2011年07月15日

天文高校生集まれ!!

7月10日(土)大阪教育大学天王寺キャンパスで開かれた「天文高校生集まれ!!」に参加してきましたぴかぴか(新しい)
近畿地区はもとより愛媛、岡山、広島など西日本各地から11校が参加して発表と交流を行いましたexclamation×2
口頭発表では私たちが普段取り組んでいる「新天体の捜索」をテーマに講演しましたグッド(上向き矢印)

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全員初めての発表なので大変緊張しましたし質疑応答ではややパニックなりましたが
なんとか切り抜け無事に発表を終える事ができましたパンチ

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他の発表テーマは“スペースコロニー”や“星の温度の策定”など興味深いものが多く面白かったです。
他のグループの発表もハイレベルでやや圧倒されましたが、負けないよう研究を続けたいと思いますexclamation
ポスター交流会では少し時間が足りないと感じるぐらいいろいろな話で盛り上がりましたダッシュ(走り出すさま)

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他にもクレーター年代学について講演を聞いたり、大阪教育大学の20cm望遠鏡を見学したりなどとても充実した一日でしたるんるん
次回この集まりが開かれるときには是非参加したいですexclamation×2

それとこの度、天文部ではシンボルマークを作りましたぴかぴか(新しい)
校章を元に、宇宙を駆け巡る星をイメージしたシャープなデザインです。
考案者は1年の坂本陽菜さんです。
発表の際や望遠鏡に掲げたいと思いますexclamation×2

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2011年07月07日

自然科学への誘い〜人博連携講座〜

今回は「カエルの食卓」をテーマに田んぼに住む
トノサマガエルとヌマガエルが何を食べているのか調べてみましたexclamation×2

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4〜5人のグループで、各種1体(合計2体)のカエルを調べましたexclamation
口を開くのに一苦労ちっ(怒った顔)
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こちらの班では開いたようです目
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胃の内容物を取り出してみると…
陸貝とおぼしきものがexclamation&question
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人博の先生も思わず見入りますひらめき
何が入っているかなるんるん
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胃の内容物のデータから考え得る仮説をいろいろ立ててみました。
常識にとらわれず様々な角度から検討しましたexclamation×2
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今後も人博連携講座では一味違う自然科学を体験してもらいますわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年07月06日

たなばた飾り〜天文部〜

7月7日の七夕が近づいてきましたぴかぴか(新しい)
天文部では七夕の笹飾りを生徒会館に設置しましたかわいい
生徒のみなさんに自由に願い事を書いてもらって笹にくくりつけてもらっていまするんるん
試験中らしく“数学T85点以上”、“古典が無事終わりますように”などの願い事が多いですexclamation
“絶対に総体に行けますよう”などのクラブネタや“この夏は痩せたい”など個人的な願望までたくさんの願い事が集まっていますハートたち(複数ハート)
うっとうしい梅雨空が続くこの頃ですが7日の夜にはみんなの願いが届くよう晴れてほしいです晴れ
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2011年06月25日

SSH海外研修事前研修会

今回のSSH海外研修の事前研修会は本当のNASAですexclamation
NASAアジア太平洋地区代表のMr.Justin Tilmanに
祥雲館でNASAのプログラムと国際協力についてお話していただきましたぴかぴか(新しい)

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NASAの活動としては宇宙探査、次世代航空技術、スペースシャトル、国際宇宙ステーション、火星探査の話、
そして日本人の宇宙飛行士や科学者の貢献も話していただきましたるんるん

NASAについてのジャスティン=ティルマンさんの
説明はとってもわかりやすい英語です手(チョキ)
もちろん質問タイムでのコミュニケーションは全部英語exclamation
ティルマンさん本当は日本語がペラペラなんですけどね(笑)わーい(嬉しい顔)

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最後にアドバイスとして、人の話をよく聞いて数学や理科、英語をしっかり勉強すること、
そして高いコミュニケーション能力を身に付け、人と協力すること、
学び発見することへの情熱を持ち続けること、
常にどうすれば次は良くなるのか意識することの重要性をお話していただきましたexclamation×2

ティルマンさんからのメッセージも胸に刻んだことでしょう。

NASAからのおみやげもいただきました。
夢が広がりますねひらめき  

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いよいよ8月にNASAに行くのが楽しみですね。
しっかり勉強しましょうexclamation×2
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2011年06月23日

文化祭活動報告〜天文部〜

文化祭で天文部はプラネタリウムと展示発表及びペットボトルロケット発射体験を行いましたexclamation
プラネタリウムでは、もし太陽がなかったら見ることができるリアルタイムの星空と、
その日の夜8時ごろ見ることができる星々について解説しましたexclamation×2
大勢の人に解説を聞い頂き、とても楽しかったですわーい(嬉しい顔)

展示では、CERES望遠鏡を使った小惑星探索の様子の再現や、年間の活動報告を行いました。
今月初めに西はりま天文台でとらえたM51の超新星の写真、
また1年前に見事帰還した「はやぶさ」や、
3年後に打ち上げられる「はやぶさ2」についてもまとめ展示し、たくさんの人に興味を持って頂きました。
あいにく、天候が悪く昼間の星(金星)は、観測することが出来ませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

ペットボトルロケットは2日目に行い、大勢の人にロケットを飛ばしてもらいましたグッド(上向き矢印)
途中、ハプニングが起こりロケットが飛び過ぎて時計台にひっかかってしまうこともありましたが、
なんとか乗り越え、再びロケットを飛ばせるようにしました。
大勢の方々、特に子供たちに楽しんでもらうことができ良かったですわーい(嬉しい顔)

2日間とても忙しかったですが、とても充実していました。
来年はもっとパワーアップできるように頑張りまするんるん

展示の様子
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ペットボトル発射体験
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飛び過ぎて時計塔に引っかかったペットボトルロケット
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2011年06月11日

西はりま観測6月〜天文部〜

天文部は「新天体を見つけよう」というテーマの実現のため、
6月3日~5日まで西はりま天文台へ観測合宿に行ってきましたexclamation
今年度からは祥雲館単独ではなく兵庫県立大学附属高校、舞子高校、姫路工業高校の生徒たちも参加し総勢20名の合同観測合宿ですexclamation×2
生憎の曇り空で思うように撮影ができず晴れ間を待つ時間が長かったですが2日とも夕方から午前4時時過ぎまで観測しました。
今回は私たち以外の学校も初心者が多かったので望遠鏡やカメラの操作を覚えるのが大きな目的の一つでした。
カメラ操作の実習を兼ね6月3日に出現したM51の超新星の撮影にもトライしました。
今回は観望用としては世界最大の2m望遠鏡「なゆた」での観望会にも参加しました目
土星をはじめ、キャッツアイ星雲、しし座のアルギエバ、うしかい座のアークトゥルスなどを観望しました。
祥雲館のCERES望遠鏡もすごいと思っていましたが、2m望遠鏡の迫力ある星像に感動しましたひらめき
去年までの先輩たちの活動を引き継ぎ天文部の大きなテーマである“新天体の発見”はぜひ私たちの手で今年度中に成し遂げたいと思っていまするんるん

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全員そろって記念写真

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2011年06月07日

超新星出現!〜天文部〜

6月3日M51に超新星が出現しましたexclamation
M51は通称子持ち銀河として有名なりょうけん座(北の空高く)にある美しい銀河です。
折しも天文部が新天体捜索のため観測を始める時でしたので
西はりま天文台の60cm望遠鏡に冷却CCDカメラを取り付け撮影しました目
2つの写真を比べると普段のM51にはない星が矢印のところに出現していますひらめき
この星の明るさは14等で肉眼では見る事はできません。
超新星は太陽の10倍以上重い星が最後に爆発し終わりを迎えた姿です。
M51は3700万光年の彼方にありますので、
この超新星は地球上に哺乳類が恐竜に代わって出現し繁栄をはじめていたころに爆発したものということになりますexclamation×2
まだ我々人類の影も形もない時代に起こった事件が3700万年の時を経て地球に伝えられたことになります。
宇宙は本当に広いですねわーい(嬉しい顔)

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6月3日、西はりま60cm望遠鏡で撮影したM51の超新星(指マーク)

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普段のM51の姿、上の写真の位置に星はありません。(県立ぐんま天文台撮影)
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2011年06月04日

