2012年05月30日

ACM2012 参加報告(天文部)

報告が遅くなりましたが、天文部は5月16日から新潟で行われていた「ACM2012」に参加してきました。ACMとは、Asteroids,Comets,Meteors(小惑星、彗星、流星)の略で、太陽系小天体の国際会議のことです。
このACMで私たちは、5月19日に「Photometric Observations of Comet C/2009 P1 (Garradd)」(Garrad彗星の測光観測)についてのポスター発表を英語で行いました。この会に参加した日本の高校はなんと全国で3校だけです!

最初この話を聞いたときは、英語で発表なんてできるのかという不安が大きかったです。しかし英語の先生やマット先生にもご協力していただき、なんとか形にすることができました。協力していただいた先生方、ありがとうございました!
そして当日...私たちは外国人ばかりの会場に圧倒されながらも電子辞書を片手に英語の発表を理解しようと頭をフル回転していました。しかし、残念ながら内容はほぼ分からず...笑。
そんなこんなでいよいよ私たちのポスター発表の時間がやってきました。
最初はどうやって話しかけていいのかみんなドキドキしていましたが、部長を筆頭にポスターを見ている方にどんどん話しかけていくことができました!
そしてあっという間に時間は過ぎ...
最後には、あんなに不安だったACMを笑顔で楽しかったと言って終えることができました。

このACMは英語の発音など、苦労もとても多かったですが、本当に貴重な体験だったし苦労した分だけ私たちにとって大きな力になったんじゃないかと思います!
今は金環日食の解析や文化祭に向けて活動中です

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たくさんの研究者のみなさんがポスターを訪れました。

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しし座流星群の出現を予報したAsher先生とポスターの前で記念撮影



posted by 三田祥雲館 at 08:05 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年05月22日

金環日食観測 成功!

みなさんは昨日の金環日食は観測しましたか?私たち天文部は西宮市北部の3ヶ所に別れて観測を行い大成功を収めました。
18日(金)、19日(土)と2年生は新潟でのACM2012に参加していましたし、22日(火)より中間考査でしたから、かなり準備と練習は厳しい状況でしたがなんとかチームワークで乗り切りました。天気も雲が多い予報が出ていましたので、非常に心配な状況でしたが当日の朝はみんなの思いが届いたのかすっきり晴れわたり観測ができました。
午前6時に学校に集合し、バスで各観測地点に移動しました。急いでセッテイングを行い太陽をカメラに導入しました。ほとんど雲に邪魔されることなく7時30分の最大の時間を迎えました。きれいなベイリービーズを捉えることができました、太陽の欠け際をカメラから逃がさないよう追いかけるのが大変で肉眼でゆっくりと日食を観望することはできませんでしたが、満足の行く観測結果を得ることができてなによりです。
結果は最南のふるさとの家と真ん中の多目的広場の間に限界線はあったと考えられます。
詳しい結果は追って報告いたします。
 また全校生にお願いしていた日食カードでの観測も多くの方が協力してくださいました。こちらの方も考査後がんばってまとめて行きたいと思います。
 小惑星への校名命名、ACM2012での活躍そして日食観測成功と天文部は元気いっぱいです!

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西宮市山口町船坂、多目的広場で捉えた最大の頃のベイリービーズの様子。(上は南側)
月の山が所々で太陽をさえぎりビーズの様に見えています。ほとんどつながった様に見えましたが完全には繋がりませんでした(部分日食)



posted by 三田祥雲館 at 13:12 | 兵庫 ☁ | Comment(4) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年05月14日

小惑星“三田祥雲館”誕生について(詳報)

先週末にお知らせしました小惑星“三田祥雲館”についての詳報です。
正式名称は(15552)sandashounkanです。小惑星は2000年3月27日にローエル天文台(Anderson Mesa Stationアリゾナ州)で発見されました、今年は秋までさそり座にあって夏から秋にかけて観測しやすい位置にありますが18.1等星で望遠鏡を使っても肉眼では見えません。今現在、地球からの距離は2.69AU、太陽からの距離は3.55AU(1AUは地球と太陽の距離で約1億5千万km)で5.5年で太陽の周りを一周しています。

今回の命名はACM2012がアジアで初めて日本で開催されることを記念して日本に関係のある名前が多数贈られました。東北地方の被災地にからむ(19713) Ibaraki、(21966) Hamadori、(22745) Rikuzentakataなど、それに加えACMに参加する日本の高校、三田祥雲館と小倉(福岡)、一宮(愛知)の名前をつけた小惑星も同時に誕生しました。 [(15526) Kokura (19853) Ichinomiya。]詳しくはこちら http://www.nao.ac.jp/news/topics/2012/20120509-asteroid.html に記載されています。私たちの学校名が小惑星の名前になり、未来永劫にわたって宇宙を巡るのは天文部としては夢のような話ですが、これを励みに今後ともより一層頑張りたいと思います。

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少し分かりにくいですが火星と木星の間の赤い色で示された軌道を回っています。火星と木星の間は小惑星帯と呼ばれ、この領域には100万個ぐらいの小惑星が回っています。小惑星は探査機「はやぶさ」が訪れたことで有名になったイトカワのような岩石でできた天体で、太陽系の初期の情報が得られる貴重な天体です。私たちの小惑星もおそらく直径数km~数100mの大きさだと考えられます。

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この夏から秋にかけ夜空でどのあたりに見えるかを示しました。ご覧のようにさそり座の足元をぐるりと回るような経路で移動しますので、これからは南の夜空低くで見つける事ができます。残念ながら望遠鏡を使っても目で直接みることはできません。
posted by 三田祥雲館 at 08:06 | 兵庫 | Comment(3) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年05月11日

速報 小惑星「三田祥雲館」誕生!

「三田祥雲館」という名前の小惑星が誕生することになりましたexclamation
http://www.nao.ac.jp/news/topics/2012/20120509-asteroid.html
この度、ACM2012に出場する日本の3つの高校にLONEOSが名前を贈ってくださいました。詳しいことが分かり次第、後日報告します。
(LONEOSは地球近傍小惑星を発見するため、ローエル天文台で観測を続けているチームです)
posted by 三田祥雲館 at 17:07 | 兵庫 ☔ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年05月10日

第6回祥雲星空教室〜天文部〜

私たち天文部は、5月2日に大講義棟で午後6時半から第6回祥雲星空教室を行いました。
今回の星空教室では、約100名の小中学生と保護者のみなさまが集まってくださりました。

まず、金環日食についての日食解説のビデオを見てから、上田君が三田での今回の日食についての見どころについて解説を行いました。クイズ形式に問題を盛り込みながらの解説で大変盛り上がっていました。今回の日食は、三田では金環にはなりませんが、とても深い部分日食が見られるということで、たくさんの方に興味を持っていただきました。

次に、日食グラスを作りました。
ひと家族に1セットを配布し、作り方の紙を見てもらい、作成してもらいました。
私たち天文部は、質問を受けつけたりしてサポートしました。
とても楽しんで作っていました。

最後に5月の星空解説を行いました。
この日は天気が悪く、星が見えなかったので星空表示ソフトを使い、解説しました。
春の大曲線や、北斗七星などについて解説しました。

参加者のみなさんにも、ワイワイしながら楽しんでいただけました。
そして、私たちにとってもいい経験になりました。
今回の反省をいかして今後も続けて行きます、星空教室で地域の皆さんと交流していきたいです。

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緊張しながら星空教室スタート

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ビデオに続き日食のしくみなどを解説しました。

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出来たメガネを人工太陽(懐中電灯)でチェック!



posted by 三田祥雲館 at 11:25 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年05月09日

しゃべランチ始めました!(5月7日)

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今週から、今年度のシャベランチがスタートしました。今年は、人文棟2階のA21教室で行っています。早速、1年次のみなさんが来てくれています。また、今月19日に新潟の国際学会で英語による発表を行う天文部のみなさんも、精力的に参加しています。マット先生は月曜日から金曜日まで、アンア先生は水曜日と木曜日に参加してくれます。
みなさん、ランチを持って、気軽に参加して下さいね。英語が苦手でも全然大丈夫ですよ。

 るんるんPlease join us! We are waiting for you! るんるん

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  〜しゃべランチ〜
 期間:5月7日(月)〜18日(金)
    5月28日(月)〜7月3日(火)
 時間:12:40〜13:10
 場所:人文棟2階A21教室

posted by 三田祥雲館 at 18:28 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

金環日食@スクール参加(4月30日)

私達天文部は、4月30日の月曜日に学園都市の共同大学利用施設UNITYにて開かれた”金環日食@スクール”に参加しました。
この”金環日食@スクール”とは、5月21に起こる金環日食に向け、観測の注意点や県内の高校がどのような取り組みをするか紹介をする為に、金環日食限界線研究会と神戸高専主催で開かれた県内の教員と高校生対象のもので県内各地から約150名が集いました。私達は、今回の金環日食に天文部がどのような取り組みを行うのかパワーポインタを使い、紹介しました。

ここで、私達が5月21日に実際に行う観測がどのようなものか紹介してみようと思います。私たちの取り組みは2つあります。
1つ目が金環日食の北限界線を求めることです。実は、金環日食になるか部分日食かの予想限界線はNASAや国立天文台暦計算室などが出しているものを合わせると3本もあるのです。これは地球の自転のふらつき、月の重心のずれ、月縁の地形の扱いなど計算に必要な各パラメータの違いによって生じています。
私達はこの3本の各限界線の近くに観測点を3点配置し、望遠鏡とビデオを使った精密な観測を行い金環になったか否かを明らかにしていきます。この観測結果を解析することによって太陽の直径を未だかつてない精度で求める事ができます。
2つ目は、全校生徒に私達天文部が自作したオリジナル日食カードを配布し、日食がどのように見えたかということを報告してもらうことです。1つ目の観測で述べたビデオを使った精密な観測の他に肉眼で見た限界線がどこを走ったか?ということに興味を持って調べます。カメラに映る日食と人間の目が認知する日食はズレていることが予想されます。そのズレがどのくだい大きいかが明らかになります。金環日食@スクールでは、こちらをメインに紹介しました。
報告書の方は私たちが作成しているので、生徒のみなさんは是非報告していただけるとありがたいです。

わずか10分の発表だったのですが、1人で発表するのはとても大変でした。
質問では、しっかりと答えられたか怪しい部分があるのですが、練習の成果をしっかりと出し切れたと思いまするんるん

今回”金環日食@スクール”に参加することが出来、本当に良かったです。
ここで学んだことを実際に実施できるように、また私達の観測が成功するように5月21日は頑張ります手(チョキ)
posted by 三田祥雲館 at 13:56 | 兵庫 | Comment(2) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年04月23日

日食グラス作成&天体観測の案内

pic01.jpg皆さん、お久しぶりです天文部でするんるん
 5月21日の金環日食まで残り1ヶ月をきりました。
前回もブログにのせましたが、これは、日本の約三分の一の地域で見ることができ、また京都大阪ではなんと282年ぶりに見ることができるという一大イベントです!
そのため天文部では全校生で日食を観測できるようにと、日食カードを作成し、先日やっと1000枚完成しました。
5月9日に配布しますので楽しみにしておいてくださいexclamation
 また地域の皆様には5月2日の祥雲星空教室にて日食グラス作りを行います。小中学生の兄弟がいるみなさんは教えてやってください。
 祥雲生のみなさんも是非参加してみてください。ただし、夜間の活動ですので、参加希望者は必ず顧問の谷川先生に届け出てください。

日時   5月2日(水)午後6時30分〜8時00分
場所    三田祥雲館高等学校(三田市学園1−1)
     晴れ晴れの場合    : 解説・日食グラス作成&天体観測
     曇り雨くもり・雨の場合: 解説・日食グラス作成
持ち物  はさみ・カッター、のり・テープ、色ペン等    
募集   小学生または中学生の親子30組(必ず保護者が同伴して下さい)
申し込み 名前、学年、住所、電話番号またはメールアドレスを書いて、
     三田祥雲館高校(谷川)までハガキ、ファックスまたは電子メールで
     申し込んで下さい。
       希望者は4月19日〜26日の間、受け付けます。
       ※希望者が多いときは、抽選で30組とします。
宛先   〒669-1337 三田市学園1−1 三田祥雲館高校 『祥雲星空教室』
     FAX 079(564)6811
     メールアドレス shoun.star@gmail.com
posted by 三田祥雲館 at 14:48 | 兵庫 ☀ | Comment(1) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年03月31日

夕空に月木金〜天文部〜

今年の3月は惑星をまとめて観望することができるチャンスでした牡牛座
お天気が悪い日が多かったので、あまり楽しむことはできませんでしたが・・・ふらふら
特に夕方の西の空には金星と木星が明るく輝いていますので目を引きます目
同じころ東の空に昇ってきている赤い星は火星ですexclamation
27日夕方、三日月と並ぶ金星(明るい方)と木星を時計塔と一緒に撮ってみました手(チョキ)
IMG_3384.JPG

さらに冬空の王様オリオン座が別れを惜しむように西の空に傾きかけていたので撮ってみましたexclamation
IMG_3388.JPG

まだまだ肌寒い日が多いですが星空は確実に春に向かっていまするんるん
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年03月29日

ジュニアセッション〜天文部〜

天文部は3月19日、20日に、京都で開かれた高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)@京都コンピュータ学院、
と日本天文学会ジュニアセッション@龍谷大学深草キャンパスで発表してきましたぴかぴか(新しい)
この一年間の集大成となる大きな発表ですexclamation
20日の日本天文学会ジュニアセッションでは「C/2009P1 Garradd彗星の測光観測」について口頭、ポスター発表を行いました。
ジュニアセッションでは、全国から集まった高校生を中心に天文について様々な研究結果を口頭とポスターで発表していきます。
中には小中学生やタイからの学生さんなども・・・!その層の厚さとレベルの高さに良い刺激を受けましたグッド(上向き矢印)
ジュニアセッションの前日19日にはAstro-HSでは学校紹介と金環日食へ向けた取り組みについての発表も行いました。
どちらの発表でも大きな失敗はなく、無事に終える事が出来ましたexclamation×2
今回の成果を踏まえ、「C/2009P1 Garradd彗星の測光観測」については5月のACM2012に向けてこれから英語によるプレゼンテーションを完成させて行きます。
春休み中も来年度に向けて活発に活動していく予定でするんるん
新入生のみなさん、ぜひ見学に来て下さいわーい(嬉しい顔)

Asrtro-HSでは金環日食北限界線検出の概要について発表
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日本天文学会ジュニアセッションではポスターと口頭で「C/2009P1 Garradd彗星
の測光観測」について発表
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posted by 三田祥雲館 at 15:01 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年03月13日

日食観測カード〜天文部〜

来る5月21日の金環日食では天文部は全校生に日食観測カードを配布しようと計画していますexclamation
その試作品が完成しましたひらめき
デザインはもう少し増やす予定ですグッド(上向き矢印)
今回の日食は太陽面の大部分を月が隠しますが、それでも目に有害な光線がかなり漏れ出ています雷
直接見る事はもちろん、下敷きや、CDなどを通して見たとしても
(その時は傷みなどは感じませんが後で)目に大きなダメージを与えます、
そして最悪の場合失明の危険性もありますがく〜(落胆した顔)
そこで祥雲生に安全に日食を観測してもらおうとこの企画を考えましたるんるん
5月の上旬にはみなさんにお届けしたいと思っています、楽しみに待っていて下さいわーい(嬉しい顔)

nissyoku.jpg
少し分かりにくいですが左上の銀色のフィルムを通して太陽を見ます。


posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(2) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年02月24日

ゼミT「気象物理学入門」講座〜トリチェリーの実験〜

大気圧の測定実験としてよく知られる「トリチェリーの実験」をおこないましたexclamation
実施場所は祥雲館人文棟の螺旋階段ですひらめき
1階に置いたバケツの中に12mほどの長さのチューブを入れて、それを螺旋階段の3階まで一直線に引き上げますグッド(上向き矢印)
IMGP0011.JPG
IMGP0015.JPG

チューブの上端に真空ポンプを接続し、チューブ内を真空にしていくと、およそ10mの高さまで水が吸い上げられますexclamation&question
これは大気圧がこの高さの水の圧力と釣り合うためです目
ここでチューブ上端部を液体窒素で冷やすことで、完全な真空状態を維持する工夫をおこない、
精度の良い結果を導くことができましたるんるん
IMGP1109.JPG
IMGP0020.JPG
IMGP1123.JPG

「気象物理学入門」講座では、これまで大気圧・水圧に関する実験を幾つか実施しました手(グー)
3年次のゼミUでは、これらの実験結果をしっかり論文にまとめていきますわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 18:18 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年02月22日

カノープス撮影成功!〜天文部〜

カノープスという星を知っていますかexclamation&question
明るさはシリウス(−1.5等)についで夜空の恒星では2番目の明るさ(−0.7等)ですひらめき
この星は南天の星で北半球からは見る事が難しいので、
見る事ができたら長生きができるとか良い事が起こると昔から言われていまするんるん
天気が良かった20日に学校の築山から撮影に挑戦しました。
双眼鏡で見ないとカノープスはわからない状態でしたが、写真にはこの通り見事に写ってくれましたグッド(上向き矢印)
(ほんとうは大変明るい星ですが低空で空気の層を通ってくるため、
実際よりかなり暗く、また赤く見えます。夕陽が赤いのと同じです)
めったに見る事ができないので、この写真にお願い事をしておくといいかもしれませんよ黒ハート
By 天文部

kanopus2.JPG
白い矢印のところにあるのですが・・・。

kanopus3.JPG
拡大すると・・・見えますか?最も高くなってもこの状態です。

posted by 三田祥雲館 at 14:36 | 兵庫 ☁ | Comment(3) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年02月14日

HYPARでの活躍〜天文部〜

私たち天文部が今年度、西はりま天文台で活動してきたHYPAR(HYogo Prefectural Asteroid Research)の成果が
天文情報サイトAstroArtsのホームページで紹介されましたexclamation 
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/02/10mp1999ju3/index-j.shtml

兵庫県立大学附属高校など他校との共同観測ですが、大きな成果が出てうれしいですわーい(嬉しい顔)
この小惑星は紹介文にあるように「はやぶさ2」の探査ターゲットになっている天体ですexclamation×2
21等と大変暗いため「なゆた望遠鏡」をもってしても結構苦労して検出をしましたグッド(上向き矢印)

posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年01月29日

HYPAR2011最終回〜天文部〜

天文部は19日‐22日に、西はりま天文台でHYPAR2011の活動に参加しましたexclamation
今年度、新しい星探しをテーマにシリーズで行ってきた観測ですが、今回で最後ですもうやだ〜(悲しい顔)
今回は私たちの他、舞子高校と姫路工業高校の参加です黒ハート
1日目は生憎のお天気で残念ながら星は見えずふらふら
そこで、3月のジュニアセッションに向けてのまとめの発表準備のため、一緒にみんなと協力して超新星探しをしましたグッド(上向き矢印)
活動が終わった後もトランプでみんなと盛り上がり、寝るのが遅くなり、後でちょっと後悔・・・笑

2日目も曇りの予報でしたが、なんとなんと綺麗に晴れて満天の星空exclamation×2
流星もたくさん見ることができ、そのキレイさには感動しましたぴかぴか(新しい)
その日は新しい星探しの他、それぞれ天体写真を撮るなど色々な活動をしました。
明け方に見えるギャラッド彗星の観測のため朝の5時まで頑張ることが出来ましたexclamation


これでHYPARとしての活動は最後になってしまいましたが、またこんな機会があればぜひ参加したいですわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ⛄ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2012年01月06日

今年の天文現象〜天文部〜

昨年は皆既月食や流星群などたくさんの天文現象がありましたが、
今年の主だった現象としては
3月に火星最接近(小接近)、
6月4日部分月食、
6月6日金星の太陽面通過などで、
他にも木星食(7月15日)、
金星食(8月14日)など天文現象が盛り沢山で
天文ファンならずとも空から目を離せない年と言えます目
中でも最大のイベントとして太平洋岸一帯で観測される金環日食が5月21日に起こります新月
これは京都大阪では282年ぶりに見ることができるものですexclamation&question
日本の約三分の一の地域で見ることが出来るというこの一大イベント、
わたしたち天文部では、どんな風に観測をしようかと考えている所ですわーい(嬉しい顔)
今年も前向きにいろいろなチャレンジをしていきたいと思っていますので
天文部をよろしくお願いしまするんるん

5月21日の金環日食。日食帯の中心ではこのような太陽になりますexclamation×2
2-05s.jpg

三田市内では午前7時半ごろ、このような形に太陽が欠けます
2-03s.jpg

画像は原村「星の降るさと」HPより引用
http://www.nab.co.jp/~kasugahi/hoshi-jyouhou/2006french-guiana/
posted by 三田祥雲館 at 17:13 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年12月14日

皆既月食〜天文部〜

12月10日〜11日にかけて皆既月食が起こりましたexclamation
皆さんは見ましたかexclamation&question
天文部では望遠鏡を使った撮影と、夜空の明るさ調査のためのデータを取りましたるんるん
夕方は雲が厚く、雨まで降って心配しましたが月食が始まる9時半ころからは大変良く晴れましたわーい(嬉しい顔)
ただやや靄がかかって少しにじんだ画像になってしまいましたが・・・ふらふら
10分毎の画像を撮りましたので、この連続画像から地球の影の大きさの計測に挑みたいと思っています。
下の写真は11時22分、地球の陰に完全に入っている状態の画像です。
皆既月食.jpg
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年12月13日

人と自然の博物館連携セミナー発表会

先週の火曜日7限目から、「自然科学への誘い」の授業で行っている
「人と自然の博物館連携セミナー」の発表会が大講義棟で行われましたぴかぴか(新しい)

学校長、博物館主任指導主事の挨拶のあと、3つグループの口頭発表がありましたexclamation
トップバッターは、「カエルの食卓」口頭発表班
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続いて、「植物・植生を調べる」口頭発表班
111206_0026.JPG

最後に、「キリンビオトープ池を調べる」口頭発表班
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それぞれ、短い作業時間にもかかわらず、立派なスライドを作り、しっかりと発表していましたわーい(嬉しい顔)

その後、大講義棟の壁に貼ったポスターの前で、ポスター発表班によるポスター発表が行われましたexclamation×2
「カエルの食卓」ポスター発表班
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「植物・植生を調べる」ポスター発表班
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「キリンビオトープ池を調べる」ポスター発表班
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すべてが終わり、講評のあと、成績発表で最優秀班が選ばれましたひらめき
最優秀班は「植物・植生を調べる」ポスター発表班で、この班は、来年2月5日に行われる
「サイエンス in 兵庫」に1年次代表として出席しますexclamation×2
これからも、大会にむけてブラッシュアップしていって下さいるんるん
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年12月11日

西はりま天文台での活動〜天文部〜

天文部は11月25日(金)−27日(日)二泊三日の日程で西はりま天文台でHYPER2011の観測に参加しましたexclamation
いつもの小惑星・超新星探索に加え、今回の合宿では祥雲館高校天文部のテーマである
ギャラッド彗星の観測、惑星の観測、天体写真の撮影なども交えておこないましたexclamation×2
観測方法は望遠鏡のレンズにカメラを設置して、望遠鏡観測したい天体の方向に向け写真を撮ります映画
そして撮った写真と写真を取ったときの時刻の夜空を映し出すソフトと対比させ、
星の並びを見比べながら目的の天体が写っているかどうかを人の目で見て写真に目標の天体が写っているかを調べますひらめき
しかしここで書くほど簡単にはいかなく、目標としている天体の等級が低いため写真のシャッターを長い時間開けっ放しにしないといけなくて、それを何度も繰り返すため長い時間がかかりますふらふら
また写真に写っている天体の数は膨大であり、星の同じ並びを探すのにもみんなであれこれ言い合いながら目標の天体を探すため大変苦労しましたわーい(嬉しい顔)
今年は天気には泣かされ続けましたが、今回は2日とも晴天に恵まれ素晴らしい星空を堪能することができましたるんるん
次回は一月に参加予定です。

M42.jpg
ちょっとブレましたがオリオン座の大星雲M42を撮ってみました。
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年11月24日

総合文化祭結果〜天文部〜

天文部は11月12日13日の2日間 兵庫県高等学校総合文化祭 自然科学部門発表会に参加しましたぴかぴか(新しい)
生物・化学・地学・物理など様々な分野での口頭またはパネル発表が行われ、
私たちは、地学分野で「C/2009P1Garradd彗星の観測」について発表しましたひらめき
12日には口頭発表の予選が行われ、どの高校の発表も興味深いものばかりでもっと集中して聞きたかったのですが、
自分達の発表に緊張しすぎて、まったく頭に入ってこなかったというのが本音です・・・ふらふら
それでも何とか発表を終え、予選を通過することが出来ましたexclamation
13日には口頭発表の本選が行われました。
実は、予選の講評の際に専門用語がよく分からないといわれてしまい、そのため内容を
少し変えて発表をしましたexclamation×2

そして結果発表ですが・・・・

・・・残念ながら最優秀賞を逃し全国大会に出場することは出来ませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)
ですが、今回、他の高校の研究やその熱意を知り、もっといろいろな事に挑戦していきたいと思いましたグッド(上向き矢印)
これからも見えている限りGarradd彗星について観測を続けていきます目
研究成果は是非ACM2012で世界に向けて発信できればと思っています。
興味のある方はぜひ天文部まで・・・るんるん


 ※ACM2012 来年5月新潟県で開催される小惑星、彗星、流星に関する国際学会。
 プロの研究者が世界中から集いますが、今回の学会で特別に日本の高校生の研究にも
 発表のチャンスが与えられました。
 来年初めに審査があるのでわたしたちも挑戦します。


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ポスター発表の様子。参加者のみなさんと暑く議論を交わしました。

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12日(土)の予選を勝ち抜き、13日(日)の本選へ進みました。

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全国大会出場は逃しましたが優秀賞の表彰を受けました。
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年11月18日

ライトカーブ研究会参加〜天文部〜

天文部は10/28〜30の3日間、東京での小惑星に関する研究発表に参加しましたぴかぴか(新しい)
去年から参加している小倉高校のコアSSH事業の一環でライトカーブ研究会への出席が主な目的です。
28日は移動日です。なにか持ち帰ることができたらと思い、出発しましたexclamation
29日は、三鷹にある国立天文台で行われたライトカーブ研究会に参加しましたexclamation
(ライトカーブとは小惑星などを連続して測光し,その明るさの変化をグラフにしたもののこと)
高校からは本校の他に3校集まり午前中、それぞれの部での活動を紹介しました。
その後、昼食前に国立天文台の施設の見学をしました。
なんと1929年にできた日本最大の屈折望遠鏡目(ドイツ製。現在は使われていません。)があり、
当時からすごい技術を持っている人たちが世界にはいたんだと思いました。
午後からはアマチュアや研究機関の研究者も集まりそれぞれの研究成果について発表しましたカラオケ
自分たちのプレゼンでは緊張しましたが、無事自分のところを発表し終えました。
質疑応答では私たちの観測や解析の方法に関する問題点を多数ご指摘いただき、これからの参考になりました。
ライトカーブにとどまらず、小惑星に関する話を聞くことができ、高校生には難しいところもたくさんありましたが、とても勉強になりましたるんるん
30日はまずJAXA相模原キャンパスを見学しました目
屋外にはM-V ロケットの実物やM-3SII ロケットの原寸模型が展示されていました。
両方全長約30mもありこんなに大きいものが本当に宇宙へ飛べるのだろうか、と思いました。
展示室では実物大の小惑星探査機「はやぶさ」をはじめ、これまでの人工衛星について多数紹介されていました。
一口に人工衛星といっても、太陽から遠い宇宙のかなたの星まで何を観測するか、
またX線や赤外線など観測する手段もそれぞれ大きく異なっていることを知りました耳
午後の研修を終えた後は羽田に戻るまで少し時間があったのでどこへ行こうかと相談して東京大学に行ってみようということになりました。
相模原から遠くてゆっくり見学することはできませんでしたが、有名な安田講堂の前で記念撮影をしました。
大変、密度の濃い2日間でした。今回の研修で得た知識を今後の活動に活かしていきたいと思いますグッド(上向き矢印)

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ライトカーブ研究会で口頭発表

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国立天文台にある65cm屈折望遠鏡
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2011年11月14日

川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室

10月22日(土)に三田市ふるさと学習館にて,
「川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室」に講師として参加しましたぴかぴか(新しい)
今回参加したメンバーは,2年次の探究基礎理系講座(物理班)【SHHクラブ物理班】の5名ですexclamation
当日は,小学生15名,中学生1名,それと小学生の保護者が3名が参加していましたるんるん
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内容は「摩擦」をテーマに3本立てで進行していきました。
まず,ホバーサッカーというおもちゃを使って遊びましたサッカー
ホバーサッカーとは,内蔵ファンにより底面から空気を噴射し、無摩擦状態の物理運動が観察できるものです。
床の上でホバーサッカーを押すだけで,まるで氷の上を滑っているかのようになめらかに進んでいきます。
最後は,ホバーサッカーをまさにサッカーボールに見立て,2手に分かれて,ゲームを行いましたグッド(上向き矢印)
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次に,CDエアーパックを作成しましたるんるん
CD盤にフィルムと風船を取り付けます。
ホバーサッカーと同じ原理で,風船からの空気で本体が浮き、
CDエアパックを加速すると、滑らかに進んでいく様子を観察することができます。
また,当日は油性ペンを準備し,風船に色々なイラストを描き,それぞれが個性豊かなCDエアーパックを作成しました手(チョキ)
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最後は,ホバークラフトに実際に乗ってみて、無摩擦状態を体感しました目
小学生だけでなく,保護者の方にも乗っていただき,会場全体が大いに盛り上がりましたexclamation×2
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2011年11月13日

集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会

10月29日(土)に広島県福山市で行われた「集まれ!理系女子 第3回女子生徒による科学研究発表交流会」でポスター発表を行いましたぴかぴか(新しい)
これは2年次前期の探究基礎理系講座の物理実験を,夏休みや,放課後の時間を使って内容をさらに発展させたものですexclamation
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発表タイトルは「斜面上の落下実験による重力加速度の測定〜目指せ!9.8!!〜」ですexclamation×2
例えば,ビルの屋上から静かにボールを落としたとします。
初めはゆっくりとしたスピードですが,地面に近づくにつれてスピードはだんだん大きくなっていきます。
つまりボールは加速されています。
ボールにはたらく重力によって,ボールがどれくらい加速されるかを表す値を「重力加速度」と呼びます。
この重力加速度の測定は,大学の学生実験でも実施されています。
真空の管の中で物体を落下させ,その様子をデジタルカメラで撮影することで,非常に精度の良い重力加速度の値が得られます。
しかし,今回の発表では,「機械に頼らず,ローテクに重力加速度を求める!」という精神のもと,
デジタルカメラではなくストップウォッチを用いて,斜面上を滑っていく物体の運動を計測しましたexclamation&question
物体と斜面との摩擦を少なくするための工夫や,実験の回数を増やしてたくさんのデータを集めたり,
様々な工夫をして重力加速度の値を計算しましたグッド(上向き矢印)

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ポスター発表では,他の学校の先生や生徒の方から,有意義なアドバイスをしていただきましたるんるん
今回の経験は,2年次後期のゼミT,3年次のゼミUにつながっていくと思います手(グー)

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2011年11月11日

祥雲館サイエンスショップ

11月6日(日)、ミニオープンハイスクールとともに、
理数棟で、「祥雲館サイエンスショップ」が行われましたぴかぴか(新しい)

当日は、100名ものお客様に来ていただき、盛況でしたexclamation×2
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化学、物理、生物の各実験室では、
探究基礎、ゼミの講座代表のプレゼンや
夏の海外研修、サイエンスキャンプの報告を行いましたexclamation×2
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廊下にも、様々なポスター発表用ポスターを展示しました目
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来校された皆さま、いかがでしたかexclamation&question
三田祥雲館高校「未来の科学者」の研究成果にご満足いただけましたかるんるん
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2011年11月04日

SSH中間成果報告会

10月28日 本校にてSSH中間成果報告会を行いましたぴかぴか(新しい)

はじめに、大講義棟にてSSH部長から全体説明、関連各教科や部活動からの説明があり、
その後、場所をかえて研究授業(理科)、研究協議(数学)が行われましたexclamation×2

研究協議の様子
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研究授業 物理T 英語で行う「力学的エネルギー保存の法則」の実験
ALT MATTさんに授業をしていただきましたわーい(嬉しい顔)
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うまくカップに当たるかな、再生ボタンを押してください。


研究授業 生物U 英語で行う「酵素」の実験
ALT ANNAさんに授業をしていただきましたわーい(嬉しい顔)
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生徒たちも、英語の質問に英語で答え、実験を成功させていましたexclamation×2

昼休みに、大講義棟で各種発表会に提出したポスターを展示しており、ゆっくり閲覧していただきましたひらめき
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午後からは、生徒による課題研究発表・校外研修成果報告です目
トップバッターは、2年「探究基礎」発表
「中和滴定による飲料のモル濃度の測定」
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「花粉管の伸びと糖の関係」 日本学生科学賞兵庫県コンクール 兵庫県教育長賞受賞
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さらに研究を積み重ね、ゼミTに活かせてくださいexclamation×2

3年「ゼミU」発表 平成23年度SSH生徒研究発表会参加者
「プラナリアの高密度分裂抑制機構」 ポスター発表賞受賞
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「接合型色素増感太陽電池」 文部科学大臣表彰受賞
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それぞれの班とも、発表後の質疑応答や下級生へのメッセージ立派でしたグッド(上向き矢印)

最後に、校外研修成果報告 1年次生が報告しましたexclamation
アメリカ研修報告
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祥雲館サイエンスキャンプ報告
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1年次生による発表でしたが、堂々としておりしっかりとした報告ができましたわーい(嬉しい顔)
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2011年11月03日

Science English 2 〜生物U〜

Annaによる2回目の授業です。
前回の授業(Dehydrogenase)についてのQAですexclamation
今回はAnnaから生徒に質問をしましたexclamation&question
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筆記では答えることができても、専門用語の発音がわからず、
困っている生徒が多くみられましたわーい(嬉しい顔)
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科学者の卵になるためにがんばれexclamation×2
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次回は28日公開授業でのExperimentです。
英語での説明を理解して実験できるでしょうかひらめき
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2011年10月28日

星空教室5〜天文部〜

10月21日金曜日に行われた『祥雲文化セミナー』にて、
私たち天文部は観望会を行う予定だったのですが、当日はあいにくの曇り空だったので、
音楽室で星空解説を行いましたぴかぴか(新しい)

初めに星空表示ソフト ステラリウムを使い、今の季節に見ることの出来る星を紹介しました。
具体的には、最初に夏の大三角。続けてカシオペア座、木星などを紹介しました。
参加していただいた方々には、とても好評でしたわーい(嬉しい顔)

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次に、今夜見る予定だった星の解説を行いました。
惑星、銀河、星雲など計6個の星の解説を行いましたが、参加していただいた方々には
M57 惑星状星雲に一番興味を持っていただきました。
惑星状星雲とは、星の爆発で球状に広がるように飛び散った物質が、
中心の星から紫外線を受けて光っている状態のことを言います。
望遠鏡では、外側のリングをはっきりと見ることは出来ませんが
(赤いものがポヤ〜と見える)機会があれば見てみてくださいexclamation
最後にお勧めの天体写真と星言葉を紹介しました。
お勧めの天体写真では、馬頭星雲、オリオンAの超新星の残骸、
10月9日のりゅう座流星群の計3枚を紹介しました。
オリオンAの超新星の残骸の写真は(神戸の夜景と間違えられるほど)きれいなので、
是非インターネットなどで検索してみてください。
星言葉では、参加していただいた方々に誕生日をお聞きして、その日の星言葉を紹介しました。
星言葉というのは、その日に太陽と共に昇ってきた星(=誕生星)につけられたその星の象徴的な言葉のことを言います。
そして、この星言葉は花で言う花言葉にあたるので、
今回は参加していただいた方々の誕生日の星言葉をお話した、という訳です。
(例:1月31日 みずかめ座μ星ミュー・アクァーリィ/飾り付けられた自我。
   12月13日 へびつかい座θ星シータ・オピウーキ/集中しないアドベンチャー。
参考URL:http://www.7key.jp/data/word_star/

今回は室内での星空案内となってしまいましたが今度は是非晴れた素晴らしい星空をみんさんと楽しみたいと思いまするんるん
最後になりましたが、次回の星空教室は来年の春頃を予定しています。
金環日食を見る、日食グラスを作る予定なので、是非参加してみてくださいわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 08:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年10月25日

惑星状星雲M57〜天文部〜

天文部は只今2009P1Garradd彗星を観測していますが
観測の合間にこと座の惑星状星雲M57を撮影してみました映画
季節はすっかり秋ですが、夕刻にはまだ夏の大三角形が西の空高くに見えます目
その一つの頂点であること座のベガのすぐ横にM57がありますexclamation
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こじんまりした可愛い姿をしていますがM57は寿命を終え消え行く星の姿ですかわいい
私たちの太陽も50億年後にはこのように膨張してガスを放出して消えてゆきますがく〜(落胆した顔)
M57までの距離は約1600光年、明るさは約9等星と同じです(肉眼では見えません)わーい(嬉しい顔)

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2011年10月17日

Science English 〜生物U〜

Thursday, October 13
Science English
3年次理系生物選択者を対象にScience Englishの授業をしていますぴかぴか(新しい)
今回はALTのAnna先生による初めての授業です。
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内容はAction of enzyme Succinic acid dehydrogenaseを題材に英語で授業をしていただきましたexclamation
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Anna先生は非常にわかりやすく授業をしてくださったので、生徒はよく理解していましたひらめき

授業後のQ&Aでは、Three-dimensional protein structure、Chemical bond、Redox、などについて英語で活発に質問しましたグッド(上向き矢印)
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次回は、10月27日(木)にAnna先生の授業を予定しています。

補足 3年次理系生徒は2年次の時にALTのコナー先生からダニエル電池の授業を受けています。
posted by 三田祥雲館 at 08:50 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年09月28日

ギャラッド彗星の観測〜天文部〜

2009年に発見されたギャラッド彗星が今、夕暮れの西天高くに7等級で見えていますぴかぴか(新しい)
(肉眼では見えません)
11月に開催される兵庫県総合文化祭で天文部は「ギャラッド彗星の多色測光」というテーマで発表の予定ですexclamation
9月23日、24日と学校でギャラッド彗星の観測を行いました。
23日は夕方頃に雲が広がって少し心配もありましたが、
校内観測を予定するたびに悪天候に邪魔され続けていた今年の天文部にとって、
初めてとも言える好天の空での観測でしたわーい(嬉しい顔)
冷却CCDカメラに色を測るための3色の測光フィルターを付け撮影しました。
結果の解析はこれからですが、初めての測光観測ですのでどんな結果になるか楽しみでするんるん 
天候に泣かされ続けた前期も終わっていよいよ後期exclamation×2
星空のきれいなシーズンを迎えますので天文部もさらに頑張って行きますグッド(上向き矢印)

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9月24日天文部が撮影したギャラッド彗星。測光用のフィルターで撮影しているため、
本来のカラー写真にはできませんが、このようにハッキリと写っています。
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール