の研究施設に触れ、生徒達は一回り大きくなったような気がします。このサイエンスキャンプに参加した生徒達が、未来の科学技術を支える研究者になって欲しいと思います。
posted by 三田祥雲館 at 11:36 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

平成24年度祥雲館サイエンスキャンプ(1日目)

1日目
8月9日(木)の午前7時に祥雲館を元気に出発しました。参加生徒12名、いよいよ祥雲館サイエンスキャンプのスタートです。この先どのような最先端科学が待ち受けているのでしょうか。生徒達も凄く楽しみにしています。道中は高速道路の通行止めや渋滞に巻き込まれて、予定より一時間遅れで、東京大学宇宙線研究所に到着しました。ここで日々、素粒子の研究が行われています。

20120809_01.JPG

そして、いよいよスーパーカミオカンデに到着。ここがその入り口です。中は真っ暗で少し不気味な感じがしました。さぁ、小柴博士がノーベル賞を受賞された研究のニュートリノ観測装置を見学に行きましょう!!

20120809_02.JPG

スーパーカミオカンデの入り口です。みんな興味津々で中へ・・・。

20120809_03.JPG

中には見たこともない巨大な実験施設や観測装置が広がっていました。ここでニュートリノを観測されているのですね。この写真は観測装置の上部に当たる場所です。

20120809_04.JPG

そして、こちらは僅かな光を観測できる光電子増倍管です。その性能は月面で照らした懐中電灯の光を観測できる程、優れたものです。実際の観測装置では11,129個も使われています。

20120809_05.JPG

最後に東京大学の小塩先生から講義を受けました。本当に分かりやすく丁寧な説明で、生徒達も質問をたくさんすることができました。質問し過ぎて、少し時間オーバーするくらいでした。

20120809_06.JPG20120809_07.JPG

これで一日目の研修は終了しました。生徒達も大満足の一日でした。明日も頑張りましょう。
posted by 三田祥雲館 at 11:30 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール