2015年08月28日

SSH生徒研究発表会に参加してきました。(天文部)

私達天文部は、8月5日・6日にインテックス大阪で行われたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会に参加しました。生徒研究発表会はSSHの指定を受けた学校が日頃の成果を発表するSSH事業の中心的な発表会です。200校を超える学校が全国から参加するSSH事業の中で中心的な発表会です。三田祥雲館高校は本年度はスーパーサイエンスハイスクールの指定は受けていませんが、経験校として参加しました。
私達は、小惑星sandashounkanの自転周期について発表しました。この小惑星は、去年の秋から観測、解析しているもので自転周期も33.6時間と求める事が出来ました。ちょうど発表会前に私達が投稿した論文をもとにNASA JPL(ジェット推進研究所)のデータベースが書き換えられたことも交え、成果を発表しました。ポスター発表の時には、高校生に加え、大学の先生方や研究者の方が聞きに来てくださり、質問や応援、改善点などを頂き、沢山の議論を交わすことができました。また会場内は全国から集まったハイレベルな研究成果が並んでいましたので、全国の高校生と交流ができ、とても有意義な時間を過ごせたと思います。SSH生徒研究発表会では、過去の先輩方が文部科学大臣賞はじめ、連続して入賞していました。私たちは残念ながら賞をとることはできませんでしが、教えていただいた改善点や更に観測をして、自転周期の結果を更に良いものにしていきたいと思います!

150828.jpg
発表表ポスターの前で記念写真

1508281.jpg
全国の高校生と熱い議論を交わしています。

posted by 三田祥雲館 at 21:01 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年08月08日

NASA JPLのホームページを書き換えました。

 NASA JPL(ジェット推進研究所)は、先月、冥王星に到着したニューホライゾンズをはじめ、これまでパイオニア、ボイジャー、マーズオブザーバーなど歴代のNASAの惑星探査機を打ち上げている研究所です。このJPLの運営するJPL Small-Body Database Browser ( http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi ) というサイトがあります。惑星、彗星、小惑星など太陽系内の天体の大きさや軌道特性等、物理特性をまとめたもので、私達天文部も良く利用しています。
 6月に私たちの研究成果がMinor Planet Bulletineに掲載されたことはお知らせした通りですが、それが反映され小惑星のデータベースの(15552)ぴかぴか(新しい)sandashounkanの自転周期の欄が新設されました。
上記の真ん中右のsearchの欄に15552と打ち込んで見てください。

これが今までの欄でしたが
150807_01.jpg

8月初めに赤く囲った部分が追加されました。
150807_02.jpg

目右半分を拡大してみますと↓
150807_03.jpg

谷河元部長の名前をはじめ、部員の名前が並んでいます。
以前からお世話になっていた、NASA JPLのサイトに自分たちの名前を刻むことができて本当に感無量ですexclamationもっともっと私たちの名前を刻めるように頑張って観測を続けたいと思います。るんるん

posted by 三田祥雲館 at 22:21 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年08月01日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その7 さんだサイエンスフェス(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
(前回 その6 http://shoun-hs.seesaa.net/article/423134518.html

今回は🎪「第5回さんだサイエンスフェスティバル」にて模擬戦を報告します。
8月1日(土)三田駅前「キッピーモール6F まちづくり協働センター」にて11時より行われました。
今年は私たち「三田祥雲館高等学校」は、理科部物理班、生物班、天文部、自律制御ゼミの4つが参加しました。

「ロボカップジュニアサッカーロボットの研究」理科部物理班
DSC_00001.JPGDSC_00002.JPG
 自律制御のロボット VS ラジコン操作の小学生 どっちが勝つかな?

「ダンゴムシのひみつ」理科部生物班
DSC_00003.JPGDSC_00004.JPG
 ダンゴムシは上手に迷路を抜けるんですよ。その方法は?

「宇宙まで届け!かさ袋ロケット」天文部
DSC_00007.JPGDSC_00008.JPG
 かさ袋をひと工夫するとロケットに早変わり。どこまで飛ぶかな?

「最速ライントレーサーを作ろう!」自律制御ゼミ
DSC_00005.JPGDSC_00006.JPG
 センサー2個では、なかなか中央の「45°交差」は難しいですよ。

ステージ発表では👀興味深いいろいろな実験ショーが行われました。

「光のいろんな実験」瑞習会科学サークル
DSC_00009.JPG
 「光の3原色」 合わせると何色になるのかな?

「音であそぼ!!」ひまわり特別支援学校
DSC_00010.JPG
 「金属パイプが奏でる音階」順番に落とすとどんな曲になるかな?

そして、「サッカーロボットの模擬戦」。今回は私たち ろぼっとサッカー部こと「team.祥雲」と三田学園チームが参加しました。

まずは「サッカーB・ライトウエイトリーグ」に所属する三田学園チームによる模擬戦
DSC_00011.JPGDSC_00012.JPG
 このチームは3月に行われました「2015ジャパンオープンin尼崎」に阪神ブロック代表として参加しました。
 「重量1.1kgまで」という規定の中でロボットを製作するので、モーターやセンサーの選定が非常に難しくなります。

続いて「サッカーB・オープンリーグ」に所属する三田祥雲館高等学校「team.祥雲」による模擬戦
DSC_00013.JPGDSC_00014.JPG
 私たちも3月に行われました「2015ジャパンオープンin尼崎」に阪神ブロック代表として参加、決勝トーナメントまで進むことが出来ました。
 3月段階では搭載できなかったセンサー用新型IC回路と念願の「キッカー」を装備しての参加です。

最後に公式戦ではありえない「カテゴリーの違うチームとのエキシビション(異種格闘技?)」が行われました。
DSC_00015.JPGDSC_00016.JPG
 どちらが勝ったのかな‥‥?

フェスティバルの最後には、有馬高校、北摂三田高校、三田祥雲館高校、三田学園、すずかけ台小学校の5団体7チームによる「ライントレーサータイムトライアル」が開催されました。
DSC_00017.JPGDSC_00018.JPG
 昨年は、2チームによるマッチレースをトーナメント形式で行い「三田学園チーム」が優勝しました。
今年は、オーバルコースとテクニカルコースによるタイムトライアルの結果、「北摂三田高校チーム」が優勝しました。「おめでとう!」✌

 今日1日のイベントで多くの方に私たちの研究を知ってもらうことが出来ました。次は本業である自然科学部会でのコンテスト「兵庫県高等学校総合文化祭」に向けて頑張っていきます。🎵
 次回(その8「足回りの改善」 http://shoun-hs.seesaa.net/article/427989188.html)に続く。
posted by 三田祥雲館 at 22:54 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月28日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その6(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
(前回 その5 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422641755.html
 今回は「この回路ではリトリガーをしていない?」報告します。
 ワンショット回路を制作するためのタイマーIC NE555Pは立ち下がりエッジをトリガーとして検知するということはお話ししていましたが、NE555Pは信号を出力している間(この回路では0.2[s]間)は、新しいエッジが検知されてもトリガーとして認識されないために、出力信号は設計時間0.2[s]だけしか出力されないということが判明しました。

timechart2.jpg
  図の左側では、一見すると最後のエッジを検知してから0.2[s]間(合計0.4[s]間)信号を出力しているので当初の計画通りのように思われますが、実は、Aの部分で検知したエッジによりあらためて信号が出力されています。結果Bの部分で一度途切れています。
 右側のような、0.18[s]の信号が入力されたときには、0.18[s]+0.2[s]=0.38[s]の出力信号が得られる予定をしていたのですが、結果Cの部分のエッジしか検知されないので、0.2[s]だけしか出力信号を出すことができないことがわかりました。(Dの部分は出力されない。)

ラインセンサーの出力時間を延長するという目的からするとロボットが白線上に一定時間止まり続けない限り問題はなく、このこともプログラムを工夫すれば何とかなると思われるのですが、実際の試合では自らが動かなくとも他のロボットにより移動させられたり、白線からフィールド内に戻ってきたはずが邪魔されて戻れていないことなどを考えると改良しないといけないという結論に達しました。

いろいろなワンショット回路(単安定マルチバイブレータ)を調べる中、💡74HC123AというICであればリトリガブル(リトリガー可能)であり、2回路分が制作可能であるということを知りました。
timechart3.jpg
 ただし、新たにエッジを検知した時に出力時間をリセット(延長)するため、入力信号がある間、常にエッジが検知できるようにNE555Pを非安定マルチバイブレータ(発信器)として利用します。そうすれば入力信号がなくなった後、一定時間信号を出力する回路ができます。






DSC_0431.JPG
 ブレッドボードでの動作検証(1回路分)
 今回は入力信号を検知すれば、LEDを点灯させるようにしてみました。









DSC_0434.JPG
 4回路分 NE555P(4個)74HC123A(2個)製作時間 5時間 

 回路は完成し、ロボットにセットしました。









出来上がったロボットを使って、🎪8月1日(土)キッピーモールで行われる✨「さんだサイエンスフェスティバル」✨にて模擬戦(練習試合)を行う予定です。入場無料です!是非とも見に来てくださいね🎵

次回 (その7「第5回さんだサイエンスフェスティバル」にて模擬戦」 http://shoun-hs.seesaa.net/article/423421245.html)に続く。
posted by 三田祥雲館 at 09:54 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月19日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その5(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
(前回 その4 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422425284.html
今回は「回路制作そしてその結果は?」報告します。
ワンショット回路(単安定マルチバイブレータ)を制作するにはタイマーIC NE555Pを使うのが定番なのですが、このICは立ち下がりエッジを検知して作動するためTC74HC14等のシュミットトリガインバータを利用して、センサー信号を反転し入力する必要があります。

DSC_0429.JPG
まず1回路制作してみました。(センサー、CPU間に挟み込むように設計しました。)

TC74HC14(シュミットトリガインバータ)は6回路のインバータ(反転)回路を持っているので、今回は、このIC 1個と、NE555Pを4個使うことで、4回路分(前後左右)を作ることにします。
DSC_0440.JPG
4回路分がコンパクトに基盤におさまりました。

program01.jpg
  ロボットに組み込んで成果を試してみます!

  「その3」で行った時と同じプログラムを用いて検証します。
  内容)フィールドの短辺側を使い1m走らせ白線を検知すればストップする。
  条件)平均速度 161.3[cm/s](1m区間 モーター出力55%)
  前回の結果) Wait時間 限界値23[ms]







さあ、今回は如何にexclamation                          反応した。わーい(嬉しい顔)
Dsc_0442.jpgDsc_0443.jpg

ぴかぴか(新しい)効果絶大exclamation 23[ms]どころか、設計上の出力時間0.2[s](200[ms])付近まで十分に反応してくれていました。
これならば、車速161.3[cm/s]に対して白線の幅は30[cm]以上のものとなり、反応しないはずはない。

「大成功!」のはずだったのですが、タイマーIC NE555Pを利用した今の回路では、自分たちが想定していた動きとは、少し違う動きをしているということが判明しました。もうやだ〜(悲しい顔)

次回 (その6「この回路ではリトリガーをしていない?」 http://shoun-hs.seesaa.net/article/423134518.html)に続きます。
posted by 三田祥雲館 at 21:02 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月16日

ハートマークは見えませんが、(天文部)

 ここ1か月以上、ほとんど晴天には恵まれませんでしたが、7月14日は久々に高気圧に覆われ澄んだきれいな星空が広がりました。奇しくもこの夜はNASAの冥王星探査機NewHorizonが冥王星に大接近した記念すべき夜でした。NewHorizonの冥王星最接近は日本時間で午後8時49分ごろだったようですが、遅れること約20分、午後9時過ぎに私たち天文部も30p望遠鏡に冷却CCDカメラを取り付け冥王星を撮影しました。中央付近の○内が冥王星です。冥王星は今、約14.5等で、ここ1か月くらいは日本からも観測しやすい位置にあります。ご覧の通り背景には沢山の星が写っています。これは今、冥王星は天の川の中にいるからで、ほとんどの星が15〜16等前後の暗い星です。
 NewHorizonに負けないよう私たちも冥王星の観測を続けたいと思っています。

150714_01.jpg

 7月14日午後9時10−20分頃撮影した冥王星。露出時間は15秒で25枚を重ね合わせ
画像処理しました。冥王星のハートマークが見られるNewHorizonが撮った画像はこちらです→https://www.nasa.gov/mission_pages/newhorizons/main/index.html

posted by 三田祥雲館 at 19:36 | 兵庫 🌁 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月15日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その4(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。

前回(その3 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422252076.html)は「プログラムは短く書こう!」もしくは、「センサーの読取命令をいっぱい書こう!」という非現実的なプランしか思いつきませんでしたが、その後チーム内で検討。2つのプランを考えました。ひらめき

1案 各方位に1個設置していたセンサーの個数を各方位に複数設置する。
2案 センサー単体では、白線通過時しか検知信号を出さない、そこでCPUとの間に、白線通過時に一定時間、検知信号を出し続けるようなIC回路を設置する。

1案 ラインセンサー1個の場合、走行時の読取間隔は前回の実験より約3.7[cm]ということでしたので、一方向あたり4個設置することにより、10[cm]前後をカバーすることが出来る。
(裏面がLEDだらけのロボットを全国大会で何台か見ましたが、あれは単なる飾りではなかったのか、、)
line-para.jpg
ただ、センサーの個数の増加(コスト高)、増設したセンサーをハードウエアによって並列処理および干渉防止をするためのIC回路設計を考えるとどうでしょうか?

2案 定番タイマーIC NE555Pを使ってワンショット回路(単安定マルチバイブレータ)を制作します。
NE555Pでの回路は立ち下がりエッジを検知して作動するためTC74HC14等のシュミットトリガインバータを利用して、信号を反転し入力する。
timechart1.jpg
図のように、ワンショット信号が入るとその後0.2[s]検知信号を出し続けます。連続信号が入った場合にも、最後の信号のあと0.2[s]間は信号を出し続けます。

これなら、センサーの個数は変わらず、回路の制作金額も数百円程度、そして何より0.2[s]も信号を出し続けてくれるなら、幅2[cm]の白線が20[cm]の白線に変わったことになり、それを読み取れないはずはないだろうと思われます。

チーム内で協議の結果 ぴかぴか(新しい)「第A案」を採用することに決定。次回(その5 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422641755.html)は、「回路制作そしてその結果は?」
に続きます。
posted by 三田祥雲館 at 22:39 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月12日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その3(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
 前回(その2 http://shoun-hs.seesaa.net/article/421535357.html)は新型ホワイトラインセンサー導入の報告をしましたが、「アウト・オブ・バウンズ対策」としては、まだまだということになりました。
 そこで今回は、「白線をセンサーは感知しているのに、なぜストップできないのか?」ということに着目してみました。

仮説ひらめき「プログラムのループが長すぎてセンサー信号を見に行く命令の時にはすでに白線を越えているのでは?」

私たちが使っているCPU用のプログラム言語「C-STYLE」では、割り込み処理等はなく命令を順番に行っているため、プログラムのループが短いものであれは常にセンサー信号を確認できるのですが、ループが長いと他の命令を行っている間に白線を越えているのではないかと考えました。

program01.jpg
上図のようなテストプログラムを作り、Wait時間を変化させてどこまでなら反応できるのかという実験を行いました。

DSC_0427.JPGDSC_0428.JPG
内容)フィールドの短辺側を使い1m走らせ白線を検知すればストップする。
条件)平均速度 161.3[cm/s](1m区間 モーター出力55%)
結果Wait時間 限界値23[ms]

実験結果の23[ms]の間にロボットがどれくらい移動するかを考えると、161.3[cm/s]×23[ms]=約3.7[cm] 確かに幅2.0[cm]の白線ではこれぐらいが限界なのかもしれませんね。
(3.7[cm]間隔で2.0[cm]の白線検知はもともと無理では? 〜これはセンサーの読取範囲が影響していると思います。)

「プログラムは短く書こう!」とはいえ、モーター制御の時間設定などは通常0.1[s]が最低限度の時間設定なので一つでも入ればそれだけでロボットは最大16[cm]進んだことになってしまします。
何か他に手はないのかな?                 
次回(その4 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422425284.html)試行錯誤は続きます。
posted by 三田祥雲館 at 21:51 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年07月08日

☆第14回祥雲祭 天文部活動報告☆

少し遅くなりましたが、先日の祥雲祭での天文部の活動を報告します。
内容としては次の3つを行いました。
 1焼き鳥(谷川亭)  模擬店  
 2プラネタリウム
 3展示
 4ペットボトルロケット
以下、部門別の紹介です。 

1 焼き鳥(谷川亭)
 何と今年は初めて模擬店に挑戦しました。SSHの指定が打ち切られ活動予算を確保するためです。試作を繰り返し、味の研究を重ね、お手頃価格で、より美味しく提供できるように試行錯誤を、重ねた結果、今回の焼き鳥の味に、たどり着くことができました!
周りの皆様からも、美味しかったとの声をいただいてとても嬉しかったです! 
今回、焼き鳥(谷川亭)にお立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございました!
売り上げ金を握りしめ研究に励みたいと思います!

15629_41.jpg15629_42.jpg

2 プラネタリウム
 例年通り私たちは、展示部屋の横で、プラネタリウムを上映しました。解説は主として1年生が担当しました。練習を重ねた成果もあって夜空の魅力を伝えることができたと思っています。お客様にたくさん来ていただいて、うれしかったです。
 来年も行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

3 展示
 今年の展示のテーマは小惑星“sandashounkan”特集でした。天文部では去年の秋から冬にかけ小惑星sandashounkanの自転周期を測定しました。その観測成果が専門誌、MinorPlanetBulletinに掲載されたのを記念しての企画でした。部屋の真ん中に、小惑星が三田市に落ちてきたら、という設定で三田市の地図と模型を展示し、小惑星の大きさを実感して頂きたいと思って作成しました。

15629_43.jpg15629_44.jpg

地図の上に吊るされているのが、小惑星sandashounkanです。三田駅から三田祥雲館高校までを覆っていますような大きさがあります。形も私たちが観測した光度変化からこのような細長い形(比率1:6)をしています。


4 ペットボトルロケット
今年は模擬店をやったため、部員のやりくりがつかず恒例のペットボトルロケットの体験発射の時間が短くなってしまいました。それでも多くの子供たちが参加してくれました。
去年は飛び過ぎたので、今年はコースロープに工夫をしました。時々引っかかってしまうトラブルは発生しましたが、去年の反省は行かせたのではと思っています。 

15629_45.jpg15629_46.jpg 

感想
 初めて模擬店にも取り組むということで、どうなることかと心配しましたが、部員が力を合わせて乗り切ることができたと思っています。模擬店などで販売していた私たちも楽しむことができました。祥雲祭成功の自信を胸に、いろんなことに果敢に挑戦する天文部有り続けたいと思っています。これからも一生懸命頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いしますexclamation


posted by 三田祥雲館 at 22:20 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年06月30日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その2(team.祥雲)

こんにちは!「team.祥雲 理科部&自律制御ゼミ合同チーム」です。
前回(その1 http://shoun-hs.seesaa.net/article/420723898.html)新型ホワイトラインセンサーを導入しました。そしてその結果はexclamation&question

従来型のラインセンサー 緑30% 白80%前後、数値差50%に対して、
新型ホワイトラインセンサー 緑0% 白90%以上、数値差90%
これならセンサー調整することなく閾値も楽に設定できます。いい感じです。

では早速、プログラムを流し込んで動かしてみまするんるん
DSC_0422.JPG
う〜ん、良くなったかな?どうでしょう。

試しに、白線を越えたらストップするだけの簡単なプログラムを作り、どこまでモーター速度を上げられるか試してみます。
DSC_0426.JPG
 結果)従来型 速度100%  新型 速度100% 従来型でも十分に読み取っていたのかバッド(下向き矢印)
ということは、センサーの読み取りが問題ではなかったのか?

「試合前のセンサー調整に取られる時間は大幅に短縮できますが、これではまだまだ白線を越えてしまいます。」
 どうしたらよくなるんだろう....     
次回(その3 http://shoun-hs.seesaa.net/article/422252076.html)に続く。
posted by 三田祥雲館 at 08:25 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年06月27日

「ロボットを動かそう! ライントレーサー」開催しました!

6月27日(土) 第2回さんだ子ども科学教室「ロボットを動かそう! ライントレーサー」を本校情報教室で行いました。
 今回の講座は「ロボットを動かそう!」ということで「13回生自律制御ゼミ&理科部」のメンバーが担当します。6月から学びだした内容なので僕たちも不安が残りますが頑張っていきます。

 操作して動くロボットでなく、自分で考えて動くロボットつくるのですが、まずはコンピューターを使ってロボットに動き方を教えていきます。
DSC_0407.JPGDSC_0410.JPG

プログラミングの基本 @順次(順番に行う)A繰り返し
DSC_0412.JPG
変な動きにならないように教えられるかな?

後半はいよいよライントレーサーです。
プログラムの基本 B分岐(考える)
白い床の黒線に沿って進むのですがどうすればいいのかな? 
DSC_0413.JPGDSC_0416.JPG
コースには十字に交差しているところもあります。

DSC_0420.JPG
シミュレーターだけでなく本当のロボットにプログラムを覚えさせて走らす予定でしたが、2時間では難しかったですね。

イベント8月1日(土)三田駅前キッピーモールで行われる ぴかぴか(新しい)「第5回さんだサイエンスフェスティバル」ぴかぴか(新しい) では、ビュートローバー(少し大きめのロボット)を使って、中高校生による競技会が行われます。
 今日紹介出来なかったロボットも待ってます。是非とも見に来てくださいね。るんるん
posted by 三田祥雲館 at 20:02 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年06月25日

「MinorPlaneBulletin」に掲載されました!

 世界中の小惑星の観測結果を掲載しているMinor Planet Bulletin vol42-3が先日、出版されました。

 この号には昨年秋に天文部が取り組んだ小惑星sandashounkanの自転周期を決定した研究成果が掲載されています。自分たちの学校名が付けられた小惑星の自転周期を世界に先駆け求めることができました。これは大きな自信につながりました、今後も継続し小惑星のライトカーブ(光度変化)観測を頑張りたいと思っています。exclamation

ここからダウンロードできます。

自転周期(33.62時間)を決定したグラフ。横軸が自転位相、縦軸が光度変化を示す。
posted by 三田祥雲館 at 18:32 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年06月15日

ろぼっとサッカー部活動日誌 その1(team.祥雲)

こんにちはexclamation
ろぼっとサッカー部こと「team.祥雲 理科部&自律制御合同チーム」です。
DSC_0394.JPG

今回のお題は「どうすれば白線を越えずにすむか?〜アウト・オブ・バウンズ対策〜」

 ロボットが白線を越えフィールド外に出ると、その機体は1分間の退場を命じられる。このルールは、Bリーグに参戦した2年前よりずっと悩みの種でなかなか決定的な解決策が見出せず、3月の全国大会でも決勝トーナメントには進出できましたが、順位を残すことができませんでした。「次回までには絶対克服!手(グー)」これが今年度の課題です。

DSC_0396.JPG

 「白線を読み取っているのか?」まずはラインセンサーから見直していきます。
今までは「DAISEN社製ラインセンサー DSR-543」を利用していました。このセンサーはライントレーサーでもよく利用されている赤外線を照射しフォトトランジスタで読み取る、一般的なフォトリフレクタ(反射タイプ)と呼ばれるものです。
この競技ではフィールド(緑色)と白線の違いを読み取ります。コート素材に指定はなく、緑と白の色の指定があるだけなので、大会会場によってセンサー値は大きく異なり、数値の較正に多くの時間が費やされていました。
また、上位入賞チームの多くは、高輝度LEDを利用しており、「あっちの方が有利なのかも?」という想いがフツフツと沸いてきました。

そして2月末に新発売されたぴかぴか(新しい)「DAISEN社製ホワイトラインセンサー DSR1502」ぴかぴか(新しい)を入手、現行機に取り付けてみました。

DSC_0398.JPG
高輝度赤色LEDを照射した可視光領域の光を、分光感度特性が人間の視感度特性に近いフォトトランジスタで読み取るため、補色の関係に近い赤色発光は、白・緑をセンサー値の上限・下限で測定してくれます。

DSC_0400.JPG
これならば、「センサー調整に時間がとられずうまくいくはず!!」
結果は次回(その2 http://shoun-hs.seesaa.net/article/421535357.html)にて!

P.S. 今週、19日・20日はイベント祥雲祭です! ロボットも動かします。見に来てくださいねるんるん 
posted by 三田祥雲館 at 16:24 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年05月20日

子持ち銀河 M51を撮影しました。(天文部)

北斗七星はひしゃくの形をしていますが、そのひしゃくの柄の先に通称 子持ち銀河と呼ばれる銀河(正式名称はM(メシエ)51)があります。太陽系から銀河までの距離は2500万年〜3500万光年、銀河の直径は約10万光年で私たちの銀河系とほぼ同じ大きさの銀河です。M51はすぐ右側にお供の銀河を従えています。

学校の30cm反射望遠鏡に冷却CCDカメラを取り付けM51を撮影してみました。1分ずつ露出した画像を30枚重ね合成しました。合成することで写真のノイズ(ざらざらした感じ)が軽減されます。
150520_01.jpg

下はハッブル宇宙望遠鏡で撮影したM51です。2つの銀河を結ぶ腕の中に見られる暗黒帯も良く映っているのがわかります。
150520_02.jpg
posted by 三田祥雲館 at 14:40 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年03月29日

決勝トーナメント詳細(ロボカップジュニアサッカー全国大会)

 昨日の予選ブロックの結果、以下のような12チームによる決勝トーナメント表が発表されました。

15032850.jpg

「team.祥雲 G Edition」ぴかぴか(新しい)予選8位通過となり、NR-I(京滋奈ブロック)と対戦することとなりました。
 この1回戦に勝利すれば、8位までの順位決定戦に参加することができる大事な1戦となります。

決勝トーナメント第1回戦 vs NR-I(京滋奈ブロック)
 スタートでボタンを押した後は、選手はロボットを操作したり、触れることすらできません。ロボットをひたすら見守ります。

15032851.jpg
機動性では「team.祥雲」の方が勝ると思われるのですが、相手チームは2台が同時に動きジリジリとラインを上げてくる戦術を取ってきます。

15032852.jpg15032853.jpg
その戦術に堪えきれず、こちら側のロボットが「アウトオブバウンズ」となり、不利な状況に陥ります。

15032854.jpg
ピンチ! ゴール隅に引っかかって動けない。

15032855.jpg
「team.祥雲」もシュートのチャンスも再三訪れるのですが、相手の「ダブルディフェンス」
に阻まれ、なかなかシュートが打てません。

15032856.jpg
「ゴール!」とおもいきや「ペナルティーエリア内でのプッシング」と判定、ノーゴールになります。
「キッカー」等を装備しない「team.祥雲」は攻めあぐねます。

結果、3-9で負けもうやだ〜(悲しい顔)
 機動性に勝るとも「アウトオブバウンズ1分間退場」を連発しては、勝機はつかめません。
相手チームNR-I(京滋奈ブロック)はほぼ白線を越えることがなく常に2台が歩調を合わせ戦っていました。
 負けて残念ですが、今後の戦術の参考となるいい試合をさせていただきました。

ここからは、全国大会レポートとなります。

準決勝(大会屈指の好カード)
M Robots(四国ブロック)vs Macau Weight Soccer Team(海外)
ぴかぴか(新しい)「正確性&高機動性の昨年度の日本チャンピオン」 vs 「最強のドリブラー」ぴかぴか(新しい)

15032857.jpg15032859.jpg
大勢の観客の為に間近では見えません。(観客席からの撮影)

15032858.jpg
超高速ドリブラー威力発揮! 8-3でMacau Weight Soccer Team(海外)の勝利

結果
 第1位  Macau Weight Soccer Team(海外)
 第2位  HAKUTO(関西ブロック)
 第3位  M Robots(四国ブロック)

 大会を運営されましたスタッフ&ボランティアの皆さん3日間、本当にありがとうございました。
「team.祥雲」としては昨年の結果を上回ることはできませんでしたが、来年に向けての方向性ははっきりしました。「2016愛知大会」に出場できるようにがんばっていきますexclamation
posted by 三田祥雲館 at 14:29 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年03月28日

予選8位通過!決勝トーナメント進出(ロボカップジュニアサッカー全国大会)

尼崎市ベイコム総合体育館で今年のロボカップジュニアの全国大会
ぴかぴか(新しい)「RoboCupJunior JAPAN OPEN 2015 AMAGASAKI」ぴかぴか(新しい)が開催されました。

「Soccer」「Dance」「Rescue」「CoSpace」4つ競技があり、300チームものが、ノード大会(地区予選)ブロック大会(地区本選)を勝ち進み、世界大会の選考となる全国大会(本大会)に出場することなりました。

150327_51.jpg
開会式の様子

150327_52.jpg
演劇尼崎双星高等学校ブラスバンド部による歓迎演奏

150327_53.jpg
「あまちゃん」「しんちゃん」も応援に駆けつけてくれました揺れるハート

15327_54.jpg
「がんばるぞー」手(グー)

本校からブロック大会「第1位」「第2位」の2チームがサッカーチャレンジBオープン
参戦しました。
予選ブロックは6つのブロック内(5チーム)での総当り戦がおこなわれ、各ブロック2位までが翌日の決勝トーナメントに出場することができます。
ここからは、各チームの実況レポートをお送りします。

まずは阪神ブロック大会第1位「team.祥雲 B Edition」

第1試合 vs 将軍(東海ブロック)
150327B1.jpg
「そびえ立つ2枚の壁?」に行く手を遮られこらえきれず「アウトオブバウンズ(白線を越える)」を多発。
2-5で負けもうやだ〜(悲しい顔)

第2試合 vs G Craud Pro(関東ブロック)
150327B2.jpg
Webでもお馴染み「全国常連組」昨年に続き、3-7で負けもうやだ〜(悲しい顔)

第3試合 vs 双琉(沖縄ブロック)
150327B3.jpg
相手チームは1台が不調場面が多く13-2で勝ちわーい(嬉しい顔)

第4試合 vs M Robots(四国ブロック)
150327B4.jpg
昨年度の「日本チャンピオン」いいロボットを見せていただきました。
2-11で負けもうやだ〜(悲しい顔)

結果、対戦成績(4戦 1勝3敗)残念ですが、予選落ちとなってしまいました。がく〜(落胆した顔)


続いて阪神ブロック大会第2位「team.祥雲 G Edition」

第1試合 vs 中津川(岐阜ブロック)

150327G1.jpg
4台でぶつかり合うシーンが多くありました。
9-1で勝ちわーい(嬉しい顔)

第2試合 vs CarboNEX_Choko(北信越ブロック)

150327G2.jpg
よく似た動きのチームとの対戦、「アウトオブバウンズ」が勝敗を左右しました。
8-2で勝ちわーい(嬉しい顔)

第3試合 vs Macau Weight Soccer Team(海外からの参加?)
 
150327G35.jpg
このチームはすごい。ディフェンダーの左右への反応もいいのですが、
注目は、フォワードの前後2箇所につけた「ドリブラー」
国内戦では見たこともない超高速回転でボールを保持、そればかりか後ろで保持したときには、クルッと振り向きざま(180度反転)にシュートを打ち込んできます。まさに「オーバーヘッドキック」か「まわし蹴り」のようなシュート。連続写真をご覧ください。
150327G31.jpg150327G32.jpg150327G33.jpg150327G34.jpg
「キッカー」を装備したチームも多いのですが、この「ドリブラー」のシュートは打ち出されるまで、ロボットの影にボールがあるので捕捉できません。防げるのかな?、、、
今大会の注目度NO.1チームです。
1-5で負けもうやだ〜(悲しい顔)

第4試合 vs 金烏城(岡山ブロック)

150327G4.jpg
「team.祥雲」としては2年連続での対戦
10-3で勝ちわーい(嬉しい顔)

結果、対戦成績(4戦 3勝1敗)予選8位通過、明日のぴかぴか(新しい)決勝トーナメント進出ぴかぴか(新しい)を決めました。わーい(嬉しい顔)
 
昨年の先輩方は、決勝トーナメント6位、明日もがんばっていこう。手(グー)
posted by 三田祥雲館 at 20:52 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年03月26日

日本天文学会ジュニアセッション(天文部)

3月21日-22日に大阪大学及び加古川市立少年自然の家でジュニアセッションがありました。日本天文学会ジュニアセッションは今年で17回目を迎え“天文甲子園”と呼ばれる、全国から(小)中学、高校の天文に関する研究を行っているクラブやグループが一堂に会する発表会です。今年も北は北海道函館、南は福岡そして東京や群馬、愛知などの小中高の天文部、地学部、またサイエンスキャンプのグループ、そして遠くタイからのグループなど合わせて85チームがこの発表会に参加しました。

15031241.jpg
タイの高校生の発表↑

タイの方の発表は全て英語で行われており、同世代とは思えない程英語のクオリティが高かったです。どのグループの発表もとても面白かったです。また、私達も先日お知らせしたように、去年の秋から取り組んできた小惑星sandashounkanの自転周期について口頭発表とポスター発表を行いました。この発表に合わせ手作りの小惑星の模型も使りました。これ結構作るの大変でした。

15032142.jpg
私たちの口頭発表↑

午後4時ごろバスで加古川に移動し、加古川市立少年自然の家で行われたAstro-HS(ジュニアセッション第2部)に参加しました。こちらには85チームのうち20グループ(約110名)が参加していました。宿泊形式でしたが 一泊二日、ランダムに部屋割りされ違う学校の生徒たちと交流を深めました。(最初に部屋に入るとみんなが円になって自己紹介。一瞬びっくりしたり、、)

15032144.jpg15032143.jpg
ポスターもたくさんの人が訪れてくださいました↑



最初の夜は1分間PR。1分間で自分たちの活動を紹介です。もし時間を越えれば恐ろしいことが...........(ブザーが鳴って電気が消えてプロジェクターがシャット)
コントをするところもあればお菓子を投げるところもあったり。
星の着ぐるみを着てくるくる回ってた小学生もいました。←普通に可愛らしかったです。
ちなみに三田というのを「みた」って呼ばれました。


そしてその後写真撮影。部屋ごとでペンライトアート。
みんなで書く文字を決めていざ一発本番。
みんな綺麗に撮れていました。

ラブ○イブと書いていたりも...........
その後就寝。でもみんな修学旅行気分で...........他県同士のカルチャーショックに驚いたり、トランプしたりで全く楽しい夜でした。
15032145.jpg
↑第2部が行われた加古川少年自然の家


これにて1日目終了!

2日目!
6時半起床の遅起き。眠たい瞼を擦りながら部屋の片付けand朝食。その後月食セッションがありました。また4月4日に月食があります。皆さんも是非空を眺めてみてください。

そして光害(ひかりがい)について専門家の方を交えながらのパネルディスカッションを行いました。余り深刻に感じない夜空の明るさによる健康の阻害。しかしそれは直していかなければならない事だと思いました。そこでAstro-HSで光害防止行動宣言を採択。高校生でできる範囲で光害の防止に取り組むことを決めました。そして星空公団の小野間さんら専門家の方々の講演を聞き、LEDの欠点や電灯の改良点など様々なことを知ることができました。そしてその中でどのようにすれば光害をなくすことができるか自分たちで意見を出し合い、討論していきました。

そしてついに終了。 一泊二日というとても短い期間でしたが、たくさんの天文部地学部の方と交流することができとても楽しかったしたくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございました。また来年も行きたいと思いました。
posted by 三田祥雲館 at 22:55 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年03月20日

明日21日(土)日本天文学会ジュニアセッションに参加します。(天文部)

天文部は明日21日(土)、大阪大学で開かれるぴかぴか(新しい)日本天文学会ジュニアセッションぴかぴか(新しい)に参加します。ジュニアセッションは全国の高校、中学から天文に関する研究を行っているクラブ、グループが集う発表会です。
 私たちは測光観測から学校名がつけられた小惑星sandashounkanの自転周期を33.6時間と割り出したことを発表します。名前が付けられてから3年弱かかりましたが、当時の先輩たちの悲願であった、sandashounkanの観測ができて大変うれしいです。世界各地に設置されたインターネット望遠鏡を用い、地球の夜を追いかけるようにして長時間の観測を行ったのが自慢です。全国のどの学校、グループにも負けない研究ができたと思っています。頑張って発表してきます。るんるん
※測光観測とは小惑星の写真から明るさを求めることです。

150320_01.jpg

sandashounkanの測光観測を行った結果をグラフにしたもの(ライトカーブ)です。このライトカーブが一周期(33.6時間)の変化を示しています。またライトカーブの振幅(山と谷の差)が大きいことから小惑星の形が扁平な形をしていることがわかります。

posted by 三田祥雲館 at 16:25 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年02月15日

全国大会出場権獲得! ロボカップジュニアサッカー(理科部&自律制御ゼミ合同チーム)

20150215_002828412_iOS.jpg

 3月27日・28日尼崎市ベイコム総合体育館で開催される

イベント「RoboCupJunior JAPAN OPEN 2015 AMAGASAKI」

の出場権をかけた阪神ブロック大会に

team祥雲 B Edition(2年次 植木・藤本・森口・松嶋)
team祥雲 G Edition(2年次 下向井・中村・1年次 高橋)

の2チームが参加しました。










昨年度本校は、阪神ブロック準優勝ながら全国大会に出場させていただきましたが、今年度は、まだまだ未定なことが多く、「是が非でも優勝exclamationと意気込む2チームとなりました。

練習・調整中の2チーム
20150215_011416096_iOS.jpg
これが、うわさの全国仕様のフィールドか… ラインはうまく読み取るかな?

阪神ブロックは神戸・尼崎の2つのノード大会から勝ち抜いてきた4チームのリーグ戦、対戦相手と2試合を行うため、各チーム6試合を半日で行います。
 …バッテリーのことも考えなければ!

初戦「B Edition VS  G Edition」
20150215_020335653_iOS.jpg
いきなり、手のうちを知り尽くした同門同士の試合となりました。

試合風景
20150215_031106349_iOS.jpg20150215_031059953_iOS.jpg
                            多くに方々に試合を見ていただきました。

成績発表

ぴかぴか(新しい)優勝 team祥雲 B Edition(2年次 植木・藤本・森口・松嶋)

Dsc00129.jpg
対戦成績 6戦 6勝0敗 全勝優勝


ぴかぴか(新しい)準優勝 team祥雲 G Edition(2年次 下向井・中村・1年次 高橋)

Dsc00131.jpg
対戦成績 6戦 4勝2敗 (黒星は優勝したB Edition戦)

オープンB 優勝・準優勝記念写真             全国大会への意気込みは…
Dsc00133.jpgDsc00134.jpg

大会役員の皆さん、メンター(保護者)の皆さん本当にありがとうございました。
20150215171131(1).jpg

全国のブロック大会が終了しないと出場枠が「1」か「2」か判らないようですが、両チーム3月27日に開催される全国大会に向けてさらに進化をさせていきまするんるん

そして夢の世界大会(6月中国 合肥市)へ行きたい…exclamation
posted by 三田祥雲館 at 22:31 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年02月11日

平成26年度「探究U発表会」が開催されました。

2月6日(金)、ぴかぴか(新しい)探究U発表会ぴかぴか(新しい)が開催されました。2年次生は4月から探究Uの授業で、各自が設定したテーマに沿って探究活動を行ってきました。その成果を、ポスター発表の形で披露しました。人文社会系33代表、自然科学系21代表、計54代表が体育館で堂々と発表する姿に、チーム12回生のパワーを感じました。その様子を一部だけですが紹介します。

150206_51.jpg
2年次3組 藤本章良君の挨拶でスタートです。

みんな堂々と発表していまするんるん
150206_52.jpg150206_53.jpg150206_54.jpg150206_55.jpg150206_56.jpg150206_57.jpg150206_58.jpg150206_59.jpg150206_60.jpg
聞き手には1年次生も加わりました。先輩の姿に感心するばかりです。
質疑応答も活発に行われ、ご来賓の方々からも貴重な意見をいただきました。

午後は、講演会です。人文社会系、自然科学系に分かれて興味深い講演を聴きました。

人文社会系:山本美奈子氏(JICA関西)
「国際社会に貢献するために必要な力とは」

150206_61.jpg

自然科学系:井澤公一氏(東京工業大学大学院理工学研究科准教授)
「冷やして“もの”を見る 〜自然を謎解く魅力〜」

150206_62.jpg

閉会行事では、最優秀賞、生徒投票賞の表彰があり、最優秀賞2名は、改めて全員の前で発表しました。素晴らしい発表でした。

ぴかぴか(新しい)人文社会系最優秀賞 山下 祐佳さん「自己肯定感と不登校問題の関係について」
150206_63.jpg

ぴかぴか(新しい)自然科学系最優秀賞 谷河 匠君 「小惑星sandashounkanの自転周期」
150206_64.jpg

ぴかぴか(新しい)生徒投票賞 難波 孝君「なぜモーツァルトのオペラは現代で受け入れられるのか 〜フィガロの結婚から考える〜」
150206_65.jpg

神戸大学大学院理学研究科教授 中西康剛氏より講評をいただきました。
150206_66.jpg

最後を、金山葵君の挨拶で締めくくりました。
150206_67.jpg

発表者も聞き手となった人もお互いによい刺激を受けたと思います。探究Vでの論文執筆に向けて、ますます積極的に探究していきましょうexclamation
posted by 三田祥雲館 at 09:37 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年02月10日

美星スペースガードセンター見学(天文部)

2月8日私たち天文部は、岡山県井原市美星町にある美星スペースガードセンターに行きました。美星スペースガードセンターは日本スペースガード協会が運営する施設で地球に接近し、衝突する可能性のある小惑星(Near Eath Asteroid)を観測したり、人工衛星の運用に差支えのある宇宙ゴミ(スペースデブリ)を監視するのが目的です。

以前からお世話になっている研究員の浦川さんの案内で施設見学をしました。1m望遠鏡や50p望遠鏡など小惑星の観測に適するように広い視野を確保した望遠鏡や冷却CCDカメラを見学し、またそれらを制御するコンピュータなども見学できました。また研究員の皆さんが日々どのような研究活動をされているかなど興味深いお話を伺うことができました。普段は見ることができないセンターの施設を見学させて頂き、とてもいい勉強になりました。

 又、今回の大きな目的であった、小惑星sandashounkanの自転周期について私たちの研究成果についてのアドバイスも頂く事が出来ました。概ね私たちの解析はうまくいっていることがわかりました。しかし、小惑星sandashounkanは30時間余りの自転周期であるという私たちの結論を裏づけするにはさらに長時間の測光観測を行うことが必要であることがわかりました。
これを元に3月に行われるジュニアセッションに向けて、部員一同頑張っていこうと思います。大変寒い一日でしたが、有意義な訪問になりました。

150208_41.jpg
ぴかぴか(新しい)美星スペースガードセンターをバックに記念撮影

150208_42.jpg
1m望遠鏡。反射鏡の直径が1mあります。暗い小惑星が観測できるよう、また広範囲の領域が撮影できるよう、焦点距離は短く設計されています。

150208_43.jpg
望遠鏡制御システムの見学。実際に観測された小惑星の画像などを見せて頂きました。るんるん

posted by 三田祥雲館 at 08:08 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年02月04日

「第7回 サイエンスフェア in兵庫」に参加しました。

2月1日(日)神戸のポートアイランドにある神戸国際展示場で兵庫県内高等学校最大の科学のイベントであるぴかぴか(新しい)「第7回サイエンスフェアin兵庫」ぴかぴか(新しい)が開かれました。三田祥雲館高校からは自然科学探究の数学、物理、化学、生物分野から1グループずつおよび理科部の合計5グループが発表で参加しました。

Dsc_kyaku.jpg
今話題のリケジョ(理系女子)&理系男子の皆さん

 会場の神戸国際展示場2号館は大変広いイベント会場ですが、県内各地の高校から1000名以上の生徒が集まり、熱気で溢れていました。SSH校卒業生から高校生に向けたスペシャルメッセージに始まり、企業大学研究所によるポスター発表、若手研究者を囲むサイエンスカフェなど興味引かれるプログラムが目白押しでした。特に今年は「高校生・高専生 口頭発表」も行われより詳しく研究を聞くことが出来ました。メインの高校生によるポスター発表では祥雲生たちも日頃の研究成果を発表し、訪れた多くの方々と意見を交わしていました。

Dsc_hall.jpg
高校生によるポスター発表セッションは大盛況でした。

高校数学の現代化 数学ゼミ
Dsc_math.jpg

リコーダーの音程のしくみ 物理ゼミ
Dsc_pys.jpg

極甘さつまいもを求めて 化学ゼミ
Dsc_chem.jpg

コオロギの触覚指示行動 生物ゼミ
Dsc_bio.jpg

サッカーロボットの製作 理科部+物理ゼミ
Dsc_socc.jpg

非常に盛大な研究会に参加できて、研究へのモチベーションをさらに上げる事ができました。
2月6日(金)本校体育館&大講義棟で行われるぴかぴか(新しい)「探究U発表会」ぴかぴか(新しい)に向けてさらに磨きをかけたいと思いまするんるん
posted by 三田祥雲館 at 08:44 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2015年01月24日

ロボカップジュニア 阪神ブロック大会進出!(理科部・自律制御ゼミ合同チーム)

 1月24日、尼崎商工会議所にて尼崎ノード大会(地区予選)が行われました。「team祥雲」にとっては、今年で3シーズン目となります。
 昨シーズンより広めのフィールド、グリーンカーペットの「サッカーBオープン」に参戦することとなり、今シーズンも「アウト・オブ・バウンズ〜白線を越えると一定時間退場させられるルール〜」対策に各チーム苦労することとなりました。

20150124_011404081_iOS.jpg20150124_012859517_iOS.jpg
試合前のセンサーチェック「白線・カーペットの明るさの違い」「各地点でのコンパスの値」
「なかなかむずかしいもうやだ〜(悲しい顔)

20150124_015722882_iOS.jpg
試合前の選手ミーティング

まずは、4チーム総当たりの予選リーグが行われました。
20150124113003(1).jpg
vsものづくり自然科戦

20150124114642(1).jpg
vsTeam KCCT戦

20150124124635(1).jpg
祥雲館同門対決「B Edition vs G Edition」

結果、ぴかぴか(新しい)B Edition 3勝0敗で1位 
   ぴかぴか(新しい)G Edition 2勝1敗で2位 トーナメント戦に移ります。

20150124162119(1).jpg
トーナメント戦では、各チーム機体の故障や破損も抱えながら全力を尽くします。

結果発表exclamation

サッカーBオープン 第1位
20150124164859(2).jpg
「team祥雲 BEdition」手(チョキ)

サッカーBオープン 第2位
20150124164859(3).jpg
「team祥雲 GEdition」手(チョキ)

プレゼン賞 1位
20150124164859(4).jpg
「team祥雲 GEdition」手(チョキ)

ぴかぴか(新しい)阪神ブロック大会に進出ぴかぴか(新しい)することができましたが、多くの課題見つかりました。2月15日のブロック大会にむけてがんばりますexclamation

20150124171541(1).jpg
審判をはじめ多くの大会役員の皆さま、今日1日ありがとうございましたるんるん
posted by 三田祥雲館 at 22:39 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年12月25日

サイエンスキャッスル 2014 in Kansai

12月23日、私たちは神戸デザインクリエイティブセンターで行われた「サイエンスキャッスル2014 in Kansai」に参加しました。そこで、私たちはHRO(流星電波観測)と太陽黒点観測と小惑星sandashounkanの観測についてポスター発表を行いました。小惑星sandashounkanの観測については口頭発表も行いました。ポスター発表の中には「どの消しゴムが一番消しやすいか」など身近で斬新な発表もありました。口頭発表では英語で発表していた学校もありました。また、京都産業大学や麻布大学なども展示を行い、大学での研究の情報紹介も行っていました。
ポスター発表では、ぴかぴか(新しい)「研究奨励賞」ぴかぴか(新しい)を頂きました。ただ、ポスター発表では完璧に説明することができなかったので研究内容についてまだまだ知識を深める必要があると思いました。これから知識を深めるとともに、データをさらに収集してより研究を深めたいと思います。

141223_41.jpg
「小惑星sandashounkanの測光観測」についての口頭発表風景。
長時間観測の光度変化から小惑星sandashounkanの自転周期を求めました。

141223_42.jpg
会場のクリエイティブデザインセンター神戸は昭和初期に立てられた旧神戸市立生糸検査所の建物です。
木の床や重厚な石の柱に歴史の重みが感じられました。
posted by 三田祥雲館 at 14:25 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年11月30日

不思議な液体?スライムをつくろう!(有機合成化学ゼミ)

11月29日(土)に本校の化学実験室で「第6回川本幸民に続け、さんだ子ども科学教室」を行いました。
今回のテーマは「不思議な液体?スライムをつくろう!」です。担当は、12回生「有機合成化学ゼミ」が担当しました。30名近い小学生と皆さんと、わいわい楽しくスライムを作りました。

さぁ、みんな上手くできるかな?祥雲生のお兄さん、お姉さんの話をよく聞いて頑張ろう!!
Dsc_0239.jpgDsc_0244.jpg

一つ目はバルーンスライムです。そぉーっと息を吹き込むと、まるで風船のように膨らみます。
Dsc_0260.jpgDsc_0248.jpgDsc_0249.jpgDsc_0254.jpg

二つ目は光るスライムです。蛍光塗料を加え、暗闇でブラックライトを当てると美しく光ります。
Dsc_0266.jpgDsc_0269.jpgDsc_0274.jpgDsc_0277.jpg

三つ目はスーパーボールスライムです。 分量をまちがえないように!
Dsc_0291.jpgDsc_0293.jpg

しっかり水分を抜き取ると、まるでスーパーボールのように跳ねます。
Dsc_0300.jpgDsc_0302.jpgDsc_0303.jpgDsc_0314.jpg

最後にホタルスライムです。ホタライトと呼ばれる薬品を入れると、キレイに光るスライムが完成しました。
Dsc_0322.jpgDsc_0328.jpgDsc_0317.jpgDsc_0319.jpg
Dsc_0334.jpgDsc_0338.jpg

最後に、みんなでお片づけをして、ご挨拶。
Dsc_0343.jpgDsc_0345.jpg

小学生のみんなが楽しんでくれたので、祥雲生も大満足の科学教室になりました。
参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。るんるん
posted by 三田祥雲館 at 16:06 | 兵庫 ☁ | Comment(2) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年11月09日

県総合文化祭 ~口頭発表 決勝~(理科部・天文部)

11月9日、いよいよ天文部の口頭発表が行われました。昨日いただいた質問・アドバイスを元に再度校正、万全の態勢で臨みます。
Dsc_0204.jpgDsc_0211.jpgDsc_0207.jpgDsc_0219.jpg

午後はパネル発表(生徒研究交流会)
Dsc_0222.jpgDsc_0231.jpgDsc_0228.jpgDsc_0226.jpg
                       「真空砲」すごい迫力でしたexclamation

そして、審査結果発表
Dsc_0235.jpgDsc_0237.jpg
                        地学部門 ぴかぴか(新しい)「優秀賞」ぴかぴか(新しい)受賞exclamation

全国大会出場権が獲得できませんでしたが、「小惑星Sandashounkan」の素顔はまだまだベールに包まれ知らないことばかりです。一つ一つ解き明かしていきましょうexclamation
posted by 三田祥雲館 at 19:59 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年11月08日

県総合文化祭~自然科学部門~はじまる!(理科部・天文部)

11月7日より第38回兵庫県高等学校総合文化祭 自然科学部門発表会が、バンドー神戸青少年科学館で開催され、本校からは「理科部」「天文部」が参加しました。

8日は午前中、23団体がエントリーしている「口頭発表本選」が行われました。
天文部がエントリーしている地学部門は6団体で昨日予選が行われ、4団体が本選に進出、決勝に進める2団体が今日決まります。

「小惑星Sandashounkanの観測」天文部
Dsc_0151.jpgDsc_0157.jpg
2012年5月新潟市において行われた国際学会ACM出場記念として命名権をいただいた「小惑星2000F026」でしたが、北半球での観測が今までは難しく、昨年夏に行われた西オーストラリアでの研修時以外では観測もできませんでしたが、今年9月以降ようやく好条件での観測が可能となりました。この自分たちの学校名の付いた小惑星の自転周期や鉱物特性などの素性を明らかにするために測光観測を行いました。

午後からは74団体がエントリーしている「パネル発表」が行われました。
各団体3回のパネル発表を行い、生徒、顧問による投票で、最優秀・優秀賞を決めます。
Dsc_0198.jpgDsc_0197.jpg

「消化酵素アミラーゼの研究」理科部
Dsc_0173.jpgDsc_0175.jpg

「小惑星Sandashounkanの観測」天文部
Dsc_0179.jpgDsc_0182.jpg

パネル発表の後、明日の本選に出場する団体が発表され、ぴかぴか(新しい)「天文部」が地学部門2枠に入ることができました。
明日の決勝も、自分たちの思いが伝わるようにがんばってくださいexclamation
posted by 三田祥雲館 at 22:15 | 兵庫 | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年10月08日

きれいな十三夜の月(天文部)

旧暦九月十三日の夜を十三夜と言って先月の中秋の名月についで、平安の昔からお月見をする夜になっています。10月6日は台風一過の澄んだ空にきれいな月が浮かんでいました。特に観測する予定はありませんでしたが、あまりに綺麗なので20cm反射望遠鏡にカメラを取り付け撮影してみました。8日は満月を迎えますが、3年ぶりの皆既月食になります。お天気も良さそうなので、ぜひ観測してください。

141007.jpg
posted by 三田祥雲館 at 08:10 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年10月05日

西脇テラドームでの観測(天文部)

一週間前に西はりま天文台で観測したばかりですが、9/28夕方から〜9/29早朝にかけて、にしわき経緯度地球科学館(テラドーム)で、小惑星sandashounkanの観測を行いました。
小惑星の自転周期を求めるべく80センチ望遠鏡+冷却CCDカメラで小惑星sandashounkanの写真を何十枚も撮りました。冷却CCDカメラが重すぎてピントがずれるやらノートPCを2メートルぐらいの脚立の上から落としたやらお腹すいたやらで、sandashounkanの写真を撮り始めたころには、午後11時を回っていました。
その後は、赤道儀が自動で追尾&カメラが自動で露光してくれるので、一気に時間に余裕が出てきたので、各自星空の写真を撮ったり(祥雲館高校の星空よりもたくさん星が見えた)、仮眠を取ったり(現地解散後、電車の中で舟をこぎたくない)しました(もちろん望遠鏡の微調整等もやりました)。前回の西はりま天文台での観測の際には翌日が学校だったのに比べて、今回は翌日は秋休み(その分夏休みが減った)なので、いくらかは楽かなと思います。(;´・`)>
さて、三田祥雲館高校天文部は、10月4日(土)同じく西脇テラドームで行われる「星祭り」に参加します!是非来てください!(←告知&勧誘)

140928_41.jpg
時折、雲が通過する天気でしたが、晴れると引き込まれそうな星空でした。写真中央、矢印の先にアンドロメダ銀河が見えています。

140928_42.jpg
観測が終わったのは午前6時半頃、徹夜でした。終了後に80cm望遠鏡と記念写真です。
posted by 三田祥雲館 at 19:59 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール

2014年10月03日

西はりま天文台での観測(天文部)

私達天文部は、19日(金)-21日(日)の2泊3日の日程で西はりま天文公園に行って来ました。目的は私達の学校名がついた小惑星sandashounkanの観測です。
初日は、あいにくの曇天で星を見ることはできなかったのですが、60cm望遠鏡、2mなゆたの操作方法を学習しました。2日目は、60cm望遠鏡となゆた望遠鏡の両方を用いて無事に小惑星sandashounkanの撮像に成功しました。かなり条件の良い空で長時間の観測ができたので、いいデータが取れました。今後このデータの解析をして小惑星の自転周期、鉱物特性を明らかにしていきたいと思います。自分たちの学校名に由来する小惑星がどんな姿をしているか、本当に楽しみです。
私達は、来月にまた、西はりま天文公園での観測に行きます。次も良い観測が出来るように頑張ります!

140914_41.jpg
今回は天候に恵まれ、2m望遠鏡なゆたを使って一晩中、小惑星sandashounkanを観測しました。

140914_42.jpg
研究員の高橋さんより、なゆた望遠鏡に着けられている冷却CCDカメラ等の説明を受けています。

140914_43.jpg
複数のコンピュータを駆使し、なゆた望遠鏡を操作しています。
posted by 三田祥雲館 at 09:07 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | スーパーサイエンスハイスクール