人博連携セミナー「カエルの食卓の第2回」〜自然科学への誘い〜

5月31日の「人と自然の博物館連携セミナー」は太田英利先生の第二回目の講座でした。
前回の講座では、カエル触れて慣れるところまでできていました。
この日は先生が2009年の3月に沖縄島南部で採取され、
エタノール漬けで保存されていたヌマガエルを解剖して、胃の内容物を調べましたexclamation
また、一般の方が持参されたトノサマガエルの胃の内容物も調べ、思いがけないカエルの生態を知ることができました目

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5〜6人でグループを作り、ヌマガエルの解剖を行いました。
1グループあたり、4匹のカエルが割り当てられました。

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手袋をはめて、交代で行います。
はじめは消極的だった人も、時間とともにすっかり慣れて、解剖しました。
胃からは、甲虫の体の一部や陸貝が出てきましたexclamation×2
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2011年05月14日

「自然科学への誘い」人と自然の博物館セミナー

今年の「自然科学への誘い」(1年次学校設定科目)では、
希望者が県立人と自然の博物で研究者の方々から直接指導を受けることのできる博物館連携セミナーを開設しましたぴかぴか(新しい)
5月10日はその連携セミナーの第1回講座を、1年次希望者25名が受講しましたexclamation
この日の講座は、自然史科学や爬虫両生類学をご専門とされる太田英利先生の特別授業でしたかわいい

スライドを交えて、カエルの生態や種類、
そして今後、受講者が取り組む課題研究内容等について講義を受けましたひらめき
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講義後、先生が沖縄から持ち帰られたカエルに触れてみました目
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今後、カエルの食べたものから生態を調べるために、口から胃を出させて、胃の内容物を調べます。
この日は、カエルを手で抱えて、ピンセット等を用いて、胃を引き出す練習をしました。
この方法だと、カエルを傷つけずに、食べたものを調べることができますexclamation&question
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2011年04月17日

第4回祥雲星空教室〜天文部〜

天文部は14日(木)に第4回祥雲星空教室を開きましたぴかぴか(新しい)
今回は小中学生を中心に18名の方の参加がありました。
非常に恵まれた快晴の空の下で月と土星の観測をテーマにした星空教室です目
午後7時に大講義棟でパワーポイントを使い今日の星空解説からスタート。
かに座にまつわるギリシャ神話は部員と参加者による寸劇で紹介し好評でしたるんるん
そのあと里山駐車場に移動し、CERES望遠鏡と25cm反射望遠鏡をつかって月と土星を観測しました。
土星の輪を見た初参加の小学生からは『うぉーー!すんげぇ〜』と歓声が上がりグッド(上向き矢印)、大変喜んでもらえました。exclamation×2
CERES望遠鏡で見た月のクレータも非常に鮮明で、ティコクレーターから伸びる光条が鮮やかに見えました。
これからも星空教室で少しでも多くの小学生、中学生、地域のみなさんに生の星空に触れてもらえればと思っていますわーい(嬉しい顔)

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2011年02月27日

星なかまの集い〜天文楽サミット〜

2月20日(日)西はりま天文台で開かれた「第1回星なかまの集い〜天文楽サミット〜」に参加してきましたぴかぴか(新しい)

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これは日頃、天文観測を行ったり、星空観望会を開いたりしている天文に興味を持つ人の集まりで、
学生から社会人まで幅広い層の方々が全国から100名以上参加し大盛況でしたexclamation数々の報告の中にはアニメ『宙のまにまに』を活用して天文普及を行おうexclamation
というようなものもあって全体的にとても楽しい雰囲気の会でした。
私たちは60cm望遠鏡を利用した小惑星探索の取り組みを発表し、会場のみなさんから暖かい励ましの声を頂きましたハートたち(複数ハート)

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特に惑星観測の第一人者である安達 誠さんから貴重なスケッチのディスプレイを一人一人にプレゼントして頂きテンションが上がりましたグッド(上向き矢印)
星空観望会のヒントも多く頂き、いい刺激になりました。
これをきっかけとしてさらに頑張っていきたいと思いますexclamation×2
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2011年02月12日

サイエンスフェアーin兵庫に参加しました!

2月6日(日)に神戸国際展示場(ポートアイランド)で、
兵庫「咲いテク」事業最大の行事である「サイエンスフェアin兵庫」が開かれましたぴかぴか(新しい)
兵庫「咲いテク」事業は、県内7校のSSH指定校と兵庫県教育委員会が中心なって展開する理数教育推進のための事業ですexclamation
当日は、30校近い高校と企業や大学等から合わせて800人近くが参加して、
日頃の課題研究、大学や高等専門学校の研究、企業の研究開発をポスター発表によって披露しました。
三田祥雲館からは、2年次ゼミT理系講座の代表4グループ(数学、物理、化学、生物の各講座から各1グループ)、
1年次のグループ(液クロ実験実習会に参加したメンバー)の合計5グループと応援、見学者、引率教員を合わせて30名近くが参加しましたexclamation×2

SSH指定校に支援を行う独立行政法人科学技術振興機構からのご来賓を招いての課題研究発表会です。
写真は、開会式の様子です。
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発表時間 10分、質疑応答3分のポスター発表を3回行いました。
高校生だけでなく、大学生や民間の研究者の方々からも質問が出ました。
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企業のブースでも活発な発表が行われました。
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2011年02月06日

ゼミT理系講座中間発表!

2月4日(金)、午後 ゼミT理系講座中間発表会を行いましたぴかぴか(新しい)
物理、化学、生物の実験室で27のブースに別れ、ポスターセッションを行いましたるんるん

物理からは、ソーラーカー、風力発電
化学からは、化学発光、色素増感型太陽電池
生物からは、生体調節、植物群落と環境要因との関係
数学からは、曲線・美〜日常に潜む数理曲線〜、虚数「i」から見る数の世界の不思議

以下、発表の様子です目
生徒たちは、来賓の方々や本校職員の質問にも一生懸命答えており
とても頑張っていましたexclamation
来週は、口頭試問、来年度はこの研究を完成させ、論文作成ですexclamation×2
みんな、すばらしい経験を積み重ねてくださいねひらめき

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2011年01月20日

英語のすすめ〜自然科学への誘い〜

今週の誘いの授業では、
関西学院大学理工学部の山田一美先生に来ていただきましたぴかぴか(新しい)
テーマは「科学英語の将来的な必要性と、英語の学習方法について」です。

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はじめに、2010年ノーベル化学賞を受賞された根岸栄一教授の話をされました。
「これからは英語がますます重要になります。もはや一流の科学者で英語ができない人はいません。もちろん専門のほうがはるかに重要ですが、サイエンスの公用語、共通語は英語ですから、英語ができなければ話にもならない。」と述べられています。

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具体的には、
(1)最新の情報(=論文)は全世界に伝わる形(=英語)で発表
(2)研究の国際交流、国際会議での発表には英語が不可欠

また、研究者以外でも、科学技術に関する出版社のセールスマンや科学技術の研究に必要な機材を扱う会社など、科学英語が必要であると、伝えていました。

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次に、英語の学習方法として
(1)ボキャブラリー力を伸ばすために
(2)リーディング能力:流暢に(スラスラ)読めるようになるために
(3)リスニング能力:リズムに乗って聞けるようになるために
の3つの項目を1つ1つ丁寧に教えていただきましたるんるん

さあexclamation先生の教えをがんばって実践してくださいねわーい(嬉しい顔)
posted by 三田祥雲館 at 14:40 | 兵庫 🌁 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年01月15日

高速液体クロマトグラフィーを用いた光合成色素の分離実験実習〜兵庫「咲いテク」プログラム〜

正月休み明け、1月6日に本校化学実験室において、兵庫「咲いテク」プログラム
高速液体クロマトグラフィーHPLCを用いた光合成色素の分離実験実習が行われましたぴかぴか(新しい)

このプログラムの目的は、
@先進的な内容を含む合同実験・実習会に、兵庫県下の高校生が参加することにより、SSH成果の普及と参加者の親交を図り、新たな生徒の課題研究に於ける分析手法の習得の機会とする。
A植物から抽出した天然物の分離に必要な基本的技術と知識を、薄層クロマトグラフィーとカラムクロマトグラフィーについて修得するとともに、さらに精密かつ微量分析が可能な高速液体クロマトグラフィーHPLCの原理や実際の操作方法を学ぶ。

まずは、関西学院大学理工学部化学科の山田英俊教授から、
天然色素とその分離法に関する基礎原理の講義をしていただいた。
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その後、2班に分かれて実験をおこなったるんるん
はじめの実験は、
まず薄層クロマトグラフィーTLCで、天然色素が大雑把に分離できることを知り、
カラムクロマトグラフィーで天然色素を分離・分取しましたexclamation

 この天然色素混合物が
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 徐々に分離されていきますexclamation×2
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 分離・分取された色素は、Β-カロテン、クロロフィルa、クロロフィルb、ルテイン、ビオラキサンチンなどですひらめき
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実験室中の様子はこのようでしたわーい(嬉しい顔)
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次に、別の部屋に移動して、HPLCの実験でするんるん
事前説明を受け
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HPLCの周りで、実習です。
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出てきたチャートはこのようになりましたexclamation×2
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今後、祥雲館高校では、この分析装置を用いて他校と連携をしながら実験をしていきたいと考えています手(グー)
posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2011年01月13日

雪の西はりま天文台での小惑星観測

天文部は1月6日―7日西はりま天文台へ3回目となる新小惑星探索のための観測に出かけましたるんるん
今回も研究員の時政さんにお世話になり60cm望遠鏡を使って撮影をしました。
望遠鏡の操作にも慣れ、観測もだいぶスムーズに行えるようになりましたが、今回の最大の問題は天気でしたがく〜(落胆した顔)
出発する6日、学校は観測に行くかどうか迷うようなみぞれ混じりの曇り空でしたが、
夜に向かって晴れる天気予報が出ていましたので思い切って出発しました。
予報通りきれいな星空は広がっているのですが北の空から風に乗って雪雪が舞ってきてしまって長い時間観測することはできませんでした。
望遠鏡や周辺機器が雪で濡れると故障するためドームの屋根を開く事ができないのです。
それでも3時間ほど観測ができ写真のような星野写真が撮れました。
19等くらいまでの暗い星まで写っていますぴかぴか(新しい)

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ラッキーなことに、観測の途中で南の空にカノープスが見えました。
この星は全天で2番目の明るさを誇る星ですが、真冬に南の空非常に低いところにしか見る事ができません。
見た後には縁起が良いことが起こると言われ“寿星”という異名を持っていますわーい(嬉しい顔)
西はりま天文台からでも年に3,4回しか見る事ができないそうで、天文部にとって良い一年になりそうな予感ですグッド(上向き矢印)
朝方にかけ雪雪が降り続き、翌朝は天文台周辺は写真のような雪化粧でした。
観測で撮影した写真から新小惑星が写っていないか探してみます。
※11月に行った観測で撮影した画像には新小惑星は写っていませんでしたもうやだ〜(悲しい顔) 

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2011年01月02日

川本幸民に続け!さんだ子ども科学教室〜理科部〜

昨年末の12月28日に、三田市ふるさと学習館にて、
「川本幸民に続け!三田子ども科学教室」の講師として
理科部、SSH化学班の3名が小学生に実験の手ほどきを行いましたexclamation
テーマは「光るスライム作り」
定員20名のところ、85名もの応募があり大盛況でしたぴかぴか(新しい)

まずは、PVA(ポリビニルアルコール)の粉末とほう砂をそれぞれお湯に溶かします。
これが、なかなか溶けないので、子どもたちも大苦戦ですちっ(怒った顔)
溶けたPVAにポスターカラーを加え、2つの溶液をかき混ぜると
スライムのできあがりexclamation
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部屋を暗くして、ブラックライトを当てると
あら不思議exclamation&questionオレンジやグリーンの光るスライムができましたるんるん
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しかし、祥雲館の光るスライムはこんな子供だましだけではありませんパンチ
最後に、ホタルの発光と同じ、ルシフェリン・ルシフェラーゼ酵素反応を利用して
自らが光るスライムを子どもたちにつくってもらいましたexclamation×2
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最後に、このときの様子を動画でどうぞぴかぴか(新しい)
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2010年12月26日

第3回祥雲星空教室〜天文部〜

21日(火)第3回祥雲星空教室を開催しましたぴかぴか(新しい)
あいにくの雨模様雨となってしまいましたが小学生の親子約40名が参加して下さいましたるんるん外での観測ができませんので、物理教室でパワーポイントを使って月食の解説と、
シミュレーションソフトを使いバーチャルの月食満月やや欠け月半月三日月新月ですが子供たちに見てもらったり、
お月さまに関するクイズをやって時間を過ごしましたるんるん
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バーチャルの月食を見るだけでは物足りないので月に写る地球の影から月の大きさを求める実習をやりましたexclamation
みんなで求めた月の直径が約3315kmとなって実際の3400kmにかなり近い値が求まったので驚きましたexclamation×2
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実際の月食が見れなかったのは残念でしたが楽しいひと時を過ごしましたわーい(嬉しい顔)

ps 天文同好会は、12月24日の生徒総会の議決により天文部に無事昇格することができましたぴかぴか(新しい)
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2010年11月30日

2年次理系工場見学

11月26日金曜日、2年次理系生徒は、4限目終了してからバスに乗り、
神戸市灘区灘浜にある神戸製鉄所、灘浜サイエンススクエアに行ってきましたexclamation

バスバスから降りると、
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そこは、灘浜サイエンススクエア、まずは、ホールに集まり、事前研修会
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簡単に、鉄の作り方やサイエンススクエアの説明を受けましたわーい(嬉しい顔)
その後、二手に分かれて、サイエンススクエアと製鉄所・発電所の見学を行いましたぴかぴか(新しい)
サイエンススクエアでは
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様々な実験体験設備やライドシアターを体験しましたexclamation×2
製鉄所・発電所では
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神鋼神戸発電所をバスから見学し、高炉から流れる鉄を見ることができましたexclamation
しかし、見学予定であった第7線材工場が、メンテナンスでとまっていたため
鋼鉄が線材に加工される様子を見ることができませんでしたが、
鉄を作っている生の現場(工場)を見ることができて、生徒たちも興奮していましたグッド(上向き矢印)
最後に、ホールに集まって質疑応答、色々な質問に丁寧に答えていただきましたるんるん
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半日でしたが、有意義な研修・見学をすることができましたひらめき
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2010年11月26日

天文同好会 HoneyFM登場!

天文同好会から3名が、HoneyFMに出演しましたぴかぴか(新しい)
手作り望遠鏡・新天体発見・祥雲星空教室について、熱く語ってきましたexclamation×2
顧問の先生もハッスルしていましたよるんるん
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2010年11月16日

2度目の西はりまでの観測〜天文同好会〜

11月5日―7日にかけ二泊三日で西はりま天文台に観測に行ってきましたぴかぴか(新しい)
天文台の60cm望遠鏡を使った2度目の新小惑星探しでするんるん
心配していた天気も好転し2夜とも快晴の中観測ができました晴れ
西はりま天文台とは相性がいいようで9月と同じく天の川がはっきり見える最高のコンディションでしたexclamation
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9月の観測で望遠鏡と冷却CCDカメラの操作は一通り習得していましたので、今回は大部分自分たちの力で観測に取り込みましたパンチ
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4つの視野に分け各視野を2晩で15枚ずつ撮影しました。
なんとか新天体が写っていてくれればいいのですが・・・。今後の解析が楽しみですわーい(嬉しい顔)

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2010年11月05日

「化学グランドコンテスト」に参加しました〜理科部〜

10月31日(日)に大阪府立大学中百舌鳥キャンパスで開かれた「第7回化学グランドコンテスト」に参加しましたぴかぴか(新しい)
9月に提出した課題研究レポートが第一次審査対象となり、この日は最終選考会でしたexclamation
全国から集まった約50グループの研究のポスター発表と、口頭発表が行われましたが、
非常にレベルの高い研究内容によい刺激を受けることができましたパンチ
最優秀の文部科学大臣賞には、北海道札幌藻岩高校が選ばれましたexclamation×2

ポスター発表と口頭発表は、大阪府立大学Uホール白鷺で行われました。
祥雲館ブースでは、色素増感型太陽電池に関する研究発表を行いました。
この研究は、今後もゼミTでも深めていきますわーい(嬉しい顔)
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口頭発表会場です。北海道から九州までの全国の学校の代表10校が発表しましたexclamation×2
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2010年11月02日

集まれ!理系女子〜校外発表会に参加しました〜

先週の土曜日、広島県福山市で行われた
「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」に参加しましたぴかぴか(新しい)
午前中は、ポスターセッションexclamation
64テーマも発表がありましたグッド(上向き矢印)
どのブースも熱気があり、様々な質問が飛び交っていましたexclamation&question
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午後からは、SSH校8校による口頭発表exclamation×2
6番目に祥雲館高校も発表しましたexclamation×2
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その後、東京工業大学大学院理工学研究科准教授 松下祥子氏の
「とある女性科学者の、なるまで・なってから」の講演を聴きましたるんるん
先生の話し方がとても愉快で、場内すべての人が引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきましたexclamation
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とても、有意義な研究発表交流会で、生徒たちもいい刺激を受けることができましたわーい(嬉しい顔)
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2010年10月31日

光ファイバの基礎〜自然科学への誘い〜

先日の自然科学への誘いは、
三菱電線工業株式会社の佐竹武史さんに講演をしていただきましたぴかぴか(新しい)
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先生は、実際に光ファイバをレーザー発信機に取り付け、
レーザー光がファイバの中を透過している様子を見せてくれたり、
ファイバのコアになる石英棒の実物も提示してくれましたexclamation×2

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生徒たちは、興味津々で講義を聴いていましたわーい(嬉しい顔)
今回は、光ファイバの基礎ということで、ファイバの製法や種類、
接続方法やコネクタについての講演でした。
次回は、光ファイバの応用について講演会があります。
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2010年10月26日

SSHサイエンスキャンプ・アメリカ海外研修合同報告会

夏期休業中に実施した祥雲館サイエンスキャンプとアメリカ海外研修の合同の報告会を
考査最終日[10月21日(木)]の放課後に本校会議で実施しましたぴかぴか(新しい)
13:20に始まった報告会は、飛騨のスーパーカミオカンデを中心としたサイエンスキャンプの報告と、
NASAやスタンフォード大学での研修を中心とした海外研修の報告を約2時間かけて行いましたexclamation
研修参加生徒は、グループ毎に割り当てられた内容を、それぞれがパワーポイントを使って報告し、質疑に答えましたグッド(上向き矢印)
保護者の方々にも参加して頂き、自らの研修成果を再確認する機会となり、
研修を通して改めて今後の高校生活の目標を強く意識することができましたexclamation×2

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事前学習、現地での研修、事後学習を
上手にまとめて報告しましたるんるん

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スクリーンの右に見えるのは、祥雲館サイエンスショップのポスターです。
中学生対象に本校のSSH活動を紹介するこの企画に、
海外研修とサイエンスキャンプの報告も行いますわーい(嬉しい顔)
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2010年10月20日

「川本幸民に続け! さんだ子ども科学教室」〜SSHクラブ 物理班〜

10月9日(土)、三田出身の科学者「川本幸民」の生誕200年を記念して、
三田市教育委員会の主催で行われている「さんだ子ども科学教室」のゲスト講師として、本校2年次生3名が参加しましたぴかぴか(新しい)
当日は冷たい雨の降る生憎の天候でしたが、つめかけた20名あまりの小学生は、
本校の誇るSSHクラブ物理班のメンバーが繰り広げる様々な実験に、目を輝かせて取り組みましたexclamation

電気掃除機を利用した手作りホバークラフトに、ワクワクしながら乗り込みますわーい(嬉しい顔)
実験教室の端から端まで、まるで氷の上にいるかのように滑走しましたダッシュ(走り出すさま)

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送風機(ブロア)を使って、巨大風船を浮かせています黒ハート
送風機からの風を斜めにしても、風船は簡単には落ちません。揚力と抗力と重力が釣り合っているためですグッド(上向き矢印)

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フィルムケースとCD、そして風船を使ってミニホバークラフトをつくりましたひらめき

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2010年09月29日

東京での研修に参加してきました〜天文同好会〜

 9月17日―19日に、東京のオリンピック記念青少年センター、国立天文台で行われた
“小惑星観測に関する”コアSSH研修に参加してきましたぴかぴか(新しい)
小惑星・系外惑星観測に関する研究を行っている小倉高校(福岡)や一宮高校(愛知)など本校を含め8校が参加して行われました。
祥雲館高校の天文同好会は、まだ発足して日が浅いので、他校の天文部の内容を知ることは、とても興味深く面白いことでしたわーい(嬉しい顔)
火星と木星の間の軌道に数十万個の小惑星が存在することが知られています。
小惑星が自転することによって観測される明るさの変化をライトカーブといいますが、
ライトカーブからその小惑星の形を割り出すという高度な研究を行っている学校もありました。

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 2日目の研修では国立天文台で“高校生のための小惑星観測”というテーマで、
小惑星研修の大家である浜野和先生から小惑星観測にかんする様々なことがらを教えて頂きました。その後、国立天文台の敷地内も見学させて頂きましたexclamation
午後からは、先進的な研究をしているアマチュア天文家の方々や大学の先生が集まる小惑星と系外惑星観測研究会への参加という非常に貴重な経験をさせて頂きました。
専門的でなかなか難しい事柄も多かったですが、めったにない機会に色々な研究発表を聞いて私たち天文同好会のこれからの活動の参考にさせて頂こうと思いました。
二泊三日における他校の天文部との交流。
プレゼンテーションはとても楽しかったです。
またこのような機会があれば、ぜひ参加したいと思いますexclamation×2

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posted by 三田祥雲館 at 11:31 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2010年09月24日

誘い実験第2弾〜自然科学への誘い〜

先日、1年次「自然科学への誘い」で実験授業第2弾が行われましたexclamation

「自然科学への誘い」では、1年間に外部講師による講演会が複数回行われるとともに、
「物理・化学・生物・数学」で毎時間科目を変更しながら、
実験・授業を3展開行います。
今回は、その2展開目です。

まずは、物理 「クリップモーター作り」です。
なかなか、うまく回るモーターを作ることは難しかったようですが、
みんな、真剣に取り組んでいましたるんるん
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続いて、化学 「錬金術師になろう」です。
銅板(銅色)を亜鉛めっき(銀色)して、溶融する(金色)。
真鍮(黄銅)を作っているのですが、金ができた!と大喜びでしたるんるん
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そして、生物 「陽葉と陰葉について」です。
「やまもも」の葉について、陽のあたった葉とそうでない葉の相違を確かめました。
地道な作業ですが、がんばっていましたあせあせ(飛び散る汗)
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最後に、数学 「複素平面への誘い」です。
複素数という、普段見慣れない数字について考えてみました。
2乗しているのにマイナスexclamation&question、不思議な数だなexclamation×2
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posted by 三田祥雲館 at 08:33 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2010年09月22日

祥雲星空教室ご参加の皆様へ

本日は曇天のため残念ですが星空教室は中止いたします。次回は11月12日に予定しております。改めて各学校にご案内しますのでよろしくお願いします。
posted by 三田祥雲館 at 16:44 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2010年09月17日

「西宮湯川記念 第13回こども科学教室」出展〜理科部〜

「不思議発見〜理科実験」に参加したばかりの理科部ですが、
今度は9月11日(土)・12日(日)西宮市立総合教育センターで行われたこども科学教室に出展しましたぴかぴか(新しい)
この科学教室は日本物理教育学会近畿支部の共催で西宮市と西宮湯川記念事業運営委員会が主催するもので、
湯川記念事業とは、かつて西宮市苦楽園に住んでおられた日本人初のノーベル物理学賞受賞者の湯川秀樹博士の偉業を称えて実施される事業ですexclamation
 当日は、20以上の団体が様々な科学実験教室を各ブースで行い、祥雲館ブースにも2日間でのべ約450組の親子が訪れましたグッド(上向き矢印)

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「風船ホバークラフト」のテーマで設置した祥雲館ブースでは、
コンパクトディスクとフィルムケース、ゴム風船を材料にしたホバークラフトを手作りして、
持って帰ってもらいましたダッシュ(走り出すさま)
風船から吹き出す空気により、机上から浮き上がるホバークラフトにこども達は歓声を上げてくれましたわーい(嬉しい顔)

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冷房の効いた部屋の中に設置されたブースでしたが、多くの人の好奇心で熱気溢れる会場でしたどんっ(衝撃)

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posted by 三田祥雲館 at 07:00 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール